どろろ 2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あの世界の片淵監督のこの世界の片隅にを作った
そのMAPPAの製作によるどろろだからどうだろ? Mappaも悪くないけど、キャラが今風で魅力薄い。
つーかバンモン3話の百鬼丸と弟の対決が滅茶苦茶かっこよかったんだが
演出出崎だったんだな。
躍動的な演出が見事だからもしかしたらと思ったが流石。
白黒でもなんら遜色なく、むしろ映像的な迫力、芸術性は際立ってる
バン門の効果的な映像演出の冴えは、動画の緻密さに拘る今のアニメにはない。
演出家の力量と言えるんだろうな。
設定やテーマが暗く深いが、全体的に躍動感あふれるアニメの良さがふんだんに活きている。
こんな良作が再放送できないとか残念だね。 >>829
今みたいなコンプライアンス?みたいなないもんw
ゆるくておおらかな時代。
なぜこうなった・・・
>>831
スポンサーは多分見てないと思うw
手塚アニメってだけでスポンサーになったりとか(ないかw)
まあ、広告代理店が騙した感がある 言葉狩りとは言うものの傷付いていた人達が確実にいた訳で、それを取り上げたのがどろろであって
今リブート版も原作のような禁止用語はないものの、別のかたちで差別的侮辱表現は使用されていた それは使い方の問題。
侮蔑する側が状況や意を込めて言えばそう聞こえてしまう。
本来はあくまで対象状態を分けるもの
男と女みたいな区別するモノ、
それが社会状況で差別的になったりする紙一重状態。
なんていうか、健常性訴えるにはあきらかに欠けてるのに
それがなかったことにする(存在しないかの)ようなこと言うのは
別の意味で問題と思う
まあ、あきらかに卑下する意図があったものもあることはいなめない
どろろ、あんま関係ない 再放送する時に吹き替えで変えるか、無音にすればいいのに、違和感あるだろうけどさ。
しかしばんもんの回は、朝鮮半島の分断とか社会的に考えさせられるテーマで
現在にもつながる、手塚らしい設定だよね。
音楽も作画もいいし名作だよ。
これベルセルクも影響与えてるのかな。
死霊が付いて回るとかそれっぽい。 トランプの移民政策とか、国境つくるとか、もろばん門だよな。
親子が引き裂かれていつの間にかどちらかが亡くなってるとか同じじゃん。
60年代初めの漫画原作が取り上げた社会問題が現代にも通じるとかね。
青年向けアニメが60年代初めに創られてたとか再放送できないのがほんとに残念。
今のアニメはオタク向けでやたら陰気くさいけど、テーマは重いが活劇としても成功してるし
その後のテレビ放送された手塚アニメの中でも秀逸じゃないの。
やっぱ出崎とかの演出家の功績が大きいんだろうけどさ。 元々過疎ってるまったりスレだからアホみたいな事しなくていいよ 見たばかりでおっさん興奮してるんやろなぁとは思った 新作のどろろ、アマゾンプライムでタダ観しているんだが、
エピソード13が4月1日の月曜日に観られるはずなのに、
なぜかエピソード12(ばんもんの巻下)までしか出てこない。
もしや、DVD-BOXが出たからタダで観られるのはエピソード12
までということなんか? 電波のテレビはエピソード13を4月1日
の月曜夜に既に放送したのかな? Dororo (1969) COLORIZED and with subtitles in ENG [Dororo Pilot Episode] / どろろ パイロット エピソード
https://www.youtube.com/watch?v=ezkv5bAAkcw なんで違法視聴動画貼るかね、モラルねえおっさんかよ https://www.bs11.jp/anime/dororo/
>お知らせ 4月1日の放送は、特別番組放送のためお休みいたします。
>次回(第13話)は、4月8日放送です。
と書いてあるのをやっと見つけた。どうやらアマゾンプライムは
テレビの放送を追い越すことはしないものらしい。 先行配信なんかするわけがない
タダ見してるようなヤツはホントアホだな ところが第1話だけはアマゾンの方がテレビよりも先だったんだ。 新作どろろの第13話「白面不動の巻」、
不動の手先になっている妖怪女の設定が
変えられていた。あの女が最初に
百鬼丸の赤外線スコープで、妖怪らしく
見えなかったという理由がよく分から
なかった。仏師ということばの発音が
武士に紛らわしく発音されていたのはさておき、
なんで仏師が穢れた存在である女なんぞに
身を変えて生き返らなきゃならないのかそうとうに
苦しい(設定の変更な)感じがする。
白面不動の巻はたしか虫プロ版では二話構成だった
ような気がするが、話の複雑度が昔のものの方が
高かったし、あの女の内心、内情の苦しみとか葛藤が
虫プロ版の方が奥が深かったと思う。新しい今作では
女の内心の葛藤がさらっと平坦になっている。人間の
心理を前ほどには描けていない感じがする。 新作は最初のころは1エピソードあたり、どうでも良いような鬼神(?)を退治して
もパーツが一つずつ帰ってきてたのに、最近はハズレくじばかりひいてるね。 新作どろろも、2クールという前提なら、既に半分を消化したことになるな。
百鬼丸はいまだに目も見えてない障害者なわけだが。 >>862
ただ マンガは超能力を使える事で
あまりカタワは強調されてない それでも差別されてる
アニメは明らかに妙やのに
誰も差別してないのが嘘っぽく感じる。 どろろが熱出した時やみお回の侍達とかから不気味がられてただろ 第14話がまだアマゾンで観られない?前回は4月8日だったから、4月15日の
放送があればもう見えても良いはずだろうとおもうのだが? 見れない時点でまだ分かるだろ
ホントクレクレ乞食はバカだな そうか、アマゾンプライムではシーズン1(ぜんぶで13話まで)しか
公開していなかったのか。 まさかあさっての方向に解釈するとは思わなかった。
時間指定まで書いてるんじゃないんだろ?アマプラ
せめて翌日まで待てよ早漏
AGEてまで書くことか? 虫プロ版に敬意を表して、第二クールからは「どろろと百鬼丸」にタイトルを
変えて放送するかもしれないと期待したが、そのようにはならなかったな。 手塚治虫作品を士貴智志がリメイク「どろろと百鬼丸伝」1巻、グッズも発売
https://natalie.mu/comic/news/328640
このリメーク版の「テレビアニメ」に寄ったキャラクターデザインの漫画も
タイトルは「どろろと百鬼丸伝」だし。(手塚本人ならタイトルの最後に伝を
つけるのは、白土三平の作品のマネっぽいネーミングだから多分嫌った
ことだろう。) 視聴率が良かったりDVD-BOXがたくさんうれたら、
急遽放送期間を3クールとか4クールとかあるいはもっと
延ばしてしまう可能性はないのかな。 昭和時代ならあっても
今のアニメでそういうのないからw
あっても後に2期制作決定ぐらい
で、皆目が冷めて(覚めて)前ほど売れない状態
連載中作品が2期、3期とアニメ化する理由もこのへんになる 原作ではあの蛾の妖怪のようなマイマイオンバだったかは、
能とか歌舞伎のような見せ場があったと思う。虫プロ版も
そんな感じだったかな。火に見せられて吸い寄せられる
蛾の特性を利用して戦ってたような。でも新版は蛾が
水中に潜んでいるとか、わけがわからん。
さて、虫プロ版ではついに触れることのできなかった
財宝探しの話が始まりそうなほのめかしになった。
さてミドロ号の巻とかはやらないのかなぁ?
動物虐待は輸出的にはNGなのかな。 リメイク版はスターシステムでない時点で見る気がしない 作画が間に合わなくなりつつあるな。
マイマイオンバの回も小さい人物絵がへたれだったりしたが、
しらぬいの巻でも絵が停まっているシーンがあったな。
縛られて馬に載せられているどろろは、
いわゆる馬から落ちて落馬しそうで気になった。
このエピソードには取り巻いた男達がいやがる少女の服を
無理矢理剥ぎ取って全裸にするシーンがあります。 馬の動画は大変だから
止めのスライドでも仕方ないわな 墓を暴いてどろろのははの背中の皮を剝いできたということだったのかな?
それにしても、暖まると浮き出てくる入れ墨の方法なんて、
たしか高度な技術としてあって、そんな技術は野党の親父
あるいは母が自分の子供に簡単に彫れるようなものじゃない
と思ったよ。 なぜか文字が化けているからやりなおすぞ。
いたちは、墓を暴いて どろろの母の背中の皮を 剝いで持ってきた
ということだったのかな? なぜか皮を「はいで」の”はいで”の部分が文字化けするな。 >>891
旧字体を使おうとすると時々文字化けするみたいだな、板によっては
新字体の、左上が「ヨ」になってる方を使ってみたら? >>892補足
今ちょっと調べてみたら、新字体旧字体ってのじゃなく、異体字みたい
JISのコードで「剥」の方をスタンダードとして登録した時期があって
この板はそこに引っかかっているみたい 寿海が久しぶりに出て来たが、医者じゃ無いし、なんだか訳の分からない無駄な
自己満足行為を(義手や義足、義眼などの制作資金はどうなっているのだろうか)
ずっと続けて居るし、なんだか訳のわからないことをいっているし。
今回は、まるで訳がわからない。変な樹の実の化け物とか、ネズミの化け物
とか、まるで話の流れからすれば、無意味じゃないか。
ぬいのかた(百鬼丸の母)も、言っていることの意味がヨー分からんしな。 読解力の前に原作マンセーで
目が曇ってる状態なので
理解しようとしないだけですよ。 宝探しの話は、雑誌連載時には付録だったりしなかったっけ? 26話でお終いなら、もうすぐだね。
いまだに目が見えないままだけれども。 あまのじゃくのエピソードは、とってつけたような感じで、
それにどうもなんだかイメージが違っているし、
息抜きの回といった印象が拭えなかったな。 鵺の話もなんだかしょうも無かった。またもや巨大な怪物との対決退治の話で
単にパワフルでグロなだけ。26話で終わるのならもうすぐ終わりか。
ミドロ号の巻とかは無いのかな。 醍醐影密とその取り巻きは、まるっきり領民思いの善政の領主だ
という位置づけになっていて、
手塚治虫の原作のどろろが描こうとした政治家の独善と天下統一への欲望
そのためには民衆を搾取して踏みにじっても平気という風刺が
最近版のアニメからは消されているとしか云いようがない。
まるで、誰かの政治家に忖度したかのような設定にチェンジされてるな。
つまり、別物であり、原作を塗りつぶして別物に変えてしまうという
焚書よりも悪質な改竄だ。 第21話が次週の22話のミドロ号に繋がる話の枕だったんだな。
爆薬を使うのは白土漫画っぽいな。
第21話は、剣劇に作画の労力を相当に割いてた。
このアニメ作品は戦闘にばかり力が入っているのは、
何か対戦ゲーム化を想定しているのか?
もっと内面の心理的葛藤とかを強く出して欲しいのに。 「どろろ」2クール分の主題歌を収録したサウンドトラックが8/14発売
http://www.ota-suke.jp/news/244266
こんなのが出るなんてわけが分かりません。
ところで新作どろろの今のEDの映像は、わざとボケボケにして描いている
ので、何が描かれているのかが良くわからないのですが、ぼんやりと描かれて
いる理由がわかりません。OP(放送枠の最初に出ているのではないから
OPと言えるのかが怪しいが)も、半分腐れたような虫の餌食になっている
百鬼丸とか、よーわからん。心象風景? >>907
うん まるで百鬼丸の方が悪人みたいな描写になっとるしな! 鬼神になったみどろ号に乗って鬼神になりかけた百鬼丸とか、
百鬼丸のパーツを組み込まれた多宝丸とその従者達とか、
だんだんと原作からの逸脱があらわになってきたなと思う。
いつまでも目が手が元に戻らなかったのは、ここまで引っ張って
いたのは、そういうことだったのかぁと思った。 爆弾でバラバラになっていったん死んだはずのミドロ号が、なんらかの鬼神の
力で復活したのに、人間2人に刀で刺し殺された程度で、THE ENDなんて
どう考えても矛盾していると思うが、そうは考えないのか、脚本家?
御都合主義じゃないか、新作どろろは。 あと2話で終わりなんだな。やっぱり26話では足らないな。
かといってどのエピソードも名作というわけでもない。
何より不満なのは、出崎演出だったら、もっと心のぶつけ合いとか
怨霊が言葉巧みに心を迷わせて苦しめるところを、単にデカい化け物
との武芸の戦闘シーンにしてしまっていて、あるいは多宝丸とその従者
にせよ戦闘とチャンバラシーンにばかり注力してしまっていてなんだかなぁ。
最後の化け物は、父である醍醐影三その人だったという原作の一応の
オチはどうなるのだろうか? 多宝丸を倒して目を2つ手に入れたら、
コンプリートできたということで、おめでとうでハッピーエンドというわけ
じゃなかろうが。(結局醍醐の国は隣国に攻め込まれて滅ぶというオチに
なりそうなのところが見えてるが。) >>916
まあその人間二人も鬼神の力を注がれていたわけだから 深夜アニメで1クールで手塚治虫「アポロの歌」あたりを忠実な作りで
作らないかなぁ。とっても見たいぞ。特にあの女王。 >>921
昭吾のラストカット(逆光で眼を閉じたまま顔を上げる)を出崎さん演出で夢想したなぁ‥ 番組表に「終」が付いてるんだが、24話で突然打ち切り? ああ、24話で終わってしまったようだな、新作どろろは。
深夜でもあり、あまり世間受けしなかったのかな?
ネタばらしになるから、内容については触れないことにするが、
****は****なのは****?とか
*****なの****だけと******?とか
いろいろ思うところはある。
火事になったら、さっさと避難するべきではないか? 元々2クール24話やん。
人気あろうがなかろうが制作開始時に決まってたこと。
仮に好評大人気でも円盤&周辺グッズ売れなきゃそれで終わり。
そういうのが売れて初めて次シーズンつくろうか?って話になる。
そうなりゃオリジナル話にしかならんよな?
(もしくは別手塚作品のリブート)
いろんな意味で昭和とちゃうねん、昭和と。 今のアニメは道徳重視だからな〜
リスク無しのハッピーエンドは無い
殺戮の天使はOVA終了だったし
ワンピも数年スキップしてからのハッピーエンドかもな 醍醐はあまりにも領民のためには良い領主として身内から生け贄を鬼神に
捧げたのだという一種の美談調になってる。しかし最終回では武士なら
天下を取ろうと考えない者があろうかというような欲もチラリと言って
たりしたが。その野望はどうやら潰えたようだが。
この作品では結局、醍醐自信が妖怪だったとか妖怪になったということは
なくて、多宝丸とその守り役にすべてそれを半分だけ委託させてた。
ところで醍醐の城は、このドラマの最初の方からあんなに背丈の高い
大きな城だったかな?
#
最後のどろろはあまりにも無邪気だが、財宝のありかに「仲間」を連れて
いったら、仲間割れになって、独り占めにしようとするものが現れて、
内輪で殺戮とか謀略が必ずや起こるはずだろう。たとえば財宝のありかを
案内させた後にたちまち、どろろを口封じに殺害しようとすることなどが
考えられる。
#
このアニメで一番良かったことは、どろろ役の子役の声優としての
優秀さだった。 醍醐は死なず、だがあの国はどうなってしまうのだろうな。
奥方と、あの大工、さらに多宝丸も城と共に焼け死にする必然性はわからん。 >>932
う〜む 手塚さんならこのオチにはしなかったと思うな。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。