鋭利な先端部をもって体当たりつーのは、時代の王道だったからな。
科学忍法火の鳥を皮切りに、ゴッドバードや超電磁スピン。その文化の末裔と言える。
特にライ〜コンVと関わって来た宮武にとっては、その集大成にしたかったのは分かる (´_`)

合体形状にしても、グランファイターの上半身は生きてる訳で、そこを剣・電ノコで武装
下半身と背中は他で包んで大出力高機動ブースター化と、実に明確なコンセプト(・∀・)!!
モビルアーマー化と言うか、GパーツBを履いたガンダムと同じだ。
それを猛烈なレベルで生かせなかった、作画と演出に責任があると思うぞw