これが、手塚治虫の最期の長編少女漫画連載作品になりました。
その頃、普通の少女漫画雑誌の多くにはBLの革命の風が吹きまくっていたのです。
#いちおう、「虹のプレリュード」という不人気により打ち切り的な作品も
#ありましたが。