釣りキチ三平 2
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魚紳さん、法廷でもサングラスかけてるのだろうか
それとも民事専門?
あの時代にアメリカにホイホイ行ってるってことは、
企業の弁護士とかなんだろうか??
もしかしたら「きのう何食べた?」の弁護士に似ているかもしれない
魚さばくのとか上手そうだし、あの性格はキッチリやりくりしそう。
愛子ねえちゃんと魚紳さんの結婚式で平成版が終わるのかな? >>213
目のケガという理由があるから法廷でも裁判長は
「はずさなくてもOKですよー」と許可すると思う。
>>212
ヤクザとか弁護士とか刑事とかいろんなの出過ぎw >>206
魚紳さんのリアルは初登場のビジュアルなんだろうけど、
ハンサムボーイの自己投影のせいかどんどん爽やかになって、
しまいには愛子姉ちゃんにプロポース。
初登場のビジュアルのままで連載が進んでたら、
もっと険しい路線の三平になってたろうな。
一平じいさんと魚紳さんの対決とか見たかったな。
もちろん一平じいさん圧勝だろうけど。 >>216
意外と女性ファンが多かったから、
マイルドな方向に軌道修正していったとか読んだことがあるけど・・・ うん、面白いよ。
しかも実は、釣りの引き出しになってたりもする・・・
精神的な部分が多いけど。 みなさんこんにちは!
この間、散髪屋でドカベンの一巻読んだんですわ。第一巻。もう最初も最初。鷹おか中学のやつ。
そこで、作者からの言葉として水島センセは「“ドカ”は大きい弁当の意味ですが……」などとおっしゃっている。
もう時代を何年前から先取りしていたのです。もう“メガ”マックみたいな。
ちなみに水島センセ、第二巻でも同じことおっしゃられています。
ホントかなぁ、ドカタベントウ(土方弁当)だったんじゃないの?
鞄大の弁当。山田と岩鬼が競い合ってるの。弁当のでかさ。
釣りキチ三平の“キチ”がキチガイであるように、ドカベンも「もう、そんな言葉狩りは関係なく名作は名作だからOKしちゃえ」
みたいな感じじゃないでしょうかね?
……ってわけで、土木作業員の食べる弁当ってことで、ああ青春よいつまでも。
オーレは釣りキチガイ三平だ!
「メガ」の意で「ドカ」って言いますぜ。「ドカ雪」とか。
子供の頃「うっひょおぉぉぉ!!」とか「っかぁぁぁ!!」とか真似したなあ。
>>227
>おっしゃられています。→×
>おっしゃっています。→○
差別用語だなんだ指摘する前に
正しい日本語使いましょうね 怖いよ!今でも釣りが怖い!!
魚神さんが片目になった幼き日の回想シーンが今でもすごいトラウマ。 キャスティング編面白いけど野球帽かぶった少年の声が激しく嫌だわ。
滝太郎編は映画にしていいくらいの出来だなぁ。
とりあえずDVD6巻までみて魚紳さんが初登場でタバコぽい捨てしてたのが一番印象的。 子供の頃、バス釣りに行ったとき、ルアーが根掛かりしたんだ。
それをグイと引っ張ったら、突然外れて顔面にすっ飛んできて
メガネにガチーンと当たって、額に刺さった。
メガネにはひびが入ってたから、メガネ掛けてなかったら今頃片目だったかも知れん。 はあぁぁぁ・・・
とうとう、濃い耳毛が左3本、右2本に増えたぁ〜 ヘラ釣り編で釣り人のマナーについて、タバコの吸い殻などを埋めて云々と描いていたが、今ならそんなん埋めて(棄てて)いったらヒンシュクもんだな。 水のプリンセスってタイトルは美しいのに・・。
子供のころあんなオッサンらにネチネチされたら俺は一生のトラウマだわ。
三平すごいねー。 谷地坊主流取り込み真似したら50cm位のニジマスばらした >>243
学校にも行かず仕事もせず趣味に人生をかける人のこと 三平ちゃんはオラと一緒にちゃーんと学校さ行ってるだよ! 魚紳さんに掘られたい。マジで!…釣りじゃありません。 魚紳さんの結婚が偽装に見えてしまうじゃないか 三平くんと同じ屋根の下に住むために
そういえば三平の父ちゃん、戸籍とかどうしたんだろ? サーモンダービーのヘレンの声まいちんぐ町子先生じゃないか >>251
7年だっけか?行方不明だと死亡扱いになるの >>254
「呪い浮子」で、高山安蔵名で三平の父ちゃん出てたが
あの名前で商売したり、海外旅行したりしてるんだよな
ということは、高山安蔵で戸籍(少なくとも住民票)を
どうやってか取ったんだろなぁ
このアニメのワクワク感と懐かしさは
台風が来てて雨雲で学校の教室が薄暗くて昼間から蛍光灯をつけていて
しかも授業は2時間目で終わり、わーいやったー!・・
みたいなワクワク感と懐かしさに似ている。 >>254 民法の失踪宣告という手続きをすれば死亡扱い。
高山安蔵名義で全国を行商か日雇いでもしていたか。
郷里に三平父の協力者がいるということ。旧友の安蔵さんか嫁さんか。 山の墨小屋とか渓流、山村の原風景とか郷愁を感じさせるよね
地方の風習や伝来の漁法など資料集めが大変なんじゃなかろうか >>261
>>郷里に三平父の協力者がいるということ。旧友の安蔵さんか嫁さんか。
つか、こりゃ無いだろ
記憶喪失で失踪してただけだし、別に身を隠さにゃならん訳があるわけでもないんだから
全国放浪してた頃の通り名はサンペイで、高山安蔵名義になったのは
飛騨で釣具店を始めたから 他人名義で店をやるっていっても、事業開始に係る届出書類をどうしたのかな?
事業届・銀行届の住民票と印鑑
本名の三平○平名義じゃないと難しいよ。
捜索願いも出されていただろうから本名でやれば郷里に見つかってしまう。
まあ漫画だからそこまで考えなくていいかもしれないが。 >>264
>>本名の三平○平名義じゃないと難しいよ。
三平の父ちゃんの本名は三平 平(みひら たいら)だぞ
そういえば、平成版三平の最新号を読んだが
じっちゃんが死んでから三年後だったのね
ネットやらケータイやら使ってるのに… 高山ていう名前で店を営んでたのが不思議なんだよな。
店の用地取得や釣り具の仕入れとか決済はすべて現金でやっていたんだろうか? 俺が子供の頃(S40年代前半頃迄)は偶にあったんだよ。
何処の人だか判らない流れ者と、何故だか意気投合… 一緒に住み出す。
その後、「ワシには身寄りも無いし、この家はお前さんにやるわ」と
そんなヤツらだから、実際死んだと時も有耶無耶になってしまったりする事が。
だいたい、出生届とかですらいい加減な物だったんだぜ。
現在になって、ソレを証明するのは凄ぇ大変だったけどね。
(知人でそんな人を見たんだ)
話を作った頃(今と比べると、戦後のゴタゴタが消え切っていない頃だろうし)
当時の(しかも田舎の)役所なんてそんなもんだよ。 悪い事してる訳じゃないし
目の前に現状があれば、認めるしかないでしょ。
「じゃあ、今を0地点として考えて…」なんて事も結構有ったって聞くよ。
そう言えば、消防の頃、森に住んでるヤツが居たな。 家に行く時、木や草が少ない所を
選んで歩いたら「道が出来ちゃうじゃないか!」って怒られた事があったよ。 しかし三日月湖にはなぜあんなに巨大化した鯉が住み着いたのだろうか?
愛子姉さんは美しい。 ムツゴロウ編でも三平のお父さんの影がちらついていたな 愛子が無理矢理いたしたのか?
魚紳の食事に眠剤を盛って魚紳を縛り上げ・・・ あれは三平君の世話をしてもらうための偽装結婚!
私の魚紳さんが他の女の人を愛するはずありませんわ! 魚紳は淡泊そうだな。
ほのぼのとしたころの古き良き日本を思い出すよ
三平に出てくるような農村ってもう無いんだろうな >>278
私の中の魚紳さんは、毎晩毎晩朝まで寝かせてくれないようなおサルさんw
>三平に出てくるような農村ってもう無いんだろうな
どうなんだろうね。
あんな感じの場所を知っている人がいたら教えて欲しいよ。
>>277
>>あれは三平君の世話をしてもらうための偽装結婚!
てか魚紳さんがほんとに好きなのは三平君なんだろ
そうとしか思えん >>280
イシダイ釣りの話で網元のおやじに
「俺の恋人の三平くんだ」って紹介してたしな
愛子姉さんはカモフラージュか… イシダイの回のチンピラ3人組は本当に嫌な連中だな。
このアニメで最悪な連中じゃん。 >>279
秋田の山間部に行けばあんな土地がまだありそう。
水田があってあぜ道、小川、中位の河、ナマズのいるトロ場
説教に出てくるお寺の坊さん
あんな村で暮らしてみたいよ。 >>285
走ってる魚紳の車に投石はさすがに殺人未遂だなw
ところでおまいらの好きなキャラは誰よ?
俺はブラックバス釣りの話のケイタが好きだぜ。 毛バリ山人じゃなかったっけ?
和風の出で立ちにもかかわらず、山奥に洋風の豪邸建てて、やたら横文字を使ってたのが印象深かったな
俺はゴロ引きゴンベこと岩村健造さんかな
荒くれ者と思わせておいて実は息子を亡くした孤独な父親だったとか
息子の婚約者に会って改心して
最後は三平とゴロ引きするシーンがなんか良かった シャークのジンなんかも、いいかも。
是非とも、本編で約束を果たしてもらいたいなぁw
(同盟編で久々の再会&その間の連絡を取っていなかったようだけど、
文通していても良さそうなんだけどなぁ。)
注文していた2010カレンダー、ようやく到着。
これで、1998年以来ずっと入手(購入、もしくは公式ページ応募で当選)。 釣堀ぶっ壊してアミューズメントパーク作る話は泣けるわ。
釣堀のおじさん。 >>292
そうそう。毛バリ山人。
ムツゴロウの親父さんとか谷地坊主とか
この作品は魅力的なおっさんが出てくるんだよな。
岩魚移しに出てくる三平の村の酒飲みのおっさんも好きだな。
ああいう中年は世の中のどこへ消えたのだろう? 毛バリ山人の話俺も好きだ。
山中に突如として現れる豪邸。幼女。
怪しげな地下室でビデオの上映会w 「ははーん。わかったぞ。このスクリーンで本場USAのポルノを見せようってんだな」 >>299
「シンジ」じゃなかったですか?魚紳さん! 三日月湖の巨鯉って二回釣ってるけど
同じ鯉だったのかな? >>300
フフフ・・「シンゴ」だよ、ケイタくん。
>>296
今はそういう「自由業」って世間が許さないからなあ・・。
久しぶりに釣り行って来た。
観賞魚用の浮餌を溶かしてエサにしたら食いつき良かったわ。
しかし三平読んでた頃にあった野池ってほとんど無くなったなぁ。
昔よく行った野池は埋め立てられて住宅街になっていた。 後半は原作のストックが切れて三平以外の矢口作品がネタの話ばっかだよな
マタギ列伝の三四郎が出た回なんか釣りそっちのけで熊打ちの話になってたしw 『釣りキチ三平』スピンオフ企画
『ショ太キチ魚紳』
なあに、原作でも同じ設定の話の使いまわしは良くあったからね。ふふふ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています