【俺は】アローエンブレムグランプリの鷹【鷹だ】
1977年9月22日〜1978年8月31日迄フジテレビ系で放映された
東映動画製作のTVアニメ。スーパーカーブームを受けて制作された作品。
スレが無かったので立てましたが、過去スレは有りましたか? >>283
俺は憎悪を憎悪で返さずに済むほど賢くないし
ギリシャ神話の神々の傲慢を許せるほど謙虚でもない
きっと俺は間違った道を歩き、間違った事を言い、間違った事をしているのだろう
すまない、本当にすまない
許してくれなくていい、許さないでほしい 感想
・主人公いい加減、運転中によそ見する癖直せ! レーサーどころかドライバー失格
(F1行ったあたりからさすがに直ったが)
・レースキャリア3戦、全戦リタイア、しかもうち2戦はラリーでF1参戦って……。
カトリはF2も作ってたんだから、「F1開発と並行して全日本F2に参戦、5戦2勝と優秀な成績をおさめた」
みたいなナレーションだけでも入れてくれればいいのに。
・いくら将来のためとはいえ、大日向を放出するタイミングが悪すぎ。
あそこで主人公が大日向引き止めたりするのは、らしくないなあ。
・ロータスに入った大日向がほとんど活躍してないのはリアルでいい。
同じロータスなら、87年の中嶋悟の方がまだ働いてた。
・その大日向、やはり山口二矢やロック・ベアードのような運命を辿ったか。
・序盤、なぜニックがあそこまで鷹也を推すのか。
きっと親父とニックに繋がりがあったに違いない、と思ったら特に描写はなかった。
・上原正三回は面白いが、辻真先回がつまらない。 ・今調べてわかったが、モンテカルロラリーで優勝したジャン・ピエール(ジャン=ピエール・ニコラ)
って実在の人物だったのか。名前が適当だからてっきり架空の人物かと思ってた。
・手持ちの金で買えるところまで切符を買って、下車した駅から山中湖まで16キロ。
それくらいの距離なら三時間歩けば行けるだろうに、
ヒッチハイクに頼った挙句、ふてくされて昼寝したり、駄目な奴だ。
・スキーとドライビング技術の近似を語る台詞が度々あったが、
そこではパトレーゼを例に挙げて欲しかった。
・まあこれは、全26話でいいな。 ルマン24時間レースで、普段は敵同士の大日向と組み、しかも、
大日向が熱で倒れている分を鷹也が全力でリカバーする、という展開を、
リアルタイムで見て、ああ、これはそれまでのレースマンガと違って、
スポ根マンガなんだなと思った。 アローエンブレム グランプリの鷹 DVD-BOX デジタルリマスター版 BOX1
ttp://www.tc-ent.co.jp/products/detail/BFTD-0117?prev=lineup
アローエンブレム グランプリの鷹 DVD-BOX デジタルリマスター版 BOX2
ttp://www.tc-ent.co.jp/products/detail/BFTD-0118?prev=lineup りんたろうさんは中途半端な演出職人としか思っていないけど
オープニングの太陽望遠はスキだ。
当時流行った表現だとは思うけど。
ダイターンOPでも、富野喜幸がやってたな 悪いね。でも、正直にいうと
999やメトロポリスに心酔するひとは
どこか「映像見分け力」が足りないヒトだと思う。
いや演出力自体は1級であり大ベテランだけど、
1級のなかでも「大作風交通整理級」というカテゴリーに入る。
出自自体が
「ろくに勉強しきれてない内に東映動画からぬけて
多忙な虫プロで抜擢されてから演出ヅラし始めてキャリアをはじめた」し。
いやそんな積み重ねかたもあるだろうけど
「しっかり培養」ではないということ。
そのへんが御都合演出に表れている。 昭和40年代初頭生まれの人って
りんたろうに刷り込まれちゃったのが多いんだよね。
刷り込みはそういうものだけど
善し悪しはともかくイイものだって思っちゃうんだよな。 俺たちは、ただ食って眠るだけの一生さ
たいした差なんかあるもんか
誰かを傷つけたり、騙したりしないですむなら
そうさ…俺たちにたいした差なんかありゃしねぇんだよ 頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ このスレざっと読んだがグランプリの鷹も
モンテカルロラリーやってたんだな
当時そこまでアニメ化されてたっけ
俺の記憶じゃ漫画のほうだったな
10年ほど前に勘違いしてサーキットの狼買い揃えて損した記憶ある
こっちのコミック探すべきだった >>302
コミックって一巻だけじゃねーの
漫画原作じゃないし
今は有名な国友やすゆきが描いてたな スーパーカーブームの時の作品の中では一番ちゃんとしてて話も面白かったよね
だから他のは全て半年以内で終わってるが鷹だけは好評でブーム関係なく延長されたのもうなずける
まあ元々半年予定で作ってたから話的にはそこで終わった方が綺麗だったかもしれないが、3クール目もあれはあれで好きだよ >>306
赤いペガサスとかアニメ化してくれてたらF1ブーム来たかもね
ロニーピーターソン(恐らくサーキットの狼:ピーターソンのネーミングのヒント)の事故死なんか
アイルトンセナばりにメディアで取り上げられてもおかしくないのに
かわさきのぼる「フットボール鷹」もアニメ化されてたらブーム牽引したかもな
日本じゃ空手やサッカー、バレーボールが全盛だが 今度東映チャンネルで始まるのは予告CMを観る限り画質良くないね
数年前のファミ劇と同じフィルムじゃないか? マシンハヤブサも作画自体は負けてないんだけどな
いかんせん悪の組織と戦うとか幼稚なコンセプト 1話観た
吉田理保子が香取梨絵とバスガイド(?)の2役やってたな 今観ると車描くの下手な部類だな
そのまんま実写化できるくらいに脚本は丁寧だが
逆にテンポ悪すぎるから子供対象番組としては疑問符が残る
邦画が退屈って云われてたのと同じ失敗で序盤のつかみが悪い
これはダンガードAとかレインボーマンなどに云える × 的の〜狙いを外さない〜
〇 的を〜狙えば外さない〜
※ ここはテストに出ます。 仮面の男「私は車が好きな男、それだけだ。ハハハハハ」
覆面男が言っても説得力ありませんぜラムダさん 鷹也、はっきり言ってDQNだけど、憎めないのは富山敬の演技のおかげなんだろうねw >>311
でも同時期のレース物の中では成功した方なんだよな
あの序盤の展開でよくついてこれたな サーキットの狼も車の絵がどうしようもないくらいヘタクソなんだけど糞面白いんだよな
一応ドライバーもいるんだがレースになると「カーズ」のように車自体がキャラクター化して
バトルしてるように見せる演出がよかったんだと思う さすがにグランプリの鷹ではカーズ演出はなかったけどな 半年予定だったのが延長されたん?
大日向が死んだのもバビル2世のヒロイン交代と同じ、声の都合かね >>315
鷹以外のスーパーカーブーム物ってほとんど半年以内打ちきりなんだよな
鷹だけは他のより確かに面白かったしね、延長されたのもわかる
流れ見る限り大日向は最初から死ぬ予定だったんだろうな、予定通り半年で終わるんだったら
まあ後半のエフゼロには大日向がいなきても別に問題なかったというか、あれで良かったのかもしれんね 香取ってまともな乗用車作って市販してたのかね。
当時のコロナやブルーバードクラスのラインナップがあるようにすら見えない。 ラリーの車は市販車ベースじゃないとダメじゃなかったか
しかしタイガーマスクII世もそうだが、中東を気軽に悪役に回すな
うかつに米ソを悪役にはできない時世だったんだろうけど >>314
この主人公は江戸っ子気質というだけで、
劇中、むしろデキる人間として扱われてると思う
・運転だけじゃなく自分で設計、試作できる
・いいとこのお嬢様や才色兼備の女にモテる
・ことわざ、故事などの教養もある
・いくら娘の惚れた男とは言え、スペインの金持ちに事業を継げと言われる >>324
産油国の王族が道楽で金にあかせて…って、当時のクウェートかUAEあたりがモデルかねえ…
>>326
流石デュークフリードど同じ声w 新しいDVDボックスの1と2のアウトレット品が全国のブックオフに流れ始めたな
一万円台の前半で売ってる CSで再放送してるから初視聴してて
1話があまりに神な出来だったのでこれは名作の予感と思ったんやけど・・・
スペインの女が出てきたあたりから、
ストーリーの乱暴さ(扱いに困ったら殺せばいい感)が目立ってきて
展開にいちいち納得いかないわ、鷹也の行動に納得がいかないわ・・・
1話は本当に素晴らしかったのになぁ・・・富山敬の演技も神だし
まあ惰性で40話まで見てきたけど、もうただ見てるだけだわ
40話とかも好ましい女が事故って安否不明だからって
もう少しで1位確定なのにリタイアすんなし といいつつ、再放送最新話の41〜42話まで見たけど
・ハンスとの対決に燃えて浮かれてたら
うっかり階段踏み外して怪我(レースに多大な影響ありで結局2位)
・前触れもなく目の前で事故発生
鷹也めがけて飛んできた車をハンスが庇ってハンス死亡(結局さっぱりまともに対決できず)
キャラデザが望月三起也過ぎだと思ってたらバッチリ関係してた
最初から破天荒なマシンハヤブサの方がまだストレス無く見れたかもしらん・・・
展開が雑過ぎるのに表向きな作りはシリアス路線な分、こっちの方が性質わるいわ・・・ 最後にとりあえず主人公を殺すでおなじみの梶原一騎でも
過程のサブキャラの殺し方はもう少しちゃんとしてるし・・・
スペイン編以降で急激に雑になって、それがずっと続いてる感じだわ
番場蛮あたりの破天荒さは好ましいんだが
こっちのは破天荒をはき違えてて、身勝手過ぎて割と不快な感じとでもいうか 駄長文ですまないが、40話の不満を補足すると
女が事故ってるのを横目で見ながら、それでも走り続けて何周もして
ピットクルーが「鷹也も辛いだろうが気丈に乗り切ってくれた」と安堵、
あと少しでらくらく1位でチェッカー受けられるというところで、
俺はもう駄目だ、燃えるものがなくなっちまった・・・とか言い出して唐突にリタイア
事故ってるのを見た瞬間、すぐにレース放りだしてリタイアならまだ分かるが、このパターンはないだろ・・・
レース後に病室で、件の女にウキウキでレースの結果を聞かれて、
(俺はなんて事をしちまったんだ・・・)とリタイアを後悔しつつ何も答えられない鷹也に
誰が同情できるんだと
次回の冒頭、俺は取り返しのつかない事をしてしまった・・・みんながレースに賭けていたのに・・・
とか言い出してますますイライラがつのったものの、周囲の暖かさに励まされ
なんだかんだでやる気を取り戻してライバルとの闘いに燃えて
レースの準備をしっかり頑張るぞ!とか階段の踊り場でピョンピョン跳ねてひとりはしゃいでたら
何があったでもなく、ただひとりで階段転げ落ちてしまって、
通りがかった記者連中に「おいおい大丈夫か・・・」「へへっ大丈夫よ!」 ←大丈夫じゃなかった・・・怪我させるにしてもさぁ・・・
70年代のドラマ作りはこんなもの、って例があったとしても
それは70年代の底辺のドラマであって、みんながそうだった訳ではないと思う
後半のグダグダを見るたびに辻真先ひでえなと思うけど、
1話が素晴らしいと思った時に脚本チェックした時にもその名前は見たのでやるせない
上原正三回はいいという話が↑にあったけど、
駄目な方向に向かわせた諸悪の根源のスペイン編が丸々その人ってことからピンとはこない
上で誰かが言ってたけど、
ぶっちゃけひどい主人公なんだけど富山敬のおかげで魅力があるというのは
本当にその通りだと思った 親父が命を懸けて自然を舐めるなと教えたのに
最終回直前でもお気楽に自然と相手をなめて失敗して自棄になるアレな感じだったが
最終回は演出も良くて締まってて良かったな
1話と最終話の締まりの良さは好印象 最終回のひそかなサプライズは親父の遺影が立体写真だったことかな。
鷹也のゴールの瞬間写真の角度をキュッと変えると
遺影も斜めから真正面にキュッと変わるw まー写真っぽく平面に描くのってかなり技術力要るよね
割に合わないからか、古いアニメじゃ本のページめくるシーンを実写でやったのもあった まるで親父さんがアンドレッティの目を眩ませたかのような >>337
それ、初代マクロスのエンディングだろ。
あれは割に合わないとかじゃなくて、そういう演出だっただけだよ。 >>339
違います。
アストロガンガーです。
他にもそういうシーンのあるアニメを見た気がする。
自分で少しでも描いてみりゃわかると思うけど、本当アニメーター殺しで割に合わないと思う。 その程度でアニメーター殺しなのか、プロの作画を馬鹿にしてはいないかい? その程度か?
口パクだけのカット当たったら楽とか、カットによって労力の差があるらしくて
たくさんの物を同時に動かすとかエフェクトとか大変なカットを担当してやりとげたら
そりゃあアニメーターとしての本分を発揮できたことになってまわりからも評価されるんだろうけど
普通のTVアニメで本のページめくって出すという事務的なシーンに、
ページに載ってる文章の文字や絵を一つ一つ角度ごと変えて描いていくのは労多くして割に合わないと思うが……
まあ、めくってる途中のページは見えないようにしてごまかすというテクもあるのだろうが 質量さえそろってればほぼ違和感なく動かせる立体物と違って
シビアな計算が求められる平面のアニメは地味に面倒くさいよ
今の時代ならパソコンの画像編集ソフトや3Dテクスチャで簡単だが >>342
横から失礼。
今はデジタルなんで撮影が大変。
作画は一枚ページを平面で描いて、その素材を撮影時に
1コマづつ手作業で変形させてページに張り込むんだけど
作画の本は手描きなんでどうしてもパースに嘘がある。
綺麗に動かすのは難しい。 そういう作業は撮影に回ってくるんか
グラ鷹の最後は夕日の透過光(?)が目に眩しかったけど、
ああいうのも撮影の仕事だっけ >>347
透過光はアナログの頃から撮影の仕事。
ただ、仕上げの作業も必要で、光らせる部分のみ抜いたマスクを仕上げで作る。
(黒い紙を切り抜いてセルに貼ったりして)
で、透過光をかけたい部分だけフィルムを巻き戻して
マスクの下から直接光を当てて2度撮り。
マスクを作らずセルを使うこともあるが、その場合は裏を黒く塗る事が必要。
スレ違いで悪いが、サンライズでやった009のオープニングを例に挙げると
009のアップのバックが透過光だけど裏塗りしていないので
カーボンの線の所に絵の具が付いていなくて光が透けていてはなはだかっこ悪い。 ルマンで勝ち、F1で勝ち、サファリラリーで勝ってもなお
最終回間際でドライバーとしての精神的未熟さを指摘される展開ってどうなんだ… F1ではセンサータイヤのおかげで勝って
その他の勝ちはメンタルで勝った
ドライビングで勝った印象がないんだが しかし実際のレースはともかく
マシンの性能や操縦技術で勝ってしまうと物語にならないという難しさ F1の日本GPはセンサータイヤのおかげで勝ったんだよな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 この番組、放送当時
ポピーのおもちゃ購入すると抽選で鷹也のレーシングスーツプレゼントやってたよな 現在の妖怪ウォッチのエンディングテーマ画面で昭和アニメで見かけたようなカットが出てくるんだけど、
その中でもジバニャンが夕陽が沈んでゆく地平線に向かって歩いていくところなんかは
グランプリの鷹のエンディングテーマ画面のパクりですよね? パクリ=原典がバレると困る
パロディ&本歌取り=原典を知っている前提で楽しむ
オマージュ=原典に気付いてもらうと嬉しい >>359
当時は権利関係がうるさくなかったとしてもスゲエな
マルボロ、ボッシュ、グッドイヤー、アジプと実名が描き込まれてるwww
シナリオこそラムダだけど復帰シーンはしっかりニキ・ラウダってマシンに書いてあるし
今売ってる円盤はそういうところ消してるのかな 子供の頃って海外はもちろん国内でも自分で旅行することはできないから、
この作品の舞台は全てが空想の世界だったけど、
大人になってあちこち旅行してから改めて見ると、実感あって見方が変わるな。 物語の構造が「あしたのジョー」に似てる気がする。
挫折しまくりで主人公がなかなか勝てないとことか。 大日方は劣化力石?w
まあ、ライバルが死ぬことに意味があると言えばあるかな 富士で無茶やってチャンスをモノにする展開とか、
飛行機のフラップ見て新しい技・・じゃなくてマシンのアイディア掴むとことか、
雰囲気がなんかね。 >当時は権利関係がうるさくなかったとしてもスゲエな
何かの回で"HITACI"があったけど、ただのスペルミスと思われるレベル。 DVDで40年ぶりの視聴完了。
当時はアフリカ編までで脱落して、F.0編は何となく評価イマイチで期待してなかったが・・普通に面白かった。
F.0誕生やそのための資金調達の経緯もリアルだし、架空の設定をしっかりありそうに描いてる印象。
実現のキーパーソンになったのが大日向社長とか前半との繋がりも大事にしてたし、
インディ、モスクワを経て浅間の決戦に収束する最終回も綺麗な終わり方だと思ったよ。 すず子さんの為に毎週見てました
めちゃめちゃかわいかったのに扱い悪くて
かわいそうだった すず子さん、あの黒いインナーがセクシーでたまらん。 鷹也がすず子さんの肩を掴んだり腕を引っ張ったり
結構ボディータッチが多くて
すず子さんに何すんねんと怒りつつ
ちょっとドキドキして見てた テレビランドで連載してた、土山よしきの漫画が面白い。 CSでモンテカルロまで視聴
いつになったら完走できんねんこいつ 自分も見ようと思ったが
契約してないチャンネルだった
残念 >>375
車泥棒(笑)したのはサファリラリーの時だね。 ガンダムのララァは、イザベルを下敷きにして作られたのだと思う
エスニックでエキセントリックな存在感、争う二人の男の間で散っていく幻想的なシーンとか……死んで主人公の心に何か夢のような鮮烈な印象を残すところ
運命の女っていうか、さ すず子さん最高だ。このアニメはすず子さんのために見てるよ。 いや、あそこまで色物じゃない、正統派のレースアニメ。 サントラが出る前のLP持ってた
各キャラの語りが入ってるやつ
挿入歌の「太陽に走れ」も主題歌2曲と同じくらいかっこいい
「青春同志」「ちいさな想い」はちょっと演歌っぽいかな 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
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