プロゴルファー猿 3打目
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紅蜂は普段はクールだけど、ベッドの上ではミスターXのチンポに突かれてイキまくり 「外人のくせにきたないぞ」
どういう論理だ
日本人はきたない、外人は正々堂々ってことかよ 詳しいことはわからんけど
早く動かすだけじゃない力のある画と演出が凄いよね 最強と言われる対戦相手ほどパターでミスしまくる不思議 紅蜂が乗ってる車なに?
原作だとフェアレディZ?
アニメはスープラ? プロ猿は数十年前のアニメなのに新しいアニメよりも面白いね 人だかりに興味を持つ猿
早く生きましょうよと紅蜂
なんか面白い そして羨ましい
それにしても変奇って名前はどうにかならんのか 準レギュラーの支配人役は肝付兼太か
この人が藤子アニメに出てくると出てくると安心するわ 三日月星四郎は声優としては駆け出しの中田譲治か
この頃はまだ顔出しの方が多かったんだよな 次回予告
紅蜂が寺で修行する 実況が盛り上がりそうだ。 水曜日のダウンタウンでやりました
夏空にカンクロウ出ました 昨日、プロゴルファー猿やったのか
見逃しちゃったぜ 「危うし!女子プロ蝶可憐」は作画良くなかったな
それでも内海賢二が喋るとぐっと引き締まる 21話でおっちゃんはなぜ汗だくでスーツを着て猿のコースに行くのか?
ラフなスタイルにすればいいじゃん 21話で紅蜂のインコは猿たちの元に飼い主がピンチであることを伝え、しかもゴルフ寺にまで案内していた
人間並みの頭脳を持つ驚異のスパーインコじゃないか 紅蜂はゴルフ寺であの坊主たちに輪姦されたと思われる 紅蜂は高額なギャラとミスターXのチンポが忘れられないので抜けたくはない 坊主との勝負
「入った。ワイにはわかるんや」→勝利
おかしくないか(´・ω・`) 紅蜂はんは組織から抜けたら魅力激減やん
敵方にいるのにヒロインってのがいいわけで 大丸、小丸、おっちゃん、若葉は要らないよな
猿、紅蜂、中丸、ミスターX、ゲストゴルファーで充分だと思う 中丸たちは兄弟だからわかるが、おっちゃんと若葉はなんで毎回のように猿の勝負についてくるのか謎でありんす あしたのジョーでいうとチビれんだよ
梶原一騎の原案には登場しないけど
ちばてつやが描いたんだよな なるほど
読者たちが共感できるよう子供を出すあたりがいかにも昔の漫画らしいね 大丸が次男、中丸が三男って思ってた奴、多いだろうな 小さい子供なんかは、アニメの中で兄弟たちに感情移入するんじゃないかな
見ている自分の気持ちを代弁してくれる存在として、京大やおっちゃんがいる。 兄弟たちがいるから猿が金にガツガツしていても守銭奴と思われずに済んでいるのだろう
家計を支えているのは猿の賞金と拾ったボールの転売だけ? 後から知ったけど原作版の小丸は飲酒してたんだなぁ
幼児で酒呑みとは・・ 「恐怖のスーパーゴルフマシン」「強敵!ロボット・タイタン」、今川奏宏演出が炸裂していて面白かった! でも一回負けたくらいでタイタンの資金援助をやめてしまうミスターXは早計だ
改良すればまだまだいけると思う 紅蜂さんが平野さんだって、今回の再放送で知ったわ。 頓宮京子(ダーティペアのケイ)、堀江美都子(アニソンの女王!)、平野文(うる星やつらのラム)、原えりこ(ときめきトゥナイトの江藤蘭世)と言う豪華女性声優陣
原えりこはかなり仕事をしていたと思っていたけど、wikiを見たら意外と少なくて驚いた
たまたま俺の見ていたアニメにメインキャラで出ていただけだったんだな >>541
平野さんはクールジャパンのなんちゃら大使(名前忘れた)に任命されたらしいね
何気に「芸能人で初」らしい(つまり、声優で初だけでなく芸能人でも初) アニメの設定表は見てなかったが
紅蜂がミスターXの愛人なのは、当時からほぼ確定だと思っていた テレ玉、スペシャル版の「SARU IN U.S.A 激突!猿VSホーク−ワイルドプロ決定戦−」やらなかったね チバテレの再放送見たんだけど音声は疑似ステレオ化してるの?当時からこうだっけ?
筒井広志の劇伴はカッコいい アマプラ無料終わっちゃったのね。
のんびり見てたけどシャドウマスターズが終わったあたりまでしか見られなかった 賭けゴルフやってるのに「作品のオリジナリティーを尊重」とかは書かないのね
「わいはプロゴルファー」言っても自称だよね
昔はおおらかだった… 渡部猛と言うと東映ヒーロー物の悪の幹部や怪人が有名だが、競技委員長・鹿島大造がいい味出しているなあ ミスターXは影の組織に入れるために猿に目をつけてた、
そうすると鹿島大造はどんな目的で猿に目をつけてたんだろう
(後に出てきた球斎も鹿島と何らかの関係があったと思われる) 80年代は声優が最も充実していると思う
「プロゴルファー猿」も富田耕生、堀江美都子、渡部猛(故人)、広瀬正志、 鈴置洋孝(故人)、内海賢二(故人)、井上和彦など声優たちがみんな元気でいいわ 広瀬正志さんは2014年の「ガンダムビルドファイターズトライ」の途中で入院したんだよな
その前年の「ガンダムビルドファイターズ」ではすでに昔に比べると明らかに滑舌は悪くなっていた >>549
賭けゴルフではない、賞金を出し合っているだけだ。
とアニメ。 松の葉が刺さったのもものともせず・・・なんというコンセントレーション!
って言ってたけど、子どもがそんなカタカナわかるわけないだろ。 ゴルフ自体が子供にわかりづらい
でもアニメ「プロゴルファー猿」は好評だったんだよな OPはプロゴルファーなんだから
金を 金を 金を 金を勝ちとろう だろ
賞金賭けた この一打 だろ
わいわ猿や プロゴルファー猿や で始まるんだから猿の人間性を表現しろよ ホワイトベアの回はいつにも増して今川演出が大爆発していた 41話「氷の上の対決」
作画は本橋秀之なので迫力があった 東京タワーから打つなんて今じゃできないね
当たったらどうするんだって炎上する つーか飛ばし屋の猿があの高さから打てば相当飛ぶはず
俺が打っても400ヤードくらい行くかも だいたい猿世界の飛距離は全体的に出すぎなんだよな
アニメ放映時はメートル制の時代だったけど、300メートル(330ヤード)超のロングドライブなんて、道具やトレーニングが発達した今の海外ゴルフ界でやっと頻繁に見られるようになったわけだし
しかも日本人のパワーではそこまで飛ぶことはまれ 放送当時はメートルだったのか。ヤードになったのはけっこう最近なんですね
てっきり視聴者の子供向けにメートルで言っているだけで、ゴルフ界ではずっとヤードだと思ってました。 今現在でもゴルフ場でヤード表示しているのは日本、イギリス、アメリカくらいのものだからな
あとの国は普通にメートル表示だったりする そうなんですかそれは知らなかった
日米英だけがヤードなのは何か理由があるのですかね >>573
・英はゴルフ発祥の地
・米はゴルフを発展させた
・そんな英米では古くからヤードが広く使われている(米ではゴルフでも日常でもメートルは使われない)
・つまり英は古来からの伝統でヤード
・つまり米は自分たちがヤードに馴染んでるからヤード
・日本のゴルフ界は元々英米に倣ってヤードだった
・日本政府「商行為(つまりコースの総距離が価値の測定基準となるゴルフ会員権の売買譲渡)に関することは日本国民に馴染み深いメートルに直してね、取引上のトラブル防止のためだよ」
・そんな政府の指導に基づき70年代から80年代にかけてメートル法を採用
・ゴルフ好きのおじさんたち「やっぱヤードのほうが本場っぽくてかっけーじゃん」
・そんなおじさんたちの声にこたえてヤードに戻す
・現在に至る >>574
わかりやすくて勉強になりました
これ知らない人の方が多いんじゃないかと
ありがとうございます! シャドウマスターズ
おもしろそう。
各地から猛者が集まって勝負をするという少年ジャンプ的な展開はなんだかんだでわくわくするのう >>568
ゴルフの試合をメインに描いて面白いフィクションの話作るのは極めて難しい。
勝敗の決着が説得力を持たせにくいのでご都合主義になってしまいがちで
「個人競技」だから試合にチームワーク無しでもいい
だから、特に少年・少女向けは極端に少ない
結局は試合以外の人間ドラマをメインにするか
トンデモコースで超能力対決にするしか道がない
そして後者のストーリーが進むとスコアがトンデモになる
必然的にアルバトロス・ホールインワン連発になるからな
大抵のゴルフ漫画が通る道だ >>552
裏社会の闇賭博で賭けゴルファーをやらせて儲けるために決まってんじゃんか
というわりにはショボい額だったような。
普通にプロゴルファーをマネジメントしてたほうが絶対儲かりそう ミスターXの影のプロゴルファー組織は、死神がプレー相手を競技中の事故を装って暗殺する以外は、
表社会に居られなくなった者、背を向けた者たちに試合を世話する良い組織だよな、 >>579
まあ なんぼ良い組織でも
暗殺する事で台無しやな。 今更このアニメを見てると、ターゲットは誰だったんだろうと思えてくる
一応子供だったのだろうけど
本放送時見てた記憶はあるが、ストーリーを全く覚えてないし、今見ても何の記憶も甦らない
もしかしたら子供だった当時、途中で見るのを止めたのかも
今もかなり適当に見てるし >>581
原作は確か少年サンデーだったので、やはり子供向けだったのかな。 サンデーは昔から読者の年齢層高かったからな
そこにA先生のダークな作風がマッチしたのだ >>560
夢=金だろ
それくらいの婉曲表現は、猿だってするだろ >>568
猿は猿みたいな野生児だから、巨漢の外人並のパワーあるかもよ
チンパンジーは人類より体が小さいが、握力は普通に100s超えているらしいし 会長からレッスン料をふんだくる瞬間を撮られてたけど、それをネタにゆすられる展開? コロコロ版ともリンクしていたアニメ版はサンデー版よりもハチャメチャだけどミスターXの猿に対する執着心が強烈でホモ臭いのが面白いところ
サンデー版原作ではさっさと見限って死神を差し向けた
アニメ版は最終エピのプロテストまで猿の獲得をあきらめなかった
ちなみにサンデー版のミスターXは中盤で不自然にフェードアウトしてしまう
これは表舞台に立つことを望むようになった猿を描くことになり、作品における影プロの役割が終わったことを意味していたと思う
つまり路線変更があったということだろう
竜が峰のようなヘンテコなコースは出なくなり、代わりにオーガスタやセントアンドリュースを真似たようなコースが戦いの舞台になった
戦う相手も剣崎や大神や鷹巣のような凡人が多くなった
そういう意味ではアニメ版のほうがサンデー版よりも裏のゴルフ界を面白おかしく、かつ丁寧に描いていたように思える
どっちが大人向けでどっちが子供向けなのかは見る人によるかな 一応 当時の藤子不二雄ブランドは子供向けやったしな。 >>586
アマチュア選手権で猿が優勝しそうなときに会長がXに猿を優勝させないよう揺さぶられてたじゃん。 お茶の間で子供が見てるとこを横からゴルフ好きのパパが解説できるようなアニメにしようってコンセプトはあったかもしれないな
>>585
原作の話だけど、ドラゴン戦のときの猿はおそらく11歳くらいだと思う
それでプロ顔負けのあの飛距離は凄いよな 猿、おっちゃんたちは学校、会社のない祝祭日にゴルフをやっているのか? 原えりこは小丸のセリフが少ないので放送アナウンスとか受付嬢などチョイ役をやることが多いな イライラして紅蜂のペットの鳥にゴルフボールを当てようとした影プロゴルファーの話を見て思った。
なんで世紀末救世主伝説に登場しない。 「ブラック・エイプ」で若葉たちがサメに襲われるシーンでかかっていたBGMは長年に渡って色んなアニメ、特撮作品で使用されてきたけど、なんて曲名なんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています