タイムボカンシリーズ・逆転イッパツマン
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>>323
三悪以外の敵と戦うのなら
ボカンシリーズじゃなくても良いのでは… 地震の元とか、台風の目とか
ネンドロイドとか、地底魔人 テッカマン
ゴワッパーゴーダム
イタダ○マン
だね? シリアス空気でごまかしてるけど、一話一話が結構雑なんだよな。
最初のうちはまとまってた話も多かったけど、中盤からそれが露骨になっている。 星ハルカというキャラクターそのものが後期の最大の失敗のような気がしてならない自分は。
毎回ランの嫉妬心を煽ったりかと思えば最終回で唐突に裏切るわで脈略無さすぎる。
ミュータントの生まれで豪とは正反対の性格でイッパツマン志願があってランの事が好きな熱血肌の青年をサポートキャラにした方が面白かったような気がしないでもない。 >>318
イタダキマンがこけたのは単純に裏のクイズダービーが強すぎたせいでしょ
それとナイター中継の休みが多かったこと
小さい頃からボカンシリーズ見てたけど、作品が変わるごとにいったん離れそうになるが
惰性で見てて面白くなってきて結局最終回まで見るを繰り返してた
だから、イタダキマンが6時半に毎週やってたら何だかんだで最後まで見たと思う
確かにイッパツマンで衝撃を受けた後にしては子供向けすぎてつまらない面もあったが
当時11歳だったからまだまだ子供だったし、再放送のヤッターマンは喜んで見てたから
慣れればイタダキマンも最後まで見たと思う
団塊ジュニアの俺が11歳だったからまだまだ子供は沢山いたし、視聴率20%あった
イッパツマンの後に急激に視聴者離れるなんて、同時間帯なら考えられなかったろう
逆に言うとイッパツマンから時間帯を変えてたらヤバかったと思う >>336
他にも、裏のあばれはっちゃくが強かったのも打ち切られる原因となったな。
当時の子供はクイズダービー or あばれはっちゃくのどちらかを観ていたからな。
いかに、それまでの視聴習慣が大事かというのを証明している。
俺もイッパツマンまでは毎週観ていたが、イタダキマンになり
土曜19時30分に移動した後は観なくなってしまったよ。
あばれはっちゃくを観ていたからな。
俺も、イタダキマンは放送枠を変えずに、土曜18時30分のままだったら
それまでと同様に、1年続いていたと思うわ >>336
ナイター中継が多いのはイタダキマンで数字が取れないから。
当時は数字が取れるナイター中継を
優先させたんだよ。
おいらはイッパツマンの最初でマンネリに耐えられなくなり
ちょうど習い事の時間が変わって観れなくなっていたが
習い事をサボって観たのがちょうど悪が勝つ回。
そっから再度ハマり出して、習い事は(中学生になる)次の春までに
辞めるつもりだったから辞めてしまったよ。
そういえば巨人がペナントレースの最後に4連敗して
中日に逆転優勝されたのはこの年。 イタダキマンよりヤットデタマンの方が違和感は大きかったな
まず、主人公が男一人
これはかなり大きいよ
そして味方ロボがスパロボ風に
これは正直タイムボカンシリーズの個性を半減させた
そして3悪の顔が変わってしまった
ただ、これも見てる内に慣れて面白さがわかってくるんだよね
イタダキマンも同じ枠なら内容的には打ち切られるレベルではなかった
やはり視聴習慣が切れたのと、それでも見てくれた子供たちも
ナイターで突き放したのとで終わったんだと思う
あとは、7時半ならむしろイッパツマン路線の方が中高生も見て
固定ファンがついたかもしれない
小さい子供は淡泊だから、我慢してまでは見てくれないから 田中真弓さんは、号泣したからな
シリーズ打ち切りの責任を取ってな
その後、布川監督のぴえろ作品で重用されるけど 主人公側、(ボカンシリーズでは)対立側、
どちらかだけの交代シリーズでは7作位が限界だと
ジュエルペットシリーズの終了で思った。 一作ごとに作風変えるのは飽きなくて面白いと思うけどな。
タイムボカン・ヤッターマン=元祖で全ての基本
オタスケマン=敵が身内に居る、唯一最後に三悪死亡
ヤットデタマン=三悪の顔が他シリーズと違う
イッパツマン=唯一のシリアス展開
イタダキマン=敵味方ともにメカの代わりに巨大化して戦う
きらめきマン=現代に合わせた腐女子向けナヨナヨ男にツンデレヒロイン
どの作品もよく見ると結構違いがあって作者の頑張りが分かる。 >>344
シビビーンのネタ元が関根勤だから、とタイムボカンのCDで山本氏が語ってる。 >>345
オタスケマンの3悪、さりげな〜く脱出しとるぞ。 >>345
段々と自分たちでメカ作りをしなくなっているのが気になったりならなかったり。 >>346
dクス
今さらだけど専門板の情報集結は凄まじいw 「三悪の皆さん、自分たちでメカを造ってください」というお手紙が来たのも、年伝説じゃないから ヤットデタマンではメカを作ってたんだっけ?
作っているシーンの記憶が無い。
でも毎週ラクーダの後ろにセットされて出発していた。
イッパツマンではマシンフレンド作、イタダキマンの前半は妖怪と一心同体。
後半、自分たちのメカになったがこれも作っているシーンの記憶が無い。
きらめきマンではドグリンからの支給。 外注出して職人に作らせてた>ヤットデタマン
ただ、信頼してる職人に頼んでいたつもりがいつの間にか引退してて
ダメ二代目が作ってたというオチがついてたけど イッパツマンのメカはこらいけまっせのモグラにパーツ受注したり
完成品が宅配便で発送されてるだけで
組み立て自体はコスイネンが自作してるんじゃなかったっけ?
到着直後からメカの操縦や技知ってるの見ると自分で造ってると思う。 シャレコーベリース社の子会社、マシンフレンド尼崎第三工場に発注してた
設計は小杉念、製作は今井一郎工場長 悪玉メカ製作は、ゼンダマンまでは製作過程の描写があったが、オタスケマンのときはなかった
ヤットデタマンは、トンテンカンテヌキ鍛冶屋からの転送、イッパツマンはマシンフレンドからの転送、イタダキマンは意味不明 俺は本放送当時小学1年だったけどOPはメロディがかっこよかったと思ったよ。
「鳴呼 逆転王」は歌詞、メロディともにかっこいい。なんか見えない力に見守られているような錯覚さえ覚える。
後俺は中学時代の友人3人とよく飲みに行くが、カラオケで「鳴呼 逆転王」を歌うと最後は全員で合唱になる。
「鳴呼 逆転王」は男の心をくすぐるものがあるんだろうな。 シャレコーベリース社が倒産した後他の社員ってどうしたんだろ? 社会人、特に中間管理職になった今こそ、見直すべき作品だよな
偉きゃ黒でも白になる
偉きゃホントでもウソになる アニメ「日常」の15話でヒロインのなのがシビビーンってやっていたな。
シビビーンって結構他のアニメでも流用されているんだな(笑)。 イッパツマンみたいなのを富山敬存命時にもう一度作ってほしかったな
今度は鈴置さんが主役で 山本さんはつかせさん・富山さん・鈴置さんにOP3番を捧げた コン・コルドー会長役の肝付さんがお亡くなりになった 声優で80歳なんてまだ若いのに。
肝付さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。 イッパツマンは
のび太・ジャイアンがスネ夫の手下だった ムンムンたちが会長の別荘で会長に会ったときに初めて会ったみたいなこと言っていたけどあれおかしくない?
ムンムンは2話の支社長会議の時にあっているはずだけど。
でもムンムンは会長にじかに会えて感激していたけどそのあとの展開を考えると会長って罪作りな奴だなと思う。 2話って球四郎初登場会だよね?
会長はモニター越しにメッセージ飛ばしてただけで直接対話はしてないはず。 ヤッターワンとヤッターペリカンは操縦席が無く、ヤッターマンは左右にある手摺に掴まるタイプだった。
猛スピードで疾走中はバイクと同じで風を切るため危険だった。
雨天ではヤッターマンは当然びしょ濡れになる。
ヤッターニャンではヤッターアンコウと同様の屋根付きの操縦席があるので操縦性が優れている。
※ヤッターニャンは細い体型なので、操縦席の幅は軽自動車の車内と同様に狭い。
優れた機関直結式冷房装置、暖房装置のおかげで居住性が向上しているのもヤッターニャンの特徴だ。
ヤッターニャンはヤッターアンコウと同様、マスコンとブレーキでの手動制御も可能。
マスコンとブレーキの位置は新幹線と同様の配置になっている。 ヤッターニャンに搭載されているエンジン
カミンズ DMF16HZBエンジン(540馬力)を搭載する。
元は気動車用のディーゼルエンジンだが、次世代のクリーンディーゼルを採用。
駆動用の電動機はVVVFインバータ制御の吊り掛け式を採用している。
駆動系はシリーズハイブリッド式に準拠する。
信頼性を高めるため敢えて電気機関車と同様の吊り掛け式を採用した。
ヤッターワンとかのメカは電気式の方が都合がいいからな。 結城市の地理に詳しくないガンちゃんはヤッターアンコウの側面を旧川島橋の欄干にこすりまくりで…。
ガンちゃん
「これだから、国道50号の旧川島橋は大嫌いなんだ!」
一方通行
「ガンちゃんの下手な操縦を旧川島橋のせいにするんじゃない!
下館市下川島の地名が台無しだ!」 ほんまもんのキチガイが書き込んでいるのか……
それともキチガイの独り言をわざわざテキスト化する奴がいるのか…… 誕生日に発信機付きペンダントをプレゼントする豪さんパネェ いっその事次回作は星ハルカ様がヤセとデブの2名部下にしたドロンジョポジで出てほしかった
当然コスは最終回のやつでお願い。 タイムボカンで木江田博士役をされていた、槐柳二さんが死去。
89歳 ご冥福をお祈りします。 あらー、槐さん亡くなったのかー。ご冥福をお祈りします。
昔は名前の読み方(さいかち)知らなくて、随分迷ったなあ。 たてかべさんはタイムボカンシリーズでは関西弁をしゃべるキャラが定番だった。
キョカンチンは前年のスカドン同様そのたてかべさんの定番を壊したな。
スカドンは妙な英語でキョカンチンは生真面目な軍人口調とそれぞれ変化をつけたのはよかった。 たとえ美人でも悪は許せんこの一発マンが成敗してくれるは、ハルカ「ダメー逝っちゃう、中は止めて
」 てこんな場面子供に見せられるか。 >>243
中の人ネタをやると、まだ25歳だったのに
ミンミンちゃんと並行して子持ちの人妻役もやってたんだよなあ
当時はアニメオタクぐらいしか気が付いて無いだろうけど
魔法のプリンセス ミンキーモモ
1982年3月18日 - 1983年5月26日
逆転イッパツマン
1982年2月13日 - 1983年3月26日
第16話 5月29日 おしかけ美少女社員
そして、同じタツノコ作品ではシリアスに決めてくれちゃっている
でも、イッパツマンのパロディネタみたいなのがあったような記憶が
ムンムン:クローディア・ラサール
ミンミン:早瀬未沙
超時空要塞マクロス
1982年10月3日 - 1983年6月26日 おそらくその後イッパツマンがランにプロポーズしたかもな タイムボカンシリーズは、メタ発言の宝庫だけど
ミンミンちゃん初登場の16話は、結構キワドイ事やってるな
中の人ネタで踏み込み過ぎだろ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
U0I4S アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
10G8F 皆、読んだか?
タイムボカンシリーズ一の意欲作にして最高傑作と呼び声高い
「逆転イッパツマン」の集大成本がタツノコプロ55周年を記念して発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000748.000011710.html >>401
イッパツマンが放送された1982年は戌年だったけど、同じ戌年にイッパツマンの本が出るとは感慨深いものがあるな。 当時の流行りものを取り入れてうまくまとめた作品
シリアスも当時流行ってたしな
新しいタイムボカンシリーズやってほしいわ >>304
趙亀レスですまんが、12話ではのび太のパパがシャレコーベリース社の社員役で出ていた。 前作から当初はタイムボカンでリアルな巨大ロボて違和感が有ったけど流石は大河原邦男先生
だけあって世界観壊れなかった。 >>398
チャーミングで男性の胸を時めかせて〜の下りだろ?
今から見るとこの辺も面白い
コスイネン「どっかで見た事ある(前作のカレン姫)」
ムンムン 「私の若い頃そっくり」
コスイネン「落ち落ちしてられないんじゃ?」
ムンムン 「負けそう」
ドロンジョ様・のび太にはならなかったけど
デイジーダック・コビーになったから
その見立ての凄さには驚かされる ムンムンってタイムボカンシリーズの女ボスの中では一番苦労人かつ可愛いところがあるように思える。
業績低迷のする支社の支社長として業績アップのために奮闘したり、ミスターXに憧れたり。
大人になった今ムンムンを見たら涙出てくる。 久々にこのスレも盛り上がるかな
KID初なんだと
番組詳細『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン<HDリマスター版>』|こども・アニメ専門チャンネル キッズステーション
http://www.kids-station.com/tv/g/g154899/ >>396
ミンミンちゃんって何歳設定なんだろうな その正体はともかく
10年経つとムンムン(26)みたいになる事を嘆いていたが
車は運転するし酒も飲んでたような 富山敬って豪の時はまだいいとしても、イッパツマンになると一気にオッサン声になるのは何でかな。あんな声したハタチがいるかね
富山敬より鈴置を豪の声優にした方が良かったんじゃない? ヤッターマンからリアタイで見ていたが、これはちゃんと見てなかったのか記憶になかった
その後、高校受験の時期に夕方の再放送だったかで見てハマったのを覚えてる
終盤の展開に目が離せなかった >>413
富山敬、遂に主役 ってのが売りだったからねえ
ちなみに、鈴置さんは21話で「若作りの丸和さん」として
豪さんもどきの真似を見せている 顔に似合わず声が妙にかっこいい >>413
鈴置さんは主役よりライバルキャラのほうがあっているからなあ。
個人的にはスタースクリームや九能帯刀かな。
ついでに言うと三冠王の稲葉さんはサイクロナスのイメージかな。 次作のイタダキマンはちょっとしゃべり過ぎだよな。イッパツマンからの落差が酷過ぎる
真剣に戦ってる感じがしないのと弱いものイジメしているように見えるわ
>>417
日向小次郎とかね まあ逆転王に乗ってるイッパツマンは、ボロ雑巾になったクリーン悪トリオに更に追い打ちをかけるように叩き潰してたけどな。 >>419
悪事に失敗すると人間辞めたくなるはずだと
説教した事もあったのにね
それをあの人間もどきの部長が イッパツマンの方がマニア受けはヤッターマンより高いのに、タイムボカンシリーズでちやほやされるのはヤッターマン
ばかりだから腹が立つよな。リメイクや実写までやるくらいだし
ヤッターマンのリメイクなんかじゃなくて、三悪の声優が元気な内にきらめきマンみたいな完全新作を作ってほしかったなぁ
今は声優として何とかイケそうなのはムンムンの人だけだし 公式的には所詮はマニア受けってとこなんだろ。視聴率的には昭和時代7作中下から2番目だし。
実写ヤッターマンの後にイッパツマンはどうだろうかと笹川監督が薦めたけど、結局実現出来なかったってファンブックの小山さんとの対談で話してたぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています