どろろ 2
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百鬼丸が赤ん坊の頃流されるエピソードは、蛭子のそれだと思う
蛭子神はエビスと同一視される海神でもある
蛭子=百鬼丸とすれば、海と関わりのある錨というモチーフは
妖怪を求めて彷徨いそれらを倒し、一人前の体を取り戻した後
いずれ錨を降ろすことのできる安住の地を見つけること
その悲願を現しているとも言える 雛流しだとか、昔は死んだら船に乗せて海に帰すという風俗があったらしい。 スポンサーはカルピスだったので、いかりソースとは関係無いしな。
怒り、 よーく見直してみると、錨でなかったら
中世ヨーロッパで拷問用に使った「恐怖の振り子」の刃の形だよな 手書きのフルアニメだと、洋服の複雑な絵柄はとても困った存在だが、
今の3DCGなら、どれほど複雑な模様やひらひらがついていても、
一応フルアニメでひらひらの動きも含めてあっさりと描いてしまえる。 >>347
石子順が似た感じのこと書いてたっけ?
荒又宏も考察文書いてた記憶が。48個所がなぜ48なのか、みたいな。
>>351
>「恐怖の振り子」
それは俺も思ったw
それか、初期は、槍に三日月型の刃がついてる奴(の穂先)とか。
何ていう名称なのかは知らないが。
後期は、描き崩れてきて、むしろスペードマークみたいに見えるし。 槍というより、銛(もり)の穂先と言うべきものかもしれない 最近はじめてアニメをみたのですが、ノタは手塚先生のキャラデザなのでしょうか?
それともノタに関して先生はノータッチですか? 手塚自らのキャラクターかは?だけど
アニメが放送されたタイミングで
冒険王に連載された漫画版にはノタが登場している
その後、単行本化される際にノタは削除されてるけど >>357
そうなんですか!ありがとうございます
ノタの登場してる冒険王読みたいなあ
公式サイトのキャラ図鑑にもでてないのでなかったことにされているんですかね・・・
しかしノタがかわいすぎてつらい 冒険王連載版は手塚の真筆でしたか、
それとも代筆が相当入ってたりしませんか? 今更ながらバンダイチャンネルで「どろろ」を観たんだけどこれ凄いな。黒澤映画並の迫力。 「どろろ」だった前半1クールのよさからすると、「どろろと百鬼丸」に
タイトルが代わった後半の2クールは、お子様ランチ的になっていると
おもうよね。
前半は怨念だとか情愛だとか迷いや葛藤だとか、
キャラクターの心の動きうちを映像としてのタイミングを
うまく使って演出して見せてくれている
(それは実は視聴者が画面に自分の心が引き込まれて、
自分をキャラクターに投映してその内心を感じとったような
錯覚をさせられているだけなんだが)。 アニメのどろろの歌は本当にいい曲だね。
百鬼丸の歌は最近聞いてみたけどなんか記憶にないんだよな。 作ったけど使われなかった、、、ってだけの事だろ?
そんなケースは腐る程ある。
実際、使えないよな〜あんなド演歌w ttp://natalie.mu/comic/news/164703
ヤングブラック・ジャックのアニメにどろろのキャラが出ると聞いて、
久し振りに飛んできました。 BJはどろろの一種のオマージュ作品だよね。
ついでに爆弾で体がバラバラになったのを
継ぎ合わせてという後付けの説明も百鬼丸で
あることと整合する。父親に棄てられたという
性格も似ている。小さな女の子を連れ回している
点も同じだ。 >>372
マジかー…。
結構ガチでショックだわ。(´・ω・`) おととい突然むしょうにどろろを観たくなって8話くらいまで一気に観た
突然どろろを観たくなったのが虫の知らせだったとは http://columbia.jp/tomita/info.html
「冨田勲氏お別れの会」
日時:平成28年6月15日(水)
午後2時から午後3時(午後1時受付開始)
場所:東京都青山葬儀所 映画論争の何年何月号の第何巻で、妄想のタイトル(題名)とか著者は
誰なのかを言ってくれないと、まるで何のことだかわからないし、
調べようもない。また何について語っている妄想なのか。どろろの映画
についてのことなのか?
ぜひ情報を開示してくれないか。 どろろの歌なんだけど、
2番の
♪赤い瞳でキラキラと〜
にらめばこの世は◯◯の花〜
の◯◯は何て歌ってるの?
ホネ?ホゲ?ボケ? >>381
映画論叢最新の42号に、実相寺昭雄で作ろうとした「どろろ」の実写版の妄想ですよ。 よっしゃ、さっそく本屋にオーダーしてバックナンバーの号を取り寄せちゃる。 どういう妄想なんだろうな。
百鬼丸まだ五体不満足で、鬼神に祈って、我が子の肉体をやるから
自分の身体を五体満足にして欲しいと祈って、どろろが産んだ子を、
河に流して、。。。とか? 48の部分を取り戻した百鬼丸が
美しく成長したどろろを迎えにきて
幸せになりました めでたしめでたし…
なら、昔から妄想してたけどそういうのじゃないのか 醍醐景光と相討ちで死んだ百鬼丸が、火の鳥の力でどろろの子として転生する。
景光は妊娠中のどろろの子供で世界中の魔物と取引していた。
という妄想wwwwwwwwww 百鬼丸と美少女に育ったどろろの再会、なんだかコミケの同人漫画になってしまうぞ。 妖怪を倒しながら自らの身体パーツを一つまた一つと
デアゴスティーニしていったら、なんと百鬼丸は美しい
女になってしまい、心が身体と一致せず、ひとしれず悩
むのであった。そのことをひたすら隠して旅を続ける
しかない百鬼丸であった。 ”どどろ役”の子は ブラックジャックでは男の子として出演しているんだよな。
手塚のスターシステムを考慮すれば
『どどろ』で ”どどろ役”を演じていたのは男の子ってことか?
それとも ブラックジャックでは女の子が男の子の役をやっていたのか? ついでに言うと、ドンドラキュラでも男の子役だったな。>どろろ ヤングブラックジャックでは百鬼丸、どろろ、みお、多宝丸、田ノ介、鯖目、醍醐が
現代人として出演してる 『どろろ』では女の子の役だったけど、他の作品では
男の子役の方が多いから性別は♂じゃないかと...
それにしても 虫プロは所属俳優が多いなw >>382
そこのところ何度も聴いたけど、、、鈴木良武の作詞では「骨の花」となってるけど藤田淑子は「ホゲのは〜な〜♪」と歌っているよねw 問題起こす前の矢口なら実写のどろろ役に最適だったと思う
身長に対して体型がトランジスタグラマーなのはアレだが 志田未来は?
少年っぽい感じも有るしそこそこ嵌ると思う 多部未華子だな。最初のヒノキオは完全に男の子のふりで出てきて、女の子でしたという展開。 そう言えばハリウッド版実写どろろの話はどうなったん?
結局お流れかな? ラストに火の鳥って唐突だけど、手塚っぽいね、映画論叢w 芝居で小さい少年役は女性俳優がやることは、普通にあったんだろ。
たとえば、アトムの声を当ててた清水マリは劇団芝居のピノキオを
やっていたというし。最近の乃木坂40のリボンの騎士の芝居でも
チンクは小柄の女性がやってた(天使には性別など無いとは云わせない)。 映画だとか芝居だとか要らんだろ「どろろ」は。
アニメの「どろろ」が至高すぎる!
但し、後半の「どろろと百鬼丸」は最終回以外はカス。
「妖怪ばんもんの巻」なんて凄〜く重たい話だ。
両親の死を知り絶望し死を受け入れてしまう助六と「殺されてたまるか!」と必死に生きようとする孤児どろろの描写(対比)が素晴らしい。 >>403
出典はどこ?
聴き取りだとはっきりわからん。
昔、少年画報社から出てた虫プロのムック本の
どろろの本には確かボケの花って書いてあった。 >>414
ボケ州、ボケ県なんてあるのか。さすがはサンコンさんの母国。
てか、ギニア現大統領の出身地かよ。 >>413
え〜っと、当方が所有してるCD「手塚治虫作品傑作集」の歌詞カードには、、、
赤い瞳できらきらと
にらめば この世は ホゲの花
と「ホゲの花」になっています。
但し、ネットや雑誌などで上の方で色々書かれてるような歌詞を自分も見た記憶があります。 白獅子仮面がしろいしかめんと聴こえる事もあるからなあ 板門店
>板門店(パンムンジョム、はんもんてん、朝鮮語: 판문점)は、
>朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上
>にある地区である。北側の朝鮮人民軍と南側の国連軍の停戦協定が
>1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監視委員会」
>と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、
>60年以上に渡る朝鮮の南北分断を象徴する場所となっている。 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
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/ ばんもんの巻きは、38度線の悲劇を彷彿させる命名だと思う。 いや、あのだね、当時の幼稚園児や小学校低学年と中学年のお子様には、
ばんもんの何たるやを知るほどの知性がなかったもんだよ(実話)。
事情知ったる大人がみれば明々白々なのだがね。 当然だろう。手塚だって子供の読者に気が付いてほしいとは思っていなかったさ。 何しろ、ハウス・バーモンドカレーのバーモンドってなんだろう、という
レベルの知性だったんだから。 ボンカレーはどう作っても美味いのだ
はブラック・ジャックだったか いまどきのこどもが反応するのは
七色いんこ「日本の国土ッ」 アーモンドというのがある(板チョコなどに入っていた)から、
バーモンドというクルミのような何かナッツのようなものが
入っているけど、粉状に挽かれていて入っているのかな
などと、少年時代の空想の翼は広がったのだった。
ああ、思い出深い、リンゴと蜂蜜以外に、バーモンドが
入っているとばっかり思っていた純真な少年のあの頃に
戻りたい。 >>435
ちょっと内容浅い。
各タイトルバラで出ればなあ。 一万円オーバーかよ!
欲しいのはリボンの騎士とどろろ。
後は要らない。
上記の2ディスク版だったら五千円までなら出しても良い。 食通:うーん、このカレーの隠し味であるリンゴと蜂蜜とバーモンドの味が
なんとも言えないすばらしい出来でありますなぁ。 またカレーの流れかい?
おせちも良いけどカレーもねw 当時のこの枠はハウス食品ではなくカルピスの提供だったはず >>446
母ちゃんがお椀の代わりに手のひらで煮えた汁をどろろに飲ますシーンは
荒木飛呂彦のジョジョにも使われてたな
もろにパクリに思われる場面をあえてやる
のには逆に どろろへのリスペクトに思えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています