岡田がなぜガイナから絞りだされたか。

簡単である。会社の金を自社エロゲーに付属するクソみたいな説明書と風俗に使い込んだから。
自主退社なんてまずありえない。
「ヒイロ・ゆい」の文を読めば、村八分にされた悔しさがにじみ出ているのが判る。
庵野くんはウルトラマンが作りたかったのに、ブタが制作費を食いつぶしている。
岡田斗司夫が居たらガイナックスはロリコンエロゲー屋で終わっていた。

「プリンセスメーカー」
娘を育てるゲームである。それだけであれば何の問題もないが、このゲームは大問題なのだ。

これを見れば当時のガイナックスでの岡田の仕事がどういうものか
岡田斗司夫とはどういう人間なのか理解できる

全裸絵注意
http://i.imgur.com/cfxH2qr.jpg

これは、ハックしたわけではない正規ロムで実際に再現できるハレンチな内容である。
「みえない服」を着せることで娘の裸が画面に出るゲーム、これを岡田斗司夫はガイナックス名義で堂々と販売していた。

岡田斗司夫の代表作「プリンセスメーカー」とは「法の目をくぐり、全裸少女の画像を堂々と日本中に配る売春的ゲーム」だったのだ。
アグネスもびっくりのロリエロゲームのGOサインを出したのは、紛れもなく岡田斗司夫社長である。

さらにエイプハンターでは、当時の人間を揶揄しまくる、
あまりにも社のイメージを失墜しかねない。下品きわまる副読本を
大田と一緒に作っている。

そりゃ絞りだされるわけだが、当の岡田は勿論ダンマリである。