どろろ 2
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というかどろろが描かれた時期はまだ、北朝鮮は地上の楽園で素晴らしい国
韓国は軍事独裁国家で悪というのがメディアの認識だったんじゃなかったっけ
その頃は韓国は進歩的文化人という連中にボロクソ言われてたけど
北朝鮮の実態が知られてきてサヨクの作った幻想が通用しなくなってくると
今度は韓国を持ち上げるようになった >>702
地上の楽園の急先鋒はサンケイ新聞だぞ
サンケイ新聞はサヨクか? みどろ号の巻など、動物保護団体が文句言いそうで怖い。 >>704
文句言われるのが恐くて
かたわ少年どろぼう少女が主役の物語が描けるか! 21世紀のどろろでは百鬼丸が可愛らしいね。人形みたい。
そこは賛否あるとしても
耳も目も口も利かない設定になっているところが昭和のそれより優越かな。 寿海役はブラックジャック役の大塚明夫さんだったか
百鬼丸役の野沢那智さんは残念ながら亡くなられてしまったけど、
どろろ役の松島みのりさんはまだご存命だから、今回はどろろの
お母さんのお自夜役で出てくれたら嬉しいんだけどな あとEDで原画に杉野昭夫さんの名前があって嬉しかった やはり画がシリアス過ぎるためか、原作漫画のようなユーモアが欠けてるな。 どろろを13話ワンクールでリメークするぐらいなら、どうせ深夜アニメなんだから
「アラバスター」を原作寄りに作れば良いのに。もっともアメリカ輸出は無理かも
しれないがね。それと映画インビジブルのパクりだなどと云われてしまいそうだな。
(もとは、透明人間ものの映画が古くからあったから、まったく無関係でもないの
だがね。) どろろが評判良ければ手塚治虫の隠れた名作がアニメ化されるのも増えそう
アニメ業界もネタ切れで困ってるからな バンパイヤをアニメオンリーでやってほしい
昔はなんで実写の合成ドラマにしたんだろ 逆だろ
実写(特撮含む)だと金がかかるんで一部セルアニメを使っただけ >昔はなんで実写の合成ドラマにしたんだろ。
あれは、虫プロダクションの作品じゃなくて、虫プロ商事の作品。
虫プロダクションは手恷。虫の制御が効かない組織になっていたし、
基本はアニメの会社。虫プロ商事は規模が小さく手恷。虫の影響が
及ぼせた。ほとんどを実写にすることで、脚本と俳優と撮影と編集さえ
押さえれば、アニメーションのように大人数を集めて制作しなくても
済み、安上がりだったのだろう。人気キャラのアニメならマーチャンダイジング
を期待してペイするように持って行けるだろうが、バンパイヤの場合には
内容がああだから、マーチャンダイジングは期待できないから、アニメにして
赤字覚悟でマーチャンダイジングで補填という方式は望めないので、基本的に
スポンサーから渡される制作費の中だけでやらざるを得ないからの実写では?
またバンパイヤを除けば人物物の芝居だから実写でも十分と考えたのでは?
#しかし、途中で主演俳優が入れ替わったり、名脇役も殺したことにして居なく
#なったりなど、予算のきつさなのか、後半はまるで別作品のようにズタボロ
#になった。一つには悪い番組とされてPTAが非難していたりしたからかも
#しれない。視聴率も悪かったんだろう。悪人が事実上の主役の子供向き番組
#というのは、時代が早過ぎたんだよ。先行した少年サンデーの連載も事実上
#の打ち切りだろうからね。 >>708
いいや わかりにくい
マンガの良い意味でのいい加減さが失われている! 白黒版全話観たけど満足度低くない?
イタチのエピなんて絶対入れないとダメでしょ 「どろろ」あらため「どろろと百鬼丸」でトータル一年間で
やるつもりだったが、半年間で打ち切られたから、背中の地図の
宝探しとかそういったのが無くなってしまっただろう。
1年間だったらどういうエピソードを作る予定だったかの資料が
どこかに残って居るなら観たいものだとはおもわんかね。 リメークされた第4話「妖刀ニヒルの巻」のラスト(堂で祈る醍醐に
手下が報告するシーンは)は蛇足。 >>721
うん それにリアリティを出しすぎて
百鬼丸に人間味が無いのがねえ。 コミカルさのある手塚原作漫画と違って、シリアス一辺倒のリメイクアニメで「ニヒル」って
すっごい浮いてるw 単純に娯楽作品として面白くもなんともない
下手に捻ると碌な事が無い カラー放送番組だが、第3話と4話では、
デジタル製作でちょいちょいと減色させてなのか、
モノクロ調に近いあるいはセピア色っぽい画面にして
効果を狙ったのだろうが、どうなんだろうか?
いっそ血の色などを残して後はモノクロにした方が潔くないか? 原作は当時の子供漫画なりに精一杯の表現をやってて、大人になると察するけど
アニメスレ見ると気づいてなかった人が意外といるんだな
あれがほんとに描いてあるそのまんまの女の子に生ごみぶつけて笑ってるだけだったら
どんだけマニアックな趣味の野武士達だよと みおとまるで人形のような百鬼丸は、はたしていたすのだろうか? >>730
慰安婦よりも精神的にキツい
ご飯の貰いかたやねえ… 原作では実を言うとどろろは百鬼丸の体を使って作られた子供で最後にはどろろを殺して
体を手に入れないと元には完璧に戻ることは出来ない!
って恐ろしい設定だったけど、当時は人気が出なくて中途半端に打ち切りになったそうで。
なんでコレが打ち切りに?手塚治虫ってすごいわ。 >>735
簡単に言えば「時代の先取りをし過ぎていた」から
だって火の鳥すら
黎明編の頃は「何だ これ?意味不明だ」と言われてたし。 メッセージが重くて子供向けじゃ無かったのもあるだろうな >>737
何せ主役が
カタワ少年とどろぼう少女ですし。 原作漫画の連載は、たしか最初はサンデーだったが、それが中断になって、
別の雑誌に移って設定が大幅に変えられてて、でも結局それも連載中断になって、
それっきりだという話だったと思う。アニメにしたのは片方が打ち切りになって
まだもう片方が連載始めるまえだったかそれとも両方とも連載を打ち切られてから
だったのかは、自分の中でははっきりしないけれども。
どろろの2つの雑誌の誌面(付録連載もあったかもしれない)の完全復刻って
あるんだっけ? 「ザ クレーター」に{冒険王に連載した「どろろ」の原稿}
という表記があったような 百鬼丸の体を寄せ集めて作ったのがどろろだという設定は、冒険王版だと思われる。
ではどろろは普通の人間の子供として生まれたのではないことになる。
すると冒険王版では夜盗の親玉とその妻の子ではなかったのか? >>743
というか 1行目の設定は全集では消えてたはず。 そもそも、少年サンデーで連載が切られた後に、同じ秋田書店の
冒険王に連載が始まったとされるのだが、
両作品の間の関係が自分には分からない。
なぜなら自分は漫画版のどろろを「秋田書店サンデーコミックス」の単行本で
始めて読んだから。そのサンデーコミックス版では、どろろは百鬼丸の
体の部品からできていてなどというような話にはまるでなっていなかった。
しかし、友達がどろろは実は漫画版では百鬼丸の体の部品からできていて
どろろを殺さないと云々という話だったんだぞと聞かされていて、単行本
ではそうなっていないことはよく知っていたが、それでは単行本は
少年サンデーの掲載に末尾をとってつけたものなのか、それとも最後の
あたりは冒険王で連載されたページが入っているのかがわからないまま
今日に至るのだ。冒険王の連載は少年サンデーの連載の打ち切りの結末を
完成させようとして描かれたものなのだろうか?よーわからん。 「赤い花白い花」中林ミエ作詞・作曲
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/akaihanashiroihana.html
『赤い花白い花』誕生の話
http://sunmoonsnow.webcrow.jp/asth.html
なんで、こんな他人の歌を劇中歌として使わねば
ならなかったんだろうか? オリジナル作って
使えばいいのに。もっともしょうも無いラップや
JPOPではだめだが。今の時代にはこういった感じ
の歌詞や曲を掛ける作詞家作曲家はいないという
ことなんかな。
ところで5−6話の脚本書いたのは女なんだな(名義上は)。 妖刀ニヒルの巻で出て来たニヒルの妹とみおの顔がとても似ている気がする。
百鬼丸はあの蟻地獄の化け物を退治すれば、その場所が浮浪児たちの生活の
場になると思っていたんだっけ?
それにしても、毎回都合良く鬼神が死んでは魔神像が割れて身体が1つずつ
取り返せるという気がする。
原作漫画や昔のアニメの妖怪変化に比べて、21世紀版の化け物(鬼神)は、
なんだか妖怪じゃなくて力の強い化け物だという気がする。蟻地獄なんてのは
今回のアニメーション独自のものだし。 >>752
どこで? 荒しでないならお教え頂きたいが? これぞ便上商法。
タイトル:『「どろろ」「三つ目がとおる」大解剖』,発売:2月15日(金)
流通:書店・コンビニ,体裁:オールカラー 128P,定価:980円(税込),
版元:三栄書房,
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10722
コンビニ版の上下2冊のどろろのコンビニ本は放送が始まってさっと
なくなってしまったな。 漫画版と虫プロモノクロ版の妖怪は、幻術を使ったり、語りかけてきて
心をまどわせたり、本当の姿を化身していたり、恨みから復讐をする魔物
だったりしたと思う。能のような感じで。つまり精神に関与してくる
恨み怒り悲しみ呪い、そういう力を持った霊のような存在。
だから21世紀版は、そのあたりが龍などの西洋版魔物退治のスタイルと
すげ替えられているような気がする。ゲーム化してうらんかなという
ことなのだろうか? これじゃ無い感がする。 >>755
うん、他にもせっかく助けてやった村人が差別してくるとかがカットとかな。 >>753
寿海に大事に育てられ世間知らずだった百鬼丸がみおと出会って恋仲になった経験を経てから少なくとも男女の行為についてはちゃんと認識してる風になってるから経験はしてると読めるよ
原作の百鬼丸は割とスケコマシだし童貞じゃあるまい お米ちゃんとかおすしちゃんくらいの別嬪さんじゃなきゃアニキのアニキも反応しないんだよ
みおは別格 明るく路線変更した後のどろろと百鬼丸も
アクション重視になった感じで面白いな
別に世界観とかキャラの性格変わったわけじゃなくて
物語の視点が百鬼丸からどろろに変わっただけに見える
打ち切りは勿体無かったね Dororo to Hyakkimaru Eng Sub episode 26
https://www.youtube.com/watch?v=VRRMv-LQ9V8
虫プロ版の最終第26話には1時間番組並みの内容が
詰め込まれている。この当時のアニメ番組の内容の
密度は(虫プロアトムもそうだったが)とても濃い。
それが、物語(ストーリー)主体の日本のテレビ
アニメのルーツ。 外国人は呆れているようだな。
予定調和のハッピーエンドを前提としている
お子様ランチのディズニースタイルとはあまりにも違うからか。 6話の悲劇のラストシーンに比べて、
なんだかコミカルな第7話とか、お子様ランチ的ハッピーエンドの第8話とか
作風がちぐはぐだな。 手塚治虫の原作を、「機動戦士ガンダムUC」の古橋一浩監督が
アニメ化した「どろろ」がBlu-ray BOX化。
上下巻構成で、上巻は5月22日に発売、下巻は8月21日。
価格は各26,000円。品番は上巻がVPXY-71721、下巻がVPXY-71722。
販売元はバップ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1171638.html >>767
テレパシーを封印してしまったので、
百鬼丸を少しずつ成長させなくてはいけなくなった。
7話8話はそんな感じの「捨て回」だと思う事にした。 第八話はチープやったな
今までが良かっただけに残念である >>770
そこが原作と違ってのめり込めない 百鬼丸の人間性が乏しくてな。 12話までに普通に話せるようになってくれないと
2クール目がツライことになるなあ DVD-BOXが発売になるということは、アマゾンプライムなどの無料視聴の
提供はそのうちすぐ放送が終わったら終了になるということじゃないかな。
たとえばワンクール目の放送が終わってDVD-BOXのその1が出たらたちまち、
プライムビデオからはリムーブされてしまうような気がするので、
ひとめ観ておきたい、あるいはどんなものかを観て見たい人は、DVD-BOXが
出る前に、テレビなどで見ておくことを薦める。 原作そのまんま動画にすりゃいいだけなのにアホかと思う
制作は無能
全然センスないな 最近の時代劇ってやけに小奇麗に撮るから逆に作り物くさく見えるけど
アニメまでそれに倣うことはないよな
丸首やハムエッグがすっかりデオドラントされて個性が無くなってしまってる >>780
作画バカ死ねよ
文句あるんなら新作でやれ
こんなもん作画オナニーすぎて吐き気する
まんが日本昔ばなしのほうがマシ いちいち指図してくんな狂信者
そんなに悔しかったか ________∩_∩
/ ノ ヽ ( ノ⊂ ̄))) ̄⊃
/|ヽ (_ノ ._ ̄ 0'ヽ 0'
/ |ノ .) (_) ヽ i ( むしゃむしゃしてやった
∋ノ | /――、__ ./(∩∩) 草なら何でもよかった
/ /| ヽ__ノ | / ./ 今は反芻している
| ( | ( ’’’ | ( /
|__ヽ.L_ヽ Lヽ_ヽ
''" ""''"" "'''''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" ''" ""''"" "''' 多宝丸は百鬼丸を過多和と馬鹿にするけど
自分も片目なんだから過多和じゃないの? リメークアニメのどろろの無残帳の巻はあまりにも淡々と進むのであきれた。
虫プロ版は前後2編に分かれていたし、絵は簡素でも、タメがあったりなどして
演出がうまい。心理をえぐるような。おっかちゃんが雪の中で死ぬシーンだったし。
貴族のむすめが施しをよこすのを拒絶して殺されるというようないいシーンが
別物になってた。
それにラストシーンがまたもや醍醐とその手下の会話の蛇足を付け加えてる。 >>790
どういってもではない
原作通りブーンやハムエッグでも
差し障りがあるとは思えん
その意味で、このアニメには絵的に魅力が乏しい。 そんなことしても喜ぶのは手塚信者だけw
アニメはスターシステムがさほど有効じゃない
キャラがさし変わって問題がないから変更。
それこそ手塚キャラの必然性がないから。
あくまで原作リブート的作品であって
そのものをアニメ化してるわけじゃない
それをタイトルだけの同一視で
あれやこれや言う心の狭量さは
とてもキモイ悪い
そしてアゲるほどのことかと更に気持ちわるい 人形劇団ひとみ座、70周年記念で手塚治虫「どろろ」上演
https://natalie.mu/stage/news/323574
この人形劇の人形の造形ですら、リメークもののどろろに忖度していると感じる。 >>793
図星さされたあげくにそれかw
>>794
どれに寄せるかって今の視聴者層に合わせるだろう
古い作品の原作買ってまで読むか?ってあるし未完だし
違和感ないように考えれば必然的
それを忖度ってアホなん? 新しいものに順応出来ない人はいるからね、自分は中年でも色々楽しむ事が出来て幸せだ 原作一番。元作品、元アニメ一番とか
オリジナル至上主義っていうのは
いつのかたち、いつの時代でも存在するけど
やっかいなのは変わらない
比較対象が存在するがゆえのジレンマ
貶すことで優越感感じても
享受できるのは己の満足感のみ
他者へはある種のバカさ加減にしか見えない 絵がどうでもよいのなら、
醍醐影三の役はバカボンのパパ。
百鬼丸の母は、バカボンのママ。
百鬼丸はバカボン、
どろろはチビタ、
琵琶法師はイヤミ
ノタはニャロメ
寿海はデカパン
多宝丸はおそ松
。。。。
などでも良いということになるぞ。 >>798
赤塚アニメでパロディなら笑えるが
手塚アニメでは止めてや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています