星の子ポロン
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前にこのスレで90話発掘したって言う人もいたよな
あれどうなったんだろう てか260話も放送したってことは当時意外と人気があったってことか…? ガンとゴンは今のところ起承転結の転か決の部分ばっかりで、起・承にあたる回がない。
おそらくシリーズ最初の回でチャチャっと説明して、あとは延々ドタバタを繰り返してるんじゃないかと。 ガンとゴンと聞いて最初ゴリラか原始人をイメージしてた 「はじめ人間ギャートルズ」だね
あれも主人公はゴン あぁそれだわ、ギャートルズと何故かごっちゃになってたわ 放送番組センターのCMとゼンちゃんツウちゃんを混同している人がいるかもしれないと思って漁ってみたが
特にそれらしいものは見当たらなかった ガンとゴン:まきこまれたガンとゴン
ガンとゴン:危険が迫っていた
ガンとゴン:老インデアンの死
ガンとゴン:エレキ作戦 テレビのはなんか落語的ナンセンスで面白かった。
カバオのは「ねぼすけカバ君」の再登場かと思ったら、前回は「カバ太郎」だった。
再登場というよりは、ここ数回目立つ「焼き直し」「素材再利用」の流れを思わせる。 ガンとゴンは今までとちょっと違った展開が見られた。
にしても全260回と言われる中、発掘4回目でよくインディアン少女回に当たったね。 >>373
自分で発掘した訳じゃないのに公開する権利だけもってるkoichil氏が激怒してて草 そもそもそんな権利元から存在しないしある事にしてもね ここまでのガンとゴン
・車を盗む
・それでダウトを轢く
・盗賊を爆破
・盗賊のボートを撃沈
・飛行機を墜落させる
・投石して住居を破壊
・気絶した敵を穴につき落とす >>381 公開する権利
ないない。他人の著作物という事を
忘れてはいけない デパート回のコロ助は一体熊なのか犬なのか?
耳は熊っぽいけど口元は犬っぽい
他のコロ助キャラは全部熊だから熊なのかと思いきやぬいぐるみと間違えられたときは犬のぬいぐるみに囲まれてたり…
各まとめは熊としてたり犬としてたりそれぞれバラバラ
ポロンの中でも青ペンキ組やいいんですよやヌヒィに並ぶインパクトあるキャラなのに気になるのは俺だけかな? テレビ画面に登場した謎鳥は、最近のこの作品では見かけない異様なデザインだったな。
思えば紙芝居シリーズあたりから登場キャラデザインの簡素化が進んで、
描き手による画風の違いが初期回に比べて目立たなくなった。
ダイナマイトゴリラ回の人とか好きだったけど、もう見られないのかな。 メルマガ配信してるの?まさか有料じゃないよね?
削除が格段にされにくいニコ動ですらされたりするんだから
目を光らせてる人がいるのはほぼ間違いない
金が絡むと非常に危険
俺も元ユーチューブのアップローダーだったけどやばいっていう情報が入ったので
動画削除したうえでテレビ局に問い合わせたら進行形でないことや
課金とかがなければ動かないと俺の時は言われた 別に金が絡むようなあれではないし、単にネタバレを嫌う人に気を遣わないんなら情報公開を制限せざるを得ないっていうだけの話でしょ
そんなに横暴かねぇ ま、>>394みたいな事を言えちゃうような人が実際にいるから故の判断だろうな
話は変わるがやっぱりガンとゴンも放送順バラバラだったんかな?
当時の子供達は果たして本当に楽しめたのだろうか・・・
ポロンは一話完結だからまだいいんだろうけどよ まとめwikiにある北国新聞のラテ欄からすると、
1972年富山での放送順は滅茶苦茶だったと、
何本か見た今は言える。
何であんなことになったのか…?
次公開される分が今回のと繋がってれば、
正常に放映された局もある証明になるけど。 >>396
KBS京都のも「金貨とダイナマイト」が初回だったらしいから順番は正しくないと思うぞ 極論なんだけどポロンってジャン・ジャック・ペリーの曲いっぱい使ってるからFLCLとかロリガとか君の名は。とかと同じ部類なんだよね
つまりポロンは良アニメ 時報映画社関連のキッズほか、
専門チャンネルでの放送履歴はない
地上波と衛星放送の契約の違いで >>401
ピープロ裁判のことを言いたいのだろうが、
ポロンが放送されたとされる97年はまだ問題になってないだろ ポロンでイタズラする奴らって可愛げがなくてガチで邪悪そうだな 全く話題にならないが弾丸滑降回のキツネ君とウサギ君が好きだ
イノシシのこと本気で心配してたのが良かった
あの3人はいい友達なんだろうな
イノシシも言動がウザいだけだし ダイナマイトの回のウサギだけ他の回のうさぎと違和感があるな Twitterやっていないのでこちらに書きますが、
『ガンとゴン』に出演されたとされる香椎くに子さんですが
ハンナバーベラ制作の海外アニメ「宇宙家族ジェットソン」
にジェットソン一家の母・ジェーンの吹き替えを担当されています。
DVDBOX持っているので声を確認しましたが
インディアンの少女ラーラの声もジェットソン
の吹き替えと比較した感じ香椎くに子さんみたいな気がしますが
これは勘違いかもしれません ピンクの配給で女社長って言ったら佐藤啓子(朝倉大介)の国映 ガンの声優はちょいちょい情報があるが、ゴンの声優は謎だらけ。 某サイトにもあったが、ゴンの声優の情報は「ネットで情報が全く出ない」
声優に詳しい人、こういう事って、よくある例なの?
もしかして、本に書かれてた情報が、名前の誤植とか間違いがあったりして。 ガンとゴン、前回と筋が繋がってるのを確認できたのはよかったが、ラーラの顔が… ポロン新作、真下から見下ろしたアングルとか無駄に緊迫感あったりとか今までにない描写があったな
ガンゴンはラーラの「ゴン止まって!」以降が超展開過ぎてよくわからん >>414
そういうのも結構ある
1.2年続いたアニメの準レギュラーだったけど中の人のwikiはおろか検索してもでなくて、声優名鑑にも書いてない人とかいる 今回のガンゴンのラストは
「先に崖があることに気付いたガンとラーラは立ち止まったが、
ゴンと二人の追っ手は気づかず通過し崖から転落、
ゴンだけはかろうじて引っかかっていた」
ということなんだろうな。
繰り返し何度か見れば推測できるが、
1回きりしか見られない当時の視聴者のどれだけが分かったろうか。
前の雲の中でドタバタと同様、
作り手の表現力、経験不足を感じた。 昔のアニメだったらwikiはもちろん、検索しても出てこない人なんていくらでもいるだろ 昭和のアニメはググっても一切情報が出てこない声優が一人はいる >>415
確かにひどいなw
何がどうしてこんな事になるんだ ラーラの鼻がもう少し低ければ、日本のアニメの歴史は変わっていただろう。 今週のは特に酷かったなw
BGMを除き、酷くないところが無いと言うか… もうコロ助や青ペンキコンビとかは出て来ないのかな?
発掘順ではあってもある程度は元の放送順に沿ってるのか… サルやタヌキは常連と言っていいけど、
固定レギュラーキャラという形にならない。
監督にあたる人自身、そういうのは面倒くさいと思ってるんじゃないか。 ネコ科の動物って登場頻度少ないな。
トムとジェリーの回くらいか?
ライオンは見たことないし。
キリンくんはいたけど馬関係もないな。
パンダがよく出るけど、日本初お目見えがその頃だったのか、
アニメでパンダが出てくる初の番組って何だろう?
60年代には既に存在したんだろうか? 1972年、田中角栄が毛沢東と会って日中国交正常化。
友好の証として贈られたのがパンダ。
そこから熱狂的なパンダブームが起こった。
猫も杓子もパンダパンダパンダ状態で、
一般人がパンダの存在を知ったのはそこから。
アニメとなると1958年の「白蛇伝」にも登場してるそうだが、
ホンモノ来日後なら「パンダコパンダ」だろう。
この時期のTVアニメにチョイ役で出てる可能性もある。 >>430
馬は、セメント袋積み込む回に豚蹴っ飛ばす役で出てたぐらいか >>430
脇役ではちょいちょい見かけるけどな
デパート回では2話とも出てきてるしあとコロ助水撒き回やバレーボール回とか 「老インデアンの死」というからどんな展開かと思ったら…。
「まきこまれた」の回で言及された「トムソン」がラーラの父親だったのか?
それとも間一回抜けていた? あれこれ考えても仕方ないが。
ポロンはナレーション野沢説の傍証が出て来た。
本人に聞くまで決着はつかないだろうけど。 ナレーションが野沢さんなのはわかりきってるんじゃ・・・? 野沢さんナレーションって回を追うごとにようやくわかった。
「これは花の信号機です」の時点で分かってた人いたのかな 上でも言われてるようにトムソンはラーラの父親のような気がする
保安官「トムソンは途中で死んだ。いいか、(トムソンが死んだから4人ではなく)相手は3人だぞ」
ってことかな ガンゴンの最後の会話は口調からすれば
「助けてあげちゃいけない?」(否定疑問)に対して「いいや(助けてもいい)」で、
急いで助けに行ったが間に合わなかったということかと思うけど、
その後の展開を見るとそうでないようでもある。
といって曖昧にする意味もなく、何が何だか。 またタヌキの兄弟?と別種タヌキのドライバーか。
いくらポロンとはいえ同じパターンの繰り返しはいただけない。
前の回より話地味になってるし…。 何回か前の前半欠落回(大阪のおじさん回)も、
ポロンwikiの筆者が推定していたとおり、
ポロン自身が郵便配達人だったんだろうね。 ネットに最初に出てきたのが最近の紙芝居シリーズだったら
数あるショートアニメ番組のひとつみたいな認識でそこまで食いつく人は少なかったんじゃ?
予算の都合とか尺の都合で話が急展開になることはよくあることだし。
「花の信号機」がぶっ飛んでたんだよな。
とびだせバッチリも制作会社解散したし、保存状況も不明で
ネット上に一つしか出てないけど
それほど話題にされてないってのはポロンよりも尺が長いからか
ネタ要素がないと食いつかないのか。 パトロールしたり交通整理したり学校にもいたからあの世界の公務員みたいなもんか
ただ学校にはヤギの先生が複数登場してるから非常勤講師と思われる
あと交通安全関係の話ばかりで犯罪を取り締まる警官も別にいるみたいだから安全指導員的な立場か
そして郵便配達はポロン専業ということかな ポロンが注目されたのは最初にアップされたサイトがyoutubeじゃなくニコニコだったってのも大きいかも 60数回分知った今あらためて「その1」を見ると、
ポロン全編中でも異色作であることがわかるね。
「信号機」でポロンはビームの効果を確認して喜び、
解決だけして、悪童コンビを戒めるのはナレーション。
「ブレーキ」では、車を停めるところで、
キツネがサイドブレーキを動かす描写がほんの1秒ほど挿入される。
ラストにそなえて初見じゃ気付かない1秒の伏線はるとか、
以降の回では見たことない。
新たな工夫というよりは、シナリオのフォーマットがかたまってない感じ。
おそらく全体の中でも初期の作なんだろうな。 第一話のナレーションのおかげで
「教育アニメ」という認識になってる。本当はわからないのに。
自由な作風と考えればわからなくもないけど
「教育アニメ」なのにこの展開になるのがすごいって感じで見る人が多いのかな。
じゃあガンとゴンは教育アニメかっていったら違うしな。 >>447
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=89525
どういう調査でのデータベースなのかは不明だが、情操教育アニメって事にはなってるんだよね >>447
ちゃんと「交通安全教育映画」として世に出たゼンツーのつり革の回が
あんな感じらしいからポロンも教育アニメのつもりで作ってそうだけどな。
まあ脚本家がちょっと悪ふざけしてそうな感じは否めない。 「ポロン」の教育映画風展開へのこだわりは徹底したものがある。
ストーリーが破綻してようが、教訓として言う意味がなかろうが、
一貫して教育映画風の体裁だけは保とうとする。
この面倒な制約をなぜ外そうとしなかったのか?
各テレビ局への売り込みに際して、
わかりやすいセールスポイントを作る必要があったんじゃなかろうか。
その背景には、漠然と「これ面白いよ」としか言えなくて売れなかった「ガンとゴン」の教訓があった。
…と想像したくなる。 ポロン新作ついに大仏回来たな
これまで存在は確実と言われながら未発掘だったやつ ネズミの尻尾挟んでしまったり、木馬の異変を見逃してたり、
どっちの回もポロンが微妙に下手打ってて、
最後キレ気味に相手詰ってるのが面白かった。 >>456
大量発掘した人がチョロっとだけ言及してた メリーゴーランドの話、見て無い人に文章だけで説明出来そうにないわ >>453
大仏なら「スカンク嫌い」。
神エピソード認定もの。 学研の作品を見ると、本来の教育映画のストーリーがいかに地味なものかがよくわかる。
一方ポロンの教訓はめちゃくちゃ展開の果てに「天罰ざまあ」的な方向に向かってる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています