似てない■■魔女っ子チックル■■双子
http://diary.jp.aol.com/kuvhffcz/632.html
ユビユビたてたら魔法の魔法の呪文〜 マハールターマラフーランパッ
結構、耳に残るフレーズで好きだったんだけど。魔女っ子シリーズの数々の
大物に隠れてしまってる。永井豪原作
>>338
いや、もうあの時計台だけでまったくロケハンしてないという。
実物の写真も見ていないのかと.... >>333
チックルのファッション好きだわ
スカートじゃなくてホットパンツってとこがいい
さすが永井先生はわかっていらっしゃるよ チックルがスカートを穿いたのは社長夫妻を謁見した26話のみ
前半は赤ジャケット+赤のホットパンツ
後半は白シャツ+赤のデニムの回が多いね
ホットパンツも良いが赤のデニムを穿いた姿は
チックルのボディラインが強調されてセクシー度が増加している
特に17話・32話あたりは必見かな 本放送の時から思ってたんだけれども、
チーコは「小森チーコ」が正式な姓名なんだろうか?
それとも戸籍では「茅衣子」とか「智伊子」とかと表記されてるのかな?
チーコはニックネームじゃないのかな
ひみつのアッコちゃんだって、アッコは本名じゃないし 同じ豪先生の『なんでもチィ子』
にあやかってるんでしょうか? >>7>>150
チックルの「ツインテール」は「セーラームーン」に引き継がれ
チックルの「ダブル主人公制」は「プリキュア」に引き継がれたのかも 細かいツッコミを別とすればチックルの第一話は傑作かと。
「チーコ」と「ミヨちゃん」の関係は似たもの同士、ということで「ソウルメイト」。
「チーコ」と「チックル」の関係は違うもの同士、ということで「ツインソウル」。
「ソウルメイト」も二人の結び付きは強いのであるが、より強いのが「ツインソウル」で
自分に無いものを相手から学ぶ、という関係なので
互いに反発し合うことはあるが相手の価値観を受け入れることが出来れば
最終的な結びつきは「ソウルメイト」よりも強くなるらしい。
両者はそれぞれ一長一短があるようだが、今日の「ダブル主人公制」の作品が
違うもの同士であることが殆どであることを考えると
「チックル」はこれらの作品の先駆的な存在であったと思う。 「魔女っ子メグちゃん」までの作品は脚本はほとんど男性が書いていたと思うが
本作では篠崎好・金春智子・三宅直子など女性脚本家が結構参加しているね
男女の違いを感じさせる部分はあまりないと思うが
9話や36話など錦三郎絡みの恋愛要素が含まれる話などは
女性ならではの感性を感じさせるね ツインソウルの定義は諸説あるが、代表的なものとしては
1.出会いが衝撃的
2.会ってすぐに仲が良くなる
3.互いに真逆の人生を歩んできた
4.相性は良いが性格は正反対
5.出会う目的がある
6.相手の価値観を認められる高い精神性を持つ
チックルチーコの場合、1〜4の条件はクリアしており
5も「親友になり、二人で協力して(魔法で)人助けをする」という事が出来る。
問題は6。 まだ小学生である彼女達が「高い精神性」を持つとは考えにくいが
チックルには「魔法」という強力な武器があり
それによって例外的にチーコとペアになれた、と考えている。
(実際、魔法でミヨちゃんにマフラーを届けなかったら
チックルはチーコとペアになれなかったであろう)
主役が二人のアニメはいくらでもあるが
その二人が「ツインソウル」とよべそうな作品はそうそうない。
マイナーだの何だの馬鹿にされている本作であるが
案外秀作なのでは、と感じるようになった。 ツインソウル言いたいだけやん
つーかツインソウルて何やねん >>354
ツインソウル=性格や価値観が正反対であるゆえに、自分にないものを相手から学び合う関係
チックルはチーコから「優しさ」「努力の大切さ」を学び、
チーコはチックルから「積極性」などを学んでいる。
従来の魔女っ子アニメは「魔女が人間界で修行(成長)をする」という
どちらかと言えば「魔法使い側の視点」で描かれていたのに対し
本作ではチックルとチーコが「お互いに相手から学び合いながら成長していく」
というスタンス、つまり両者(魔女と人間)の視点で描かれていると思う。
その辺が秀逸だと感じる。 こんな事を言うのは野暮だと解ってるけど、敢えて言う。
「チックル」や「ララベル」は最終回で人間界に帰化したけど、ちゃんと住民登録出来て、日本国籍も取得出来たのだろうか?
子供の頃は何も考えずに観てたけど、ふと思いついたので書き込みしました。
アニメを楽しむのに重箱の隅を突っついちゃ駄目とは解ってるんだけど… つーか、チックルは魔法界には家族はいなかったんだろうか
そっちのほうが心配だ 大分昔のメグちゃんスレで、こういう主人公(魔女)のバックボーン設定が全く
明らかにならない作品は、親・家族の存在をうざったがる年頃である視聴者層を
意識している、との説を読んだ事があるが…
初期OPだけを見てそう言っているように感じる
初期でも本編を見た感じでは時折可愛い表情も見せるし
中〜後期の風プロ・サンライズ作画のチックルは
容姿だけでなく小学生らしい快活さやあどけなさも相俟って
むしろ他の魔女っ子よりも可愛い気がする 失礼。文頭が抜けていた。
『チックルがあまり可愛くないと言っている人は』を追加して下さい。 42話で「良い子ぶる」という言葉が出てくるけれど
この頃って松田聖子ちゃんがデビューするかしないかの頃だったっけ?
いずれにせよ当時を象徴する表現なのかもしれない。 ララベルの時期のあたり?
チックルチーコがピンクレディーなら
ララベルは聖子ちゃんで
メグちゃんは山本リンダ? チックルとチーコの胸は小学生とは思えないボリュームがあって、何度見てもドキッと
させられる。
特にチックルは10代後半にしか見えない凄さがある。
発育が良くなったと言われる昨今の小学生女子でも、彼女たちほどの胸がある子には
滅多にお目に掛かれないよ。
二人の年齢設定を中学生に上げた方が自然だったのではないかなと思う。 胸の大きさはがきデカのモモちゃんジュンちゃんといい勝負?
こちらは双子の姉妹ではないが 二人の胸が小学生とは思えない規格外のボインになったのは、やはり原案者であり
二人のキャラクターデザインの雛形を作ったと思われる漫画家であり、自身の作品で
年頃のヒロインの胸を例外なくボインに描いている永井豪先生の影響があったと考えるのが
自然だろうねぇ。 おれ個人は、麻上洋子さんの声はヤマトの森雪よりもチックルのチーコの方が強く印象に残ってる。
チックルに対して「ペケポン!」って言ってたチーコの麻上さんの声、今でも思い出されて来る。 胸も凄いがお尻も凄い
特に17話で赤のデニムを穿いたチックルがかがんだ時に
大きなお尻が突き出されるシーンが結構エロい ムッチリ、プリーンとした大きなヒップのボリュームと曲線美が眼に浮かぶようです。
やはり、こうした何気ない仕草の中に隠された超刺激的なお色気シーンも、
原案者の永井豪先生の絵柄が大きく影響しているんだろうなぁと思います。
ですが、良くこんな超接写アングルでの女体描写が問題なく通ったと思います。
何かと制約が付く今の時代だったら、子供向けアニメにしてはエロ過ぎるとクレームが付いて
絶対に却下されて抹殺された可能性が強い貴重なシーンだと思います。
そして、この当時のアニメ業界は大らかでオープンで良き時代だったんだなぁと思います。 まあ、チックルは存在そのものがエロいから
パンチラが無ければエロさを表現出来ない他の作品とは格が違うのかも
ただ、本作はチックルのパンチラこそないがそれなりのサービスシーンを提供してくれるね
探してみたら結構あったのには驚いた
○初期OP・・・チーコのビキニシーン有
○初期ED・・・チックルのビキニシーン有
○6話・・・花村先生のパンチラシーン有
○7話と33話・・・チックル&チーコの入浴シーン有
○10話・・・男子が女子に対して「タッチボイン」を仕掛けるシーン有
○25話・・・チックル&チーコと花村先生の水着シーン有
○38話・・・チーコが逆上がりしたとき、一瞬だが白パンツが見えるシーン有 魔女っ子アニメで主人公の家が
サラリーマン家庭なのは本作品だけ?
他の作品では船長とか博士とか芸術家とか
変わった職業が多かった気がする 「魔法少女ララベル」で魔法界から人間界に落ちて来て落ち着く場所の無かった彼女が
立花老夫妻の好意で身を寄せた立花家も、元自営業者だった立花老人が現役引退後に
住んでいた昭和の薫り高い昔ながらの本作品処女放映当時の日本の何処にでも普通に見られた
木造1戸建ての住宅だよ。 主役ではないがララベルではテコのお父さんがサラリーマンだったような
ただ、チーコのお父さんと比較すると影が薄かったな 41話「振り袖姿の初登校」は傑作か。ゲストで登場する「圭子ちゃん」は
親にも先生にも生徒にも親切で礼儀正しい「良い子」なのであるが
本来の自分を偽り、自分に対しては正直に生きていなかった。
最後の「良い子でいるのが嫌になった」のセリフからすると圭子ちゃんは
「周囲から何を言われても自分が一番大事である」ということを悟ったのであろう。
あと「振り袖姿でもちゃんと学校生活をおくってみます!」と堂々と言える
チックルの性格もかなりイイね。おとなしいチーコとは対照的なのが面白い。
本作はチックルの魔法がストーリーの軸とはなっていないものの
それを差し引いても傑作エピソードの一つだと思う。 キューテイハニーも吉田理保子で良かったのにな。
チックルは今一好きでないので見てない 漫画家の永井豪先生が原案を担当された事で従来の魔女っ子アニメのヒロインらしからぬ一面を持つチックルのキャラクターや性格から
考えると作品其の物が 今一つ の領域に入ってしまう可能性も否定は出来ないけれど、エピソードの中にはシリアスであったり心温まるモノが
あったりと考えさせられる伏線を底辺に持った話が結構含まれているし、主人公たちの動きと言う点でも魔女っ子アニメ作品の中でベスト5の中に
入る激しさと言うか強さがあると思うし、従来の魔女っ子アニメとは趣の異なるエンディングも要チェックだと想います。
なので、食わず嫌いは良くないと思うから可能ならばレンタルで良いから一度全話を見て欲しいと思う。 メグちゃん以前の魔法アニメは何だかんだ言っても「魔女>人間」という感じだったのに対し
本作では人間であるチーコがチックルの正体を知ってもペナルティが無かったり
チックルの魔法が暴走して問題を解決するどころか返って事態を大きくしたり
「魔法ではこんなに美味しい料理はできないわ」とチックルが人間の能力の素晴らしさを悟ったり
挙句の果てにはチックルが人間以下であるボス猿にコテンパンにされたりするなど
人間が魔女と同等、若しくはそれ以上と見られる描写が結構見られる。
『我々はどんなに魔法使いに憧れても結局は「人間」なのであるから
魔法使いを羨ましがるよりも、霊長類と言われる「人間」としての誇りを持って生きていきなさい』というのが
本作の隠しテーマの一つであるように感じる。 チックルの相棒のチーコが優しい女の子だったためか
人間の温かさを感じさせるシーンが多く、好きな作品でした。
あまりにも冷遇されているので、もう少し評価されても良い気がします。 「魔女っ子チックル」は何でもかんでも魔法で解決してしまう傾向が強かったそれまでの魔女っ子アニメとは異なり、チックルが魔法使いでありながら
トラブルを魔法で解決できなかったり、人間同士の心の触れ合いに感動したり温かい物を感じたり、底辺に割りとシリアスで真摯なテーマを持つエピソードが
多い事で異色の作品と言えると思う。
又、チックルが魔女っ子である事をもう一人のヒロインであるチーコが知っているという形で、何よりそれまでの魔女っ子アニメでは他人に知られる事が
絶対のタブーとされて来たヒロインが魔法使いや魔女っ子であると言う事が限られた登場人物に最初から明かされていると言う点が一番際立っていると思う。
更に、魔女っ子や魔法使いの女の子が小悪人や悪党を魔法で懲らしめるという単純明快な作品ではなく、見終わった後の心に何かしら残るモノを感じる
エピソードが多い点では、「魔法少女ララベル」と同じ系列に入り魔女っ子アニメ作品の中でも異色作品の一つと言えると思う。 チックルは前半は魅力的だったけど、途中で絵柄が変わったあとはイマイチだったな
絵柄は確かに観る人の好みによって好き嫌いが分かれてしまうし、あれだけ顕著に変わってしまうと
ダメと言う人にはキツいかも・・・。
でも、其の分ストーリーの内容では考えさせられるテーマが底辺に置かれていたり、観終わった後に
何か温かい物が感じられる事が多く、絵柄変更によるマイナス面を補って余りあると自分は思う。
唯、惜しまれるのは余りにも唐突過ぎる終わり方だね。
もう少し伏線的なエピソードを幾つか前に置いてから最終回へと導いていけば、あれほどの不自然さを
感じる事無く自然に最終回を観れると思うんだけれどなぁ・・・。
今までの魔女っ子アニメらしからぬ斬新な方向性を打ち出しているエンディングが素晴らしいだけに、
そこへ至る導入部分に当たる最終話の唐突過ぎる前半部分が惜しまれてならない。 >>383
そうだったんだ……後半は全然みてなかった、オレ
>>383
下記のサイトによると、チックルのキャラデザが途中で変更されたのは
制作協力が風プロやサンライズに変わったからだけではなく
視聴者から「チックルのつり目が怖い」という意見が寄せられたからであるらしい。
もっとも、つり目に肯定的な意見もあったと思うから、キャラデザの変更は
苦渋の選択であったのではないかと思う。
http://www.mazingerz.com/PAPY/chickle.html >>230
自分の感性が古いせいかも知れんが
このアンケートのキャラでチックルが一番可愛く見える
ていうか最近のアニメキャラは鼻ペチャばかりでイマイチ好きになれない >>28
主役が人間ではないのはチックルだけだね。
当時は「キャンディ・キャンディ」の大ヒットの影響のせいか
ごく普通の人間の少女が努力の末に目的を達するような作品が多く
それはそれで好きだったけれど
その反面、誰でも気軽に楽しめるような作品が少なかった気がする。
チックルにも「チーコと本当の姉妹になる」という目的があるので
そのような側面もなくはないが
コメディ基調の作風であったので全体的に見れば楽しく鑑賞できたと思うし、
また、停滞していた魔女っ子路線を後発の「ルンルン」「ララベル」に繋げた功績は
決して軽いものではないと思う。 >>388
誤:主役が人間ではないのはチックルだけだね。
正:主役が人間の作品だけだね。 >>383
最終回のストーリーが唐突な終わり方をしたのは、>>310-311にもあるように
「キャンディキャンディ」の終了と「ルンルン」の始動に原因があるんじゃないかな。
本当はもっとじっくりしたストーリーにしたかったけれど
いきなり45話での打ち切りが決まって、やむを得ず急ピッチな展開になったというような。
あと、本作はよく初期の作画の悪さを批判されるけれど
>>138にもあるように、前番組の「ルーベンカイザー」の不調によって
制作の予定が前倒しになったのが大きく影響したのではないかな。
最終回の脚本や初期の作画がいまいちだった原因が
制作者の怠慢や技術不足とかであったのならともかく
外的要因に振り回されての結果だったとすれば大目に見ても良いのではないかと思う。 チックルってホント可哀相な存在だな
東映動画のチックルに対する扱いが酷すぎる >>393
いや、キャンディやルンルンと制作会社が違うからこそ言っているんだよ
違う会社同士のアニメで
ルンルンはチックルの裏番組になるわけでもないし
しかも万能魔法と変身魔法の違いがあるのに
いくら同じ魔法アニメというジャンルとはいえ
同時期の放送が許されないと言ってチックルを打ち切ったのであったとすれば
正直言って納得いかない
まあ、ルンルンの開始がチックルの終了と関係があるかは分からないけれどね 東映は東映動画の親会社にあたるから
悪いとすれば東映の方かも
ただ、メグ以降三年半魔女っ子アニメを制作しなかった東映動画が
いきなりルンルンを制作し始めたのは謎
チックルは結構面白い話が多かったから刺激を受けたのかな 主題歌3番の「おちゃっぴぃ」とか今は完全に死語だよなあ
当時は普通に使われてたのかな チーコが好きだった。
チックルとのコンビ良かったね。
ララベルやルンルンより好きだった。 ルンルンやララベルは「容姿の可愛さ」は申し分ないが
「小学生らしい可愛さ」ではやはりチックル&チーコに
軍配があがると思う
メグちゃんは魔法使いとしては人間味があるが
言葉遣いが乱暴なところが苦手だった
私もチックル&チーコがベストかな >>399
おれもその一人って事になるんだろうなw >>399
長文だが>>322>>381のように素晴らしい書き込みもあれば
短くとも>>312>>336>>337のように嫌味にしか聞こえない書き込みや
重箱の隅をつつくような指摘もある
文の長さよりも内容が大事 >>401
悪いとは言ってない
出来れば読みやすい文章を希望してるだけ チックルチーコの家って東京練馬の設定だっけ?
今、練馬に住んでるけど、場所によって結構畑とかあるんだよな。
練馬大根作ってたぐらいだから、他の区に比べて田舎っぽい雰囲気は
残ってるのかもしれん。 当時しがないサラリーマンがやっと買えた家が練馬だが
今じゃ比較的高級なとこだな チックルと室山まゆみの「あさりちゃん」って案外共通する点が多い気がする
・主役が東京都在住(練馬区と帆立市)
・主役が比較的裕福な家庭で、赤い屋根の家に住んでいる
・1978年に放映(漫画連載)開始
・主役の髪型がツインテール(おだんごヘア)
・相棒(準主役)がヘアバンドの女の子
・主役が食いしん坊・勉強嫌い・遅刻の常連
などなど。 この間、久しぶりにDVDみた。
やっぱ絵が粗いw
でも、チックル、チーコかわいいな。
こんな子が小学校同級生だったら楽しかっただろうなw オープニングの「ゆびゆびたてたら」の場面の横顔画は最高だ 作画が粗いのは色々事情があったのだろうから仕方が無い
やはり見るべきところはチックルチーコの可愛さかな
可愛さに無理がなく自然な印象を受けるのが○
8話で潮干狩りをしていたチックルが
熊手を魔法で大きくしすぎてコケるシーンがワロタ 錦三郎って凄いイケメン
魔女っ子アニメの男性キャラで一番カッコイイかも >>409
そうか? オレはあいつが嫌い、本作最大の汚点だと思ってる。 チックルのコーラの瓶の如くくびれた肉体に魅了されてしまった
しかもツインテールを縛っているピンクのリボンが可愛すぎ
DVDは恐らく一生売らない うむ、育ちの良い小学高学年の匂いがぷんぷんするよな (ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-未だにこのスレがあったか!?(笑)
もう30前ほどのアニメなのに隠れファンが多いな・・・
やっぱ二人の萌えを感じさせるキャラのせい?(笑)
自分はチーコたん一押し。お嬢様キャラなのに巨乳で
エロい(笑)。opのどう見ても水着姿は違反でしょ(笑)
あの水着姿でイマラチオしてもらいたいハァハァ(:´д`)
誰でもいいから何処かに二人のエロ動画落ちてない?ハァハァ(:´д`) 双子って、無理やりな設定ですが、上下関係がないのが良いアイディアですね。
まあ、魔法が使えるので、勝手に娘になりすましたりする作品もあるのですが。
しかし、サリーちゃんは独居だったと記憶しています。 >>330にもあるようにチックル&チーコは
同時に産まれた二人の子という意味の双子ではなく
「魂の双子(ツインソウル)」であると考えれば
「ふたりはふたご」というのもあながち間違いではないように感じる。
二人がツインかどうかは勿論不明だが、二人の結びつきは非常に強いのは確かであると思う。
なにしろ、風呂に入るときや寝るときまで一緒だし、
同時に同じ夢を見たりするなどシンクロ現象がたびたび起こっているのであるから。 今で言う魔法少女系の萌えアニメに近いね。特にopやedの2人の水着姿を見る限り。 >>421
本放送当時は「萌え」とか「ツンデレ」という言葉はなかっただろうが
当時のアニメとしてはそういった印象があったかもしれない。
ただ、ストーリー的には「サリーちゃん」の後継者に近いオーソドックスな内容だと思う。
キャラクター像もチックルはお転婆には描かれてはいるものの
特に奇をてらったものではないと感じたし
チーコも「メグちゃん」のノンのように万能タイプではなく平凡な女の子に描かれている。
そういった作風であるため内容的には地味な部分が多いのは否定できないが
ストーリーや基本設定の分かり易さは他作と比較してもひけをとらず
「サリーちゃん」の後継者として恥じない良作であると感じる。 ディズニープリンセスをリアル化するとttp://matome.naver.jp/odai/2133847063191267201
どれが好み??? チックルが初期のつり目から、後半のかわいらしい目になったのが印象的。
ただ最終話の絵はちょっと・・。
リメイクしないかな、ちょっと期待。 昔のマンガは、面白い名作あり!!
キャプテン翼・キン肉マン・北斗の拳・銀河
・俺たち奇面組・ウイングマン・湘南爆走族
・ジャングルの王者 ターちゃん
ちょっと前だと・・
カメレオン・湘南純愛組・特攻の拓・将太の寿司
・ろくでなしBLUES・今日から俺は・工業哀歌バレーボーイズ
・行け!稲中卓球部 俺たち奇面組って何?
三年奇面組とハイスクール!奇面組なら知ってるけど チックルやララベルって、最終回で人間界に帰化するけど、日本国籍取れたのかな? 学校に通いはじめた時点でいろいろ提出書籍あるんだから、とうぜん戸籍や住民票も捏造ずみでっす。 >>427
ララベルは第2話で住民票とか戸籍を魔法で取得する話になっている。
チックルにはそういった話はないが
恐らくララベルと同じように魔法で取得したものと推測する。 >>433
俺、ワーナーの記憶ないんだよな。
そんなに印象強い? サザエさんのマスオさんの声と、担任の高倉先生の声が
一緒だと最近知った。でもって、この声って
俺の大好きだった「デビルマン」の「ザンニン」と一緒だった。
なんか、イメージが崩れる。魔将軍ザンニン、妖将軍ムザン、ゴッドは
お気に入りだった。デビルマンネタでスマン。 >>421
カジカジH vol.41 2012SUMMER STYLE ISSUE (CARTOP MOOK) [ムック]より
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4875149069/ref=sr_1_11?p=S03K&keywords=%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%A3%E5%AD%90%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB&ie=UTF8&qid=1388464468#reader_4875149069
これによるとツインテールらしき髪型は古くから存在したが「萌え」に通じるものでは「チックル」が元祖、とある。
その後「スイートミント」あたりでツインテールという言葉が登場し
さらに「セーラームーン」でツインテールがメジャーに押し上げられたとのこと。 元ネタが70年代の女性アイドル(女優)であるキャラクター
小森チックル&チーコ(魔女っ子チックル)→ ピンク・レディー
淳子(タイムボカン)→ 桜田淳子
木の内モモ子(がきデカ)→ 山口百恵
木の内ジュン(がきデカ)→ 風吹ジュン
吉沢京子(ど根性ガエル)→ 吉沢京子
ビューティー19(名たんていカゲマン)→ ビューティー・ペア >>436
ツインテールの髪型って昔は小学校のクラスに一人はいたな、昭和だけどw
ちなみに2月2日は「ツインテールの日」だったんだって