/\●/●\ダメおやじ/●\●/\
一応ギャグアニメと言う事になってるけど、正直全然笑えなかった。
ダメおやじに対する虐待が余りに酷すぎて、見ていて嫌な気分になった。 漫画で見た記憶があるけど、アニメもあったんだ。
正直トラウマになってる。 まあ、SMプレイとして考えれば…
でも、子どもに見せるものではない。
今なら間違いなく放送禁止。 当時エンディングテーマが妙に気になった
歌ってるお姉さんはどんな感じの女性なのか
今でも素顔を見てみたい
あと当時としても作画が酷かったな〜 アホか!!なんでもDVDと書けば実現すると思ったら大間違いなんだよ アニメのは規制もあったんだろうけど、ダメおやじの痛めつけられ方がぬるくて嫌だったなあ・・・ いやあ、観ていて本当にかわいそうになることあったなあ
あまり笑えなかった 原作の路線変更といい、古谷のその後の作風からいやいやかビジネスライクで書いてたようだの。 原作の連載当初は赤塚がブレーン的存在を買って出てたそうで、
路線変更前のナンセンス色が強いのもその為だそうな。
これはトラウマアニメ。
登場人物の誰にも感情移入出来ないというのが凄い。
何のために放送してたのかわからない。 オレは長女のユキコ(タコ坊の姉)が好きだったけどなぁ。 >>20
それは、ドMですね…
勝気な娘でも、ストーリーや人間性に必然があれば好きになるけど、一切、描かれていないからね。
なんで親父があんなに悲惨ないじめに遭わなければならないのか原因が分からん。
赤塚不二夫がブレーンねw
ただのSMマニアのおっさんの妄想を描いただけだなw
ロウソクとか剣山とかムチまで出て来たからねwww
それを使って母親と年頃の娘と小学生の息子の3人が親父を拷問してるってどんだけw
子どもに見せるようなものではないよね。
バカボンも原作ではシュールな残酷話が結構有り(アニメでは省かれてるが)
初期ダメおやじは、赤塚のそういうダークな部分が凝縮された作品になって
ると思う。
なんでも、赤塚が古谷の名で代筆してやってた時期もあるそうで、赤塚的に
はノリノリの題材だったのだろう。
バカボンもある意味ダメおやじだしな
女房は天と地ほどの開きがあるけどw
マゾのお巡りが出てくる話があったな<バカボン
パパが殴ったりすると「もっと〜」とせがむから、家に呼んでわさびだけのすし食わせたり、煮えたぎった風呂に入れたり。
最後はお灸だと背丈ほどの藻草の山の中に入れて火を付けてやったら、さすがに熱がるけどマゾだから拒否できなくて。
もっと遊ぶかと言うパパに、今日はもういいと、全身ヤケドの四つん這いで退散。
翌日交番に遊びに行ったら、別のお巡りが「あいつは昨日死んだよ」で、これでいいのだ。
これも残酷系かな?
後輩がパパを脅かそうとするがなかなか驚かないので、
交番の前でガソリンかぶって焼身自殺すると言うと、驚くどころか真に受けて早く実行しろとせがむ。
色々他のことを言って忘れさせようとするが、結局自殺することに。
その時に、炎の中は冷たいと言うと、武士の情けとばかりにパパは驚いたフリをしてやる。
この一言で、あいつは喜んで死んでいくのだ、みたいなセリフで締め。
アニメではやってないと思う。 おまわりが酷い目に遭う話が多いのは、学生運動の時代だから。
反権力の時代。
60〜80年代までは、モラルを踏み越えたことをするのが権力に対する挑戦というムードがあった。
90年代に入って、それをやり過ぎたことに対する反動が来て、安全な場所に戻ることが好まれるようになった。
お笑いや音楽にも同じことが言えるだろう。
ドラッグは人間を破滅に導くだけだし、フリーセックスは性病の蔓延を助長するだけで、
本当の意味での「自由」とは、ちっとも結びついていなかった。
「責任」を伴なって、初めて「自由」は輝くもの。
でも、あの時代は「自由」=「やりたい放題」というムードが確かにあった。
ダメおやじみたいな作品は、あの時代の仇花みたいなもので、今となっては何の価値も持たない。
「また見たい」とも思わない。記憶に残らない。トラウマにしかなっていない。
「おやじ」もある意味、権力の象徴だから、いじめ倒したかったのか、それとも、逆に、ウーマンリブみたいなムードを皮肉ったのか。
そういや、バカボンにもウーマンリブをおちょくる作品があったなあ…
ウーマンリブの女「ナーンセンス!」
パパ「オーンセンス!別府オーンセンス!」 アニメ版ダメおやじのエンディングテーマは今聴いても名曲ですな。
10年位前にミュージックファイルのCD買ってドライブしながらよく聞いてたょ >>27
あれは良い曲だ。
泣けてくる。
新星堂とかHMVとか試聴できるとこないかと探したけど、売ってない(廃盤)から試聴もないんだね。
中古のCDショップであの時代のアニメソングを寄せ集めた「懐かしのTVアニメ
主題歌」なるものを買ったらその中にその名曲が収録されていたんだが、もう
感動モノで何度もその曲を聴きまくりました。 聞いて下さい 親子四人の 長い長い物語
憎い筈がない 愛しているのに
愛の心が 憎しみに変る 暗い暗い物語
涙の河の中で このまま死にたくはない
「神様 あんまりです
ほんとは愛しているのに
神様 あんまりです
明日は来るのでしょうか」
夢に見ます 親子四人が仲よく暮らす家庭を
たとえ貧しくても いたわり合いながら
そんな夢が 実現するのは
遠い遠いことでしょうか
今日も 重い足で 帰り道をいそぐ
「神様 あんまりです
ほんとは愛しているのに
神様 あんまりです
明日は来るのでしょうか」
「神様 あんまりです
ほんとは愛しているのに
神様 あんまりです
明日は来るのでしょうか」 ダメおやじは結婚前の若い頃はオニババより強かったんだよね。
オニババの母よりダメ介の母のほうが強かったしね。
アニメでそのシーンってあったのかなぁ。アニメの最終話って
イカ太郎が生まれた話だったと記憶してるけどあってるかな? 原作の最終話ってどうなるの?
知ってる人いたら教えてほしい。 >>37
いきなり最終回 PART2に出てるそうだ。 ゆきこと鬼婆の
声が安定しないな
レギュラーなのに 何だかんだと子供3人作った辺りが色々な意味で凄いと思うけど。 ダメおやじのCDてプレミアついてんのな
奥かなんかで¥10000とかついてて( д) ゚ ゚ てなったw
今でも時々引っ張り出して聴くけど、何度聴いても哀しいEDだな ニコニコに何話かあったぞ
今見ると単なるDVで面白くも何ともないが、大泉滉のダメっぷりとEDは秀逸
当時は権威(オヤジ)をからかう=ギャグとして成立する時代だったのか? ダメおやじのアニメ版の演出って、「石の花」の坂口尚なんだよね。
あと、あの夫婦は略奪婚。
ダメ助がリヤカー引いて披露宴に殴り込んで冬子を強奪。 オニババ!! ドブスババー ドラム缶 中年がまガエル 化けもん!! わーしが何をしたのでしょう
このままいけば殺される 海外旅行のチケットを売ってくれる屋台のおでん屋の話ってなかったっけ?
屋台のオヤジから場所と時間を指定されるも哀れダメおやじは間に合わな
かった、て感じの内容だったような・・・ アニメでもあったかもしれんが、原作の方が覚えてるなその話。
会社の同僚からその話を教えられて、オニババのサイフから2万円くすねて夜中に屋台に行くんだよな。
んで飛行機の到着する場所まで行くも、なかなか飛行機が来なくてダマされたと帰り始めたときに飛行機到着。
でもその搭乗地点から離れちゃってたから飛行機に間に合わず。
オヤジにその話をしてくれた同僚は次の日から会社には来ず。