タイガーマスク二世
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「タイガーマスク二世」は「タイガーマスク」の続編だが
疑問はたくさんある。
主人公・亜久達雄は健太と同一人物なのか?
高丘拳太郎はどうなったのか?
ちびっこハウスのチャッピーやガボテンや拳太郎の妹の洋子は
どうなったのか?
宇宙プロレス連盟は何故「全日本プロレス」を狙わなかったのか?
でもタイガーマスクWのザ・サードを見た後でハッサンを見ると
サードより強く見える上に、ラスボスとしての格も上だと思ってしまう。 サードは伊達直人と戦った時期の祖父さんやハッサンに比べたらまだまだ若手だからな そもそもこの二人は組織のボスで深みも重みもあり、タイガーマスクに関しても一目置いていたから。 ハッサンは戦争の悲惨な過去があったけどタイガー・ザ・グレートの過去は不明だね。
恐らくタイガー・ザ・グレートはナチスの軍人の子かも知れん。
だからこそリングでもあそこまで残虐に徹することができるのだろうし
何よりも虎の穴の軍隊組織はかなり本格的だった。 >>228
何言ってんだい
ハッサンがアンドレ・ザ・ジャイアントにあっけなくフォール勝ちしたことを聞いてなかったのか
俺がガキの頃はむしろ佐山タイガーなんか見なかったな
佐山なんかアンドレと戦うことすらできなかったじゃないか ハッサンの過去設定は如何にもライバルキャラやダークヒーローと言う感じがする。 「正義が力だ」、「力が正義だ」はどちらも正しくてどちらも間違っている感じがした。
正義は力がなければ只の無力で、力も正義がなければ只の暴力になる。
竜夫は正義と力を両立したから勝利し、ハッサンは力のみ求めたから敗北した。 初代タイガーマスクって「足を踏み外した青年が必死に更生しようとする物語」だと思うから
二世があまりにもタイガーを正義の存在であることにしてるのが、なんか違和感を感じる むしろ正義や国際問題どころか更生や社会問題を一切取り上げず、
新日のPVに成り下がり、敵が薄っぺらかったWの方が一番違和感感じた。 猪木PVと言っても二世の方は主役の竜夫はきちんと活躍し、逆に猪木が苦戦するシーンや自宅を
不法侵入される事もあったし、竜夫との関係も協力者兼タッグパートーナーだった。
それにあの当時は新日全盛期で猪木自身は新日の顔で実力実績もあった。
それに対してWは猪木に及ばない現新日の小物連中をむやみに苦戦させたり
負けさせない為に敵も現新日でも倒せるレベルまで引き落とし、主役の東ナオトを
棚橋の太鼓持ちの為に地味で無個性なキャラにさせる等Wの方がよっぽど侮辱している。
どうせ大人向けを謳うなら作者死後に書かれたタイガーマスク・ザ・スターを見習えと言いたい。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
OW4ZH アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
EKC29 アニメ版・初代タイガーマスクの設定を尊重した続編のWが制作されるという話を聞いた時は、
これで二世もクソアニメ扱いになるのかなと危惧していたけどWの方が糞だったとはな。 昭和末期につくられた二世。
平成末期に作られたW。
どちらもタイガーマスクの続編なのに中身は雲泥の差があったな。 初代にしても二世にしてもタイガーマスクの数々の死闘は子供達に希望を与えたよね。
特に少年達に関しては。 質問回答宜しくお願い致します。
タイガーマスク二世のDVDーBOXに、第1話の新番組予告編は収録されてましたでしょうか??
教えてください。 タイガーマスク二世はアンドレ・ザ・ジャイアントよりも強いザ・ストロングスを倒したのだ
あの当時のリアル佐山タイガーがいかにもしょぼくて情けないぜ!w 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
EGA ザ・ストロングスの方が事実上の闇のタイガーと言う感じがする。 竜夫はタイガー・ザ・グレート相手でも反則なしで勝つことができたのだろうか?
長年の疑問? 協力が新日だけど
オープニングでランニングネックブリーカー(馬場の技)やってるように見える
シュミット式バックブリーカーの前後あたり 伊達タイガーと馬場さんの親密さからすれば、二世は全日に入るのが筋だけど
当時の梶原さんと猪木のつながりのせいで新日に取られちゃったな 「力が正義ではない 正義が力だ!」
このキャッチフレーズって
特撮のウルトラマンにすれば「ウルトラマンメビウス」に登場したモロボシ・ダンの
「大切なのは、最後まで諦めない事だ
どんなに辛い状況でも未来を信じる心の強さが不可能を可能にする
信じる力が勇気になるんだ」
なんかそれに共通してないかな 力が正義ではない 正義が力だ!
コラッ! この名セリフは力なき正義をよしとしてるわけじゃないんだぞ!
正義が力であるべきだ! どんなに苦しいピンチに追い込まれても最後まで正義を信じる!
そこから奇跡を起こすということではないか! 主人公が一話でブリーフ姿晒して萌えた
(*´Д`)ハァハァ >>259
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 漫画は電子書籍無いみたいだな…複数の漫画家が描いてるせいかな ファイトの意味は憎しみじゃない
守りたいのはみんなで描く夢なんだ 佐山タイガーはデブで短足
アニメのタイガーマスクとはあまりにもほど遠い
佐山はタイガーマスクではなくてウルトラマンエースの覆面をすればよかったんだよw >>272
192cmもあったらプロレスラーであることがすぐバレちゃうだろw
直人の181cm87kg
この設定は実にうまい
普通の人にしては長身でたくましい体格だが
プロレスラーにしては小柄
これなら正体がわかりにくいだろう タイガー・ザ・グレートだったら相手に同調して反則をやめるなんてことは
絶対にしなかっただろうな 霧崎「ザ・ストロングスは甘いな チョコレートより甘い」 初代がサマーソルトキックをやった場面を思い出せない 漫画のキザ兄ちゃんは事故死したが
アニメのキザ兄ちゃんは死んでないと
思っていたのに第2話でアニメ版も
死亡確定
虎の穴も完全復活なのにストーリーには
以降絡んでこない 漫画は別の施設だったのに
アニメはわざわざちびっ子ハウスに変えて
るり子先生に若月先生に前作レギュラーの子供たちだからな
ついでに阿久の正体もケンタにしとけばな >>258
>>258
「 力こそ正義だ 」 この主張はジョージ秋山氏のマンガ ザ・ムーン の中に出てくる
「 歴史は勝者が作る 」 「 人類の歴史は戦争の歴史だ 」
これは戦争に負けたら勝者によって歴史が書き換えられる事を意味する
「 征服者の決めたルールを守るのは弱者だけだ 」
「 ルールは常に征服者の都合で決まる そのルールに従うのが嫌なら力を持て 」
所詮力の無い弱者は蹂躙される 力が正義=力で弱者を支配する
正義が力=力で弱者を守る >>282
阿久竜夫は健太なのかも知れない
アニメなんて大山倍達が飛鳥拳なんて平気で名称変更するからねw
あと
ミル・マスカラス→ウイリー・マスカード
ボボ・ブラジル→ポポ・アフリカ
ルー・テーズ→ルー・ケーズ
などなど >>281
二世の劇中での虎の穴はタイガー・ピラミッド完成時に身を引いたんじゃなかったっけ? >>284
「 大いなる力には、大いなる責任が伴う 」
大きい力を持つ者は その力を使う時にそれに比例して大きな責任が出てくる >>131
初代ブラックタイガーの訃報が・・・合掌、RIP・・・ そうじゃないだろ。
たぶんミスターXの身体のわずかな一部分から再生したんだろうなw 力が正義ではない 正義が力だ
力なき悪=トランプ
力なき正義=バイデン
力ある悪はキンペー
世の中甘くない
力ある正義は皆無だ! こういうのが、前の偉大なる名作を汚すいわゆる蛇足作品というべきものである。 >>296
アニメ版タイガーマスクは大人の鑑賞にも耐えうる作品だった
でもそれを悪用して品のないアダルトアニメに堕落させたWの方がはるかに悪質な蛇足だろ カードファイト!! ヴァンガード overDress 第5話「That’s CardFight Pro-Wrestling!!!!」 「タイガーマスク二世」は原作「タイガーマスク」の続編であり
アニメ版「タイガーマスク」の続編ではない
そこのところ勘違いをしてはいけない タイガーマスク二世はグッズ展開が下手だったね
伊達タイガーの時はソフビや専用リングがヒット商品だった
ちなみにキン肉マンは消しゴムが大ヒットだった そんな下手と言われるほど悪かったか?
レスラーのソフビ人形セット買った思い出
あの変形する車の玩具も出たんじゃなかったっけ? (さすが村上バンダイって感じ)
単にヒットしなかっただけでは? 佐山タイガーの写真がパッケージのチャンピオンベルトもあったような 佐山タイガーのデビュー戦(vs.ダイナマイト・キッド)の
マスク製作は玩具メーカーのポピー >>1
>主人公・亜久達雄は健太と同一人物なのか?
これは今の特撮的に考えれば竜夫が存在する
「タイガーマスク二世」の世界には
最初から健太はいなかった
マルチバースが違う別宇宙の出来事と考えてもよいと思う
ちびっこハウスに健太がいた「タイガーマスク」と
体格の大きい少年・竜夫がいた「タイガーマスク二世」は
いわば別次元の世界なのだ >>232
むしろタイガー・ザ・グレートはスイスの裕福な武器商人の家系。
言うなれば貧困や戦争で苦しんだハッサンにとってはタイガーマスク以上に憎む敵。 >>310
タイガー・ザ・グレートは他人の痛みがほんの少しもわからないから
自分が痛めつけられたとき、打たれ弱かったんだな 何にせよ、ラストに強者に弱者の痛みを食らえっ!ってやるのが70年代のドラマツルギー >>310
やっぱりタイガー・ザ・グレートのあの異常なほどの残虐さは
ナチスドイツにかぶる
虎の穴はまさにアウシュビッツ収容所なのだ アーマン・ハッサンはおのれの強さを誇り
力だけですべてを支配する独裁者
でもタイガー・ザ・グレートのような狂鬼ともいうべき
残虐さは感じられなかったな >>319
タイガークイーンとどっちが強いんだろうね アーマン・ハッサンも戦争被害者なんだよな
でもプーチンは元々がヤクザだから フィンランドの36歳女性首相が、独裁者プーチンの恫喝に「ひるまない」わけ
凄い!
リアルでジーナのような存在だな! ウルトラマンにかぶれば
アーマン・ハッサンはベリアルのタイプ
タイガー・ザ・グレートはトレギアのタイプじゃないのかな ハンセンがゲスト出演の回で、記者会見であの雄たけびを上げていたけど
リアルの記者会見ではあんなパフォーマンスはしないよとプロレスヲタのダチが
ツッコミを入れていたことが懐かしい。
個人的な話だがハンセンの入場テーマ曲は新日本の時の方がかっこよかったと思う。 二世放映当時だったかな
木村健吾がローラン・ボックに全く歯が立たない
まるで高岡拳太郎とタイガー・ザ・グレートを見てるみたいだった 若手時代の木村健吾はセコンドであっても悪役軍団に捕まって凹られる役割の印象があるな
でも若手時代のテーマ曲が最強にイケてたのがなんとも…
全日でも若手時代の越中がドリーに稽古をつけられていた状態だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています