【フラダンスの】元祖天才バカボンを語らう【犬】
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>>486
>本放送時の時期によって総作画監督のクレジットが3、4人オープニングで表示されていたのが
クレジットされるのは1人だけだったはず
>今は後期の「北原健雄」と表示されたものしか残ってないってことですか?
そう
このことは、最初のDVD-BOXのブックレットに書いてある 不具合で開けない画像は
下巻にリーフに印刷して封入で
手を抜かせていただきます http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t4360/
■元祖天才バカボン Special DVD-BOX 上巻をご購入のお客様へ
〜特典DVD-ROM 不具合発生及び良品交換のご案内〜
この度、弊社より2014年1月22日に発売致しました「デジタルリマスター版 元祖天才バカボンSpecial DVD-BOX 上巻」
(KIBA-92061〜92069)の特典DVD-ROMにおきまして、下記の不具合が生ずることが判明致しました。
不具合のある商品をご購入されましたお客様には、良品特典DVD-ROMを無償にて交換対応とさせて戴きますので、
お手数をお掛け致しますが、お手元の不良特典DVD-ROMをご返送戴きます様お願い申し上げます。 北海道で2/3(月)より再放送スタート(月〜金あさ8時より)
少しの間、番組見終わった道民が感想言いにおじゃまするかも
知れませんが、よろしくお願いしますm(__)m >>491本人ですが他に見てる人あんまり居ないみたいなんで…
第2話Aパートの話で亀と一緒に歩くパパに、後ろから来た
トラックの運転手が
「さっさと歩け○○!(音声カット)」
…なんて言ってたんだろうw
あと初期EDの「パパはやっぱりすばらしい」
むかしは何度も再放送されてて、その都度見てたはずなのに
全く記憶にありませんでした(汗) >>493
「うすのろ!」と言っている。
しかし、こんな言葉さえもカットするとはねぇ…。 >>494ありがとうございます
もっと過激な事(「カ○ワなのか!?」位)言ってるのかと思いました
まだ5話までしか見てませんが、バカボンがとても可愛いです
(5話Bパートの、友達から預かった魚が居なくなって大泣きしたり
喧嘩になった時に備えて殴り返す練習するとこなんかw)
演じてる山本圭子さんは当時ロボコンも演ってた頃ですよね DVD-BOX見てるけど、この作品見る度に、バカボンパパの声が出せる雨森氏がもうこの世にいないのかと残念な気持ちになるわ
何で死んだんだ >>490
Amazonでずっと品切れになってるのはそういう理由だったのか ネコがイヌになるのだ
ネコの飼い主とバカボンのパパが、
ネコにイヌイヌイヌと繰り返す
ネコの顔、爆弾、画面真っ暗、泣くネコ(悔しい…)
ネコの飼い主とバカボンのパパとバカボンが、
ネコにイヌ、ワンと鳴け
鐘の音、信号機、スロット、パチンコ、画面真っ暗、ワンと鳴くネコ
画面が真っ暗になる部分はどうなっているの?
なんか編集されているように思うんだけど。 >>499
まだ届いていない
公式サイトによると、発送は「2月中旬から順次」って書いてたような気がする 今アニメ化されたらパパは携帯電話を使えないだろうな
はじめちゃんはネットするだろ パパは携帯電話で何かとんでもないところにアクセスして接続先をめちゃくちゃにしたあげく
月の軌道を狂わせて地球に激突させるくらいのことはすると思う 大体元祖を別物といってどうするんだ 元祖は原作に忠実な本物のバカボンという意味合いで赤塚先生自らつけたんだよ?むしろ原作に一番近い 絵は似てないけどデザインは同じだから問題ない。 今日、ウチにDVD-ROMの交換、届いたよ
皆のところにも着た? 届きました。
薄型プラケース(シングルCD用)収納、梱包もダンボール箱でしっかりしていたね。 DVDで見てるけどセリフが聞こえないとこあって
禁止用語で消してるのかな はじめちゃんは父の頭脳と母の美貌を受け継いでて
バカボンは何も受け継がなくてタイトルでは主人公なのに
可哀想だな キャラが劇画チックになる話で、パパが寝そべりながら
見てたテレビ画面にガンバとノロイが映ってたね
その話で、本官さんまで劇画チックになったら目玉は二つになったのに
鼻の穴は一つのままだったのは大笑いしてしまった
(大昔の炭坑で働いてた人の中には、マスクなんかしてなかったから
二つの鼻の穴が繋がってしまった人も居たそうだけど) 遅レスで悪いけど言わせてもらいます
>>469 >>470
元祖を別物といってどーすんだ
「元祖」って称号からもわかるように作者公認のバカボンなのに
寧ろ原作に一番近いといっていい
作画も似てないだけでデザインは同じだしいいでしょう
そんなアニメ大量にあるしね
>ストーリーにしてもアニメのみのオリジナルだったりと
元祖のオリジナルエピソードなんてほんの僅か
9割方原作あるよ。その僅かなオリジナルエピソードも原作の世界観を
大事にしてるから問題ない
>絵もあの可愛らしいタッチのギャグ作品に改変された
原作の絵にも可愛らしさはあるし。
ギャグ作品に改変?バカボンって元からギャグ漫画だけど?
そんなことも知らないの? >原作は似ても似つかぬドぎついエログロ表現だから
原作にエログロ表現なんて少ししかないけど?
確かに後半は内容が過激になってきて
放送できないものもいくつかあるけど基本的には
バカボンは正統派ギャグ漫画だよ
その放送できない部分だけ取り除いてアニメ化してるだけ
>赤塚不二夫原作アニメというよりは、むしろ赤塚不二夫原案アニメと
いったほうがいいかもしれないね。
あれを原作と言わずして何を原作といえばいいの?
そんなんじゃ世の中原案アニメしかないじゃん
全く、原作読んだことない癖にいい加減なことほざくなよ 再放送でも冷凍人間の話って今じゃ放送できないのかな? >冷凍人間の話
パパの旧友が凍り付けになってたって話?
パパのあだ名がノールスというのが判明するエピだよな。
なんかマズい描写あったっけ? DVD-BOX 下巻 届いた。
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIBA-92070/
キング公式に記載されていた「天才バカボン 第一話予告映像」がない!!
これは期待していただけに、非常に残念…。
パイロット版は、なかなか面白い内容だった。
バカボンの声が、山本圭子さんではないように聞こえたけど、どうだろう。
(パイロット版のクレジットは一切なし) >>517
キノコ雲のシーンあったじゃん
そして冷凍人間にされた男のアメリカを罵る言葉と 最初のDVD-BOXの1中古で買いましたけどコレって評価どうですか?
1話見た感じだと画面綺麗そうだけど。 パパのナンマイダも自主規制の厳しい今の時代じゃ放送不可能だろうな・・・あれはちょっと内容がヤバいわw >>518
> パイロット版は、なかなか面白い内容だった。
> バカボンの声が、山本圭子さんではないように聞こえたけど、どうだろう。
> (パイロット版のクレジットは一切なし)
ミラーマンのパイロット版は、ヒロインが南沙織。ミラーマンが柴俊夫。 バカボンのパイロット版って、過去にも何らかの形で出たことあるのかな? >>519
北海道で先週木曜に再放送した「九官鳥は王子なのだ」って話で
キノコ雲のシーンは2回出てたよ(話自体は正直つまらなかった) CSで観てるが「命の恩人には弱いのだ」を都合により放送せんとのこと。
なにか問題あるのか >>528
パパの命の恩人を自称するランダという男が、海外出張中、息子ランタロウの面倒をみろと、息子を
勝手に置いていってしまった。ところが、このランタロウはとてつもなくわがままで暴力的な子供だった。
ランダに恩義のあるおまわりさんもランタロウには手が出せず、2人は振り回される。
なんだろうね? エンディング
息子・ランタロウが、さんざん暴れた挙句、父親・ランダは海外出張に出かけていなかったことが判明。
臨時ニュースが流れ、『帰り道、ランダとタンタロウが車にひかれて死にました』と笑顔で伝えるアナウンサー。
それを見て、手を上げて喜ぶ、パパ・バカボン・本官の3人。
↑
このあたりの描写が人道的に問題と判断したのかも。 そういうブラックさがバカボンの味の一つだと思うんだけどなあ
たしか原作コミックで読んだのだと、同窓会をやるにあたって1人一芸を条件として級友の元を回るパパ。
ムチャをし過ぎて級友たちが死んじゃって、「みんな死んじゃったのだ、ワシのせいなのだ」と悪びれもせず笑顔でいうパパ。
こういうのとかさ。 本官さん役の肝付兼太さんは別としても、各回のゲスト役の声を担当していたのは八奈見乗児さん、北村弘一さん、緒方賢一さん、池水通洋さん、小宮和枝さん、丸山裕子さんだけだよね?
大塚周夫さんや永井一郎さんや青野武さんはこの作品には出ていないよね? >>534
初期の数話だけかも知れないけど、永井一郎さんは出てたよ
女性だと野沢雅子さんや吉田理保子さんも出てたね >>535
そうだったのか・・・エンディングのテロップを見逃してるから、わからなかった
今、DVD-BOX(下巻)の134話まで視てるので、全話視終わったら、また1話から見直す事にするよ
永井一郎さんが出てたのはわからなかった
野沢雅子さんは確か病院の看護師さん役だったというのは覚えている
雨森さんの声が好きでこのDVDの上下巻を購入したけど、皆さんの演技が巧いと思う 青野武は夢を実体化させるアラジン君?の声やってたな 野沢雅子さんはバカボンパパの母親役もやってるネ(「母をたずねて三千円」) 元祖はやっぱり緒方賢一に尽きるな
赤塚作品におけるバカの声と話し方を完全に確立した
赤塚が袖、フリル、鼻水、リボン、風車などのツールを用いて
「バカ」という概念を普遍的にビジュアル化したのは
世界漫画史上の大発明と呼んで差し支えないほどの業績だったが
そこに乗る声として緒方の演技以上のものは考えられない 「スキヤキ殺人事件なのだ」の回は、パパが明智小五郎になりきってた
お蔭で、雨森さんの(パパとは正反対な)渋い演技が見られるね 今ファミ劇でキャプテンやってるけど
雨森さんが演じる谷口のお父さん役がよすぎる
バカボンのアホ演技とは違う、短気だけど本当に優しい親父の声に泣ける 雨森さんは長生きすれば、永井一郎さんみたいないいかんじの老人声優になったと思う。 >>518
>「天才バカボン 第一話予告映像」がない!!
これは期待していただけに、非常に残念…。
前番組の星くんの許可がおりなかったんだろな
某所で見られた。 >>546
見つけた!
「巨人の星」のブルーレイも、直前にキングから出ていたんだから、
うまく都合つけてほしかったけどね。
この予告編って、過去にソフト化されてたのかな? CN今日の放送で納豆でケンカに勝つの懐かしいなテレ東の再放送以来だった >>498
人格の入れ替わりなので無理なんだろーね、と思う。 「夕やけこやけの旅ガラスなのだ」の話で、眼医者に行ったパパが
医者「ものもらいですな」
パパ「なに〜ワシは○○(無音)じゃないぞ!」
なんてやり取りしてたけど、きっとコジキって言ってたんだろうな 元祖はポケモンで言えば穴久保幸作の漫画のポジションなのかね ぃゃ、この時代は既にコジキって言葉は使われていないので… 70年代には、まだ放送で使われていたんじゃないかなぁ。
1979年放送のガンダムのなかでも、「こじき」というセリフが使われていたから。 80年には「使わない」という方向は固まっていたけど
使うこともちょくちょくあった印象
79年9月18日放送の『探偵物語』1話でいきなり
「工藤ですよ!あのコジキ野郎…」というセリフが入ってて
再放送以後は削除されている 80年10月20日放送のあしたのジョー2第2話のせりふに
土方、キチガイが出てくる
この辺の時期を最後に急速に言葉狩りの時代が進んでいったように思う お前らのコジキ自慢の話なんてどーでもいいんだよ
本者のコジキ出て来てぇー テレビ北海道(TVh)で平日8:00〜8:30に再放送中 ttp://pictup.zapto.org/src/up5835.gif ホンカン「アサガオに音楽を聞かせる?チューリップじゃなくて?」
ってのはバンドのチューリップのことかw >>555-557
1984年公開の映画「逆噴射家族」には
キチガイ、ガイキチ野郎って何度も出て来る。
今のところ確認できている最後の事例 >>563
映画だったら全然最後の事例じゃないだろww
1989年の『その男、凶暴につき』は「キチガイ」がキーワードで
その言葉が出るたびに暴力シーンが描かれてたよ
今でも映画ならキチガイは珍しくないんじゃね? そういえば、てんとう虫のうたっていう竜の子作品のEDがトンデモな内容なので今じゃ再放送の時にカットになるって聞いたことがある
一体どんな内容なんだろ?
何でもあれはいけないこれはいけないと差別用語に認定してるが言葉狩りも大概にしろと思うけどな >>567
TOKYO MXで再放送してるけどED普通に流してるし
どこが問題なのかもわからない
ちなみにOPの幼児の尻やパンツもちゃんと出てる 何でもかんでも
これいいのか?
大丈夫なのか?とか
放送したら文句を言う
放送されなくても文句を言う
バカじゃねぇーの 糞クレーマー >>569
そういう時には「これでいいのだ」の一言で済む パパって他人の人生を破滅させたり死に追い込んだりしても「これでいいのだ」で〆るよな
ラストでパパが痛い目見るオチ(悪事が発覚しておやつ取り上げられるとか)でも「これで…」って言うから、
「自分の場合でもちゃんと同じ様に言うのか」と思ったらそういう時は「これでいいのか?諸君!」だったりして笑った >>422
宇宙刑事ファンと豪語しながらも「シャリーシャリーシャリーシャリバン…♪」と歌っていた堂本光一が懐かしい ttp://s3.gazo.cc/up/31074.jpg テレビ北海道(TVh)での放送は今週金曜を最後に終了 テレビ埼玉の元祖天才バカボンは放送休止がなければ7月に終了する
その後は平成天才バカボンの再放送を見たいのう 山田康雄さんの声ではないルパンは認めないのと同じで、雨森雅司さんの声ではないバカボンパパは認めない 富田耕生が嫌いなわけでは無いが、やっぱり違和感有るよな。
え?小倉久寛…? 雨森氏の声って唯一無二の個性だからバカボンパパの声が他の役者の誰がやっても無理
亡くなったのは残念だが死者が蘇るわけがないので永久にあの声が聴けなくなるとわかるととても悲しいな
雨森さんの最後の出演作は、愛してナイトのジュリアーノだったかイーグルサムの署長だったか忘れたけど、作者の赤塚不二夫氏同様お酒で寿命を縮めたわけだ まあ昭和50年代生まれの自分は生で見るのが初めての平成〜〜のパパに違和感はなかった
もちろん再放送で見る元祖にも違和感はない
レレレは違和感どころの話じゃない! 例えば西遊記で猪八戒役が西田敏行から左とん平に変わった時、渡る世間は鬼ばかりで岡村大吉役が藤岡琢也から宇津井健に変わった時、違和感がありすぎて受け付けなかった
怪傑ライオン丸の虎 錠之介役が戸野広浩司さんから福島剛資さんに代わった時も
その感覚と全く同じだ
役者が死んだり何かの理由で降板したりして、後任の人が同じ役をやっても視聴者側は違和感を感じるばかり
平成天才バカボン以降は何故作られたのかは知らないけど、個人的には作らないほうがよかったと思う 平成天才バカボンはバカボン世代でない子どもたちにも
バカボンの面白さを周知した点で評価できる。
元祖で育った戦前生まれの人には不評かもしれないが。
平成天才バカボンの前はおそ松くんだったしな。 富田耕生で「これでいいのだ」とか言われると
ああそうですねと納得するしかなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています