映画だとか芝居だとか要らんだろ「どろろ」は。
アニメの「どろろ」が至高すぎる!
但し、後半の「どろろと百鬼丸」は最終回以外はカス。
「妖怪ばんもんの巻」なんて凄〜く重たい話だ。
両親の死を知り絶望し死を受け入れてしまう助六と「殺されてたまるか!」と必死に生きようとする孤児どろろの描写(対比)が素晴らしい。