GuGuガンモ
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>263さん
2014年のリマスター版にも解説書はついていますね。
たしかに解説書は2004年のがいいかもしれませんが、
2004年のはDVD自体をKOREAでプレスしたようで
取り出すときにひび割れが出やすいので恐いです(汗
お金たまったら2014年版のDVD買いたいなぁ。 >>267
どちらも、まったく同じです。
2004年版に比べて、2014年版は1枚あたりの収録話数が多くなっているので、ビットレートが低くなっていますが、エンコーダーが進化したため、そこまでレートの差を感じるようなことはありません。
ベストフィールドさんが再販した他の作品も、ほとんどが元のDVDと同じ画質です。
ただし、「まいっちんぐマチコ先生」は、完全に新しいマスターを使っているみたいで、旧版のDVDより画質が良くなっています。
特撮では、「闘え!ドラゴン」が、旧版と違ってオリジナルネガからのHDマスター仕様で再版されました。 >268さん
ベストフィールドさんが出した2014年版、DVDの円盤は日本製でしょうか。
262さんの文面を読むと、2004年版はDVDを韓国でプレスしたみたいなので… >>271
思ったより売れてるのね
リマスター版の数字おかしい気もするけど
こんな古い作品をどこのだれが買ってるのかといつも思う >>269 さんへ
268です。
遅くなって、申し訳ございません。
確か台湾プレスだったと思います。
ベストフィールドさんのディスクは、当初から台湾プレスでしたが、昨年あたりから韓国プレスの商品も出てきました。
スカイヤーズ5は台湾プレスでしたが、その後の「実写版・鉄人28号」は韓国プレスで、「ナショナルキッド」も同様に韓国プレスでした。
2014年までは、ほとんどが台湾プレスで、昨年(2015年)あたりから韓国プレスも出てきたみたいですね。 >268さん
269です。情報ありがとうございます。台湾プレスなら、よほどのことがない限り
ディスクも大丈夫だと思いますが、取り外すときは、注意して丁寧に取り外したいと思いました。
ディスクにひび割れが入ってしまっては元も子もありませんので…。
ガンモのエンディング、ヒョコポン関係、楽しいです。個人的に、
「激突三人娘! 夏祭りの夜はこわいよ」の話が好きです。三人の女の子が
激突して最後はあゆみたちも花火に巻き込まれるというオチ、
笑ってしまいました。駄文失礼致しました。 >268さん
269です。先日は情報ありがとうございました。ガンモの2014年版を
買いました。DVDの円盤がPRESSED IN TAIWAN、
台湾プレスになっていました。DVDが取り出しやすいので、
ありがたいです。よほどのことがない限り割れることはないと思いますが、
割れたりしないように注意しながら取り出そうと思いました。 そりゃそうだなあ
割れたりしないようにしたいよなあ
……って本当に韓国プレスと台湾プレスで差があんの? おそらくそんなに差はないんだろうけど
敢えて言うならって感じじゃない? >>282
横から失礼
意味とか言ってたらリメイク作品は作れないよ
面白く見てもらえるかもしれないってことじゃない?
今の時代とものすごく隔たりがある作品というわけでもないし
成功するかどうかはまた別だけど 当時特別人気があったわけでもないから
難しいんじゃないの よっぽどうまくやらないと単なる縮小再生産でわやになって終わりかねない
ポテンシャルはあると思うんだけどね・・・
何かしら追加キャラとかオリジナル要素がいるだろうな >>283
そんなリメイク先にありきみたいなこと言われましてもw ■GuGuガンモ「ガンモ・ドキッ op」女声カラオケ KaRaOke VoiceCover歌ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=L6MYtKyGMlc 松原みきさんってお亡くなりになってたって知ってショック
急に消える方じゃないと思ってたんだけど 主題歌スージー松原だったし、声が似すぎだったので本人だと知りました このアニメって日曜7時って特枠か。丁度、仕事や接待で日曜も仕事で内容は全く記憶ない
マジンガー路線を引きずったフジの後釡アニメか あーもう無いけど新宿にあったニューハーフパブにいたオカマの芸名はここからとってたんだ
がんも、つくね、煮込みとかいたな 文庫版を出してもいいと思うんだけどな
パチンコやった時期なんかいいタイミングだったのに
猿飛はちゃんとあるのにな そしたら今の絵で表紙描き下ろしとかやめてくださいってなる 漫画が中古でしか読めないのはね・・・
まあ昔の作品はだいたいそんなもんだけど >>304
マジだな
スレ立った頃に生まれた子は
今ごろ半平太君ぐらいの年ごろに・・・ もう30年以上昔の作品だけど声優さんはまだ頑張ってる方が多いから凄い サントラにPART-2があるのを知らないファンは意外と多いだろうね
当時アニメイトなどを含め店頭で見かけることがなく取り寄せてもらったぐらいだから
BGM以上に“ある日ある時半平太くんと…”というSSが印象的だったりする >>311
あれ面白くて好き
それよりなによりリンダのテーマソングがなかったのが不満
三田さんってほとんど歌わない人だから選考から外れたのか・・・? >>312
歌を挟むならブレイクダンスの回があるけど
合うような曲が作れなかった可能性も 原作漫画家の最高作品だと思います。
でも、やっぱりこれは藤子不二雄路線のパロディっぽいんだよね。
おばQなどの。奇妙なのが家庭に入り込んで、ドタバタコメディ
という路線。 当時藤子不二雄の熱狂的ファンだったけど
細野不二彦って名前似てるから
藤子不二雄のパクリだと思ってたからな >>314
それは連載時から一部では言われていた話 「劇画おばQ」があるように「劇画GuGuガンモ」も可能だろうね。 ガンモ&半平太の母「ハイジとクララの声真似をやります」
半平太の両親「マチ子先生とテレ東版X-MENのパロディをやります」 ハンペンとリンダで
藤波竜之介と弁天のパロディができるぞ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
M3T1E アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GO73K 終盤あたりのガンモが鳥に見えない
ゴム人形みたいな作画は何なんだ 真ん丸体型なんだよな。
あと原作にないオリジナルの話が割と多い。(つくね姉ちゃんのPVみたいな話や解剖実習で蛙を捕まえて騒動になる話とか) サボテンの精霊の女の子とガンモが仲良くなる話をアニメ化して欲しかったな >>331
どちらかというとしんみりした話だから
ギャグ路線から外れるのを警戒してやらなかったのかも >>332 お、覚えててくれた人がいるのか。あの子が今だに忘れられなくて。惜しかったなあと アニメでガンモがクジラに変身するの何話にあったか分かる方いますか? >>334
49話かな
他にもあるかもだけど思い出せない 漫画もアニメもあともう少しやっても良かったよな。
終盤の消化不良感がなんとも・・・・。 1991年の小学三年生に、「たまご丼」なる漫画を細野不二彦氏が連載していた。人物も居候の不思議生物もガンモそっくり。
作者も、ガンモのラストのやり方に悔いがあったのだろうか。このようなリメイクをしたのには。 ↑なんかツイッターにも書いてあったなソレ
連載ということは1年間ほどやってたのか?
ググっても見つからないからそのうちに探してみようと思う 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
6L4 >>337
取り寄せて読んでみたけどそんなに似てるわけでもないし
タマゴドンの目のあたりだけ連想させるけど鳥じゃなくて怪獣だし
絵のタッチもデフォルメされてるから別作品と考えた方が良い >>340
そうか……
時が過ぎれば思いで補正ってのも、あるのだ。 男の子の家に異生物がやってきてドタバタやるのは子供まんがの王道 うろ覚えのアニメが気になって[電気あんま アニメ]でググったら、このアニメみたいだな
うろ覚えだけど弟を苛める姉ちゃんがいて、毎朝毎朝、電気あんまで弟を起こしてた。
弟は姉に仕返ししようとパンツの中に剣山をセット、しかし夜中にトイレに行き剣山を落とす。
謎のキャラが剣山を見つけ、親切にも弟のパンツの中にポイッと入れた。
朝になり、いつも通り弟を起こしに来た姉ちゃん、さっそく電気あんまを食らわせる
どきどきしながら狸寝入りしていた弟の股間に激痛が!
なんと剣山の針がチンコの方に向いていた!みたいな話
(チンコに剣山の場面『鼻から牛乳』のメロディーがBGMだった記憶がw) >>350
その話は第12話Bパート“ハンペンの大逆襲!! つくねの秘技を破れ”というサブタイトル
ちなみにその様子を実況中継しようと佃家に潜入していた隣に住むあゆみちゃんに対して
剣山での逆襲がガンモの入れ知恵と逆上した姉が間違えて電気あんま(本作ではタマくだき)を食らわせる場面も
しかし、剣山は別としても男の股間は急所なだけに真似して事故が起こらなかったのかと今さらながら気になる >>351
ありがとう
しかし昔のアニメとはいえ過激だなw
間違いとは言え、お隣の女の子までヤられちゃったんかw 電気按摩もそうだがあゆみちゃんはオナラマニアにうけてるし
ニッチな性癖を持ってるヲタクにはありがたいアニメなのかも 漫画の物足りない部分をうまく補強してくれたアニメだった
漫画だと雪合戦の話とか盛り上がりそうなところで終るから やたら、サイゴウが『フンッ!』とリンダ・スカイラークが『ダッセー!!』、あゆみちゃんの『キャンタマ!』言うシーンがインパクト有って覚えてる 主人公サイドが意外と個性ないからむしろ周りに引きずられてドタバタやってる作品っていうね ガンモの出番が無くて唐突に一言かますような登場の仕方したりしてたな 最近30数年ぶりに最終回を観たが昔と記憶が違ってたな
地上に戻ったガンモが記憶無くして、またタマゴに戻る所までは覚えてたが、
そこに半平太たちが通りかかってまた出会うことを想像させて終わりだと思ってたら、
半平太たちはタマゴを確認したが拾わず、おそらく別の人間に拾われるって事を
示唆して終わってたので軽くショック受けたw
しかもその時の半平太たちは顔を見せないという徹底した演出
原作最終回とはまた別の悲しい感じだった ガンモがタマゴに戻るシーンまでは覚えていたのに半平太たちが
タマゴを確認するが拾わないシーンだけが記憶から完全に
抜け落ちてたから、子供心にその部分を拒否してたのかもなw どっちにしてもあの最後は無いということだ
だから名作評価はされなかった アニメ最終回は、新たなるGuGu伝説がはじまる……ってことで。 >>359
つくねがまた拾ってきたらエンドレスになるけどな
まあそんな感じで続くようには見えないけどね
ドラえもんみたいに終わらない世界観でも良かったのに
終らせたい原作にある程度順じたのか中途半端ともいえる
キャラが強烈だからガンモいなくても話は描けなくもなさそうだが スタッフがやる気満々だったらしいから
もう少し続けさせてオリジナル色の濃いガンモを見たかったな
また違う最終回になっただろうしっても詮無い話だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています