プロゴルファー猿 3打目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新プロゴルファー猿の10話って
ミスターX、紅蜂さん、影プロって出てくるのですか?
サブタイトル読む限りでは出なさそうだけど・・・ >>644
俺も最近じっくりと観て、ラム以上だなと思えたよ
そう感じる以前のイメージとしてはラム、平成教育委員会ナレ、紅蜂の順かなって感じで
あと個人的の趣味で推しておきたいのが映画グッドフェローズ(カレン・ヒル/ロレイン・ブラッコ))と
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(清水麗子)が好きだ。
アニメ:プロゴルファー猿の紅蜂の魅力を語るのは容易ではないんだが自分が中年になってゆっくり視聴して思ったのは
紅蜂は二人の男の奴隷になっていたんだと感じた。
最初は自分の意に反して組織の罠か何かに落ちてXの奴隷になり、見も心も影の組織にどっぷり肩まで浸かっていた。
次に猿と出会い、蜂の巣カントリーで卑劣の限りを尽くして臨んだ彼との勝負に敗れる事で
年下の無邪気で真っ直ぐな人間性とゴルフの実力に感服すると同時に、年上の大人の女性として色仕掛けでクラブを破壊するなどの
今まで当たり前だった卑劣な行為も含め自らを省みて「影プロである私なら、この少年をXの魔の手から防げるかもしれな!」という
十字架というかミッションを誰に強制された訳でもないのに自らの意思で自らに科した。
つまりXの奴隷から猿の奴隷に替わり、元のボスであるXこそが最大の宿敵となった瞬間なんだろうと思った。
紅蜂は9話「にがい勝利」直後から143話「プロテスト最終日 18番ホール」まで、文字通り全てを猿に捧げていたと思う
(強いて言えば貞操以外の全てを捧げていた)報いも求めない無償の奉仕を一途に健気に捧げ続けたと本当に関心した。
影の組織が自由の身になり、Xとの奴隷契約から解き放たれた若い才女が何の楽しみもない
辛いだけのドラゴンの修行に身を投じて猿に勝負を挑んだ事すらも個人的な猿に対する意思返しでもなく
「影プロの挑戦を全て退け、プロテストに合格させてXに諦めさせるというミッション」の為に他ならなかった。
自ら「さようなら。永遠に敵になると決意しました。」これも敬愛する猿に対する想いを自ら退路を断って猿の為だけ敵に扮した。 紅蜂の気の毒なのは、自分が背負った十字架は「猿を絶対に影落ちさせない」だったが
Xは刺客を送り込むのを絶対に止めないし、猿は挑まれればどんな条件でも絶対に断らないから第三者として一番頭が痛い筈。
彼女なりに3フェーズくらい段階を踏んでいたと思う。
フェーズ1は「猿に影プロと接触させない。勝負をさせない。せめて影落ちの条件は飲ませない」
フェーズ2は「猿君が100%勝負を断らないから、せめて出来るだけ情報提供アドバイスして勝率を上げる」
フェーズ3までくると「猿がドラゴンを破ってもXが諦めないなら、もうチーム猿の準メンバーとして支えるだけでは影落ちが不可避
まず自分がドラゴンの技を会得して蜂の巣カントリーで猿を負かせ、自分が黄金仮面同様の猿に勝った事があるゴルファーとして
猿に認識させた上で、自分が影プロの人選や試合すべてに立ち会う組織側の責任者になる事でXの身近に使えながら
上手く猿を成長させ勝たせ続け、自分を含めた全ての影プロが猿に敗れ組織全体が猿に負けたという既成事実まで運んでXに
間接的に引導を渡す!」で、これはほぼ成功したが、プロテスト付近でXに出し抜かれた。
改めて思うのは紅蜂が稀な高テストステロン女(高テス女)であったと思う
しかも高テス女は峰不二子みたいな自己愛の権化が多いのに、紅蜂は猿至上主義の高テス女なのが珍しくて惹かれた
猿は彼女に貞操以外の全てを捧げられ幸せ者だっただろうな(猿が一番捧げて欲しかったのが貞操だったか否かは神のみぞだが・・・)
紅蜂と色んな要素が凄く酷似しているアニメキャラを思い出した「カムイの剣」のお雪だ。
主人公の敵の組織のくノ一だがよく似ている。
いずれにしても、中年になってこのアニメの本当の価値の一部でも知る事が出来て運が良かったと思ってる。
紅蜂は猿の奴隷になって嬉しそうだったが、俺はその紅蜂の奴隷という最下層になったけど嬉しい気持ちだ。
これはゴルフアニメではなく純粋にラブストーリーと言えなくも無い。
長文失礼 すごい考察や!ほれぼれするで
で、結局ミスターXの組織は何をやって生計を立てていたのか
賭けゴルフで運営していけるのか 先週のMXは球心(麦人)、死神日影(広瀬正志)再登場というのが渋いね
二人とも好きな声優なので共演は嬉しい >>652
賭けゴルフの賞金
ゴルフクラブの製造販売
ミスターXのテレビ出演料
へんてこなゴルフ場の経営
そのゴルフ場にあるホテルの経営
テーマパークの経営
たぶん観光、レジャー系がメインの会社なんだと思う(笑) >>657
ミスターXはテレビ出演してないから、、、
だから一般人はその存在を知らない ドラゴンて猿に負けても何もリスクないんだよな
ただ雇われて強そうな少年との対戦を楽しんでるだけ
猿だけ毎回リスク負ってる レギュラー陣って最近、アニメで声を聴かない連中ばっかだな >>661
井上和彦はTVアニメにまだ出てるし、君の名は。では父親役も演じてたよ TVシリーズで猿やった頓宮恭子さんて、その後は声優としてそれほどの隆盛は無かったみたいだな
代表作が猿とダーディーペアらしい >>662
俺はレギュラー陣と書いたんだ
井上和彦はプロゴルファー猿に数回しか出てない >>663
頓宮にとって1985年が絶頂期だったわけやな プロゴルファー猿ってアニメで85年から88年で153話も続いてるから
それなりに人気あった長編シリーズだったんだろうな当時
資料とかインタビューなんかをまとめた本とか出して欲しかったな
レギュラーCVキャストとかメインの脚本家の城山昇氏とかに当時の事を取材したり
お蔵入りになった話やキャラなんかの裏話と新シリーズでやりたかった事とか
そんな本あったら是非買いたいのに >>660
実家はボロいままだ
賞金は母ちゃんか姉ちゃんがホストとか株で毎回溶かしてるんだろ ナイトライダーでも有名な野島昭生さんもわりと最近のアニメに出てらっしゃった
御年75とのことだが吹き替えまだやってるのかな
息子二人は売れっ子兄弟声優だね ミスターXが時より見せる良心の呵責
大事な試合の最中に猿のパターを部下に盗ませる
試合の前の日に中丸をサソリに襲わせる
癖に
家族旅行中の影プロとの対戦を家族に知られたくないという猿の要望を飲む(母親や姉に配慮か?)
紅蜂に「これでは猿君が云々」とせがまれると「わかった!了承しよう!」と提案を飲む
ミスターXは猿丸や中丸に関しては命さえ奪わなければ何をやってもおkで
逆に猿の母親や姉や紅蜂みたいな女性陣の前では常識人を装う
果てしなく人間のクズだなミスターX >>659
猿が勝ったら大金貰えるのだから良いだろ 途中から猿が勝ったら百万単位の賞金て条件以外の勝負が増えたよな
胡蝶から手を引くだとか、紅蜂を修羅球寺から開放してやるだとか、賭けてとられたパターを返すだとか
後半なんか金のかかった影プロとの対決少ない記憶だ ワンパターン対策だろう
劇場版も小丸の解放と忍者の里の開発阻止だったな >>673
劇場版2作を観た事があるんだねうらやましよ本当に。
あの2作って大昔にVHSでソフト化されて以来、TVシリーズがDVD化されたタイミングも含めて
DVD化されてない上にTVシリーズみたくCSのテレ朝チャンネルでもネット動画配信でも
まったく扱われなくて、もはや視聴するにはレンタル落ちのVHSをオクとかで狙うくらいみたいだ。
それを落としてもテープが駄目な場合もあるしデッキも必要になるし。
どうも権利関係もTV版と別個でややこしいんだろうな。
もっと昔に観たいと思えばレンタルビデオで観られた可能性もあるんだが
このアニメを本気で好きになったのが遅すぎたよ・・・ 676ですが
CSやBSや地上波では、あったかもしれない
まったく扱ってなかったというのは語弊があるので訂正させて貰います 俺も確かではないけど劇場版CSで一回放送したかもしれん >>676
2作ともリアルで劇場に観に行ったもんだ
同時上映のドラえもん共々手に汗握ったものですよ
猿の映画はどっちも面白いんだけど俺は忍法ゴルファーのほうが好き
ゲストヒロインの胡蝶が美人なのと、ラストの展開が燃える
猿VS銀仮面の打ち合いが熱い! 猿と紅蜂の関係は色んな要素が注がれてるけど
銀河鉄道999の鉄郎とメーテルの要素もあるな
身長差だったり最終的に相容れなかったり ミスターX「ゴルフとは自然との戦いだ」
火山の噴火でも続け、雨では中断…自然の基準曖昧すぎ >>684
基準が曖昧だけなら可愛い物で
あの組織が作ったゴルフ場は自然に見せかけて人工的に天候でも何でも操作できる場合が多い
その操作が仇となってレッド・スコルピオがパット外したりもしてるけど
ミスターXの発言は全てが詭弁
子供相手に大人気ないクズキャラとして完成度高いと思う スゲエ子供向けアニメなのに香港人がちゃんと中国語しゃべってる
あれ?子供向けアニメだっけ? 子供向けアニメなんだろうけど
だんだん子供は付いて行かない感じになって行く脚本とか 最近気が付いたが82年版アニメで中丸が大丸の事を「大丸兄さん」て言ってたから
こっちだけ大丸が次男で中丸が三男設定なんだな 単純にアニメスタッフが間違えただけのような気がする
俺も長年、名前のイメージ的に猿大中小の順番だと思ってた アニメ長編だと中丸次男、大丸三男設定なんだが
これって名前の付け方からして変ではあるが
名前貰えなかった母、姉、おっちゃんより恵まれてるという
その辺考えるだけでもニヤニヤ出来る作品 原作も中丸が次男だよ
ちなみに中丸は頭は良いけど運動はダメ
大丸と小丸はゴルフの才能もある ドラゴンに勝ったと同時に力尽きて倒れこむ猿
その猿に一瞥もしないでミスターXに別れの挨拶だけして
足早にドラゴンの後を追う紅蜂の演出は上手いと思った
ドラゴン編がピークというイメージが強い中で、もう一分張りが紅蜂の変貌だからな
蜂の巣カントリーの初戦とミス・スネーク戦で二連敗してから延々と
猿に優しく助言を囁き陰で支える優しい美人女性を装う裏で虎視眈々と復讐に機会と方策を練っていた女
これこそある意味で猿を凌ぐ勝負師だったという事だよな
そして女という生き物を判ったつもりでいるとえらい目に合うという教訓
初期の頃に自称していた「恐怖の紅蜂」の本性にゾクゾクする ミスター]は空気の薄い高所で、ずっとあんなマスクをしていて苦しくなかったのだろうか? 92話「ライバルとの再会」で、画面が2分割になって特訓している剣崎と猿のシーンでかかるBGMが超カッコ良かった アニメ実質最終回での流喬四郎の「坊さんを呼ぶのは、少し早すぎたかな・・・」という
心臓疾患者の笑えないブラックジョークが嫌いではない 剣崎健が登場人物の中では断トツでイケメンキャラだったのに
終盤に影野小次郎、流喬四郎と別次元のイケメンが続けて登場してしまって
その後に剣崎みたら冴えない単なる兄さんに成り下がってた
プロテスト最終組で流と絡んでるシーンなんか公開処刑状態だった
流喬四郎なんか明らかに藤子不二雄A原作アニメのタッチではないな
明らかに別のSFとかロボット系のアニメキャラが越境して来た感じだ
それと130話:Mr.ドンキホーテの年寄りの影プロ木花老人は
ミスター味っ子の味皇こと村田源二郎によく似てた 剣崎の戦の最後に、猿も自分のゴルフを見直す事を考える時期がきたとナレーションが言った後に、もう一人自分のゴルフを見直す強者がいた。
紅蜂さん、ドラゴンに憧れてんのかな?正統派ゴルファーだったのに ドラゴンのあのたくましい身体に巨根を感じ取り、紅蜂のマンコがグショグショになったのだろう ケンザキさんとの対決では、コースの状況を確認しないなど猿の慢心が見えたな。
敵に拍手しないのが当たり前とかチビれんは影のゴルフに染まっちまったなw コースを事前に確認とか下見しないのは初期から最後のプロテスト付近まで成長しなかったな
そもそも影プロとの勝負は猿が知らないコースで影プロ側の決めた日時に
影プロ側の決めたルールで勝負してた
そこは一貫して猿のお人好しでもあり、度胸のある特徴でもあった 影のゴルフと表のゴルフは違うというミスターXの言葉に説得力を感じた
何がどう違うのかは明確には言えないけど ミスターXは金持ちなのに…だからなのか人間的なセコさが際立つ >>708。クリスタルキングが歌いそうなんだけど。 千葉テレでチラッと観たらブルースリーみたいな竜に猿は2打差で負けている 紅蜂が猿君と言うのが子供扱いだ 子供の頃に観た頃は紅蜂を観た記憶は無い 旗包みが凄かったのは良く覚えている スナイパージョーが旗のピンを折るのが面白すぎです!
「旗包み封じ その1 スナイパージョーのピン折りショット(笑)」
https://saving.if8x.com/?p=1919 紅蜂は組織を去ると言って簡単に去れたな
ミスターXも悪い人ではないね 今日の第84話の雷電対拝み打ちではミスターXに組織から抜けさせて欲しいと紅蜂は話していたけれど、どうしてミスターXに捕まってしまったのだろうか? ミスターXは約束は律儀に守る人だからな
賞金の支払いも遅れたことはないし 今回は作画が良かったな
青花役の岡本麻弥が良かった 紅蜂と話していたお坊さんの声優は素人臭かったけど誰なんだろ? ナレーション 野島昭生
鹿島 渡部 猛
青花 岡本麻弥
二宅 橋本晃一
支配人 肝付兼太
老僧 塩屋浩三
今、関東のローカル局では、ガンダム、999、ルパンパート2、3、スラムダンク、幽遊白書、マイトガイン、YAWARA、ハットリくん、ドラゴンボールZなど数十年前のアニメをやっているのだが、最近あまり声を聴かなくなった声優ばかりだ
>>722
老僧役は塩屋浩三なのでプロ声優 塩屋浩三さんは塩屋翼さんの実兄
ドラコンボールZの魔人ブウやギニュー特戦隊のグルド(ベジータに首チョンパされる戦士)辺りは有名所かと このスレの住人を予測すると
GYAO!放送初見組
チバテレ初見組
デイリーで頻?に観てる組
DVDとか映像ソフト保有組
慢性的な猿ファン
その他
だいたいこんな面子だろうな
GYAO!とチバテレが5話くらいズレてるのかな今 テレ玉視聴派だよ。
本放送は途中から学習塾と被ったか見なくなったな。 中華人民共和国で修業した紅蜂
猿の前に現れたとき、なんであんな厳しく悲壮感ただよう顔してるのか。 帰ってきた紅蜂から猿対弁慶あたりまでの紅蜂の顔芸は凄まじい
あの半沢直樹ドラマシリーズも真っ青の顔芸を1人でこなしてる
しかも女がだ 仲がいいのとは別にやはりプロなので、二度も猿に負けてるから今度こそはと雪辱に燃えてるのでは? 起死回生の一打!の予告画面が紅蜂の顔のアップだったけどこわいお >>726
子供の頃にリアルタイムで観ていましたが旗包みが凄かったのだけしか良く覚えていない 猿の心理状態があったり、紅蜂何て観た記憶は全く無かったから、紅蜂は楽しみである
ドカベンも小さい頃に観ましてオープニング曲は良く覚えているも
大人になり単行本を読んで、全く知らない内容だし、
裂傷を縫ったり不気味な犬神をテレビで放送出来るんだろかと思いましたw 紅蜂はもっと気楽にゴルフを楽しむべきだと思う
あんな思い詰めてゴルフをやっていて楽しいのだろうか? おっちゃん「いやーすごい打球でしたなあ。感服しました」
紅蜂「どうも」
おっちゃん「わしもドラゴンさんに教えてもらえばよかったな。はははは。まあ、わしにはちょっと無理かな。いや、ほんとの話」
紅蜂「楽しいことなどなにもない辛い苦しい日々」
おっちゃん「はぁ」
若葉「紅蜂さん、いったいどんな練習をやってきたのかしら?」
おっちゃん「まったくな」
なくてもいい会話だけど、大人同士のやりとりがなんかいい
富田耕生の演技がおかしいんだ
「はぁ」とか「まったくな」はおっちゃんの口パクがないので、アドリブだな 球斎名人の屋敷に居候になってる紅蜂が夜更けに
自分の赤いドライバーを丁寧に磨いて輝きを放った時笑顔になってた
あのシーンが妙に色っぽかったな
まるで嬉しそう愛しい人のナニを丁寧に擦ってるかのようで 紅蜂は何時からオ〇ニーしだして、果てまた紅鉢は処女なのだろうか? 紅蜂は本来ならスピンオフとして単体でアニメの主役張れるほどキャラクターが確立してた
・ミスターXの罠に落ち陵辱されながらも蜂の巣カントリーをプレゼントされ愛人に落ちていく様
・猿に敗れる事で猿を影落ちさせないと心に誓うも、ミススネークなんて道化をやらされシャーシャー言わされる屈辱的な心境
・ミスターXの手垢まみれが故に、ルックスで圧勝している若葉にヒロインの座を譲る哀しい女紅蜂
・ドラゴンに弟子入り、球斎の元での修行の日々
・猿との3度目の対戦の真の狙い
・ふたたびミスターXの配下になり猿の永遠の敵になると決意と葛藤
30分アニメで25話くらい行けそうだし
猿本編より人気出ただろうな テレ玉、次は9/8かよ
まあやってくれるだけいいか >>740
スンマソ 書き込んで直ぐに紅蜂の蜂が、蜂か鉢かで直ぐ気が付きましたのですが、カキコ後で修正出来ませんでしたペコリ
紅蜂と紅鉢では紅い蜂と紅い鉢で言葉の響きと言いますのか、聞き応えが全く違いますなあw
紅蜂はミスターXの愛人説がありますとは、ミスターXは女を見る目がある おっちゃんはゴルフ愛好家としては言うほど下手でもないよな
ジェロニモとの対戦でぼろくそに言われてたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています