【俺は】アローエンブレムグランプリの鷹【鷹だ】
1977年9月22日〜1978年8月31日迄フジテレビ系で放映された
東映動画製作のTVアニメ。スーパーカーブームを受けて制作された作品。
スレが無かったので立てましたが、過去スレは有りましたか? >>68
マッハGOGOGOはレースと言うジャンルではないんじゃないかと思う。当時ならではとか言う。
メカドックは原作者に知識があったからこその漫画で、それを下地に作られたアニメだったので、
本来希望してるファンが絶望せずに付いて来れたと。
で、グランプリの鷹当時のレースものアニメでまともにレースやってるのは少なく、
需要がスーパーカーブームなんだから無駄にミサイルとか回転ノコとかを持ってこられても、
そのまあ何だ、困る。 マッハGOGOGOは10年くらい前にリメイクされたし
今年だったかアメリカで映画も作られたから
当時とかじゃなくて時代を超えた普遍性があると思われる
グランプリの鷹は明らかにその時代だから出来た作品、時代を感じさせられる C級レーサーもどきのコンドーム真彦はこのアニメから
ガキの名前をとったのかw >>75
「轟丞(ごうすけ)くん」だっけ?そんな名前だったはず。
主人公の名前が轟鷹也だからな。 >>68
スピード・レーサー
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/f1/1215275586/
1 :音速の名無しさん:2008/07/06(日) 01:33:06 ID:uxrspXrx0
予告編では氏ぬほどクソ作品に見えるのだが、
映画板では思いの外、評判がいい。
見に行った人いる?モタスポヲタの鑑賞に堪えられる?
3 :音速の名無しさん:2008/07/06(日) 01:48:18 ID:YTbWdSYc0
マッハ555はドンピシャ世代
木ノ内みどり主演「野球狂の唄」以来の映画を見ても良い鴨w 懐かしいな、当時トドロキスペシャルのポピニカだかのおもちゃ持ってたよ。ノーズやテールが差し替え式の奴。
これって当時のアニメとしちゃ結構リアリティあったと思う。ストーリーはほとんど覚えてないけど。 主題歌覚えてるぞw
飛び出っせ、飛びっ出せ〜!マシーンハヤブサ〜♪ >>81
いいなぁ 子供の頃欲しくてしかたなかったが
うちは貧乏で買って貰えんかった…
今はプレミア付いてんだろうな >>82
それマシーン飛竜じゃないか?
OP・EDは>>4>>5参照。 F1やりながらサファリやモンテカルロのラリーに出たり
ルマン24時間にも出たりかなり無茶だと思った。 いや、当時のF1レギュレーションでは全レースのポイント合計ではなかったから
出走しないレースがあってもよかったのだ
それとモンテカルロラリーはF1参戦前だったし
しかし、いくら大手自動車メーカーのチームとはいえ
新参のチームがF1休んでルマンに出たり
1年目のシーズンオフにサファリラリーに出るのは無茶しすぎ アンチさんよ、やわらか脳ミソで生きていく方が楽だぞ? 当時はマシンハヤブサと放映時期被っていないんだよな。
ルーベンカイザーと比べてどっちが人気があったのか。 ♪オレも〜マシンも〜傷だらけだが〜
い〜つか〜昇るぜ〜栄光のそら〜
オレは鷹だ〜グランプリの〜
タ〜カ〜だ〜〜〜〜〜〜〜♪
こんな歌詞で合ってる? >>93
こっちに決まってるでしょ。
曲りなりに1年続いたのと17回打ち切りとじゃ比べるまでもない。 ま、正統派に“近い”レースアニメだったけど、わざわさ車体重くしてどうすんの?て感じだよね。 エンディングがいい。
カラオケで歌っても恥ずかしくない。 >>101
何が言いたいんだ、ただ知ってる昔のレースアニメを並べただけか
それならまだまだあるんだが、中途半端じゃダメダメ >>102
俺は、セナが事故死した時
何故かその歌を思い出した。 通販のDVDレンタルでグランプリの鷹あるとこ誰かご存知ですか?
一応探してみたんだけど、やはりないかな〜 Fエフも面白い
サーキットの狼は結局アニメ化のタイミングを失ったね 今見れば噴飯ものだろうが
これ見てラリーに興味持つようになった人も多いのでは? F0編で女性レーサーのパットが事故って手術室に運ばれる時の
胸の谷間が記憶にある エンディングが水爆実験のキノコ雲みたいだ
夕陽デカすぎだろ エンディングの歌詞、サビを歌ってみろ
♪でっかい夕陽が〜 俺のゴールさ〜 EDをよく見ると、歩いている鷹也の足の動きがちょっとおかしい。
一度立ち止まった後ポケットに手を入れてまた歩き始めるのだが、
左足が後ろに来て右足と交差する時の動きが急過ぎる。
あの程度の動きにまで動画枚数をケチったとしか思えんw 鷹也がイザベルの家からもらったカウンタックにアローエンブレムが
付いていたけど、あれはカトリのマークではないのか? いくらなんでもグリップ力稼ぐためにリアタイヤダブルなんて無いやろ!とかリアタイヤが横二連だと空気抵抗がって縦二連するとか空気抵抗の為に重量増加に目を瞑るの?とか当時でも突っ込んでたがなぁ 子供の頃の俺は、いすゞエルフなどの2tトラックの後輪がダブルに
なっているのを見て、納得していた >>115
あれは枚数をケチったんじゃなくて
りんさんがアニメーターにビッコを引いた歩きをリクエストしたんだよ。
戦い終わってぼろぼろになった演出らしい。
インタビュー本の中で答えてた。
ついでに、夕日がでかいのは超望遠レンズだと思えばわかるけど
それならキャラも逆光にしないとなあ。 ↑そんな意図があったの?
そいつは知らなかった。ありがとう。 カトリスーパーロマンってカウンタック系のマシンなのに
ラリー用にもなるのが当時から疑問だった。
ランチャストラトスみたいに車高が高いのか? >>122
昔はフェラーリだってラリー走ってたくらいだから、大丈夫じゃね? カトリスーパーロマン、当時はただの安っぽいカウンタックのパクリかと思ってたけど
今見るアメ車っぽいガサガサした部分もあったり独創的でなかなかかっこいい もう殆ど覚えてないアニメなんだが・・・
ゼッケンを決める抽選で、「8」を引いた。
ちびっこ「7ならラッキー7でよかったのに!」
タカヤ「いや、日本では8のほうが良いナンバーなんだよ」
ガキの頃はわからなかったが、確かに日本では8のが縁起いいな
なんかそこだけ妙に覚えてる
あと「エメラルド色の炎」が妙に記憶に残ってる >エメラルド色の炎
おいおい、マシンハヤブサと混ざってるぞw 音楽と言えば、#12〜#15辺りのイザベルというヒロインが出てきた辺りで
よく流れていたギターの曲がどのレコードに入っているか
ご存知の方はいませんか?
バビル2世2世でも同じ曲が使われていたんで
多分業務用のレコードから引っ張ってきていると思うのだけど。 最初の頃にいたライバルってなんの描写もなくいきなり死んだんだっけ?
俺とうじF1に興味があったけどラリーに興味がなかったから途中みなかったけど
最後何がなんだかわかんなかった タカヤの父ちゃん出てきたよね?
どんな役柄だったっけ?
サファリラリー編ラストでキリマンジャロ山に登山してるシーンを覚えてるんだけど… このアニメすげぇ好きだったわ
再放送も欠かさず見てた
なのに覚えてるのはオイルに愛を語るシーンだけ
でもあのシーンは名シーンだと思う 今アニメBBで視聴しているけど面白いなぁ。個人的には中村プロの作画回がいい意味でヤバイ。
正直マッハGOGOGO、サイバーフォーミュラ辺りに並ぶ知名度があってもいい気がする。 >>126-127「マシンハヤブサ」は車体後部にでかいジェットエンジンを積んで
無理矢理に加速するという自動車アニメでは反則技だったかな(笑)。子供には
それなりに受けてたけど。
日本の自動車技術が優位を確立する前で、ソ連や中東もレースに参戦するとか
なかなかシリアスで面白かった。 本放送当時、
何故か父親に(当番組だけ)見せて貰えなかったんだけど、
どこに理由が有ったのか、未だに分からない。
子供に見せたくない内容でも無いだろうに・・・。 ニキ・ラウダの熱狂的ファンでニック・ラムダというキャラが許せなかったのでは? あの当時の木曜7時と言えば、やっぱ「タイムショック」ですかね。 レス有難う
裏番組目当てと長年思ってたけど、何を見てたのか特に記憶が無いんだよね。
今となっては、父に聞く事もままならないので永遠の謎。
まぁ、すんなり見せてもらってたら、
この番組の本質に気付かぬまま、忘却の彼方に移ってたかも・・・
と思うと、父に感謝すべきかも知れんね。
元々の企画では「グランプリの虹」という女性レーサーの物語だったそうだが、それはそれで見てみたいな 車大作の渋い声、どこか聞き覚えがあると思ったら
中の人がミスターXの人だったんだね。 小山まみのラップタイムの数字の読み方がおかしいところがある。
小数点以下部分、例えば「.12」を「いちに」と読むところを
「じゅうに」と読んでいる。 Amazonの「ANIMEX 1200シリーズ」BGM集CDのレビューに
>EDで主人公の歩きの動きがガタっているのは、
>撮影直前にセルが1枚なくなってしまい、1枚抜いて撮影したとの事。
とあるけど、真相は>>119でOK? スペイン語字幕の「グランプリの鷹」を観た。
ニック・ラムダが、字幕ではNiki・Laudaになってたよ。
あとOPとEDの字幕は、スペイン語訳とローマ字(日本語)が併記されてて、
それ故、海外のアニオタは日本語でアニソンを歌えるんだ!
と、秘密を垣間見た気がした。 ちゃんとニック・ラムダが、「重大事故から蘇った不屈の名レーサー」
という設定で、顔に火傷跡があるのが嬉しかったな。
ラウダ本人も、あの傷は不名誉に思っていたらしいが、
手術しなかったところをみると、「勲章だ」くらいに思っているんだろ。
同時期に放映されていた、「劇走!ルーペンカイザー」は、
誰か見てたかい?私は見てないんだ。
イラストレーターのイナキンがシナリオやってた、って言ってたけど・・・
ラウダは77年の日本グランプリに来なかったんだよね
昔はなんだそれ?って思ったけど
当時の富士スピードウェイの施設や管理面の酷さと
現実に大惨事が起こってしまった事を考えると正しい選択だったのかな
DVD買いました!
amazonチェックしてたら見つけました
8輪車はロードグリップが良いから
雨が降ってきてもレインタイヤに
交換しなくても大丈夫 とか
「そんな訳ないだろ!」
つっこみどころ満載のアニメです
でも「タイヤの数が多い」=「接地面積が多い」って事で、
路面環境の変化に対しての安定性みたいなものはちっとはあるんでないの?
…あくまで素人考えなので笑ってくれてもいいよ。 接地面積が多い=接地圧が低いって事で逆にデメリットが大きくなる場合が多くなるんだよね
なるほど、つまりタイヤが多いとそれだけ車体の重さが分散されてしまうって事か。 >>148
おやじ・ビルニューブがラウダの欠員でフェラーリ312T2で、
観客席に突っ込み、横浜銀蝿の知り合いの女性が死んだアレね。
>>152
そうセンサータイヤは
すごいよね
今で言えばABSだよね >>147
ニキ・ラウダ
故大藪春彦の長編小説(全14巻もある!)の「アスファルトの虎」でも
後半のF1編で主人公のチームメイトなんだよね。
(舞台は84年のチームマクラーレン、
ラウダが1stで主人公は2ndドライバーの扱いなので、
ラウダに対してあまり好意的に描かれてないのが玉に瑕だけど。)
内容は全然違うものの、タイトルもビミョーに似てるし・・・
このアニメの影響も有るのかもね?
>>155
でも当のご本人の
ジル・ビルヌーブは
ほとんどケガしなかったらしいね
直後の映像あるけど人一杯倒れてて悲惨だよな
てか立ち入り禁止エリアにあんなに観客いるとかありえん
しかし77年日本GPはレース自体はアレだったけど
312T2とか、ティレルP34、コジマKE009なんか見れて興味深い 俺はF1に関しては完全な素人で、突っ込みどころの肝が分からんが、
サイバーフォーミュラやマシン隼に比べたらはるかにリアルじゃないかと思ってる
中でもリアルだなあ、と思うのが第1話で鷹也が口にした、
「今の俺に何ができる?タイヤ一つ買う金も残っちゃいねえ」
って意味の台詞。性格には忘れたけどね
70年代のアニメって、こういう点はシビアだったよね
金が敵の世の中って言うか、現実の世知辛さを容赦無く描いてる '70年代当時としては
本格的レース アニメ
個人的には
自動可変スポイラーのT2が好きですね
でも可変スポイラーは
当時以前から2010年最近まで
実際には禁止されていた所がポイントですが
当時レースものでメジャーだったのはマッハGOGOかチキチキマシン猛レースぐらいか 俺はレーサーだ
レーサーは走り続けなくちゃならない
鳥が もし飛んでる途中で翼を閉じたら
落っこちて死んじまうよな
レーサーも同じさ
俺は息の あるかぎり走る
俺は鷹だ!
>>164
レースで空飛んだら、サクラ号みたいに失格になる >>145
キネマ旬報社のPLUS MADHOUSE 4 りんたろうという本に
りんたろう監督ロングインタビュー/作っていてゾクゾクした『グランプリの鷹』
という記事があってそこに書いてあるよ。 飛ぶんなら
ジャンピングターンフラッシュが
出来ないとムリだな 2012年F1グランプリ
開幕戦オーストラリアGP
BSフジ
予選17日(土)後9:00〜9:55
決勝18日(日)後5:00〜6:55
>152
-センサータイヤ-
ABSとは違うんだね
システムは ともかく
タイヤにセンサー仕込むなんて
いくらなんでも反則だろ!
ほかのチームからクレームとか
こないのかな・・・?
って感じのツッコミどころ満載の作品です