どろろ 2
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外国人は呆れているようだな。
予定調和のハッピーエンドを前提としている
お子様ランチのディズニースタイルとはあまりにも違うからか。 6話の悲劇のラストシーンに比べて、
なんだかコミカルな第7話とか、お子様ランチ的ハッピーエンドの第8話とか
作風がちぐはぐだな。 手塚治虫の原作を、「機動戦士ガンダムUC」の古橋一浩監督が
アニメ化した「どろろ」がBlu-ray BOX化。
上下巻構成で、上巻は5月22日に発売、下巻は8月21日。
価格は各26,000円。品番は上巻がVPXY-71721、下巻がVPXY-71722。
販売元はバップ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1171638.html >>767
テレパシーを封印してしまったので、
百鬼丸を少しずつ成長させなくてはいけなくなった。
7話8話はそんな感じの「捨て回」だと思う事にした。 第八話はチープやったな
今までが良かっただけに残念である >>770
そこが原作と違ってのめり込めない 百鬼丸の人間性が乏しくてな。 12話までに普通に話せるようになってくれないと
2クール目がツライことになるなあ DVD-BOXが発売になるということは、アマゾンプライムなどの無料視聴の
提供はそのうちすぐ放送が終わったら終了になるということじゃないかな。
たとえばワンクール目の放送が終わってDVD-BOXのその1が出たらたちまち、
プライムビデオからはリムーブされてしまうような気がするので、
ひとめ観ておきたい、あるいはどんなものかを観て見たい人は、DVD-BOXが
出る前に、テレビなどで見ておくことを薦める。 原作そのまんま動画にすりゃいいだけなのにアホかと思う
制作は無能
全然センスないな 最近の時代劇ってやけに小奇麗に撮るから逆に作り物くさく見えるけど
アニメまでそれに倣うことはないよな
丸首やハムエッグがすっかりデオドラントされて個性が無くなってしまってる >>780
作画バカ死ねよ
文句あるんなら新作でやれ
こんなもん作画オナニーすぎて吐き気する
まんが日本昔ばなしのほうがマシ いちいち指図してくんな狂信者
そんなに悔しかったか ________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i ( むしゃむしゃしてやった
∋ノ | /――、__ ./(∩∩) 草なら何でもよかった
/ /| ヽ__ノ | / ./ 今は反芻している
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "''' 多宝丸は百鬼丸を過多和と馬鹿にするけど
自分も片目なんだから過多和じゃないの? リメークアニメのどろろの無残帳の巻はあまりにも淡々と進むのであきれた。
虫プロ版は前後2編に分かれていたし、絵は簡素でも、タメがあったりなどして
演出がうまい。心理をえぐるような。おっかちゃんが雪の中で死ぬシーンだったし。
貴族のむすめが施しをよこすのを拒絶して殺されるというようないいシーンが
別物になってた。
それにラストシーンがまたもや醍醐とその手下の会話の蛇足を付け加えてる。 >>790
どういってもではない
原作通りブーンやハムエッグでも
差し障りがあるとは思えん
その意味で、このアニメには絵的に魅力が乏しい。 そんなことしても喜ぶのは手塚信者だけw
アニメはスターシステムがさほど有効じゃない
キャラがさし変わって問題がないから変更。
それこそ手塚キャラの必然性がないから。
あくまで原作リブート的作品であって
そのものをアニメ化してるわけじゃない
それをタイトルだけの同一視で
あれやこれや言う心の狭量さは
とてもキモイ悪い
そしてアゲるほどのことかと更に気持ちわるい 人形劇団ひとみ座、70周年記念で手塚治虫「どろろ」上演
https://natalie.mu/stage/news/323574
この人形劇の人形の造形ですら、リメークもののどろろに忖度していると感じる。 >>793
図星さされたあげくにそれかw
>>794
どれに寄せるかって今の視聴者層に合わせるだろう
古い作品の原作買ってまで読むか?ってあるし未完だし
違和感ないように考えれば必然的
それを忖度ってアホなん? 新しいものに順応出来ない人はいるからね、自分は中年でも色々楽しむ事が出来て幸せだ 原作一番。元作品、元アニメ一番とか
オリジナル至上主義っていうのは
いつのかたち、いつの時代でも存在するけど
やっかいなのは変わらない
比較対象が存在するがゆえのジレンマ
貶すことで優越感感じても
享受できるのは己の満足感のみ
他者へはある種のバカさ加減にしか見えない 絵がどうでもよいのなら、
醍醐影三の役はバカボンのパパ。
百鬼丸の母は、バカボンのママ。
百鬼丸はバカボン、
どろろはチビタ、
琵琶法師はイヤミ
ノタはニャロメ
寿海はデカパン
多宝丸はおそ松
。。。。
などでも良いということになるぞ。 >>798
赤塚アニメでパロディなら笑えるが
手塚アニメでは止めてや。 ゴールデンカムイ第二期(FOD)
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5700/
ゴールデンカムイって、なんだか「シュマリ」的な舞台設定だなぁ。
ところでDVD発売するからなのかな、第一期をただ観することはできないのか? >>798
オリジナル至上の詭弁極まれりだな
絵がどうでいいんじゃなくて
あえてスターシステムであるキャラがどうでもいい
ってことなんだよ。
寄せる必要性あるかどうかは作り手の判断だから
切った時点でそういうレベルってアキラメロw
マリーアントワネットクラスのマジアホだな 無残帳の巻は作画は崩壊していないが、動きが乏しかった(枚数が少ない)。
そろそろ作業ストックが尽きかけたのかな。
それにしても巨大ガニだとか、やっぱり「巨大な怪物」が出て来ますねぇ。
つまり魔神とか鬼神という概念が、妖怪や物の怪、霊、などではない
大きいことはいいことだで、それに立ち向かう百鬼丸の頼もしさといった
力づくの龍退治のような話になっていて、それじゃあ無いよと言いたいです。
人のこころをたぶらかせたり、心を苦しませる相手と戦うので無ければ
つまらないな。
アフリカ象を銃でハンティングしたり、巨大鯨との対決、巨大イカとの対決
のようなのではな。単に巨大になっただけの昆虫だとかカニだとかとかとかでは。
百鬼丸に語りかけてきたりして心を苦しめて苦悩煩悶させなくちゃね。
ロボメカ物が単に動物昆虫になっただけじゃないか。 うん 同意します
後、無表情の百鬼丸に違和感が強い
原作主義と言われても
慣れんのよな。 喋れないから心に訴えかけても仕方ない、話しかけで斬られる万代状態になるだけだしw
心理攻撃がもしあるとするならある程度言語理解し始めたこれからだと思う
まあ初めから違和感感じて受け入れられない人は、この先もずっとそれは変わらないだろう
最終回まで文句垂れながし続けるといい めくらでも声とか音は楽しめるじゃろ
琵琶丸なら魂で人の動きもある程度見えるし 新アニメの信者が何故このスレにいるんだろうか?
あるべき場所へとお帰りください 昭和スレだが別に新のアンチスレでもないだろうに
貶さなきゃいかんのか? こんなんじゃ誰も寄り付かず変な堅物中年数人の巣として腐っていくだけだろうによ そりゃ新作観て
過去作のスレどんなのかって覗くヤツもいるだろ
単独で原作(マンガ)スレないし
新作のケチつけはあってしかるべきだけど
なんか坊主憎けりゃ袈裟までって感じでねーw 盲人は目が見えていないけれども、あたりの様子や人物に何だかオーラのようなものを
感じ取れる能力を持っているものなのだなどという誤解を子供が持つかもしれないが、
まあ子供は寝ている時間に放送されているから大丈夫かな。 本来そういうのってあっても親がいさめるものでしょw
つかそういう考えがクレーマーの温床になっていくんやで。 盲人がどろろのアニメを観て(?)も、ちっとも楽しめないと思うよ。 1話でたかがゴミの魔物を倒すのに橋を一つ壊すのはやりすぎ
しかもあれで魔物は倒せたのか? 橋を壊せば、公共工事が必要になって、経済活動が刺激されるのです。
ケインズ経済学では、道路を掘って埋めてをするだけでも、雇用が
生まれて経済活動には良い影響を与えるというものですから。 板門の巻、百鬼丸のおっかさんは短刀で自分の胸を刺したけれども、
あれで死んだのかな?狐火(?)の妖怪はあれで退治されたことになるの? 昭和版どろろみたけど
想像以上に面白かった!
最新版は絵はきれいだけど、音楽や作画のセンスは初版のほうがずっと高いよ。
つーか、60年代後半で、アート面、作画、音楽ここまでのアニメ作品は少ないんでは・・・。
人間ドラマとしても奥が深いし、青年向けアニメとしても十分成り立つし、
いろいろネズミーを超えてるじゃん。 そりゃあ音楽は冨田勲、作画や監督陣も今大御所になってる人達が担当してるからな
ただ後半はスポンサーの方針で残念な事にw >>826
青年向けではなくお子様向けのアニメなんだよなぁ 殺傷シーンも多いし、
自分の子度を生贄に捧げる親子関係とか
子供向けにしては深すぎる。
つーか残虐シーンならサスケのほうがキツイか・・・。 内容が劇画っぽく成りすぎていると感じられたこと、(義眼の)目玉が落ちたり、
手が落ちたりするのでスポンサーが驚いてしまって(スポンサーや広告代理店は
原作の漫画を観てなかったんかい?!)それで社長の手塚治虫が監督の
杉井ギザブローに2クール目からの方針転換を指示した結果、杉井氏は監督を
降りてしまったという。
ーーー
*ゲゲゲの鬼太郎(初代):1968年1月3日 - 1969年3月30日
*どろろ(虫プロ,初代):1969年4月6日 - 9月28日
この時期的関連を観れば、打ち切り漫画作品だったどろろのアニメ化は
東映のゲゲゲの鬼太郎に対抗したことがうかがえると思う。
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なお、どれだけ本当に描くつもりだったかわからないが、原作漫画の
連載時に構想としては以下のような妖怪・魔神も出すつもりがあった
ようだ(怪獣ブームに対抗して妖怪退治物の漫画にするつもりだったの
だろうか???)。
未登場の妖怪」;ウィキペディアの「どろろ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/どろろ
の記述より(くわしくはWikiの該当部分を読むこと)。
>以下に、『特別大画報どろろ百鬼』で紹介されている妖怪13体と、
>手塚治虫文庫全集どろろ2巻の表紙などに使われている手塚治虫
>が描いたイラストの妖怪2体、手塚プロダクション所属だった
>井上智が描いた妖怪7体を記載する。
ごりん童子、水かけ女、伊勢の大腕、まっしろ怪獣、山がくれ妖怪、
バンモン、水牛怪獣、半魚人妖怪、火ごたつ妖怪、きちきち女、
からかさ小僧、ビックリ妖怪、かんこ鳥妖怪、名称不明、名称不明、
ヘラヘラさん、ヌラリ、シイラ怪魚、三目ムカデ、ナメハゲちょうちん、
金火箸、カガ
ーーーー あの世界の片淵監督のこの世界の片隅にを作った
そのMAPPAの製作によるどろろだからどうだろ? Mappaも悪くないけど、キャラが今風で魅力薄い。
つーかバンモン3話の百鬼丸と弟の対決が滅茶苦茶かっこよかったんだが
演出出崎だったんだな。
躍動的な演出が見事だからもしかしたらと思ったが流石。
白黒でもなんら遜色なく、むしろ映像的な迫力、芸術性は際立ってる
バン門の効果的な映像演出の冴えは、動画の緻密さに拘る今のアニメにはない。
演出家の力量と言えるんだろうな。
設定やテーマが暗く深いが、全体的に躍動感あふれるアニメの良さがふんだんに活きている。
こんな良作が再放送できないとか残念だね。 >>829
今みたいなコンプライアンス?みたいなないもんw
ゆるくておおらかな時代。
なぜこうなった・・・
>>831
スポンサーは多分見てないと思うw
手塚アニメってだけでスポンサーになったりとか(ないかw)
まあ、広告代理店が騙した感がある 言葉狩りとは言うものの傷付いていた人達が確実にいた訳で、それを取り上げたのがどろろであって
今リブート版も原作のような禁止用語はないものの、別のかたちで差別的侮辱表現は使用されていた それは使い方の問題。
侮蔑する側が状況や意を込めて言えばそう聞こえてしまう。
本来はあくまで対象状態を分けるもの
男と女みたいな区別するモノ、
それが社会状況で差別的になったりする紙一重状態。
なんていうか、健常性訴えるにはあきらかに欠けてるのに
それがなかったことにする(存在しないかの)ようなこと言うのは
別の意味で問題と思う
まあ、あきらかに卑下する意図があったものもあることはいなめない
どろろ、あんま関係ない 再放送する時に吹き替えで変えるか、無音にすればいいのに、違和感あるだろうけどさ。
しかしばんもんの回は、朝鮮半島の分断とか社会的に考えさせられるテーマで
現在にもつながる、手塚らしい設定だよね。
音楽も作画もいいし名作だよ。
これベルセルクも影響与えてるのかな。
死霊が付いて回るとかそれっぽい。 トランプの移民政策とか、国境つくるとか、もろばん門だよな。
親子が引き裂かれていつの間にかどちらかが亡くなってるとか同じじゃん。
60年代初めの漫画原作が取り上げた社会問題が現代にも通じるとかね。
青年向けアニメが60年代初めに創られてたとか再放送できないのがほんとに残念。
今のアニメはオタク向けでやたら陰気くさいけど、テーマは重いが活劇としても成功してるし
その後のテレビ放送された手塚アニメの中でも秀逸じゃないの。
やっぱ出崎とかの演出家の功績が大きいんだろうけどさ。 元々過疎ってるまったりスレだからアホみたいな事しなくていいよ 見たばかりでおっさん興奮してるんやろなぁとは思った 新作のどろろ、アマゾンプライムでタダ観しているんだが、
エピソード13が4月1日の月曜日に観られるはずなのに、
なぜかエピソード12(ばんもんの巻下)までしか出てこない。
もしや、DVD-BOXが出たからタダで観られるのはエピソード12
までということなんか? 電波のテレビはエピソード13を4月1日
の月曜夜に既に放送したのかな? Dororo (1969) COLORIZED and with subtitles in ENG [Dororo Pilot Episode] / どろろ パイロット エピソード
https://www.youtube.com/watch?v=ezkv5bAAkcw なんで違法視聴動画貼るかね、モラルねえおっさんかよ https://www.bs11.jp/anime/dororo/
>お知らせ 4月1日の放送は、特別番組放送のためお休みいたします。
>次回(第13話)は、4月8日放送です。
と書いてあるのをやっと見つけた。どうやらアマゾンプライムは
テレビの放送を追い越すことはしないものらしい。 先行配信なんかするわけがない
タダ見してるようなヤツはホントアホだな ところが第1話だけはアマゾンの方がテレビよりも先だったんだ。 新作どろろの第13話「白面不動の巻」、
不動の手先になっている妖怪女の設定が
変えられていた。あの女が最初に
百鬼丸の赤外線スコープで、妖怪らしく
見えなかったという理由がよく分から
なかった。仏師ということばの発音が
武士に紛らわしく発音されていたのはさておき、
なんで仏師が穢れた存在である女なんぞに
身を変えて生き返らなきゃならないのかそうとうに
苦しい(設定の変更な)感じがする。
白面不動の巻はたしか虫プロ版では二話構成だった
ような気がするが、話の複雑度が昔のものの方が
高かったし、あの女の内心、内情の苦しみとか葛藤が
虫プロ版の方が奥が深かったと思う。新しい今作では
女の内心の葛藤がさらっと平坦になっている。人間の
心理を前ほどには描けていない感じがする。 新作は最初のころは1エピソードあたり、どうでも良いような鬼神(?)を退治して
もパーツが一つずつ帰ってきてたのに、最近はハズレくじばかりひいてるね。 新作どろろも、2クールという前提なら、既に半分を消化したことになるな。
百鬼丸はいまだに目も見えてない障害者なわけだが。 >>862
ただ マンガは超能力を使える事で
あまりカタワは強調されてない それでも差別されてる
アニメは明らかに妙やのに
誰も差別してないのが嘘っぽく感じる。 どろろが熱出した時やみお回の侍達とかから不気味がられてただろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています