グロイザーX
グロイザーはストーリーだけ見れば当時のロボットアニメのなかじゃ革新的だぞ >>328
作画だけでかなり笑えるwwwww
あと、何話か忘れたけど男と女の声が入れ替わってる場面あった。
まあ突っ込みどころ探したら切りがないが。 OPは最高にシブいと思うが、EDはなんというかヤケクソで笑えるw
これも聞きなれたら良くなるのだろうか
グロイザーのOPとマシーンブラスターのOPを続けて聞くのが最近の好み マシーンブラスターはエンディングがムード歌謡寄りのド演歌で好きだったな
カラオケで歌うときはワザとコブシを効かせまくるぜ 珍マの敵役としてだから
どうせガオーントカソンナンダロ 確かグロイザーXって古谷徹が寺田に参戦希望出したらマイナーすぎるって理由で却下されたらしいな……。
>>331
これとギンガイザー、ゴーディアンは70年代3大ヤシガニロボアニメと考えてもいい。
その中でグロイザーXがダントツで酷い。多分アストロガンガーより下だと思う。
でもグロイザーに耐えること出来たら残りの2つやナックアニメも何とも思わなくなるよ。 スパロボ的な意味なら既にメカンダーは参戦しているぞ。
作画的な意味ではメカンダーロボの場合、二宮常雄、小国一和回を見ていたらそのような事はいえないはず。あとスポンサー倒産の事情もあるから終盤の作画崩壊は仕方がないだろ。
ゴーディアンもなかむらたかし、田辺由憲回は少なくとも上手いし、ギンガイザーも高橋資祐原画回はまだまともだった。
グロイザーXに作画で何を求めろと言うの?この頃のナックに作画で何を求めろと言うの? >>339
誰が作画監督だろうが、実際作品を見ればひどい作画レベルだと解ると思うがな。
「メカンダーロボ」は第1話から満遍なくダメダメだったし、「ゴーディアン」も第2話以降
グダグダ(しかも作画だけじゃなく編集や撮影のミスも目立つ)。
「ギンガイザー」は作画云々以前にストーリーの立て方がいい加減な上、バンクの使い方が
荒すぎ。
現実見ろや。 >>339
339からすれば東映動画、東映本社&サンライズタッグ以外の同期作品ははどれも作画ダメだろうな。もったいない。
俺はグロイザーXの次にこれらの作品を見たから耐性が付いたからそう思えるのかもしれない。
まぁギンガイザーはグロイザーと同レベルと認めてもいいが、ゴーディアン、メカンダーロボはごくまれに作画が中の上の回があるだけマシ。
あと念のため、グロイザーXは作画が死んでいるだけで話やバトルはそこそこ面白いと言っておく。 でも敵でなんて悲しい参戦だなぁ……これを機に本家グロイザーXの参戦を祈るわ。
なんとなくゲッターロボGやグレンダイザー、ボルテス辺りと上手く絡めることが出来そうな気がする。 桜多先生は真マジンガーでのグロイザーの扱いについてどう思われたのか。
桜多先生自身が「グロイザーX」の連載を途中で投げてた節があるからなー
テレビランドの「鋼鉄ジーグ」は他人の原作だから仕方ないとしても 朝日ソノラマのサン・コミックスで出ていたパンチョス・石綿バージョンの方が
有名かも知れんな・・・・・ってさすがにソレは無いか いやいやグロイザーのコミックと言ったら普通それでしょ。
なんで本人描かなかったかなー、折角のチャンスだったのに >>350
いやだから、てれびくんで描いてたんだってば。
中途半端な出来で、途中からギャグマンガになったけどね。
冒険王あたりで連載していれば、或いは・・・・・。 >>351
サンコミックス版刊行での話ね。あれ描き下ろしでしょ
本人が受けてればなー、って事。
他で忙しかった? てれびくん程度なら負担は軽いと思うけど >>352
76年当時は冒険王の「グレンダイザー」とテレビマガジンの「ホームランコング!」(あれ?77年か?)
あたりを描いてたんだよね?
サン・コミックスのあの路線って、ひおあきらの「コンドールマン」「コン・バトラーV(完全書き下ろしではない)」
細井雄二の「大空魔竜ガイキング」とか見事に作風バラバラだよね。 ああ、グレートあたり頂点にどんどん等身縮んだ絵になっていって
挙句大荒れしちゃう頃だよなあ。 >>337
そ・れ・は・な・い。断じて。
いくらなんでもヤシガニの瞬間移動&紙芝居と同列に考えんなよ。
作画が安定してないって言っても、ヤニガニほどではない上、動画はちゃんと動くだろ。
ヤニガシは作画だけじゃないから問題なわけだ。
CGに比べて、セル画なだけ崩壊してようが良いわ。
というかSRW参戦ってほんとなん?
もうこれ以上隠れた名作を汚すのは本当にやめてほしいわ。 最強兵器がフライングトーペドーじゃ絵にならんからスパロボ参戦なはいだろ
ロボ形態より飛行形態の方が強いのもゲームのコンセプトに合わんし
まあギンガイザーが参戦して超常スマッシュゴー!!できたら買っちゃうな 知名度や(駒として)役に立つかどうかは置き、
ブロッカー軍団の円月回転はプレイしてみたいと思う。
しかし70年代勢も少なくなったもんだな。
もっとも、どうせネタか居るだけにしかならんならいっそ無視されてた方が
つまらん散在をせんで済むから幸いというべきか。 フライングトーペドーって聞いただけじゃ何か凄い兵器そうだが、和訳すると
飛行魚雷ってただのミサイルでないかい。 ゴキブリロボットデザインは今見ても
キャラ立っているのでSRWに出ても
個性を発揮すると思う。 スパロボが無理ならシューティングゲームでも作ってもらえば良いじゃないの……
飛行形態は一般的なシューティングゲームで人型形態ではチェルノブ形式のアクションゲームで ロボ携帯はボム扱いでも良さそうだ
まあ実際そこまで無敵な訳じゃないけど 平和の眠りをさますもの〜(ちゃちゃっ♪)
ガイラ〜星人〜ゆるさぬぞ〜(ちゃちゃっ♪) ICHI(ナック)の公式サイトのグロイザーXのOP動画が
リード(葦プロ)によって削除されてる件。なんで葦プロなんだ。
http://ktmhp.com/hp/ichi/8 とびしま先生の声はお茶の水博士にしか聞こえないんだが…… ときおり、キチガイレコードのBGM流用してたような… 豊かな実りの大地のために夢見る乙女の愛ある限り〜…ってどっかの農協の言葉かとおもたw >>363
グロイザーがスパロボに出たらあのタッパだから
リアルロボットやオリジナルロボのカモになりそうだな。 この前出たPSPの第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇には
一応、グロイザー出てるんだよな 敵だけど グロイザーにはHP回復が付くからやられても大丈夫だぜ
アニメでもやられたあと一定時間が過ぎると機能が回復してるからなw >>380
グロイザーへの愛が伝わってくるレスだぜ 99%駄目だろうけどグロイザーXとグロイザーロボの合金を復刻してほしいな。
小さいながらも基地玩的要素があって面白かったものだ。 >>380
譲とリタに必中・鉄壁・ひらめきがあれば、3倍速のMSだろうが
ボスキャラの必殺技だろうが怖いものなし。
必殺のフライング・トーペドーでクリティカルヒットだな。 >>383
アレってミサイルだから切り払われたりして。 >>384
そうなるとエリート兵にも苦戦しそうだな フライングトーペドーは、どうせ弾数1だろw
アニメでは2発以上撃った事もあったと記憶してるけど、どこに貯蔵してるのか逆に疑問だ。
まぁ翼が丸まって腕になるロボに言っても仕方ないけどw >>386
同義語のビッグブラストとジャイアントカッターも夜露死苦 ジャイアントカッターは頑張れば何とかなりそうな気がする ジャイアントカッターは放送当時から液体金属という設定 ゲッタートマホークとパルダーチャックも収納方法が気になるところだな
まあゲッターに関してはそれ以前の問題だが… ヤシガニとか半・紙芝居とか言われている昔のアニメも多いけど
個人的にはそんなアニメの方が見やすくていいね。
最近のアニメもそれを尊重した部分もみうけられるし。
80年代や90年代が動き杉ただけのこと。 ギンガイザーの緑担当ことブルゲイターの頭もどこに収納されてるのか不思議ふしぎ リカオは愛が無いただの幼稚な揚げ足取り
ここの書き込みは茶化しつつも作品を愛している >>397
同意!リカは自分の分析力を自慢しているようにしか思えない夢のない男。 マーミットが昔、永井豪・ダイナミック作品のスパロボをビッグサイズソフビで発売していて
パッケージイラストにグロイザーロボもラインナップに入っているように描かれていてすごく期待していた。
それだけにボツになったのが残念だった。 >>344
ウイングマンも現実世界(?)ではハネデビラーという悪役をやらされていたのを思い出した。
見方によってはどっちにも使えるというトランスフォーマー的な遊び心で大目に見られたかも? 勇者ライディーンも超者ライディーンでは敵として現れたような・・・うろ覚え >>400
ゴッドシグマが当時の身長設定だったらまた違うものになっていたかもね?
そうなるとダンガードAやアイアンギアーも入れてほしくなるところだが >>385
もし劇中のように飛び道具中心のXモードばかりで戦闘していると
ロボモードに変形した時の格闘能力に不安が出そうな予感? >>382
ウルトラ合金の分だね。昔のおもちゃでありながら、遊びの幅では群雄より優れていたりする。
THE超合金の要領でダウンサイジング版でXとロボを発売してほしいな。 ロボットアニメにおける「どこに収納されてるんだ問題」・・・
アポロン星の不要部分収納テクノロジーは素晴らしいな
>>402
魅入られた者によっては神にも悪にもなるという設定だったかも?
真ゲッターやマジンカイザーにも共通する感じかな? >>401
勇者シリーズの敵ロボにも元サイバトロンの面々が結構いたからね 勇者シリーズの敵キャラクターにデジモンを出せよ!?♪。 7話、ケントのビデオレターは羞恥プレイ通り越して、公開処刑のレベルだなw 18話、サブのはじけっぷりと飛島先生の激怒具合が実に絶妙w
それにしても、33話でのバクさんの死に方がすごいな…。
満足しきった笑顔ってのが、また泣ける。 図書館にあった『永井豪TVアニメ大全』にグロイザーのことも載ってたわ。
貴重な企画段階の資料もあった。
初期は、安藤 豊弘が中心になって作った企画で、チャー研の田中英二がキャラデザしてた。
チャー研のキャロンそっくりなヒロイン……研を大人にしたような主人公……。
どうも桜多吾作は、内容面よりビジュアル面の革新のため迎えられたらしい…。
この本にも書かれていた、桜多吾作が作品のクオリティをめぐってナックのスタッフと喧嘩沙汰になった、
と回顧したという話は、確かに79年のアニメージュの日本のTVアニメの歴史を振り返る特集で読んだことがある。
正式タイトルには「空爆ロボ」はついてない…んだけど
企画書にはついてんだよね グロイザーXとXボンバーを混同していた事に、今更ながら気付いて愕然とした 『永井豪TVアニメ大全』見たら、27話の二人目のダン隊長は、本文では特に触れられてなかったけど、
設定資料にはガイ隊長って手書きで書いてあったよ。
つまり、シリーズ構成上、その時点で打ち切りが決まっていたのか、26話のダン隊長の再登場回は無理だったので、
急遽、アフレコ直前だかで、ガイ隊長の名前をダン隊長に変えて、26話の回収ということにしたと思われる。
ものすごいイージーな解決法だが、それをもって視聴者の子ども達の「26話のダン隊長の再登場はどうなったの?」という
疑問に応えられるようにしたのではないのか、と。
ということで、グロイザーファンのみんなは、27話のダン隊長は、26話のダン隊長が志願して人体改造した姿だと
脳内補完すると吉。 ナック社長の西野聖市によれば、当時永井豪が『マジンガーZ』をめぐって東映を相手に裁判を始め、東映が「一切永井豪の作品をやらない」という話になり、ナックに持ちこまれた企画だったという(ウィキペディアより)
永井先生なんで東映がNGだからと言って持ち込んだ会社が悪すぎ…
サンライズはともかく他にロボットアニメやってなかったのかな
タツノコとか日アニとかエイケンとかあったろうに
ナック制作って所で損してるのはゴーバリアンもだけど グロイザーやゴーバリアンが、そんなに悪いとは思わないなあ。
確かにツッコミ所は多いだろうけど意外にドラマ性があって面白いし。 >>423
76年当時のサンライズはまだ下請けで
東映本社の『コンバトラーV』、円谷プロ作品『ボーンフリー』のアニメパート担当。
自社製作は翌年の『ザンボット3』が初めてで、
それも演出の禿自ら動画もやるなんていう薄氷モノの状況だったぜよ。
76年はタツノコ・エイケン・日アニ
みんな自社でロボットアニメやってる。
内容的にはともかく
番組としてはおよそ芳しい成績は残せなかったが・・・。 >>423
その裁判について詳しいレポ頼む
リンク等よろしく♪ 何がナックなのが勿体無いだ、当時を知らんゆとりめ。
あれでも当時の標準的な出来だ。
ナックをけなして良いのは、Oh!ファミリー以降。
アニメファン層が定着して、アニメ界全体のクオリティーが上がってる時代なのに、
キャラが顔の向きを変えただけで別人のようになってしまう作画……。
そのほんの十年位前ならまだ許されたんだけどね。