プロゴルファー猿 3打目
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_,__ よしオレが>>2ゲットだ
/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ おまえら、アニメが衰退してるぞ
/`.:::::::::::::::/゛`〜、:::::::::::::\ それ、言わんこっちゃない
/ / ^ヽ:::l` \::::::::::::::ヽ オレの言うように、斬新かつ未来の
. / ヽl ヽ \::::::::::::l 夢のあるのにしないといけないってわかったろ
! _ _ \:::::::l
、 /` ヽ ./ 。 \ \::l よし、今日からザコアニメ見るのよすと誓うな
ヽ 、 。ン ヽ ノ ゙’(6j もちろんオレも誓うさ
ヽ ̄ ’’  ̄ _∪
ヽ 0 ノ ことある毎に、これからもオレは金銭惜しまないから
.`、 _/ まずは中国とかの違法コピーをなんとかしないとな
. .`-. .r° よし、それじゃ今日からだぞ! 〜若葉の場合〜
アムロ「硬くて長い棒を口に出し入れして最後に白い液体を吐き出す行為ってなーんだ?」
フラウ「!ぇ…その…えっと…///」
〜紅蜂の場合〜
アムロ「硬くて長い棒を口に出し入れして最後に白い液体を吐き出す行為ってなーんだ?」
セイラ「フェラチオね」
アムロ「残念正解は歯磨k セイラ「いいえ、フェラチオね」
アムロ「……(涙目)」
餓鬼向けだからって若葉みたいなキャラを安易に出さないあびこはさすがだよな ドラゴンの修行した後の紅蜂さんはカッコ良かった…猿にも勝ったし というか、影プロとの賭けゴルフにはやたら強いが、それ以外の勝負には滅法弱い猿。
剣崎と引き分け、紅蜂には負けて・・・。 負けると一生ミスターXの姓奴隷というレベルのプレッシャーじゃないと集中力が出ないんだろ
考えても見れば世話になりっぱなしで毎日オナペットの相手の紅蜂相手にマジになれるわけがない
初回の時もドライバーつぶすようなあくどい事しなければ本気になれなかっtだろうな プロテストの時は4日間コースを回るという、対戦相手のいない初めての長丁場だったからな。
流は影プロとして猿と一対一の勝負をしていたら恐らく負けていただろう。
ミスターXもそう考えたからこそ、ああいう形で流を使ったのではないか? 風の大地のマスターズ編でも変化しまくるコース状況とたたかってたし
猿はキャリアも足りないしな トップといっても、合格ラインぎりぎりの10オーバーだしな。
まあプロテストの仕組みも、88年当時とは随分変わってしまったが。 ギリギリつっても
合格一人だけだし
猿なめんなこのやろう だが無効試合
というか一度認可したのに無効試合で取り消されたら裁判ものだが それはサンデー版の漫画の続編である「サル」の話。
コロコロコミックに連載されていたプロゴルファー猿もサンデー版の続編なのに、
「サル」とは直接繋がらない。
当然アニメ版ともパラレルな関係になるので、プロテスト合格取消はない。 1985年のTVシリーズ化以前に放送された、プロゴルファー猿SP
「野生の天才少年に挑む美少女ゴルファー紅蜂と香港の竜!」が
7月20日(月)よる8:00〜9:35に放送されるらしいな
当時は最後の方しか見た記憶がなかったので、ちょっと楽しみw
>>22
SPではラストで、紅蜂が猿に抱きついてミスターXがヤキモチ(?)
焼いた記憶のみ残っているw
それは面白そうだな。
放送前のSP版っていろいろ設定が違うことも多いし。 7月はTVシリーズも始まるみたいだけど傑作選みたいね SP版か・・・猿の一人称が俺なんだよなw
おっちゃん「お前は何者だ!?」
猿「俺か?俺は猿さ!」 くそーSPの番宣1話やんけ
野沢雅子のさるがはやくみてえ SP見てるけど猿はシリーズ世代だからか野沢さんは違和感あるな。
ソツなくこなしてるのはさすがだけど。
紅蜂はSPの横沢さんのほうが断然良いわ。
俺のイメージにマッチさている。
ミスターXも内海さんのほうが断然良い。
他は中丸とかも違うけどあんまり違和感ないな。
まあSPの声優でシリーズやってもかなりおもしろかっただろうな。 いろいろ衝撃だったw
ドラゴンアルアル中国人だしw 紅蜂の胸が凄かった、お腹いっぱい。
中丸の頭の配色が場面によって変わってるところがあって笑えた。 SPもTVもリアルで見ていたけど、
個人的には絵が原作寄りのSPの方がいい
TVは若葉やゴエモンがどうも邪魔臭く感じてしまう
キャラデザ・監修が小池さん&故・楠部さんだったのも
原作の劇画タッチがよく出てて良かった
紅蜂がよこざわさんなのはちょっと幼い気がしたなあ
あと、監督の福富さんの演出が映画の怪物くんっぽい
時々出てくる、赤い花のカットの成長や枯れ具合に
時が経ってるのを感じさせる演出が何気に良かった
とんねるずの生ダラのゴルフ対決の時、定岡正二とかが祖師ヶ谷ーズと言って飛び入りした時覆面していた。
しかし、暑さのあまり、途中から覆面を顔半分くらいめくりあげていた。
ミスターエックスは覆面を始終してて暑くないのだろうか?やせ我慢してたのか? 知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています