【俺は】アローエンブレムグランプリの鷹【鷹だ】
1977年9月22日〜1978年8月31日迄フジテレビ系で放映された
東映動画製作のTVアニメ。スーパーカーブームを受けて制作された作品。
スレが無かったので立てましたが、過去スレは有りましたか? エンディングがいい。
カラオケで歌っても恥ずかしくない。 >>101
何が言いたいんだ、ただ知ってる昔のレースアニメを並べただけか
それならまだまだあるんだが、中途半端じゃダメダメ >>102
俺は、セナが事故死した時
何故かその歌を思い出した。 通販のDVDレンタルでグランプリの鷹あるとこ誰かご存知ですか?
一応探してみたんだけど、やはりないかな〜 Fエフも面白い
サーキットの狼は結局アニメ化のタイミングを失ったね 今見れば噴飯ものだろうが
これ見てラリーに興味持つようになった人も多いのでは? F0編で女性レーサーのパットが事故って手術室に運ばれる時の
胸の谷間が記憶にある エンディングが水爆実験のキノコ雲みたいだ
夕陽デカすぎだろ エンディングの歌詞、サビを歌ってみろ
♪でっかい夕陽が〜 俺のゴールさ〜 EDをよく見ると、歩いている鷹也の足の動きがちょっとおかしい。
一度立ち止まった後ポケットに手を入れてまた歩き始めるのだが、
左足が後ろに来て右足と交差する時の動きが急過ぎる。
あの程度の動きにまで動画枚数をケチったとしか思えんw 鷹也がイザベルの家からもらったカウンタックにアローエンブレムが
付いていたけど、あれはカトリのマークではないのか? いくらなんでもグリップ力稼ぐためにリアタイヤダブルなんて無いやろ!とかリアタイヤが横二連だと空気抵抗がって縦二連するとか空気抵抗の為に重量増加に目を瞑るの?とか当時でも突っ込んでたがなぁ 子供の頃の俺は、いすゞエルフなどの2tトラックの後輪がダブルに
なっているのを見て、納得していた >>115
あれは枚数をケチったんじゃなくて
りんさんがアニメーターにビッコを引いた歩きをリクエストしたんだよ。
戦い終わってぼろぼろになった演出らしい。
インタビュー本の中で答えてた。
ついでに、夕日がでかいのは超望遠レンズだと思えばわかるけど
それならキャラも逆光にしないとなあ。 ↑そんな意図があったの?
そいつは知らなかった。ありがとう。 カトリスーパーロマンってカウンタック系のマシンなのに
ラリー用にもなるのが当時から疑問だった。
ランチャストラトスみたいに車高が高いのか? >>122
昔はフェラーリだってラリー走ってたくらいだから、大丈夫じゃね? カトリスーパーロマン、当時はただの安っぽいカウンタックのパクリかと思ってたけど
今見るアメ車っぽいガサガサした部分もあったり独創的でなかなかかっこいい もう殆ど覚えてないアニメなんだが・・・
ゼッケンを決める抽選で、「8」を引いた。
ちびっこ「7ならラッキー7でよかったのに!」
タカヤ「いや、日本では8のほうが良いナンバーなんだよ」
ガキの頃はわからなかったが、確かに日本では8のが縁起いいな
なんかそこだけ妙に覚えてる
あと「エメラルド色の炎」が妙に記憶に残ってる >エメラルド色の炎
おいおい、マシンハヤブサと混ざってるぞw 音楽と言えば、#12〜#15辺りのイザベルというヒロインが出てきた辺りで
よく流れていたギターの曲がどのレコードに入っているか
ご存知の方はいませんか?
バビル2世2世でも同じ曲が使われていたんで
多分業務用のレコードから引っ張ってきていると思うのだけど。 最初の頃にいたライバルってなんの描写もなくいきなり死んだんだっけ?
俺とうじF1に興味があったけどラリーに興味がなかったから途中みなかったけど
最後何がなんだかわかんなかった タカヤの父ちゃん出てきたよね?
どんな役柄だったっけ?
サファリラリー編ラストでキリマンジャロ山に登山してるシーンを覚えてるんだけど… このアニメすげぇ好きだったわ
再放送も欠かさず見てた
なのに覚えてるのはオイルに愛を語るシーンだけ
でもあのシーンは名シーンだと思う 今アニメBBで視聴しているけど面白いなぁ。個人的には中村プロの作画回がいい意味でヤバイ。
正直マッハGOGOGO、サイバーフォーミュラ辺りに並ぶ知名度があってもいい気がする。 >>126-127「マシンハヤブサ」は車体後部にでかいジェットエンジンを積んで
無理矢理に加速するという自動車アニメでは反則技だったかな(笑)。子供には
それなりに受けてたけど。
日本の自動車技術が優位を確立する前で、ソ連や中東もレースに参戦するとか
なかなかシリアスで面白かった。 本放送当時、
何故か父親に(当番組だけ)見せて貰えなかったんだけど、
どこに理由が有ったのか、未だに分からない。
子供に見せたくない内容でも無いだろうに・・・。 ニキ・ラウダの熱狂的ファンでニック・ラムダというキャラが許せなかったのでは? あの当時の木曜7時と言えば、やっぱ「タイムショック」ですかね。 レス有難う
裏番組目当てと長年思ってたけど、何を見てたのか特に記憶が無いんだよね。
今となっては、父に聞く事もままならないので永遠の謎。
まぁ、すんなり見せてもらってたら、
この番組の本質に気付かぬまま、忘却の彼方に移ってたかも・・・
と思うと、父に感謝すべきかも知れんね。
元々の企画では「グランプリの虹」という女性レーサーの物語だったそうだが、それはそれで見てみたいな 車大作の渋い声、どこか聞き覚えがあると思ったら
中の人がミスターXの人だったんだね。 小山まみのラップタイムの数字の読み方がおかしいところがある。
小数点以下部分、例えば「.12」を「いちに」と読むところを
「じゅうに」と読んでいる。 Amazonの「ANIMEX 1200シリーズ」BGM集CDのレビューに
>EDで主人公の歩きの動きがガタっているのは、
>撮影直前にセルが1枚なくなってしまい、1枚抜いて撮影したとの事。
とあるけど、真相は>>119でOK? スペイン語字幕の「グランプリの鷹」を観た。
ニック・ラムダが、字幕ではNiki・Laudaになってたよ。
あとOPとEDの字幕は、スペイン語訳とローマ字(日本語)が併記されてて、
それ故、海外のアニオタは日本語でアニソンを歌えるんだ!
と、秘密を垣間見た気がした。 ちゃんとニック・ラムダが、「重大事故から蘇った不屈の名レーサー」
という設定で、顔に火傷跡があるのが嬉しかったな。
ラウダ本人も、あの傷は不名誉に思っていたらしいが、
手術しなかったところをみると、「勲章だ」くらいに思っているんだろ。
同時期に放映されていた、「劇走!ルーペンカイザー」は、
誰か見てたかい?私は見てないんだ。
イラストレーターのイナキンがシナリオやってた、って言ってたけど・・・
ラウダは77年の日本グランプリに来なかったんだよね
昔はなんだそれ?って思ったけど
当時の富士スピードウェイの施設や管理面の酷さと
現実に大惨事が起こってしまった事を考えると正しい選択だったのかな
DVD買いました!
amazonチェックしてたら見つけました
8輪車はロードグリップが良いから
雨が降ってきてもレインタイヤに
交換しなくても大丈夫 とか
「そんな訳ないだろ!」
つっこみどころ満載のアニメです
でも「タイヤの数が多い」=「接地面積が多い」って事で、
路面環境の変化に対しての安定性みたいなものはちっとはあるんでないの?
…あくまで素人考えなので笑ってくれてもいいよ。 接地面積が多い=接地圧が低いって事で逆にデメリットが大きくなる場合が多くなるんだよね
なるほど、つまりタイヤが多いとそれだけ車体の重さが分散されてしまうって事か。 >>148
おやじ・ビルニューブがラウダの欠員でフェラーリ312T2で、
観客席に突っ込み、横浜銀蝿の知り合いの女性が死んだアレね。
>>152
そうセンサータイヤは
すごいよね
今で言えばABSだよね >>147
ニキ・ラウダ
故大藪春彦の長編小説(全14巻もある!)の「アスファルトの虎」でも
後半のF1編で主人公のチームメイトなんだよね。
(舞台は84年のチームマクラーレン、
ラウダが1stで主人公は2ndドライバーの扱いなので、
ラウダに対してあまり好意的に描かれてないのが玉に瑕だけど。)
内容は全然違うものの、タイトルもビミョーに似てるし・・・
このアニメの影響も有るのかもね?
>>155
でも当のご本人の
ジル・ビルヌーブは
ほとんどケガしなかったらしいね
直後の映像あるけど人一杯倒れてて悲惨だよな
てか立ち入り禁止エリアにあんなに観客いるとかありえん
しかし77年日本GPはレース自体はアレだったけど
312T2とか、ティレルP34、コジマKE009なんか見れて興味深い 俺はF1に関しては完全な素人で、突っ込みどころの肝が分からんが、
サイバーフォーミュラやマシン隼に比べたらはるかにリアルじゃないかと思ってる
中でもリアルだなあ、と思うのが第1話で鷹也が口にした、
「今の俺に何ができる?タイヤ一つ買う金も残っちゃいねえ」
って意味の台詞。性格には忘れたけどね
70年代のアニメって、こういう点はシビアだったよね
金が敵の世の中って言うか、現実の世知辛さを容赦無く描いてる '70年代当時としては
本格的レース アニメ
個人的には
自動可変スポイラーのT2が好きですね
でも可変スポイラーは
当時以前から2010年最近まで
実際には禁止されていた所がポイントですが
当時レースものでメジャーだったのはマッハGOGOかチキチキマシン猛レースぐらいか 俺はレーサーだ
レーサーは走り続けなくちゃならない
鳥が もし飛んでる途中で翼を閉じたら
落っこちて死んじまうよな
レーサーも同じさ
俺は息の あるかぎり走る
俺は鷹だ!
>>164
レースで空飛んだら、サクラ号みたいに失格になる >>145
キネマ旬報社のPLUS MADHOUSE 4 りんたろうという本に
りんたろう監督ロングインタビュー/作っていてゾクゾクした『グランプリの鷹』
という記事があってそこに書いてあるよ。 飛ぶんなら
ジャンピングターンフラッシュが
出来ないとムリだな 2012年F1グランプリ
開幕戦オーストラリアGP
BSフジ
予選17日(土)後9:00〜9:55
決勝18日(日)後5:00〜6:55
>152
-センサータイヤ-
ABSとは違うんだね
システムは ともかく
タイヤにセンサー仕込むなんて
いくらなんでも反則だろ!
ほかのチームからクレームとか
こないのかな・・・?
って感じのツッコミどころ満載の作品です 子供の頃、毎週欠かさず観てましたよ。
カーアニメは色々観てきたけど、やっぱり「グランプリの鷹」が1番好きです。
子供の時は何も考えず観てたけど、8輪車って重量面で不利にならないのかな?
トラブルも多そうだし…
実際のF1では6輪車は存在したけど、8輪車は試作車も含めて皆無でしたね。 当時の事は よくわからないが
8輪車だと
最近F−1みたいに
タイヤ交換とか
あると大変そうだな
「1センチでも1ミリでも前に進むことだけを考えるんだ」
あの台詞が頭に残っている。 SFじゃない低年齢層向けのレースアニメってもう二度と作られないんじゃないかな
当時のスーパーカーブームから派生したんだと思うけど
「たのしい幼稚園」や「テレビマガジン」でもF1特集してぐらいだからなあ
70年代のマシンはみんなデザインが個性的で面白かった事もあったが トレーラは前は4輪、後も4輪(実際はダブルなので8輪) >>172
あったね モンテカルロ
の時だったかな?
>>163も そうだけど
このアニメ
渋い台詞が多いですよね
トドロキスペシャルに比べて
ニック・ラムダの
フェラーリは
軽くて速そうだな
数あるカーレースアニメでF1を舞台にしている作品って「グランプリの鷹」と「激走ルーベンカイザー」ぐらいしか思いつかないんだけど、他には無かったかな。
不思議なのは1987年からの第二次F1ブームの時に何故、F1を舞台にしたアニメが登場しなかったのか?という事なんだけど…
それと「赤いペガサス」や「サーキットの狼」がアニメ化されなかったのも腑に落ちない。 F-1では ないけど
F-1をめざすストーリーの
アニメとしては
F-エフと言うアニメが
あります
>>179
「F」なら初回から最終回まで観てましたよ。
最後は殆ど打ち切りみたいな状況でしたね。
個人的には、主人公軍馬がF1に昇格するところまでやって欲しかったです。
レース物ってのはリアリティーの中にどこか荒唐無稽な部分がないとウケないのは昔も今も変わらん鉄則。
ただ走るだけという単調になりがちな絵を面白くするには何かぶっ飛んだ要素を入れないとね。
グランプリの鷹はまずまず成功した方ではあるけど、ルーベンカイザーはただ地味なだけだった。
だからってタイムボカン的な内容にしたり(マシーン飛竜)、必然性も無く合体メカにすれば(ガッタイガー)いいってものでもないがw >>181
なるほど…リアリティばかり追求しても駄目な訳ですか。
それなら「頭文字D」が短命に終わったのも納得です。 宿命のライバル大日向勝はロータスの2として参戦するが日本GPで事故死。
実際に2だったグンナー・ニルソンは78年病死、ロニー・ピーターソンも
同年事故死。
なんだかシャレにならない結果になった。 ラリー用のカウンタックは横幅短くて車高高いのってアニメだからそうみえるの? >>183
ピーターソンの怪我は両腕火傷と両足骨折で、命には全く別条が無かったのに、病院の医療ミスで亡くなったのが悲惨過ぎる。
マシンハヤブサの原作って望月さんだったのね・・・レースの知識ありそうも、
エンターティメント性優先(倒せ卑劣な敵路線)でああなったか。
かと言って詳しすぎるとルーベンカイザーみたいに地味になると。
鷹は奇跡的なバランスだったのかな? >>177
やっぱりマシンハヤブサの方が
速いと思いますよ
なんと言ってもジェットエンジンを
イメージさせる
なんとかって言うエンジンが
着いていますからwwwww
しかも
そのエンジンを1基から5基まで
換装できますwwwww イメージだけで早いと思うかwww
仮にハヤブサのマシンの方が最高時速が早いとして
F1のレギュレーションじゃないじゃん
の一言で片付けられるけどなw ↑
カテゴリーは
F1じゃなくて
F0(エフゼロ)ですよ
ジェットエンジンを付けているので、ジェット機と判断しました。
今後は、ジェット機レースでがんばって下さい。 ↑カテゴリーは
F0(エフゼロ)なので
ジェットエンジンでも
問題ないですよ トドトキスペシャルはF1
サムライはF0
でマシンハヤブサは何? ↑もちろん
マシンハヤブサは
まったく別の
レースアニメです >>190
ジェット機と言っても
実際 空を飛ぶ訳では無いので
特に問題は無いんですよ
サクラ号とは違いますから 世界最高速度の自動車はジェットエンジンですが直進しか出来ませんでした
レースでカーブを曲がるのは問題ありですなジェットエンジンは Fゼロのガスタービンもジェットエンジンなんだよ。
噴射をしないで車輪を回しているわけだけど。
艦船にも載っているし、地上用としても戦車のエンジンに使われている。 >>195
だからカテゴリーは
F0(エフゼロ)です!
普通に考えてサーキット走るのに
曲がれないマシンなんて
設計する訳ないでしょ
てゆうか
子供むけのアニメの話だし
世界最高速度の自動車とか
全く関係ない話ですよ いくらF0でもレギュレーションなしってことはない
自分の記憶しているF0レギュレーションの一つは
コックピットは風防で完全に覆われていなければならない
ということはマシンハヤブサはF0失格だな >>177 >>187
マシンハヤブサは
パワーは凄そうだが見た感じ
エンジンが かなり重そうだな
軽い→速い
みたいな最近のレース理論からして
F0サムライの方が
速いかもね >>199
そんなレギュレーションあったか・・・?
知らないぞ