★☆リボンの騎士☆★
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漫画の世界では何やらとんでもないリメイク版が話題になっていますが…
このスレは昭和42年放送のアニメ版リボンの騎士専門ということでお願いします。 >>231
>あれだけ資金をかけて製作したとされる最新版のテレビアニメの鉄腕アトムも、音楽は
>いくつかのパターンを録音しておいて選んで使うというやりかただったですね。
歴史を知らなさすぎる。猛省を促す。
>>232
じゃその歴史とやらを具体的に説明してくれよ。
さ、どうぞどうぞ。 相変わらず、カートゥーンでは前半の25話を繰り返し放送し続けるつもりらしい。
狂ってるとしかいいようがない。 26話以降は急激に(当時の貸し本)劇画の調子になっていく。
視聴率を取るために、男児受けするような要素も強めたらしいし。
雪の女王の4話連編は秀作だと思うが、目が見えないとか
ああいった内容にはTV放送では問題にされうる要素があるのかな。 あしたのジョーも前は最後まで放送してたけど40話だったかな? で.また最初からリピだよカートゥーン。
スカパー!でやってるのをDVD-Rに1枚あたり5話入りで焼いているけど30円位なのよ。
DVD買えよって人いるけどそんなに金無いから買えねーよ。 DVDがいくらで売ってようが、
いま現役で放送している局がこのような体たらくという問題とは
全く別の話だからな。
むしろDVDをすぐ買ったようなファンこそ悲しむべき事態だと思うが。 DVDのラベルに描かれたサファイアがとっても可愛いので満足です。
そこらへんの不正コピーと比べないで下さい。 意を決してDVD買おうと思ったら10500円で売ってた。
前は3万くらいしてたと思っていたが。
充分見た後、姪っ子2人にあげたい。 虫プロの関係した全作品のDVDボックスは総て買ったよ。出た当時の
満額の価格でな。そうしたら価格がいつのまにか半減とか3分の一以下になり、
家族はいつもそれを持ち出して俺を虐める。それの耐え難きを耐え… 来月から26話以降をやるようだな
ありがとうCN!!!!!!!! ほんとだ。
ttp://www.cartoon.co.jp/cn_schedules/index/2010/03/25
唐突に続きやるのな。
現段階では告知らしい告知は見当たらず…。 >>248
入江徳郎は世田谷の高級住宅地の貸家に住んでいたんだけど大家から好意で格安で買いとらないかとちかけられたことがあり
その値段がテレビとかと同じくらいの値段だった。入江は家族に土地は将来共有化されるから今お金を出して買うのは
愚人がすることだと言ってテレビを買ったらしい。そのことを終生家族に嫌味をいわれたそうです >>252
なるほど、ありがとうございます。
共有化って、日本にも社会主義・共産主義革命みたいなのが起きると
本気で思い込んでたんでしょうかね。 アニメに限らず映像作品は限られた本数しかない時代は大昔で、今はザクザクと
新作が作られつづけているわけだが、各人の人生も余暇に使える時間も限られた
資源なのに、テレビのチャンネルは増え、娯楽の提供媒体も増え、そういった
消費者の限られた時間に何万と在る作品が受け入れられるために競争をする
過当競争になっているわけです。既に過去の名作映画の著作権切れが1DVD500
円で二時間とか3時間楽しめるわけだから、そういうレベルの価格になっていく
傾向は否定できませんでしょう。1話ネットで観れば10円とか30円とか
になっても、とにかく視聴してもらってお金を取らないことにはいくら
権利者が権利や映像のコンテンツを持っていてもお金を生み出す財産には
ならないのです。もちろん無駄に安く売ってみすみす利益を失うのは考え
ものですが、知名度をあげて再度視聴が期待できたり関連するキャラクタ
商品で儲かる場合もあります。だから一概に安い提供が悪いとも言えません。
市場では需要に比べて供給が過剰になれば、価格はほぼ間違いなく暴落
します。著作物は皆それぞれが違う製品で農作物などとは違うのは確かですが、
視聴者に受ける作品があれば、それと似た傾向の物をつくろうとする傾向は
ありますので、そういった真似物著作物が出てくれば価格は相対的に下がる
でしょう。今に元が取れている作品のDVDパッケージでは
1話100円レベルが普通になると思っていますよ。 フランツ「この花の花言葉はね、“ひ・み・つ”さ」
サファイア「ひみつ・・・。」
と言う時のサファイアの表情としぐさ。
あれでファンになったと言っても過言ではない。 やっとカートゥーン後半放送してくれるのか
再契約してくる >>258
36話「帰ってきた大魔女」でサファイア自身が「忘れな草」と言ってますね。
でも忘れな草の花言葉は「真実の愛」なのです。 >>258
第4話でサファイアがフランツから貰った花は誰がどう見てもマーガレットですね。
ちなみにマーガレットの花言葉は「秘めた愛」。 マーガレットっていうんだ...この白い花。
よく見るんだけど知らなかったよ。
これで寝られるよ、ありがとう! 忘れな草というような題名のクラシック音楽があったはずだが。
どんなのだったかな。 でもすぐにまた元に戻ってしまうけど。
声変わりしたフランツを演じていたのは若き日の井上真樹夫氏。
後に石川五右衛門やキャプテン・ハーロックを演ることになろうとは、
このとき誰が想像し得ただろうか。 カートゥーンがようやく26話目に突入してくれた
長かった
26話からOPは歌詞付きなんだな 後半はリボンの騎士じゃない、という人もいるけど、
自分はドラマチックな展開の後半のほうが好きだな。 あとエジプトに拉致されるサファイアが色っぽく艶やかで女の私から見ても好き。 本放送の放映当時観てたな。途中で放送時間と曜日が変わったりしたな。
翌年毎週に再放送してたな。あれ、また最初からやっているなと思ってた。
3年後にも日曜の朝に毎週再放送してたりした。
5年後にUHF局が開局した後に再放送、ここはその後3回ぐらいは
大体2年ごとに平日夕方再放送してた。
10年後に東京に上京した時にも10周年記念で放送してた。旧虫プロは既に
倒産してたが。記念のLPレコードアルバムを買った記憶がある。
このときは、もうあれから10年経ったのかと思ってた。
そうして、東京でも3年後にまた再放送してたように思うが、
しばらくしてまた地方に移住したら、そこでも2回平日夕方に再放送してた。
そうして、もうあれから20年経ったのかと思ってた。
。。。。。。
なんやかんやでテレビで通しで7回ぐらい観た計算だ。
そうしてDVDが出た時に1度見直して、ネットでイタリア語版があったので
1度通して見て、久しぶりにDVDも見て、。。。。
結局通しで10回以上観てしまった。ビデオもDVDも無かった頃には、
カセットに音声BGMだけとって10回ぐらい通しで聴いたし。
もう本放送から45年が経ったのか。。。
できればリメークなどやらんで欲しいね。 >>274
すごい記憶力!!
でも惜しい、本放送から今年で43年です。 始まったのは昭和の42年の春の日のことでしたなぁ。 カートゥーンで録画して見ているけど回によって時間の長さが1〜2分違うんだな
昔は放送枠の時間の長さがアバウトだったのか、それとも後で手を加えた回と
加えていない回の差なのかね まず1クール目(13話まで)はサンスターの単独スポンサー提供番組だった。
1クール目でサンスターは視聴率が20パーセント行かず振るわないことを
理由にスポンサーを降りてしまった。そのためCMの枠分を埋めるために
混乱が生じた可能性がある。その後のスポンサーは数社の相乗り方式になった。
自分はまだ小学2年生だったので十分な記憶がないが、どういうスポンサー
が合同で提供したのか、またクール毎で入れ替わりなどもあったのじゃない
かと思っている。あるいは地方局で自由にCMを差し込んで放送されたのかも
しれない。 カートゥーンはあと2回で終わり。
だけど、すぐまた最初から再スタート。
スカパー4話ぐらいしかみてないけど
小さいころ見たとき(1970年代)はオープニングはだれか歌っていて
天使がいたずらしてサファイアの魂を混ぜるような
シーンがあった気がしたんだけどなんか違うんだよな。 カートゥーンは上手いこと4月30日で終ってくれた
全話捕獲できたし他に見るものないので契約解除です 1,2話を収録したDVDをコンビニで600円ぐらいで売ってた。 もう著作権切れてるんでしょ。
そのうちトムとジェリーみたいに980円くらいで売り出されるかも。 >>287
著作権は著作者の死後50年は法律で保護されるから
著作者が手塚治虫だとすると著作権切れは30年後だな サファイヤの王子衣装はいいがリボンの騎士の衣装はかなりダサイ。
娘衣装は可愛らしいのに。
着せてもらうと麗しいんだが衣装自作コスプレーヤーとしての才能は多分無いぞ。 映画の著作物は公開後50年でした。70年に延長する話が出ていましたが
どうなったのかな。
初代の鉄腕アトムの放映は1963年1月1日ですから、第1作目のエピソードは
保護期間が50年間ならば2013年末で切れることになります(実際には
それ以前に試写会を開いているからもしかするともう少し前?)。 アトムのように、団体よりは個人の著作物と見なされうる場合は公開ではなく
作者の死後70年です。 そんな馬鹿な。あの当時のTVアニメは個人で作れるようなものじゃないよ。
現実に虫プロダクション作品となっているわけだしね。 チャップリンの映画がチャップリン個人で作れるようなものだとお考えですか? アニメの著作権は実写映画と違ってややこしいからなあ
マクロス裁判でもわかるように制作に関った人がそれぞれの
分野で著作権が認められるという複雑さ
何にせよそう簡単には著作権フリーにはならんよ チャップリンが監督した映画作品の多くはアメリカ作品だから、
アメリカ国内で彼が持っていた会社が製作したものに関しては
アメリカの著作権法を適用されるだろう。
しかも彼の有名作品の多くは二次大戦前のもの。
自分はアメリカの二次大戦前の著作権法の映画に関する規定を
十分には知らないが、知っていることは昔は(今はアメリカは
70年にしたが)50年なんて長い物じゃなくてもっと短かったこと。
それを法改正で延長を重ねて来たらしいのだが、但し改正時には
無条件延長ではなくて、延長を申請して何がしかの金を払う必要が
あったらしい。そのため今のようにVTRとかDVDとかが考えられなかった
時代には、この作品はもう映画館で上映するにはマイナーだし、
延長しても儲けが出るはずが無いと思われた作品の多くは延長申請
されずに権利が切れてパブリックドメインになったものもあるという。
例えば「すばらしき生活(It's a wonderful life)」とか。
製作した会社が潰れて作品が買収等されなかったりすると、
切れてしまったものもあるだろうね。 >>292-293
現行の著作権法では、映画の著作物は公開後、70年の保護期間。
個人の死後か公開後っていうのは、旧著作権法での話であって、
1970年より前の作品が対象。よってアニメのリボンの騎士の著作権は、
2037年から2038年にかけて切れる。
>>296
別に実写でも、脚本や音楽には映画とは別に著作権が認められるのだから、
大差ないと思うけど。 映画に使われた脚本や音楽自身の著作権は著作権者が個人として
権利を有している場合はその死後xx年(日本だと50年)は保護
されるが、しかし映画自体は公開後xx年(日本だと50年、もしかすると
法改正されて70年か)で権利が切れる。すると、その映画一体としての
形でその全体あるいは一部を上映や放送等で公開する場合には、
たとえそこで使われている音楽やセリフなどの音楽家とか脚本家の権利が
まだ生きていても、構わない。
しかし、新たに演奏会を開いたり、リメークで同じ脚本を元に芝居や
映画やドラマを作れば、作曲家や脚本家の権利がからんでくる。
但し、通常は映画会社は、企業として映画を作るので、作曲家や脚本家
などは、映画会社と契約を結んで仕事をするから、その際に権利を買取
の形で譲渡しているのが普通だろう。その場合は、法人著作物となり、
やはり公開後xx年の形になる。
一般に、個人の著作物は死後xx年なのに、同じ者が法人の著作物となると
公開後xx年となるので、長持ちさせたい場合は個人の著作物のままにして
おく方が長持ちする。
これとメルモのOP聴くと涙が出るんだよね、なんだろう
懐かしさというよりも、曲自体に感動して自然に出てくる。 メルモのオリジナル版って消失しちゃったんだっけ?
リメイク版は以前MXテレビでやってたけど…。 リボンの騎士:冨田勲作曲
ふしぎなメルモ:宇野誠一郎作曲 虫プロの手塚アニメはワンサを別にするとどろろが最後だっけ?
コロムビアの学芸部の台頭が70年代のせいか、堀江・大杉・水木・ささきの
4人組と接点があまりないという点も、結果的にだが手塚アニメにある種の
独自色を与えている気がする。
堀江はワンサの挿入歌、大杉はマルス、水木はリメイクのレオくらいか。 >>299
>但し、通常は映画会社は、企業として映画を作るので、作曲家や脚本家
>などは、映画会社と契約を結んで仕事をするから、その際に権利を買取
>の形で譲渡しているのが普通だろう。
普通は買い取りじゃない。アニメとかでは買い取り契約させようとすることがあるが、
日本脚本家連盟やシナリオ作家協会は買い取りに応じないように指導している。
監督と違って、脚本家は著作権を持ってるので、再放送の際には、脚本料の50%、
ビデオやDVDでは製造本数×小売価格×1.75%が支払われるのにその権利を放棄して、
買い取りに応じるのは、力関係で弱い立場で、組合にも入ってない新人脚本家とかくらいだね。
作曲家が買い取りに応じないのは、言わずもがな。 それだとおかしいな。映画の著作物は公開後50年(70年になったかな?)
を保護期間とするという規定が著作権法にある以上、脚本家が権利を持って
いても、映画の著作物は50年(70年)で切れる。例え脚本家がまだ
生きていてもあるいは死後50年を経過していなくても。
勿論脚本を書籍の形でうるとか、同じ脚本を元に別の監督が作品を作るとか、
リメークでほとんど脚本をなぞった形でテレビ化するとかがあれば、
元の脚本家の権利に関わってくるだろうけれども。
海外の映画で、2次大戦の期間追加を考慮した上でも、既に日本において
権利が消滅している作品、例えば風と共に去りぬだとか、白雪姫などの
作品は、脚本作家や俳優、作曲家などは死んでなかったり、死んでいても
まだ50年になっていない者ばかりだろうと思うが、それでも切れている
のだから、映画としての形のままで、DVDに入れて元の権利者に無断で
売るのはOKのはずだ。その際に、作曲家の権利がまだ消滅していなかった
としても、BGMを消さねばならないというようなことはない。音楽を映画から
拾って楽譜に直して売ったり、アレンジしても、おそらく何の制限も
ないだろう。 そういうこと。
(映画の著作物の保護期間)
第五十四条
2 映画の著作物の著作権がその存続期間の満了により消滅したときは、
当該映画の著作物の利用に関するその原著作物の著作権は、当該映画の著作物の著作権とともに消滅したものとする。
アニメ「リボンの騎士」の著作権が切れたら、原著作物である
手塚治虫の原作や冨田勲の音楽や各話の脚本家の脚本の著作権も、
アニメ版の利用に関しては消滅するってことだね。
音楽や脚本の権利が、譲渡契約で製作会社に権利が買い取られようと、
使用許諾契約でクリエイターに権利が残っているかとかは無関係。
>勿論脚本を書籍の形でうるとか、同じ脚本を元に別の監督が作品を作るとか、
>リメークでほとんど脚本をなぞった形でテレビ化するとかがあれば、
>元の脚本家の権利に関わってくるだろうけれども。
もちろん、そう。 できればリメークせずに、デジタルでリストレーション(絵の劣化を修正や
補修したり、セルのフラッシュを消したり、セルの色の塗り間違えや、
セルバンクによるミス、キャラクターの絵の崩れたコマを直したり、
色の劣化を直したり)して欲しい。別に3Dにする必要は無いから。
サウンドもマスターテープがまだあるのなら、ステレオにして欲しい気もする
が、まあ下手にやらない方が良い。まちがっても声優を変えてリニューアル
なんてお断りだからね。 カートゥーンは今リピートも後半を放送するみたいだな
あの前半のみリピートは何だったんだろうか “サファイヤは自分だけ助かって喜ぶような、そんな女の子じゃありません!”
というピラミッドの怪人の回の時の妙に色っぽいサファイヤが見れるから嬉しい。 リボンの騎士登場以降のサファィアの足の長さは病的。 ナイロンの鼻は男性生殖器の陰茎の象徴。
ジュラルミンの頭は男性生殖器の陰嚢の象徴。
サファイヤの癖毛は性毛の象徴。
石像になった王妃様を持って帰りたい♪
ドラクエVのビアンカ像でもOK♪(^∀^) リボンの騎士でRPGつくれそうだね。
サファイア、フランツ、チンク が固定メンバーで、
それにブラッドやヘケートなんかも加えて。 敵は謎のX国で黒ビックXとか出て来るのだ!
そしてサファイアがサイボーグレオと合体してマモル君と共に戦う
ガオガイガ−が手塚アニメっぽかったよね? 手塚アニメキャラ総出演のRPGならどっかが作りそうだけどな。
あるいはコラボみたいな感じで。 フランツはプレイボーイ。カーニバルに出て町娘の亜麻色の髪の少女を見かけたら
たちまち手を出してしまう。お忍びで自分の国や他国にも身分を隠して出入り
して放蕩している。悪魔の娘も彼に憧れて心を焦がしてしまう。
結婚しても、油断ならないと思う。 幼いころはチンクの容姿で青年時はフランツみたいになりたくて
今はジュラルミン大公の容姿と腹黒さと執拗さでサファイヤのような
芯の通った可憐な女の子を陥落させる。
そんなのも面白いかもね。サファイヤみたいな女の子もそうそういないと
思うけど。 このスレ見てからというもの、チンコ〜! チンコったら〜! に聞こえて仕方がないw 拉致した王様をなぜジュラルミンは地下牢に閉じ込めておいたのか?
さっさと殺せばよかったのでは?本放送の小学生のときから疑問に思っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています