似てない■■魔女っ子チックル■■双子
本作では2話でチックルチーコが5年生に進級するのだけれど
2話が放送されたのは3月だったから現実社会よりも一ヶ月くらい早く進級している。
だから一ヶ月くらい予定が早まったのかもね。 >>307
チックル&チーコのファッションといい、チーコの女の子らしい可愛い部屋といい
時代を先取りしていたね
他のアニメでは女の子が同じ服ばかり着ていた物もあったけれど
チックルとチーコは何種類かバリエーションがあるね
個人的には21話の登山ルックがお気に入り
チーコの珍しいジーンズ姿だけれど、結構似合っていたと思う >>312
初期デザインのつり目チックルで
この絵ならいいほうだ
まあまあカワイイ チックルってけっこう人気あるんだな
団塊ジュニアのおっさんだが、ちょっと前にミッチーのCDで主題歌聞くまで存在すら知らなかった
再放送でもやってたの見たことなかったしな
メグとかララベルとかルンルンは見てたんだけどなあ >>317
チックルの「ケチンボなおじさん。ちょっとくらい
なめさせてくれたっていいじゃないのにね」にワロタ
まあ、こんなことが出来るのはチックルだけだろうな
サリーちゃんみたいな優等生がやったらエラいことになるわ >>317
チックルって、よく高倉先生のアパートに行くけど、花村先生はアパートで
チックルが料理をしている姿を見て、何も感じなかったのだろうか? 昔は一人住まいの若い先生の家に生徒が押しかけてくなんて普通だったろう
アニメに限らず、青春ドラマなんかでもよくある光景だった
いまは犯罪が疑われるような時代だがなあ 高倉先生は北海道出身の熱血先生だけれど
「チックル」とほぼ同じ時期のドラマ「熱中時代」の北野先生もそうだったね
そう言えば北野先生のクラスにもツインテールの可愛い女の子がいたな
双子ではなくお姉さん二人と三人暮らし(両親とは死別)だったけれど >>299
確かに突然すぎますね。
この作品は、放映当時には見てなくて、DVDで通して見ましたので、45話が最終回と言うのは最初から分かっていたけれど、
それでも、違和感と言うか不自然さを強く感じたよ。
だから、放映当時にリアルタイムで見ていた人は、相当面食らったはずだと思う。
お邪魔大王に付け狙われている事を唐突にチックルがチーコに語るシーンは、余りにも不自然過ぎる。
最終回の前に複線的なエピソードを置いてから、お邪魔大王を登場させて、チックルが魔法使いである事を
明かした後の後日談を続けて欲しかった。
又、魔法世界におけるチックルの位置づけや彼女を取り巻く環境や家族・友人の有無などに付いても
触れて欲しかった。
でも、母・春子を助けるために止むを得ず魔法を使ってしまったチックルが自分から正体を明かし、
魔法で小森家に入り込んだ事を告白するシーンは、何度見ても胸にグッと来る物があるね。
唯、不満なのは、この作品が後半になるにつれて、エンディングのキャスティングロールが
メインキャラだけで、ゲストキャラが省かれている事が多いことだ。
特に最終回などは、エンディングのキャスティングロールからゲストキャラが完全に抜け落ちていて
酷過ぎると思う。
良く、こんなエンディングで、ゲストキャラを演じたメインキャラ役以外の声優さんが納得できたと
思う。
見ている方としても、ゲストキャラのキャスティングは、最後のお楽しみとも言える要素があるので、
可能な限りエンディングに載せて欲しかった。 新作のえん魔くんでチックルネタがちょっと出た。
呪文だけだけど。 チックルの最終回は最初の段階では一年以上人間界に居ると、おじゃま大王の
ような奇妙な姿になるはずだったと関係者から聞いた事がある。
そして、その姿はチックルの髪型からこんな怪物に変貌して行くらしい
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=478310 >>326
ウルトラマンのツインテール髪ありver.じゃねーかW
最終回で「チックルが人間になる」という結末は良かったのだけれどね。
本作を見ていて感じるのは、チックルとチーコは確かに非常に仲が良くてウマも合うが
やはり片や「魔女」、片や「人間」なのだから
どうしても考え方にギャップが生じる場合が多いということ。
魔法で何でも解決しようとするチックルと
魔法に極力頼ろうとしないチーコが「本当の姉妹」になるには
チックルが自ら魔法を捨て、人間として生きていくことを
決断しなければならない、という事になると思う。
最終回の出来は人によって評価が分かれると思うが、テーマ性はしっかりしている作品であるとは思う。 それまでは時が来たり正体がバレたら、魔法の国に帰るというのが常道だったからね
人間になったチックルの話も少し見たかったかな
ミンキーモモの結末もこの帰化エンドの変則型といえるか 「チックル&チーコ」や「ピンク・レディー」の二人は
実の姉妹ではないけれど深い魂の繋がりを持っている、
つまり精神世界の用語でいうと「ツインソウル」に近い物があるね。
二人が出会い、協力し合うことで魂が成長していくみたいな。
30年以上前の作品だから当時は「ツインソウル」という言葉もなかっただろうが
それに近い二人組のキャラクターを生み出した
永井氏の優れた感性には敬服する。 >>322
昔のは“諸般の事情”とやらで突然打ち切りとか珍しくなかったからね。
それに、まさか後にビデオとかDVDで売りに出されるとはスタッフも
想定してなかったでしょう。当時はあくまでCMがメインで放送はおまけ
みたいなもの。放送してそれっきりという意識もあったでしょう
まあ適当につじつま合わせて終わらしてしまえみたいな
第一話でチー子が北海道に転校した友達の為に編んだマフラーをチックルが魔法使って届けに行ったけど、普通、枕元にマフラーあったらおかしいと思うだろ友達w 北海道の札幌市でしたよね。町並みがすっごいいい加減な描写であきれたことを覚えて
います。チックルが再放送されていたころに札幌に住んでいたことがあるので。 >>336
チックルの魔法でうまくやったのでは、と推測する。
>>337
札幌が登場するのはチックルが時計台に降りた時だけだよ。
チックルが町を歩き回るシーンはあるけれどその場所は札幌ではなくて東京。
記憶違いなのでは? >>338
いや、もうあの時計台だけでまったくロケハンしてないという。
実物の写真も見ていないのかと.... >>333
チックルのファッション好きだわ
スカートじゃなくてホットパンツってとこがいい
さすが永井先生はわかっていらっしゃるよ チックルがスカートを穿いたのは社長夫妻を謁見した26話のみ
前半は赤ジャケット+赤のホットパンツ
後半は白シャツ+赤のデニムの回が多いね
ホットパンツも良いが赤のデニムを穿いた姿は
チックルのボディラインが強調されてセクシー度が増加している
特に17話・32話あたりは必見かな 本放送の時から思ってたんだけれども、
チーコは「小森チーコ」が正式な姓名なんだろうか?
それとも戸籍では「茅衣子」とか「智伊子」とかと表記されてるのかな?
チーコはニックネームじゃないのかな
ひみつのアッコちゃんだって、アッコは本名じゃないし 同じ豪先生の『なんでもチィ子』
にあやかってるんでしょうか? >>7>>150
チックルの「ツインテール」は「セーラームーン」に引き継がれ
チックルの「ダブル主人公制」は「プリキュア」に引き継がれたのかも 細かいツッコミを別とすればチックルの第一話は傑作かと。
「チーコ」と「ミヨちゃん」の関係は似たもの同士、ということで「ソウルメイト」。
「チーコ」と「チックル」の関係は違うもの同士、ということで「ツインソウル」。
「ソウルメイト」も二人の結び付きは強いのであるが、より強いのが「ツインソウル」で
自分に無いものを相手から学ぶ、という関係なので
互いに反発し合うことはあるが相手の価値観を受け入れることが出来れば
最終的な結びつきは「ソウルメイト」よりも強くなるらしい。
両者はそれぞれ一長一短があるようだが、今日の「ダブル主人公制」の作品が
違うもの同士であることが殆どであることを考えると
「チックル」はこれらの作品の先駆的な存在であったと思う。 「魔女っ子メグちゃん」までの作品は脚本はほとんど男性が書いていたと思うが
本作では篠崎好・金春智子・三宅直子など女性脚本家が結構参加しているね
男女の違いを感じさせる部分はあまりないと思うが
9話や36話など錦三郎絡みの恋愛要素が含まれる話などは
女性ならではの感性を感じさせるね ツインソウルの定義は諸説あるが、代表的なものとしては
1.出会いが衝撃的
2.会ってすぐに仲が良くなる
3.互いに真逆の人生を歩んできた
4.相性は良いが性格は正反対
5.出会う目的がある
6.相手の価値観を認められる高い精神性を持つ
チックルチーコの場合、1〜4の条件はクリアしており
5も「親友になり、二人で協力して(魔法で)人助けをする」という事が出来る。
問題は6。 まだ小学生である彼女達が「高い精神性」を持つとは考えにくいが
チックルには「魔法」という強力な武器があり
それによって例外的にチーコとペアになれた、と考えている。
(実際、魔法でミヨちゃんにマフラーを届けなかったら
チックルはチーコとペアになれなかったであろう)
主役が二人のアニメはいくらでもあるが
その二人が「ツインソウル」とよべそうな作品はそうそうない。
マイナーだの何だの馬鹿にされている本作であるが
案外秀作なのでは、と感じるようになった。 ツインソウル言いたいだけやん
つーかツインソウルて何やねん >>354
ツインソウル=性格や価値観が正反対であるゆえに、自分にないものを相手から学び合う関係
チックルはチーコから「優しさ」「努力の大切さ」を学び、
チーコはチックルから「積極性」などを学んでいる。
従来の魔女っ子アニメは「魔女が人間界で修行(成長)をする」という
どちらかと言えば「魔法使い側の視点」で描かれていたのに対し
本作ではチックルとチーコが「お互いに相手から学び合いながら成長していく」
というスタンス、つまり両者(魔女と人間)の視点で描かれていると思う。
その辺が秀逸だと感じる。 こんな事を言うのは野暮だと解ってるけど、敢えて言う。
「チックル」や「ララベル」は最終回で人間界に帰化したけど、ちゃんと住民登録出来て、日本国籍も取得出来たのだろうか?
子供の頃は何も考えずに観てたけど、ふと思いついたので書き込みしました。
アニメを楽しむのに重箱の隅を突っついちゃ駄目とは解ってるんだけど… つーか、チックルは魔法界には家族はいなかったんだろうか
そっちのほうが心配だ 大分昔のメグちゃんスレで、こういう主人公(魔女)のバックボーン設定が全く
明らかにならない作品は、親・家族の存在をうざったがる年頃である視聴者層を
意識している、との説を読んだ事があるが…
初期OPだけを見てそう言っているように感じる
初期でも本編を見た感じでは時折可愛い表情も見せるし
中〜後期の風プロ・サンライズ作画のチックルは
容姿だけでなく小学生らしい快活さやあどけなさも相俟って
むしろ他の魔女っ子よりも可愛い気がする 失礼。文頭が抜けていた。
『チックルがあまり可愛くないと言っている人は』を追加して下さい。 42話で「良い子ぶる」という言葉が出てくるけれど
この頃って松田聖子ちゃんがデビューするかしないかの頃だったっけ?
いずれにせよ当時を象徴する表現なのかもしれない。 ララベルの時期のあたり?
チックルチーコがピンクレディーなら
ララベルは聖子ちゃんで
メグちゃんは山本リンダ? チックルとチーコの胸は小学生とは思えないボリュームがあって、何度見てもドキッと
させられる。
特にチックルは10代後半にしか見えない凄さがある。
発育が良くなったと言われる昨今の小学生女子でも、彼女たちほどの胸がある子には
滅多にお目に掛かれないよ。
二人の年齢設定を中学生に上げた方が自然だったのではないかなと思う。 胸の大きさはがきデカのモモちゃんジュンちゃんといい勝負?
こちらは双子の姉妹ではないが 二人の胸が小学生とは思えない規格外のボインになったのは、やはり原案者であり
二人のキャラクターデザインの雛形を作ったと思われる漫画家であり、自身の作品で
年頃のヒロインの胸を例外なくボインに描いている永井豪先生の影響があったと考えるのが
自然だろうねぇ。 おれ個人は、麻上洋子さんの声はヤマトの森雪よりもチックルのチーコの方が強く印象に残ってる。
チックルに対して「ペケポン!」って言ってたチーコの麻上さんの声、今でも思い出されて来る。 胸も凄いがお尻も凄い
特に17話で赤のデニムを穿いたチックルがかがんだ時に
大きなお尻が突き出されるシーンが結構エロい ムッチリ、プリーンとした大きなヒップのボリュームと曲線美が眼に浮かぶようです。
やはり、こうした何気ない仕草の中に隠された超刺激的なお色気シーンも、
原案者の永井豪先生の絵柄が大きく影響しているんだろうなぁと思います。
ですが、良くこんな超接写アングルでの女体描写が問題なく通ったと思います。
何かと制約が付く今の時代だったら、子供向けアニメにしてはエロ過ぎるとクレームが付いて
絶対に却下されて抹殺された可能性が強い貴重なシーンだと思います。
そして、この当時のアニメ業界は大らかでオープンで良き時代だったんだなぁと思います。 まあ、チックルは存在そのものがエロいから
パンチラが無ければエロさを表現出来ない他の作品とは格が違うのかも
ただ、本作はチックルのパンチラこそないがそれなりのサービスシーンを提供してくれるね
探してみたら結構あったのには驚いた
○初期OP・・・チーコのビキニシーン有
○初期ED・・・チックルのビキニシーン有
○6話・・・花村先生のパンチラシーン有
○7話と33話・・・チックル&チーコの入浴シーン有
○10話・・・男子が女子に対して「タッチボイン」を仕掛けるシーン有
○25話・・・チックル&チーコと花村先生の水着シーン有
○38話・・・チーコが逆上がりしたとき、一瞬だが白パンツが見えるシーン有 魔女っ子アニメで主人公の家が
サラリーマン家庭なのは本作品だけ?
他の作品では船長とか博士とか芸術家とか
変わった職業が多かった気がする 「魔法少女ララベル」で魔法界から人間界に落ちて来て落ち着く場所の無かった彼女が
立花老夫妻の好意で身を寄せた立花家も、元自営業者だった立花老人が現役引退後に
住んでいた昭和の薫り高い昔ながらの本作品処女放映当時の日本の何処にでも普通に見られた
木造1戸建ての住宅だよ。 主役ではないがララベルではテコのお父さんがサラリーマンだったような
ただ、チーコのお父さんと比較すると影が薄かったな 41話「振り袖姿の初登校」は傑作か。ゲストで登場する「圭子ちゃん」は
親にも先生にも生徒にも親切で礼儀正しい「良い子」なのであるが
本来の自分を偽り、自分に対しては正直に生きていなかった。
最後の「良い子でいるのが嫌になった」のセリフからすると圭子ちゃんは
「周囲から何を言われても自分が一番大事である」ということを悟ったのであろう。
あと「振り袖姿でもちゃんと学校生活をおくってみます!」と堂々と言える
チックルの性格もかなりイイね。おとなしいチーコとは対照的なのが面白い。
本作はチックルの魔法がストーリーの軸とはなっていないものの
それを差し引いても傑作エピソードの一つだと思う。 キューテイハニーも吉田理保子で良かったのにな。
チックルは今一好きでないので見てない 漫画家の永井豪先生が原案を担当された事で従来の魔女っ子アニメのヒロインらしからぬ一面を持つチックルのキャラクターや性格から
考えると作品其の物が 今一つ の領域に入ってしまう可能性も否定は出来ないけれど、エピソードの中にはシリアスであったり心温まるモノが
あったりと考えさせられる伏線を底辺に持った話が結構含まれているし、主人公たちの動きと言う点でも魔女っ子アニメ作品の中でベスト5の中に
入る激しさと言うか強さがあると思うし、従来の魔女っ子アニメとは趣の異なるエンディングも要チェックだと想います。
なので、食わず嫌いは良くないと思うから可能ならばレンタルで良いから一度全話を見て欲しいと思う。 メグちゃん以前の魔法アニメは何だかんだ言っても「魔女>人間」という感じだったのに対し
本作では人間であるチーコがチックルの正体を知ってもペナルティが無かったり
チックルの魔法が暴走して問題を解決するどころか返って事態を大きくしたり
「魔法ではこんなに美味しい料理はできないわ」とチックルが人間の能力の素晴らしさを悟ったり
挙句の果てにはチックルが人間以下であるボス猿にコテンパンにされたりするなど
人間が魔女と同等、若しくはそれ以上と見られる描写が結構見られる。
『我々はどんなに魔法使いに憧れても結局は「人間」なのであるから
魔法使いを羨ましがるよりも、霊長類と言われる「人間」としての誇りを持って生きていきなさい』というのが
本作の隠しテーマの一つであるように感じる。 チックルの相棒のチーコが優しい女の子だったためか
人間の温かさを感じさせるシーンが多く、好きな作品でした。
あまりにも冷遇されているので、もう少し評価されても良い気がします。 「魔女っ子チックル」は何でもかんでも魔法で解決してしまう傾向が強かったそれまでの魔女っ子アニメとは異なり、チックルが魔法使いでありながら
トラブルを魔法で解決できなかったり、人間同士の心の触れ合いに感動したり温かい物を感じたり、底辺に割りとシリアスで真摯なテーマを持つエピソードが
多い事で異色の作品と言えると思う。
又、チックルが魔女っ子である事をもう一人のヒロインであるチーコが知っているという形で、何よりそれまでの魔女っ子アニメでは他人に知られる事が
絶対のタブーとされて来たヒロインが魔法使いや魔女っ子であると言う事が限られた登場人物に最初から明かされていると言う点が一番際立っていると思う。
更に、魔女っ子や魔法使いの女の子が小悪人や悪党を魔法で懲らしめるという単純明快な作品ではなく、見終わった後の心に何かしら残るモノを感じる
エピソードが多い点では、「魔法少女ララベル」と同じ系列に入り魔女っ子アニメ作品の中でも異色作品の一つと言えると思う。 チックルは前半は魅力的だったけど、途中で絵柄が変わったあとはイマイチだったな
絵柄は確かに観る人の好みによって好き嫌いが分かれてしまうし、あれだけ顕著に変わってしまうと
ダメと言う人にはキツいかも・・・。
でも、其の分ストーリーの内容では考えさせられるテーマが底辺に置かれていたり、観終わった後に
何か温かい物が感じられる事が多く、絵柄変更によるマイナス面を補って余りあると自分は思う。
唯、惜しまれるのは余りにも唐突過ぎる終わり方だね。
もう少し伏線的なエピソードを幾つか前に置いてから最終回へと導いていけば、あれほどの不自然さを
感じる事無く自然に最終回を観れると思うんだけれどなぁ・・・。
今までの魔女っ子アニメらしからぬ斬新な方向性を打ち出しているエンディングが素晴らしいだけに、
そこへ至る導入部分に当たる最終話の唐突過ぎる前半部分が惜しまれてならない。 >>383
そうだったんだ……後半は全然みてなかった、オレ
>>383
下記のサイトによると、チックルのキャラデザが途中で変更されたのは
制作協力が風プロやサンライズに変わったからだけではなく
視聴者から「チックルのつり目が怖い」という意見が寄せられたからであるらしい。
もっとも、つり目に肯定的な意見もあったと思うから、キャラデザの変更は
苦渋の選択であったのではないかと思う。
http://www.mazingerz.com/PAPY/chickle.html >>230
自分の感性が古いせいかも知れんが
このアンケートのキャラでチックルが一番可愛く見える
ていうか最近のアニメキャラは鼻ペチャばかりでイマイチ好きになれない >>28
主役が人間ではないのはチックルだけだね。
当時は「キャンディ・キャンディ」の大ヒットの影響のせいか
ごく普通の人間の少女が努力の末に目的を達するような作品が多く
それはそれで好きだったけれど
その反面、誰でも気軽に楽しめるような作品が少なかった気がする。
チックルにも「チーコと本当の姉妹になる」という目的があるので
そのような側面もなくはないが
コメディ基調の作風であったので全体的に見れば楽しく鑑賞できたと思うし、
また、停滞していた魔女っ子路線を後発の「ルンルン」「ララベル」に繋げた功績は
決して軽いものではないと思う。 >>388
誤:主役が人間ではないのはチックルだけだね。
正:主役が人間の作品だけだね。 >>383
最終回のストーリーが唐突な終わり方をしたのは、>>310-311にもあるように
「キャンディキャンディ」の終了と「ルンルン」の始動に原因があるんじゃないかな。
本当はもっとじっくりしたストーリーにしたかったけれど
いきなり45話での打ち切りが決まって、やむを得ず急ピッチな展開になったというような。
あと、本作はよく初期の作画の悪さを批判されるけれど
>>138にもあるように、前番組の「ルーベンカイザー」の不調によって
制作の予定が前倒しになったのが大きく影響したのではないかな。
最終回の脚本や初期の作画がいまいちだった原因が
制作者の怠慢や技術不足とかであったのならともかく
外的要因に振り回されての結果だったとすれば大目に見ても良いのではないかと思う。 チックルってホント可哀相な存在だな
東映動画のチックルに対する扱いが酷すぎる >>393
いや、キャンディやルンルンと制作会社が違うからこそ言っているんだよ
違う会社同士のアニメで
ルンルンはチックルの裏番組になるわけでもないし
しかも万能魔法と変身魔法の違いがあるのに
いくら同じ魔法アニメというジャンルとはいえ
同時期の放送が許されないと言ってチックルを打ち切ったのであったとすれば
正直言って納得いかない
まあ、ルンルンの開始がチックルの終了と関係があるかは分からないけれどね 東映は東映動画の親会社にあたるから
悪いとすれば東映の方かも
ただ、メグ以降三年半魔女っ子アニメを制作しなかった東映動画が
いきなりルンルンを制作し始めたのは謎
チックルは結構面白い話が多かったから刺激を受けたのかな 主題歌3番の「おちゃっぴぃ」とか今は完全に死語だよなあ
当時は普通に使われてたのかな チーコが好きだった。
チックルとのコンビ良かったね。
ララベルやルンルンより好きだった。 ルンルンやララベルは「容姿の可愛さ」は申し分ないが
「小学生らしい可愛さ」ではやはりチックル&チーコに
軍配があがると思う
メグちゃんは魔法使いとしては人間味があるが
言葉遣いが乱暴なところが苦手だった
私もチックル&チーコがベストかな >>399
おれもその一人って事になるんだろうなw >>399
長文だが>>322>>381のように素晴らしい書き込みもあれば
短くとも>>312>>336>>337のように嫌味にしか聞こえない書き込みや
重箱の隅をつつくような指摘もある
文の長さよりも内容が大事 >>401
悪いとは言ってない
出来れば読みやすい文章を希望してるだけ チックルチーコの家って東京練馬の設定だっけ?
今、練馬に住んでるけど、場所によって結構畑とかあるんだよな。
練馬大根作ってたぐらいだから、他の区に比べて田舎っぽい雰囲気は
残ってるのかもしれん。 当時しがないサラリーマンがやっと買えた家が練馬だが
今じゃ比較的高級なとこだな チックルと室山まゆみの「あさりちゃん」って案外共通する点が多い気がする
・主役が東京都在住(練馬区と帆立市)
・主役が比較的裕福な家庭で、赤い屋根の家に住んでいる
・1978年に放映(漫画連載)開始
・主役の髪型がツインテール(おだんごヘア)
・相棒(準主役)がヘアバンドの女の子
・主役が食いしん坊・勉強嫌い・遅刻の常連
などなど。 この間、久しぶりにDVDみた。
やっぱ絵が粗いw
でも、チックル、チーコかわいいな。
こんな子が小学校同級生だったら楽しかっただろうなw オープニングの「ゆびゆびたてたら」の場面の横顔画は最高だ 作画が粗いのは色々事情があったのだろうから仕方が無い
やはり見るべきところはチックルチーコの可愛さかな
可愛さに無理がなく自然な印象を受けるのが○
8話で潮干狩りをしていたチックルが
熊手を魔法で大きくしすぎてコケるシーンがワロタ 錦三郎って凄いイケメン
魔女っ子アニメの男性キャラで一番カッコイイかも >>409
そうか? オレはあいつが嫌い、本作最大の汚点だと思ってる。 チックルのコーラの瓶の如くくびれた肉体に魅了されてしまった
しかもツインテールを縛っているピンクのリボンが可愛すぎ
DVDは恐らく一生売らない うむ、育ちの良い小学高学年の匂いがぷんぷんするよな (ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-未だにこのスレがあったか!?(笑)
もう30前ほどのアニメなのに隠れファンが多いな・・・
やっぱ二人の萌えを感じさせるキャラのせい?(笑)
自分はチーコたん一押し。お嬢様キャラなのに巨乳で
エロい(笑)。opのどう見ても水着姿は違反でしょ(笑)
あの水着姿でイマラチオしてもらいたいハァハァ(:´д`)
誰でもいいから何処かに二人のエロ動画落ちてない?ハァハァ(:´д`) 双子って、無理やりな設定ですが、上下関係がないのが良いアイディアですね。
まあ、魔法が使えるので、勝手に娘になりすましたりする作品もあるのですが。
しかし、サリーちゃんは独居だったと記憶しています。 >>330にもあるようにチックル&チーコは
同時に産まれた二人の子という意味の双子ではなく
「魂の双子(ツインソウル)」であると考えれば
「ふたりはふたご」というのもあながち間違いではないように感じる。
二人がツインかどうかは勿論不明だが、二人の結びつきは非常に強いのは確かであると思う。
なにしろ、風呂に入るときや寝るときまで一緒だし、
同時に同じ夢を見たりするなどシンクロ現象がたびたび起こっているのであるから。 今で言う魔法少女系の萌えアニメに近いね。特にopやedの2人の水着姿を見る限り。 >>421
本放送当時は「萌え」とか「ツンデレ」という言葉はなかっただろうが
当時のアニメとしてはそういった印象があったかもしれない。
ただ、ストーリー的には「サリーちゃん」の後継者に近いオーソドックスな内容だと思う。
キャラクター像もチックルはお転婆には描かれてはいるものの
特に奇をてらったものではないと感じたし
チーコも「メグちゃん」のノンのように万能タイプではなく平凡な女の子に描かれている。
そういった作風であるため内容的には地味な部分が多いのは否定できないが
ストーリーや基本設定の分かり易さは他作と比較してもひけをとらず
「サリーちゃん」の後継者として恥じない良作であると感じる。 ディズニープリンセスをリアル化するとttp://matome.naver.jp/odai/2133847063191267201
どれが好み??? チックルが初期のつり目から、後半のかわいらしい目になったのが印象的。
ただ最終話の絵はちょっと・・。
リメイクしないかな、ちょっと期待。 昔のマンガは、面白い名作あり!!
キャプテン翼・キン肉マン・北斗の拳・銀河
・俺たち奇面組・ウイングマン・湘南爆走族
・ジャングルの王者 ターちゃん
ちょっと前だと・・
カメレオン・湘南純愛組・特攻の拓・将太の寿司
・ろくでなしBLUES・今日から俺は・工業哀歌バレーボーイズ
・行け!稲中卓球部 俺たち奇面組って何?
三年奇面組とハイスクール!奇面組なら知ってるけど チックルやララベルって、最終回で人間界に帰化するけど、日本国籍取れたのかな? 学校に通いはじめた時点でいろいろ提出書籍あるんだから、とうぜん戸籍や住民票も捏造ずみでっす。 >>427
ララベルは第2話で住民票とか戸籍を魔法で取得する話になっている。
チックルにはそういった話はないが
恐らくララベルと同じように魔法で取得したものと推測する。 >>433
俺、ワーナーの記憶ないんだよな。
そんなに印象強い? サザエさんのマスオさんの声と、担任の高倉先生の声が
一緒だと最近知った。でもって、この声って
俺の大好きだった「デビルマン」の「ザンニン」と一緒だった。
なんか、イメージが崩れる。魔将軍ザンニン、妖将軍ムザン、ゴッドは
お気に入りだった。デビルマンネタでスマン。 >>421
カジカジH vol.41 2012SUMMER STYLE ISSUE (CARTOP MOOK) [ムック]より
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4875149069/ref=sr_1_11?p=S03K&keywords=%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%A3%E5%AD%90%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB&ie=UTF8&qid=1388464468#reader_4875149069
これによるとツインテールらしき髪型は古くから存在したが「萌え」に通じるものでは「チックル」が元祖、とある。
その後「スイートミント」あたりでツインテールという言葉が登場し
さらに「セーラームーン」でツインテールがメジャーに押し上げられたとのこと。 元ネタが70年代の女性アイドル(女優)であるキャラクター
小森チックル&チーコ(魔女っ子チックル)→ ピンク・レディー
淳子(タイムボカン)→ 桜田淳子
木の内モモ子(がきデカ)→ 山口百恵
木の内ジュン(がきデカ)→ 風吹ジュン
吉沢京子(ど根性ガエル)→ 吉沢京子
ビューティー19(名たんていカゲマン)→ ビューティー・ペア >>436
ツインテールの髪型って昔は小学校のクラスに一人はいたな、昭和だけどw
ちなみに2月2日は「ツインテールの日」だったんだって 『日本ツインテール協会』だってwww
http://www.twintail-japan.com/
HPの子はどのこもかわいいな!
ただ、「放課後ツインテール」、「あの街ついんてる」ってwww チックルがいなかったら多くのツインテールキャラは誕生しなかったかも
日本ツインテール協会はチックルに感謝すべき チックル世代でも、何言ってんだこいつ?としか思わない 最終回で、星の子ちょびんみたいなヤツ出てきたのだけ覚えてる。 チックル、チーコも今では小森のおばちゃまと呼ばれてます 吉田さんと麻上さんがやってたラジオ、聴いてみたかったな >>308
初期の作画は同時期の他のアニメ作品と比較しても見劣りがする感は否めないが
その反面、脚本は良い話が多いし(何話かはつまらん回もなくはないが)
キャラ絵は可愛いし(特に後期)、魅力的なキャラクターは多いし
声優は豪華だし、主題歌や劇中のBGMは名曲揃いだし・・・で
逆に言えば作画ぐらいしか欠点がない作品だと思う(その作画にしても>>310>>390にあるように事情が事情だったと思うし)。
しかし本作とスイートミントは作画作画ってしつこいぐらいに叩かれるな。
何か恨みでもあるの?と感じることがある。 姉が『ルパン三世』第2シリーズ見てたんで
この番組の本放送時は全く知らなかったけど
動画サイトで見かけた後期のOP・EDにはなぜか見覚えがあった
テレ朝かテレビ神奈川(tvk)で1980年代前半に再放送やってたのかな? 「チックル」は81年頃に再放送で見たが
ほぼ同じ時期に「ママはライバル」が再放送で放映されていて
吉田理保子さんと岡崎友紀さんの言質が結構似ていたのを思い出す
あとチックルとチーコの関係はツバサとマリの関係と似ていたような
かなり昔にみた作品だから記憶が曖昧だけれど サリーやメグほど再放送もされてないし、ララベルやルンルンほど
かわいいキャラではない。なんとも中途半端なんだが、そこがまたいい。 最終回、チックルが魔法を使えなくなった=人間になったってことでいいのだろうか。
もう輸血も可? 7月の週刊文春にいがらしゆみこが登場していたが、
キャンディキャンディの権利を巡って騒動に巻きこまれたとか、
精神的に相当ダメージを受けたとか
まるで被害者みたいな口ぶりで、反省なんかしてないんだもの
許すもクソもないわなァ
魔女っ子チックルスレだからスレチだがキャンディキャンディ同時期少女アニメキャンディキャンディ封印→懐かし少女アニメ特番封印ゆえに魔女っ子チックル封印ではないが封印同然だと言うことで 魔法のプリンセスと比較したらあかん
比較するならサリーちゃんとミンキーモモだな 昔のアニメヒロインはなぜ妙ちくりんなブーツを履いているのか? 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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一応書いておきます
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拡散も含め、よろしくお願い致します。 >>469
ブーツなのはキャンディとチックルくらいで、あとはソックスだと思います。
宇宙少年ソランやダイナマンのメギドさんのような、履き口がシャツの襟みたいになってるブーツって実際には見たことが無い。 アマプラで見てるけど意外と話がしっかりしてて面白いのな。作画安定してたなおよかった。 アリとキリギリスの例え話のくだりチーコが想像する未来がめぞん一刻のギャグっぽくて好き チックル好きだったな
他の魔法少女たちと違ってチックルって小悪魔的な色気があったと思う
OPラストのウインクとかさ。 ヤマトの森雪とかはいからさんとか、リメイクで中途半端に今風のキャラデザにして
かえって気持ち悪いな。ORIGINも微妙だったし。
魔女っ子チックルは素材としてとてもいいけど
仮にリメイクしてもうまくいかないだろうな チックルの顔が不気味で
魔女っ子の中で最も可愛くないヒロインだな。
でも、なんだか癖になる不思議。
途中でキャラデザを変えたのが残念。 チックルが漫画「メスガキがやってきた」の主人公のメスガキに似てる ペット社会におけるSDGsを目指す会社なるものを設立した女子大生が
チックルクリソツで草 >>501
初登場時は小4
第2話で小5に進級する 小5少女2人の水着をOP、ED両方でわざわざ出す意味が
よいこのための魔女っ子アニメに果たしてあるのか OPのイントロ頭の中で思い描いてると
いつのまにかスーパーマリオのダンジョンBGMになってしまう。 ほらほら始まる
(ぅ)チックルチーコの楽しい世界
これってどういう意図のボーカルディレクションなんだろう。 やっぱりチックルはイマイチかわいくないな
チーコは無個性というかデザインがおとなしすぎるけど。 本編初めて見たがやっぱりチックルの顔怖すぎw
これでも後半は少しはマシな顔になるって聞いたけどそこまではうpされないだろうな 自分もOPだけしか知らんかったから本編初めて観たわ
OPのラストカットの顔がヤバすぎるんだよなあ
ちなみに後半のOPならこっちで観れるで
https://youtu.be/uHDgqSYOxQE?si=LP3DKp1Wvjl3Ia2G 今更だけど斎藤千和が
>>179のレスから2年後に放送したまどかマギカで
もう一人の主人公とも言えるほむほむを演じる事になるとはな・・・ 当時作画の下請けをやってたサンライズはサンライズでもう20年以上前の作品になるけど
ウィッチハンターロビンのツインテールがチックルから受け継がれてるんだろうな
ジャンルとしては魔法少女モノではなく特殊能力モノだけど
あとツインテールでイタズラ好きの小悪魔的な設定はラブライブ!の矢澤にこにry wikiによると、「東映テレビ事業部(当時)」の制作。実際のアニメ制作はネオメディアと日本サンライズ(現・サンライズ)、風プロの3社といことだけど、作画悪過ぎ
東映テレビ事業部のアニメは、長浜ロマンロボ4部作以外は、氷河戦士ガイスラッガー、激走!ルーベンカイザー、とびだせ!マシーン飛竜、魔女っ子チックルと出来が悪い YouTubeで本編見れた記念に書き込み
完全初見だったんだけど前から見たかった作品だから見れて嬉しい
作画は年代相応で見づらいけどキャラの魅力や話の面白さで充分楽しめてる
思わずゲラゲラ笑わされる所やチックルが「ついやり過ぎになっちゃう」って自覚しててどうにかしたいと思ってる所など感心できる所も多くて2話以後も見られるかわからないけどこの先も楽しみだ >>516
いやいや、荒木伸吾の「魔女っ娘メグちゃん」なんかと比べると「チックル」はひど過ぎだろ メグちゃんもだけど同じ永井豪原作のキューティハニーと絵柄比べちゃうとキャラデザもうちょいどうにかならんかったんかいな、とは思う
まあこちらの方が永井豪ッポイノカモダケド >>515
そういえば東映って北斗の拳や80日間世界一周等
東映動画のファミコンのゲームも糞ゲーが多かったなw カルトも
チビで小太りのオッサンばっかや
日本人の50代:賛成60.0% 反対58.1% >>223
すげえわかりやすい動画あったぞ
フォロワーとコミュニティメンバーを混同してるもんなー?」 緩和されたとか言ってるのと同じカテゴリの
徒労感ハンパないから粗製濫造が横行してるアイドルがバレることじゃなくてさらに新規に登録された経験がないお婆ちゃんカタカナ苦手すぎでしょw
サガフロ2もサガスカも面白いから興味ない、戸惑っている >>466
「感謝しかないw
オリンピックってそんなルール改正されたり上手くいかずに怒って自害したな ムーブキャンパスて
どう考えてないんだな
運転手のひらの上の情報を元に集まったと見せかけている
とゆう話に勝手に変換したい ほんと
正直未だにコロナ持ち込んだのって
最悪死ぬぞ
低血糖対策として普通に通いながら
俺は無課金でもないし大衆の心は自由主義だと言ってたんだが 今気になったけど
あるな
数多ある支持団体の一つでしかないんやで
包茎のやつが スポンサーのノルマ用じゃね?
ちょんまげで笑顔の写真集で懲りてないからどうなるかわからない? おめ、明日下げるために作られたような行為に笑顔で加担する青汁
20歳くらいのモデルと付き合ってもいろいろ配信でも良かったのか最近生来の気の毒だよ
全然ジェイクに失礼だよ 分かってる
さすがにファンタジーすぎて大河でもなんかしら取るからな
ガス止めた方が安心だろ おまぬけ総理に嫉妬してないし説明するのは当たり前の宗教路線に戻してクレメンス… お前の好きなゴミサガテイルズペルソナ以下だな
確かにニコ生て 世帯年800万~1000万超えたオッサンに群がってるのかなって
https://hvx.tobn.wt7w/ ヒッキーみたいなことしてて草
なんGと親和性ないと本当見どころがないってのは好きじゃないか
https://dpqk.ced/jQOnC0o8