似てない■■魔女っ子チックル■■双子
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ユビユビたてたら魔法の魔法の呪文〜 マハールターマラフーランパッ
結構、耳に残るフレーズで好きだったんだけど。魔女っ子シリーズの数々の
大物に隠れてしまってる。永井豪原作
>>203
DVDのブックレットによると、キャラクター作成段階で、
他のキャラが初期設定から大きく変更されているのに対し、
ドン太のみは、初期設定が、ほとんどそのまま使われている。
ああいうキャラは、当時の漫画アニメ界では普遍的なものがあったと見える。
ただし、現実世界においては、ガキ大将は絶滅寸前だったが。
ドン太と大将はいずれも声優が大竹さんだしね
あと、初代アッコではなかったと思うが
大将が女装する話があった気がするけれど
これってドン太がスカートを穿く話をヒントにしたのかも 「ドン太くんがエッチなんです」と
担任の高倉先生に言うチーコが可愛すぎ
チックルとは違った可愛らしさがある 愛情メーターで錦にキスするチックルもいいなあ
ドン太に焼きイカでつられてたこともあったな 錦クンはなんとなくチーコとうまくいきそう
チックルには悪いけれど >>206
まあ「魔女っ子メグちゃん」のボスも大竹さんだったしな。
しかも仮の父親と二役ってとこまでチックルと同じ。 マジンガーのボスも大竹さん
でもリミットちゃんのボスは肝付さん チックルのデザイン時代を先取りしすぎw
さすが永井先生、天才すぎる チックルチーコのキャラ絵は秀逸だね
現在でも立派に通用すると思う 先日、国会こども図書館で「魔女っ子チックル」の漫画版
(1978年度の小学一年生掲載)を読んだのであるが
同じく小学一年生に掲載されていた
「未来少年コナン」「ペリーヌ物語」「星の王子さま」「栄光の天使たち」等は
「カラー原稿」で「1回分が4頁以上」なのに対して
チックルは「白黒原稿」で「1回分が僅か1〜2頁」である上、
たった三ヶ月で連載終了というのはいくら何でも差があり過ぎだと思った。
アニメのみならず漫画の方でも冷遇されていたとは・・・
でも漫画版の方のチックルもアニメに劣らず可愛いね。天真爛漫というか
他の魔法少女アニメのようなわざとらしさがないところが良い。 >>217
豪ちゃん、もうあんまり覚えて無さそうだけど・・・ いくらなんでもこれ以上晩節を汚してもらいたくないな。 いや、あのデビルマンを受け入れるほどのフトコロの深さなら、チックルくらいならそー酷いリメイクのし
ようもない作品だからだいじょぶなんじゃまいかと… 堀江さんがチックルを歌ったのが
今夜BSで放送されるみたいだね。
私はBSを見れない環境なので興味のある方はどうぞ。 釣り目&ツインテールは、ファイアボールのドロッセルにまで続いてるツボスタイルだな。 自分的には風プロやサンライズのキャラ絵も可愛くて好きなんだけれどね。
つり目が消えたのは最終回で人間になる事の伏線だったのかも。 >>217
チックルとリミットちゃんはリメイクしてほしいね。
二作とももっと作り込んでいれば
大作になっていた可能性を秘めた作品だと思う。 放送当時4歳。
少女漫画系の絵を描くのが好きで、チックルの影響でつりめ猫目の女の子ばっかり書いてた。
ラストのチックルがかわいい目になったのを見て、母が「あんたの絵もかわいく変えたら?つり目怖いんだけど」と提案されたのを覚えてる うーん( ̄〜 ̄;)
誰が考えたかしらんが、チックルだけ飛び抜けて古くないか? 今ようつべでOP見てきたけど、初期のチックル顔怖えな。
ツインテールにホットパンツで萌え要素ありでまさに時代を先取りしてたと
思うけど、個人的にはサンライズ版のほうがいいな。 チ−コの声誰だった?麻上かな?
チックルは吉田声ってだけでハァハァ(´Д`)だが自分の中では最低の吉田キャラだ
すまんm(__)m 吉田さんと聞いて真っ先に思い出すのは、一休さんの弥生とうる星のクラマか。 マチ子先生の声としては思い出せるから、あの番組はうちの地方でもやってたんだろうが、な
んか山口あたりでは、PTAがキ○ガイじみた反対運動を繰り広げたんだそうな。 >>235
俺は、魔女っ子メグちゃんのメグ、グレンダイザーのマリア、チックルだな >>238
吉田さんといえばやっぱお転婆系だな、俺も同意。
自分的にはメグ・チックル・モンスリー・弥生といったキャラが
まず思い当たる。
どれも好きだがあえて一人選ぶならチックルか。初めて観たのが
チックルと同じ小5の時だったので親近感を持ったのと
チックルの小学生らしいあどけなさや飾らない性格が好きだった。 どうでもいい話だが、俺個人にとって「最初に惚れたアニキャラ」が
「ジェッターマルス」の美理だったんだけど、「マジにつきあいたい」と
思ったのはチックルだったりするんだな、これが。
まあ小6の頃の妄想だから気にすんなよ。 そりゃなんら臆することもない、健全な思春期初期の少年なだけではないか。
虚実関わりなく、異性(同性でも構わんが)に性的関心を抱かないほうが人としておかしい。 チックルが時代を先取りしたキャラなら
チーコは逆に古き良き時代の女性を髣髴させるね
今はどうか分からないが、昔はチーコみたいに気品がある女の子が
クラスに一人や二人はした気がする 訂正
一人や二人はした気がする → 一人や二人はいた気がする よげんの書。下記スレ内63、80〜82、86〜89、100番(2008年2〜8月記述)
その後に社会に起きた出来事に関しては下記スレ内143番。撹乱目的の批判中傷文注意
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1187056866/63-100 チックルは初恋の相手だった。キャンディより好きだった。
つべの関連動画からOP知ったけど、アタマにこびりつく曲だねぇ
ここ数日隙があれば脳内で再生されてるわ >>249
30年経った今でも容姿以外殆ど変わってない
ちなみに堀江嬢、今年で御年52歳 振り付きで歌っても全然音程とか乱れてないのはプロ中のプロだな。 ググってたらチックルが大ダコに襲われてる絵本の画像を見たけど
本編にもそんなシーンあるの?
あるならDVD買う。 opだけは、よく憶えていた。
小学生だったな。
内容はおぼえていない。
再放送が魔女っ子シリーズの中でも
少なすぎ。 自分はEDは覚えてたがOPは全然印象に残ってなかった
正確に言うとEDの歌がOPだと思ってた チックルチーコは自然な可愛らしさがいいんだよな
奇をてらったキャラだとか、パンツが見えそうな短いスカートを穿いているとか
そういったわざとらしいところが無いし
チックルのOPは耳に残る。ヨウツべでも何度も聴きかえしてしまった。 指、指、立てたら、指、指、立てたら
魔法の、魔法の呪文
マハールターバラフウランパ・・・だっけ? >>253
残念ながらそのようなシーンはありません。
絵本でのオリジナルストーリーだと思われます。
>>259
「マハールターマラフーランパ」が正解です。 10話で一人の男子に多数の女子が詰問したときに
ドン太が「一人を大勢でいじめるのは卑怯だ」と言ったシーンなどは
昔のアニメの良さを感じる。
ドン太は乱暴なところもあるが、喧嘩の流儀を知っているというか
昔よく見かけたガキ大将を彷彿させるところがある。 「マハールターマのフーランパ」
だと思っていたが違うのか? >>265
seederがふえて結構早く落とせるようになっています。いいですよなかなか あれは中毒になりますね。バイクに乗りながら口ずさんでいることがあります。周りの人は怖いだろうな。 チックルは異世界系の魔法少女としては初の王女では無いキャラだからな。 >>270
コメットさん見たいな感じだったよな
悪戯しすぎて・・・ >>268
同意。内容覚えてないが歌のフレーズだけは頭に残ってるw チックルの魔法のいたずらは本能的な物だったから
そんなに嫌いではなかったけどね
多くの場合チーコに「ペケポン!」って
絵本に閉じ込められていたし いかん。今日職場でつい「♪ゆびゆび立てたら」って口ずさんでしまった。
だれも知らないだろうから良かったけど… 勘づかれたとしても、ピンク・レディーの歌?ってところか。 >>275
たしかにあの主題歌は「脳-口」直結でつい口にでてしまうものです。
バイクに乗りながら声をだして歌っていることがあります。
まわりの人は怖いでしょうね チ○ポを たてたら チ○ポを たてたら大人の大人の時間〜♪
ほら ほら 始まる チックルチーコのやらしい世界〜♪
南の虹のルーシーのケイトの時も思ってたけど、
吉田さんて文句つけるような喋り方の時の声がいいんだよな 作中で普通にピンクレディーの歌が流れてたり、
曲がBGMになってたりしてビックリ 作中でピンク・レディーの曲が使用されているのは
「サウスポー」…14話
「渚のシンドバッド」…22話、30話
「透明人間」…31話
くらいかな?
あと、何故か山口百恵の「プレイバックPART2」が17話で流れているね。 潘さんは最終話でチーコ役(麻上さんの代理)
42話でけい子ちゃん(ゲスト)の役で登場しているね
しかしけい子ちゃんはチックルチーコに劣らず可愛いわ
さとみも結構可愛いし、花村先生は美人だし、錦三郎はカッコいいし
結構魅力的なキャラクターが多いね >>294
44話のゲストの島から来た女の子も潘さんじゃね?
クレジットには出てないけど
全然信じてもらえないヒナちゃんがかわいいなあ NHKFMのとことんアニソンクラシックスでチックルがかかってたよ
東京(他の地方は知らない)は来週月曜18時から再放送だってよ 主役が魔女ではないか、と疑うシーンは
チックルよりも前の魔法アニメでもあったけれど
ヒナちゃんのように終始疑うキャラはいなかったと思う。
作画は後期の方が綺麗だが、内容的にはチックルの正体が
ヒナちゃんにばれそうになる前期の方が面白かった。
特に7話・15話・17話あたりは秀逸。 なんか最終回は唐突だったな
帰化エンドはよかったけど 最終回は感動したし決して悪いとは思わないが
欲を言えば2話くらいに分けても良かった気がする
オジャマ大王とチックルの関係とか、チックルに親兄弟がいるのかどうかとか
チックルが育った魔法の国についてとか、チックルを閉じ込めた絵本がなぜ人間界の本屋にあったのかとか
結構謎が多い気がする
最終回で人間になったチックルが
魔女だった頃の事を回想するシーンとかがあればさらに良い 魔法の国でいたずらしすぎて
罰として本の中に閉じ込められていたはずなのに
最終回では「魔法の国=本の中」になっていたな 初期のチックルの絵ってラインが太くて顔つきもキツかったよね
なんか眉毛がつり上がってていつも怒ってるような表情だったし
フジの女子アナの高橋真麻っぽい
中期あたりから段々絵のタッチが柔らかくなってきたけど、絵コンテによって顔つきが違ってた
オジャマ大王はメグ以降の魔女シリーズ典型的な敵キャラ。最終回のみで登場させるのは非常にもったいないと思う。
それより26話ぐらいからオジャマ大王を登場させて中盤からチックルの敵役として登場させて盛り上げて欲しかったな。 主役のチックルが「善」と「悪」の両方を兼ね添えていたから
敵役らしいキャラが殆ど登場しなかったのかもしれない
「あのカエル、今度見つけたらバラバラにしてしまうぞ」と言ったり
魔法でヒナちゃんにロボットで攻撃したり
父親の会社の社長夫人の絵を「ひどい絵」と堂々と言ってのけたりするなど
従来の魔女っ子が良い子ちゃんばかりだったのに対してチックルは結構ワルだったと思う
チックルの「つり目」も如何にもワルっぽかったし
まあ、そう言った小悪魔っぽいところがチックルの魅力の一つなのかもしれないが