◆◆野球狂の詩◆◆
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>>264
ゴールデンタイムの放送にはまずかったんだろうな。
深夜アニメならやれただろうが。
映画版でも日の本の出番が少なすぎて気の毒だった。 キャッチャーとして一流なら武藤も使い勝手があったと思うんだが
タテワキ入るまでならイボ痔よりマシだろ
カープにいってからはキャッチャーとしてまったく評価されなかったのも残念だが もし実写化が実現するなら元阪神の川藤選手を取り上げて欲しい。
”ひと振り人生 ナニワの一発男”みたいなフレーズを添えてさ。 武藤って結構稼いでたの?
奥さんがスナック経営出来るほど貯めていたらしいが。 実写映画版では武藤の奥さんがエロイ設定になっていた。
原作とは違う部分。 自分で自分にレスする淋しいスレがあると聞いて飛んできますたw >>269
水島の世界の給料が
どーなってんのかしらんが現実では
プロ球団に10年くらい二軍にいた場合
平均9000万円の給料が入る >プロ球団に10年くらい二軍にいた場合
捕手では、たまーにいるらしいな。
最低保証年俸が、たしか10年ほど前で550万円とかだったもんな 捕手は比較的クビになりにくいし
セクハラ武藤みたいに新人の教育係みたいな地位にある者はなおさら。 昭和50年代の前半くらいだから
1千万プレーヤーがステイタスの時代。
当時の二軍暮らしだと年俸200万に届かない。
ただし当然のごとく物価が違う。
当時はプロ選手の奥さんが旦那の夢の為に働いてたなんて珍しくはない。 ストーリーの途中から、勇気の登場が少なくなった気がするんだけど。
一体、何があったの? >>278
> ストーリーの途中から、勇気の登場が少なくなった気がするんだけど。
木之内さんの実写版を指しているの? すまん、「ストーリーの途中」ってのは勇気編終わった後のことかと思った。
勇気編の途中で勇気の出番が少なくなるのは原作どおりだよ。 もし、ドラマで実写化した場合。勇気の役は、堀北真希ちゃんで決まりでしょ! 本日の放送を見て。
再びファーム落ちの武藤を見送りに来た勇気。
別れ際「次に会える時に楽しみに...」そんなように言っていたが
次に対峙した時、武藤はボロボロになりながらも執念の鬼と化して・・・・ ちきしょう・・ツタヤに野球狂の詩置いてない
ポスレンならあるのに・・・
代わりに新巨人の星借りてきたが、あまりのくだらなさに悶絶した
ツタヤの他の店なら置いてありますかね 新巨人の星はなぜあれほどの駄作になったのはいまだによくわからない。 武藤は太りすぎなんで、あれだと内角低めは打てないと思う。 >>285
TSUTAYAは意外と置いてない店舗多いから
事前に検索してチェックしておくといいよ
ドカベンはだいたいどこもあるけど、野球狂と一球はあんまりないんだよな ドリームボールって、
大リーグボウル3号と同じ現象なのかな?
そんな感じの描写だよね。 大リーグボウル2号はなぜタマが消えるのか解説しないままで
原作者が他界してしまった。 >>290
> ドリームボールって、
> 大リーグボウル3号と同じ現象なのかな?
アンダースロー投手が投げる変化球は微妙に不規則な変化をするらしい。 ちょっと教えて下さい。
あまりにも幼い頃の記憶で定かではないのですが
wikiによると第11回までが水原勇気編となっていて12回以降は
キャラクター編となっているのですが
幼い頃の記憶では「女の子がプロ野球のピッチャーをやる」という
シチェーションが面白くて見ていたのに同じ「野球狂の詩」というアニメなのに
途中から急に設定を変えられたので「なんだおもしろくねーの」と思って
見なくなってしまった記憶があるのですが、
途中から水原勇気を登場させなくなってしまったのには
何か理由があるんですかね?
>>295
なるほど。レスサンクスです。
つまり・・・認識として正しいかどうか分かりませんが
真「野球狂の詩」=水原勇気編=11回まで
12回以降のキャラクター編は今で言う「スピンオフ編」みたいな物
という認識で合ってますかね? その逆。野球狂の詩が連載されてきて、一時期勇気編が挿入されたという形 一時期と言うか・・・・勇気編の終了をもって作品も終了してる。
そもそもそれまでの「野球狂の詩」は各回完結のオムニバス形式で掲載されていたのを、
(掲載も毎週ではなく不定期だった。これがつまりキャラクター編)
勇気が登場してから彼女を主人公にした長編として毎週連載されるようになった。
アニメだとこの順番が全く逆だから原作を知らない人はその辺かなり混乱するんだよねw いや、以後も作品は継続してる。 それにしても里中先生とのコラボ絵は今見ても異様だな 夕ちゃんほっそりした娘だったな。
当時は水島の描く女性もなかなか魅力的だったし、水島画の夕ちゃんも見たかったが…。 >>300
> 夕ちゃんほっそりした娘だったな。
あれではスポーツ選手は無理。
久しぶりに10番シリーズを見た。
富樫の「ショートカットはいいね」の一言で髪をばっさり
切ってしまう夕ちゃんはけなげだなー。 >>303
水原は富樫に好意を持っていたんだろうか?
当時の水原は誰を好きだったんだろう?? 10番は富樫父を見るのが辛かったなぁ。アニメ版の顔色の悪さは尋常じゃなかった。
>>304
惚れられてはいたけど誰かに惚れているという描写は無かったような? >>304
火浦に「ピンチになったら恋人の名なえをよべ」と言われて
武藤を思い浮かべてたので、特に恋愛感情を持つ相手
はいなかったのではと、自分も思います。
>>305
富樫父が最後間に合わなかったところと、試合後に事実を知らない富樫が泣いているシーンはきました。 >>306
> 火浦に「ピンチになったら恋人の名なえをよべ」と言われて
> 武藤を思い浮かべてたので
木之内みどりが略奪結婚したのと同様に
水原さんも他人の亭主の子をはらんだとか
そういう設定ではないだろうなあ?
木ノ内みどり、斉藤由貴のビデオ両方持ってる。
木ノ内みどりは、ブラ透け、斉藤由貴は、入浴シーンが売り。 斉藤の水原って想像つかんわ〜。ハマってるんだろうか?単に旬の役者さん起用しただけ? フジテレビの「月曜ドラマランド」だな。当時のバブル臭のぷんぷんする番組枠だった >>314
> 斉藤の水原って想像つかんわ〜。
左利き。
ソフトボール部におにゃんこクラブが大挙出演していた。 そうでもないよ。木之内版はよかったよ。役者しだいだよ。 斉藤由貴の水原勇気は、犯人にリンゴを投げて逮捕します。その様子を鉄五郎の伊東四郎が見ててドラフトで指名します。原作と違います。ちなみにコミッショナーは岡田真澄だったかなあ? 木之内みどり、かわいかったな〜。
ウダウダあったけど、最後は竹中直人がやりまくりか・・・。うらやましい。 木之内さんの声も棒っぷり(失礼!)も好きだったなー でもいまだと勇気役が似合うアイドルがいない。
7年前なら星野真里で良かったんだろうが。 >>324
星野真里てw また微妙なとこ出してきたなw
個人的には石原さとみか上戸彩でええやん。と思うのだが。
すでに二人とも薹が立ち過ぎか?
もう少し若手なら福田沙紀とかどうや? この手の話題はよく出るねw
吹石一恵も候補に挙がっていたが、子持ち版なら…という感じか。 >>325
> 個人的には石原さとみか上戸彩でええやん。と思うのだが。
> すでに二人とも薹が立ち過ぎか?
2人とも既に創価ではないだろうか。 そういえば斉藤由貴の出てた実写版もあったよな。すげー懐かしいわw
内容はともかくキャストはかなり豪華だったな。鉄っつあんが伊東四郎でゴリ監督が犬塚 弘だったと思う。
(どう考えても配役逆だろ、この二人w)
あと勇気の入団テストか何かのシーンに野村が本人役で登場してたな。選手二人ぐらい引き連れて。
他にも球団オーナーのボンボン息子に萩原流行、メッツのチームメイトの中には阿藤 快もいたような・・・・ つーか忘れてたけど斉藤由貴なんてモルモン教やんけw
層化より全然奇怪宗教だわw >>332
> つーか忘れてたけど斉藤由貴なんてモルモン教やんけw
原作だと水原家には神棚とか仏壇ないようだな。
父親は公務員だから共産党か社会党を支持する無神論の家庭かもしれない。 斉藤由貴は左利きなのは良かったが、眉毛が太かった。 野球狂を連載にするために、生まれたキャラが勇気。
でも、いわゆるキャラ編のファンを逃がしてしまった。
40代のおっさんに、「水原勇気が出て、野球狂は終わりましたね。」と
言ったら、君の株は上がるよ。 >>338
勇気ファン >>>> キャラ編のファン
だから商業的に仕方ない。 鉄五郎のバラードだったかな
終盤の盛り上がりがやばかった… アニマックスで見たのですが、鉄五郎と監督が関西弁で話すのはなぜですか? 10番と火浦のシリーズは別格として、俺が好きな話はアフリカの
盗塁王と、メッツ買いますだな。特にメッツ買いますは、タラタラした
プレーをしているプロ選手に読ませたい。 火浦と王島は兄弟なんだな。
足には火傷があるんだ。 双子だからタイミングが合うという理屈もすごいがな
かつどんいっちょう!
わたしのおごりよ
のシーンが好きだ 東京メッツという球団が火浦健という男を
どん底の人生から救ったんだな
BS12のアニメがずっと野球中継でつぶれてる。
このまま打ち切りなんてことはないよね… アニマックスかフジテレビoneまたはtwoでやらないかな? 火浦健とキャプテン・ハーロックとブラックジャックが時々かぶる
ま、みんな片目隠れてるからなのだが‥
雰囲気的にも少しね 横浜の工藤、戦力外に=46歳、現役続行を希望−プロ野球
9月15日15時33分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000079-jij-spo
プロ野球の横浜は15日、球界最年長投手の工藤公康選手
(46)と来季の契約を結ばないと発表した。工藤は現役続行を希望しており、
移籍先を求めることになる。
実写版の鉄役の小池朝雄がよかったな。
ごり(谷啓だったかな)と大阪弁で喧嘩ばっかりしてたなあ。
ノムと水島新二先生も特別出演してたな。「内角に3球もほってきよった、気の強いおなごやで。
まあ応援しますわ、せいぜいあの石頭(犬神コミッショナー)にかみつきなはれ。」
木内みどりの水原はそのものだった。
今だったら伊東美咲なんか雰囲気があるよ。
結婚してしまったが。
ところで水島新二のせがれが後たけし軍団に入ったんだが、
今どうしてるんだろうか。 >>118
水島まんがの味じゃねそうゆうところ 一癖もふた癖もあるクレイジーばかり だから野球狂w 女きゃらもありと思うけどね 今って女もプロになれるようになったんだろ? なった。
そのうち敗戦処理の客寄せパンダで女性投手を雇う球団でるんじゃないか?
小学生の時、本放送で見たオッス10番は感動したな。
40過ぎて心が腐ってしまったせいか再見しても感動できんかった。
とにかく球場内の企業名が目障りで目障りで。 おれは小学生のころ不定期に何気なく見てたと思うのだが
子供心にすごく感動した回がありました。でもその後何十年もの間、
それが何のドラマかもすっかり忘れてしまってましたのですが、
ただ、その回の終わりに暗いけど強烈に感動的だったエンディング曲があったことだけは
時々思い出して、そのたびにそれが何の話の何の曲だったのか、
なんとかもう一度みれないものかと長年ずっと思っていました。
そしたら幸運にも数年前、スカパーの「野球狂の詩」の「北の狼、南の虎」
がずっと探していたそれだったんだということが分かって
もう一度出会うことができたことに凄く感動しましたよ。
母親が子供捨ててしまった理由はちょっと安易な気もしたけど、
それでも大人になってからみても、
あれは俺にとっては結構感動できるよい話です。 >>356の方、谷啓が演じていたのはスカウトの尻間です。
武藤夫人は原作とは違って色気ムンムン。
当時メジャーだったピンク女優。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています