どろろ 2
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”どどろ役”の子は ブラックジャックでは男の子として出演しているんだよな。
手塚のスターシステムを考慮すれば
『どどろ』で ”どどろ役”を演じていたのは男の子ってことか?
それとも ブラックジャックでは女の子が男の子の役をやっていたのか? ついでに言うと、ドンドラキュラでも男の子役だったな。>どろろ ヤングブラックジャックでは百鬼丸、どろろ、みお、多宝丸、田ノ介、鯖目、醍醐が
現代人として出演してる 『どろろ』では女の子の役だったけど、他の作品では
男の子役の方が多いから性別は♂じゃないかと...
それにしても 虫プロは所属俳優が多いなw >>382
そこのところ何度も聴いたけど、、、鈴木良武の作詞では「骨の花」となってるけど藤田淑子は「ホゲのは〜な〜♪」と歌っているよねw 問題起こす前の矢口なら実写のどろろ役に最適だったと思う
身長に対して体型がトランジスタグラマーなのはアレだが 志田未来は?
少年っぽい感じも有るしそこそこ嵌ると思う 多部未華子だな。最初のヒノキオは完全に男の子のふりで出てきて、女の子でしたという展開。 そう言えばハリウッド版実写どろろの話はどうなったん?
結局お流れかな? ラストに火の鳥って唐突だけど、手塚っぽいね、映画論叢w 芝居で小さい少年役は女性俳優がやることは、普通にあったんだろ。
たとえば、アトムの声を当ててた清水マリは劇団芝居のピノキオを
やっていたというし。最近の乃木坂40のリボンの騎士の芝居でも
チンクは小柄の女性がやってた(天使には性別など無いとは云わせない)。 映画だとか芝居だとか要らんだろ「どろろ」は。
アニメの「どろろ」が至高すぎる!
但し、後半の「どろろと百鬼丸」は最終回以外はカス。
「妖怪ばんもんの巻」なんて凄〜く重たい話だ。
両親の死を知り絶望し死を受け入れてしまう助六と「殺されてたまるか!」と必死に生きようとする孤児どろろの描写(対比)が素晴らしい。 >>403
出典はどこ?
聴き取りだとはっきりわからん。
昔、少年画報社から出てた虫プロのムック本の
どろろの本には確かボケの花って書いてあった。 >>414
ボケ州、ボケ県なんてあるのか。さすがはサンコンさんの母国。
てか、ギニア現大統領の出身地かよ。 >>413
え〜っと、当方が所有してるCD「手塚治虫作品傑作集」の歌詞カードには、、、
赤い瞳できらきらと
にらめば この世は ホゲの花
と「ホゲの花」になっています。
但し、ネットや雑誌などで上の方で色々書かれてるような歌詞を自分も見た記憶があります。 白獅子仮面がしろいしかめんと聴こえる事もあるからなあ 板門店
>板門店(パンムンジョム、はんもんてん、朝鮮語: 판문점)は、
>朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上
>にある地区である。北側の朝鮮人民軍と南側の国連軍の停戦協定が
>1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監視委員会」
>と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、
>60年以上に渡る朝鮮の南北分断を象徴する場所となっている。 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
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/ ばんもんの巻きは、38度線の悲劇を彷彿させる命名だと思う。 いや、あのだね、当時の幼稚園児や小学校低学年と中学年のお子様には、
ばんもんの何たるやを知るほどの知性がなかったもんだよ(実話)。
事情知ったる大人がみれば明々白々なのだがね。 当然だろう。手塚だって子供の読者に気が付いてほしいとは思っていなかったさ。 何しろ、ハウス・バーモンドカレーのバーモンドってなんだろう、という
レベルの知性だったんだから。 ボンカレーはどう作っても美味いのだ
はブラック・ジャックだったか いまどきのこどもが反応するのは
七色いんこ「日本の国土ッ」 アーモンドというのがある(板チョコなどに入っていた)から、
バーモンドというクルミのような何かナッツのようなものが
入っているけど、粉状に挽かれていて入っているのかな
などと、少年時代の空想の翼は広がったのだった。
ああ、思い出深い、リンゴと蜂蜜以外に、バーモンドが
入っているとばっかり思っていた純真な少年のあの頃に
戻りたい。 >>435
ちょっと内容浅い。
各タイトルバラで出ればなあ。 一万円オーバーかよ!
欲しいのはリボンの騎士とどろろ。
後は要らない。
上記の2ディスク版だったら五千円までなら出しても良い。 食通:うーん、このカレーの隠し味であるリンゴと蜂蜜とバーモンドの味が
なんとも言えないすばらしい出来でありますなぁ。 またカレーの流れかい?
おせちも良いけどカレーもねw 当時のこの枠はハウス食品ではなくカルピスの提供だったはず >>446
母ちゃんがお椀の代わりに手のひらで煮えた汁をどろろに飲ますシーンは
荒木飛呂彦のジョジョにも使われてたな
もろにパクリに思われる場面をあえてやる
のには逆に どろろへのリスペクトに思えた。 どろろって朝倉とか富樫ってでてくるから
加賀を舞台にしたのかな
というか
なんで富樫なんだろう 前半1クールのあのままの感じで、
一年間4クール分を制作できていたなら、
どれほどだっただろうか。
惜しかったと言わざるをえない。 幼稚園児や小学生がリアル視聴する分には精神的負担が強すぎる、悪いけど 時代を5−6年先取りしてしまっていた作品だった。
1970年代半ばになると、中高生がテレビアニメを
観るようになったのだ。 あの放送枠が、『どろろ』の後、『ムーミン』『アンデルセン物語』『山ねずみロッキーチャック』
と続いて名作劇場へ至る、いわゆる子供向け・ファミリー向けのアニメ枠と変化していったのも
『どろろ』のダークな世界観への反動が強かったんだろう。
ましてや、カルピスの1社提供だったわけだし。 でもな、どう考えてもどろろのスポンサーになると決めた段階では、
あのカラーのパイロットフィルムを担当者は観ていたはずなんだよね。
一説によると、カラーだと血とかが刺激が強すぎるからモノクロ作品に
したということだけれども。
自分が思うに、実は輸出を前提にはできないと思っただろうことや、
まだカラー受像機の普及率が高くなかったあの頃に、カラーだと3倍の価格では
(虫プロはジャングル大帝のときに、そういって制作費をモノクロのアトム
やW3に比べてスポンサーである三洋電機から3倍の制作費をとっていたという)
スポンサーであるカルピスにはメリットが無いことから無理と判断して、
それとやはり色塗りが入るとそれなりに手間暇や材料費、フィルムの現像と
プリント代が掛かるから、モノクロにしたのだと思っている。
差別問題もあったが、モノクロ作品にしたことが、70年代後半以降の
再放送がほとんどされなかった大きな理由でもあるだろう。もっとも
今のコンピュータ彩色の技術を使って単に色塗りをしたらモノクロよりも
良い作品になるかについては疑問があるが。モノクロはモノクロなりの
抽象化や作画が為されているから。 >>412
のようなスレを見てDVD全巻みたくなった。TSUTAYAで借りれるのだからいい時代だ 映画実写版のどろろは実に惜しいというか残念な出来だった。 >>455
なんで普通の女に
どろろ役させるかね?
キチガイ女にしか見えんかった。 >>458
いや そもそも「女でいると危ないから男装させてる」わけであって
極端な話 普通の男にやらせてもエエのよ
ともかく見た目からして女の子でさえなければね
となるとオバサンのどろろは
ますます意味不明でんな。 アニメの末尾でいきなり女、って設定になってたのを引きずりすぎたかな、って印象強いよなー 打ち切りが決まる前の52話放送を想定したエピソードリストとか、
各エピソードのシナリオとかが残っているなら読みたいものだとは思わんかね。
まったく惜しいことだよ。それにある時期ずーっと再放送もされずに長く実質封印
状態だったことも。 そんなんが出てるのか
どのバージョンだろ
完全版ではないよね どろろのサンデーコミック版が読みたくて家にあった初版の読んだけど
ボロボロで文字も削れてる箇所があるから最近新品の単行本買った(未だに発行してるのは本当にありがたい)
それで驚いたんだが禁止用語のセリフは丸々変わってんのなキ○ガイとかカ○ワとか
セリフの変更は文庫版とか後から出たやつだけかと思ってた。
>>463
完全版ってトレジャーボックスのこと? 雑誌掲載時はもとより
単行本、愛蔵版、全集にいたるまで微妙に違うからな
サンデーコミック版はニヒルの後にまいまいおんばが来る構成になってるはず
言葉狩りについてはどろろに限らないしな カラー版コミックスは当然ながら血しぶき赤い
インパクト強いのでアニメはやっぱりモノクロになっちゃうね パイロットフィルムではカラーだったのにもったいなかった
絵も原作よりでカワイイし
アニメは百鬼丸20歳とか年齢を上げたせいでごつすぎだし
どろろ女の子設定も全く生かせなかったし…
どろろは小説だの謎続編とかパラレルな公式二次創作が多いけど
SEGAのゲーム並みに真面目にリメイクしてくんないかな >>465
そうそう多分サンデー版だけ順番が違うんだよね
けど個人的にサンデー版の順番が好きだなぁ
文庫版の無常岬の巻→みどろの巻はなんかしっくりこない 原作が好きだったので、初めてアニメ視聴中
何この面白さ 辻真先氏の小説版(ノベライズ版)が読みたいのだが、どこかに売っていないかのう。 アマゾンに出てるだろ?
1円〜
「辻真先 どろろ」でヒットする。 何年か前にハードカバー版は復刻したよ
朝日ソノラマの文庫本は持ってた 鳥海尽三の学研版の小説買ってみたけど、寿海の過去話が延々と続くんで途中挫折した 鳥海版なつかしい
百鬼丸の身体は戻らない設定がアレだけど
ミオのエピソードがエロい想い出 妖怪にとられた体の部品も、IPS細胞の技術があれば
修復回復できるかと思うと、。。。。
ディスディアゴーニあたりで、48個の部品を追加して
百鬼丸を完全な体にという企画はどうだろうか。
ところで、鉄腕アトムの組み立てキットは、もう
話題にならなくなった気がする。 >>467
ゲーム面白かった!
どろろ好きにはたまらないストーリーだったし、懐かしすぎるw
このストーリーでいいから小説化や沙村広明で漫画化してほしいわ 沙村広明もよかったけど
どろろフリークのベルセルクの作者
三浦デザインのどろろも見たいぉ… >>478
三浦健太郎ってどろろの影響受けてたの!?
知らなかったw
仕込み大砲とか、死霊が付きまとうとか共通点は確かにあるね
読んでみたいけどベルセルクが全然進まないよねw インタビューで公言してるし>どろろの影響
なんせ石を投げるこそ泥キャラもおるし…
ロストチルドレン編はマイマイオンバのオマージュだと思ってる どろろのリメイクはまた見たい
ただ梵さんみたいな変な続編じゃなくて、原作を今風にリメイクしてほしい
原作リメイクに独自の解釈や結末はいいと思う どろろさんは萌えの塊です
あの時代にツンデレの片鱗が見え隠れしてるし
ゲームの終章で萌え死んだのは私です どろろだけじゃなくて
百鬼丸もツンデレだな
無常岬でおもわず叫んじゃう 三浦や沙村は、エロさもグロさも残虐さもある
しかも読者に媚びる萌えは無い
ぜひ、どろろのリメイクをしてもらいたい
もちろん成長したどろろも書いてくれる条件付きでな ウラケンはギガントマキアを見ると
不安なんだけど…
ペドを拗らせているような… どろろのゲームブックというものがあるらしいんだけど、内容知ってる人いない? >>489
ありがとう
国会図書館ってすごね!
今度行ってみるわ! ゲームブックって言うか
「どろろ アドベンチャーノベルス」で事前に
国会図書館HPで検索するとよいと思う 検索したら出てきたわ
設定資料とか絵巻とかも出てきて行くの楽しみになったw
どろろって好きだけどマイナーなイメージだったからこんなに色々出てるのちょっと意外だった マイナーっぽそうだけど
有名漫画家とかに根強い人気があるので
よく影響を受けたとか好きな作品に挙げられるよ 板門店を新聞などでパンムンジョンと表記するのが通例となるとばんもんが何を示唆しているか
わからない読者が増えるかもしれないな 手塚死後の解説本?にベルリンの壁の崩壊を彷彿させるとか
予言みたいに書かれてたけど
半島の方は未だに健在という皮肉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています