【胃薬】トランスフォーマー総合43【下痢気味】
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ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 400達成 lト、 / 〃ゝ、
〈、 .lF V=="/ イl.
ト □みなさん ニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|lおやすみ◇! 、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ HM終了後に英雄伝説シリーズがあったけど、MFやV編があるとしたらサブタイトルはどんなのなるかな?
個人的には
MF「英雄伝説 マスターフォースで君もトランスフォーム!」
V 「英雄伝説 宇宙の勇者スターセイバー」
ってするけど。 明日、無料イケメン祭り開催。
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 PS4 のG1 ゲームやってるけど英語難しすぎ泣いた。
俺の隣で優しく翻訳してくれるアーシー似の女の子いませんか? >>403
ttp://www.geekxgirls.com/images/transformer/arcee_transformers_body_paint_01.jpg 英雄伝説はOPの画質がHMの時と違うように見えたけどフィルムが違ったのかな? 自分のプライドのためなら部下をも平気で犠牲にするスタースクリームよりも
一癖も二癖もある部下を上手く使うメガトロンの方を選んだスタントロンに1000点 でもたぶんメガ様はそういう野望の固まりを自由にさせておくメリットも考えてたのかもしれないぜ メガトロン「スタースクリームはオチ対象として優秀w」 メガ様はスタースクリームの作ったコンバットロンも「お前のものは俺のもの」にしてしまったもんな。 マイクロン伝説でスターセイバー片手に部下たちを「どぉ〜こかなぁ〜?」と追い回すメガトロンを、
アフレコ現場では「ジャイアンが来たぞー!」と言ってたそうなw メガトロンのようなラスボスにあたるキャラと毎回のようにガチンコやりあってたのもTFの魅力というやつだな。 >>412
作曲したのが大御所の渡辺宙明先生だもんな。
渡辺先生は同時期に機動刑事ジバンの音楽を担当していたけどあっちのほうはほとんど投げやりみたいだったからその分こっちに力を入れてくれたのかも。
(渡辺先生すみません) >>413
スレチだけどジバンに関してはかなりの曲数作ったのにほとんどが過去作の流用で結局ほとんどが使われなかった経緯がある 「マグネロボ ガ・キーン」のパイロット版において、主役二人の声を担当したのは
野田圭一&吉田理保子(つまりギガとメガ)であったw 【テンプレ追加・トレスパクラー「ガー子」】
GUR@就活殺ス @GGGURRR
取扱ジャンル・TMNT/JOJO/TF/オーマガ
裏垢@_l_l_ln666
渋 tp://www.pixiv.net/member.php?id=52837
tp://drawr.net/user.php?id=1943
tp://twitpic.com/photos/GGGURRR
ワンドロにトレス絵を投下
https://twitter.com/GGGURRR/status/736561337057181698
パクリ元の本編スクショ
http://vignette3.wikia.nocookie.net/transformers/images/b/b3/Dotm-soundwave%26laserbeak-film-africa.jpg
重ね比較
https://pbs.twimg.com/media/CjsczftVAAA0XN_.jpg
トレス指摘に対しての発言
>GUR@就活殺ス @GGGURRR
>プロ志望舐めんな
表垢で啖呵を切りつつも、裏垢(@_l_l_ln666)ではトレス盗用認めたことが発覚
>誤字村 T ういろう @mikunissinen
>@_l_l_ln666 一部模写だボケ〜〜!って言おう >>207
なるほど。金属細胞がゴッドマスターをアイアコーンに変形させる為の役割を果たしているということですね。
つまりヘッドマスターJr.の肉体も金属細胞へ変化させれば、頭に変形させるのに相当苦労はしないはず。 80年後半アニメあったっけ?当時小学1年ぐらいだった
トランスフォ―マーのキーホルダーが流行ってた
かばんに付けてた子がいたね。覚えてるけど、アニメ放送してたんかな?
当時、詳しい方教えて >>419
今時wikipediaがあるんだから調べりゃ分かるだろ
俺も当時ガキで周囲でもめっちゃ流行ったな
TF→ビックリマン→ドラクエみたいな感じだったかなあ
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 1985年(昭和60年)7月6日 - 1986年(昭和61年)11月7日・全63話+未放映2話)
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 1986年(昭和61年)11月14日 - 1987年(昭和62年)6月26日・全30話・通算93回)
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 1987年(昭和62年)7月3日 - 1988年(昭和63年)3月28日・全35話・通算128回)
トランスフォーマー 超神マスターフォース 1988年(昭和63年)4月12日 - 1989年(平成元年)3月7日・全43話・通算171回)
戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV 1989年(平成元年)3月14日 - 1989年(平成元年)12月19日・全36話・通算207回)
なんでか5作目だけ記憶にねーなあ
俺の地方ではやってなかったのか、それとも自分が卒業したのか そもそもTF自体が80後半の作品ですよ
イメージとしてはマスターフォース辺りの事を指してるんでしょうけど
>>420
Vの頃はもう商業的にも色々縮小してたからな〜記憶にないのは仕方が無い
宣伝も碌にしてなかったし
本家の米国でもアクションマスターが大ゴケしたりと80末期は色々と苦戦してたそうですね まだサザエさんの三河屋のサブは第二方面司令官ですか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00050079-yom-ent
HMのOP・EDを作詞した山川啓介さんが亡くなられたな。
HMのOPの熱い歌詞は今でも俺の心を燃え上がらせてくれる。
山川先生ありがとうございました。山川先生のご冥福をお祈りいたします。合掌。 HMのOPは影山さんの熱唱も印象に残っている。
それゆえに影山さんといえばヘッドマスターズとすぐに思ってしまう。
それだけにビーストウォーズでの影山さんの別の意味での熱唱には唖然としてしまった。 映画の方にも、アンソニー・ホプキンズの
執事やってるHMがいたな。
すげえウザイやつw >>426
シックスショット(グレートショット)の中の人だな。 HM放送当時、おもちゃ屋でHMのプロモーションビデオを見た。
HMのOPは海外版のコマーシャルアニメを流用していたが、ラストのクロームドームの顔が日本版と違うのには驚いた。
同じビデオを見た人いる? トランスフォーマーのゲーム
コンボイはライフや体力といった概念は無く、敵や罠、弾などに接触すると、
ボガーン!と爆発四散してミスになってしまう。
これも高難易度のステージでははっきり言って死にゲーだった。
当時の死にゲーは「むかっとするけど、やめられない」のキャッチコピーだった。
やればやるほどディスクシステム! (R) Nintendo HMのOPって間奏部分がすごく渋くてかっこいいな。
あの部分をサキソフォンやトランペットで演奏できればどんなにかっこいいかな。 >>412-414
亀レスですまんが、トランスフォーマーVもジバンも東映の作品だよな。
東映は著作権の使用料をケチってジバンのBGMを過去作品の流用メインにしたんだよな。
おかげで腹を立てた渡辺先生は20年以上東映作品の音楽を担当しなかったとか。
そんな失礼な態度をとった東映の作品であるVでよくあんな名曲を作曲してくれたよ。
そういう点では渡辺先生には頭が下がる。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
2SQL0 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
CM0ND 今日俺の住んでいる地域は雪が降って寒かった。
そんなとき思ったよ。コンバットロンが太陽に地球を放り込んでくれないかなって。
そうすれば少しは寒さも和らいだだろう。(爆) >>420-421
MFはいろんな意味でショックだった。それまでのキャラが全部いなくなってリセットされたから。
なじみのキャラがいなくなるというのは寂しく悲しいものがある。
まあMFで免疫ができたおかげでVは特に違和感なく受け入れられたし。
Vでパーセプターやホイルジャックが出た時はうれしかった。 あの口調の若さが印象に残るホイルジャックか
ザ・ムービーで死亡してるっぽいカットがあったからTFファン仲間でもあった友人と
「きっと姿がそっくりの息子だなあれは」とかいって動揺を鎮めていたあの頃 MFはジンライがいずれコンボイに変わるんだとか思ってたなあ グランドマキシマスの35bは小さ杉だと思うな。
せめてイデオンくらいのタッパはほしかったかな。
まあグランドの人間モードがデューク・フリード似なので
グレンダイザーくらいのタッパでもある意味魅力的かもしれないけど。 HM見ていた時に石原裕次郎逝去の速報テロップが流れてたことも懐かしい。
そういえばTF2010の最終回と太陽にほえろの最終回は、仲間のピンチに
元祖リーダーが復帰するという点でも共通するものがあったな。 実写スレって定期的に日本人と中国人の争いが始まるのな
中国人が蒸し返して長引かせてるのも問題が大きいか
日本人と中国人とでスレ分けすれば解決しそうだが
そうやっても中国人が日本人用に荒らしにくるから一緒なんかね 「オプティマス・プライム」の名前の方が本来の呼び方だと最近知って衝撃を受けた
と言うか日本が制作したアニメなのにアメリカ側が本家とか今でも珍しいパターンだよ そうでもないぞ。ユリシーズ31とか、日本で製作しながら放映は海外がメインってのは幾つかあった。 HMでスコルポノックの陰謀で半殺しにされたプライマスが
ロボットモードをお披露目する時代になったとはな…
フォートレスが火星とセイバートロン星復興を掲げて旅立ったので
それが成就したということかな? >>443
35メートルといえば群馬・邑楽町シンボルタワーの展望室(36メートル)までくらいか… >>443
マスター戦士の身長ってケイブンシャのヘッドマスター大百科では約2mとあった。
ジンライの身長が約10mと聞いたことがあるからトランステクターにヘッドオンした状態での身長も同じくらいと仮定する。
グランドのトランステクターが変形してヘッドモードの大きさを5mくらいとするとグランドマキシマスの身長が35mというのは理にかなっていると思う。
ヘッドモードを4〜5mとすればグランドマキシマスは8頭身くらいのプロポーションを保てるんじゃないの? フォートレスマキシマスの大きさは3000mなんだけどな >>452
もしフォートレスマキシマスが8頭身としたらヘッドモードの大きさってどのくらいが妥当かな? フォートレスマキシマスが3000mだとフォートレスが600m、セレブロスが120mってことになるけど
劇中ではメガザラックと戦ってるときはほぼ同じ大きさだったしMFでグランドマキシマスとブラックザラックが
戦ってるときもほぼ同じ大きさだったし
つまる所「大きさの概念を捨てるんだ!」 レジェンズ版グランドマキシマスの付属コミックスでは
フォートレスと同じスケールになった設定が面白かったな。
ゴッドジンライがロボットモードのグランドの背中に跨るところなんか
テッカマンとぺガスを彷彿とさせていてすごくイケてた。 ムービー配信ないからG1からそのまま2010いったけどやっぱり違和感ある
じき慣れるだろうけどロディマスの強面はどうもなあ 待望の旧マーベルが邦訳された訳だがいまいち話題になってないのが悲しい
USUK含めて全部網羅する!!と公式も意気込んでるがどうなることやら
TF好きなら読んでよね マジかいな!
サーキットブレイカーとスカルグリンが映画に出る話からしか読んでないので、
是非初期から読みたい。 整ってるだけで面白味の無い画とあくどい人間とTFの軋轢というワンパターンなストーリーのIDW等に新規層もそろそろ飽きてる頃だし
クラシックスは何とか続いて欲しい所 動画等でG1アニメ知った層に受け入れやすいのはむしろ旧マーベルの方だから尚更 今のシリーズが終わればみんな大好きMTMTEになるから ダイノボット部隊は通常のデストロン達相手には無敵だったのに
デバスターだのプレダキングだの合体戦士が出て来てからはすっかり影薄くなって…
まさか何十年も後になってダイノボット達が合体する事になるとは
当時は夢にも思わなかったなぁ、まぁアニメじゃないけど グリムロックはテックボット創ったり、頻繁に出てたでしょ。
デスクリスルの回は、チャー爺にダダこねる孫みたいだった(笑) ダイノボット部隊はザ・ムービーで、あの無敵と言われたユニクロンを
翻弄するくらいの機動力とチームワークがあったという実績もあるしね。 よく考えたらダイノボットがコテンパンにやられたのは
対デバスターだけな件 怖いもの知らずのフレンジーがあいつらだけにはビビるんだよな 劇中では最強レベルと謳われながらも、内容がそれについてこない
G1ユニクロンはラオウや悪魔将軍と同レベル。 つべのタカラトミー公式配信で初代TFやっとるそうだな 今つべで観てる
DVD置いてるレンタル屋遠いから助かる
できたらアベマでも観たいな なんか2010とセットのBDボックスも売ってるな
しかしBD3枚に全話収録て画質どうなんだ >>472
ガンダムAGEのこと?
あれトランスフォーマーでやった方が…それでもG1世代から嫌われるか… 新幹線で殺傷事件が起きて女性を止めに入ろうとした男性が死んだな。あれ見て俺はヘルバットの
「かっこつけるからだ。ざまみろ。俺知らない。バイバイ」って言葉を思い出した。 >>475
つまり殺された男が馬鹿だったってこと。
女相手にいい恰好を見せようとして殺されたんだな。(笑) ブルーティカスが単体TFの倍程度かと思うと、構成するブレストオフがアストロトレインのように仲間を乗せたこともあった ブレストオフもメガトロンやサウンドウェーブみたいに大きさを自由に変えられるんだろう >>478
音楽惑星の回ではホットスポットとガーディアンが一緒に戦っていたな。 「戦いか死か!?」ではブルーティカスがガルバトロンの脇にいた頃ブロウルがレーザークローとで別行動
「ビックリパーティー」ではその巨大化したブレストオフにオンスロートでなくブルーティカスが乗り込む
「デスクリスタル」ではブレストオフは巨大化せずラナマックが跨る >>477
「犯人を止めに入ろうとした」と書けない奴の方がバカでしょw アストロトレインはジャールでもデバスターが中にいる時程大きければデバスターに負けなかったのにな
それはそうと最初からデバスター状態でエネルゴンを食べれば全身に行き渡ったのにそうしないビルドロンはやはり皆、馬鹿ばかり >>482
>「犯人を止めに入ろうとした」
それがいい恰好しようとして殺されたってこと。それがわからないお前はバカ。
それともお前はあれか、殺された馬鹿男の親戚か(笑)。 俺が言いたいのは「女性を止めに入ろうとした」と言う文章がおかしいって事なんだが? >>485
あ、その点か。そこは俺の間違い。申し訳ない。
自分が書いた文章をちゃんとチェックできなかったのは悪い。 ステゴサウルスの脳が小さいのは昔から知られていたのによくスナールはスラージと馬鹿の双璧という設定にならなかったな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
W5X トランスフォーマーのゲーム
飛んでくる弾丸に接触すると、コンボイはボガーン!と爆発四散してミスになる。
一種の死にゲー。
弾丸は星との見分けがつきにくいのがな…。 フフフッ・・・ マルセル・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ペリーヌもマルセルの気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々にペニスを擦る
手を早めていった。
「シュッ シュッ」と布地がこすれる音と共にヒラヒラと揺れるスカート・・
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌの息づかいも早くなる。
マルセルは1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に勢いよく射精した。
ペリーヌは右手に何か熱いネバネバした液が、絡んだのを感じたらしく
マルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかった。
「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。
「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートをまくって、ペニスを握った右手をマルセルに見せつけた。
まだペニスから、わずかながら精液が出ていた。
「ほら、見て!! 私の手、あなたの精液でべっとりよ・・それにあなたのオチンチン、まだこんなに元気よ、フフフっ・・」 ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、前後左右
になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!! お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌが自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・ マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・
「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああいい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた 「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。 ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音とともに、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが
背中をすべつて白い肌が露わになった。
薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。
マルセル、見ちゃダメよ!!
わっ 分かっているよ!!
マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。
ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・
でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!!
あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。
それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた
分かったわ、
そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。 「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房にマルセルの手のひらを押し当てた。マルセルは初めて少女の乳房にふれた、ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめ合った。 「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房にマルセルの手のひらを押し当てた。
マルセルは初めて少女の乳房にふれた、ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
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