あさりちゃん苦手だったな

天才肌で5歳年上の姉&母にリアルで苛められてたからOP聞くだけでも泣いてた

「明るい笑顔があればよい、明るい笑顔があればよい」
って歌詞が子供心に
「どんなに苛められてもバカにされても明るく笑えれば大丈夫」って意味に思えたんだよね。
この歌詞でいまだに泣ける。

たださ、小学一年で六年の姉と同等の学力体力がない子を落ちこぼれだのミソッカス呼ばわりする母もどうかと思うが。
(小学一年の子から見た5歳差は絶望的)