似てない■■魔女っ子チックル■■双子
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ユビユビたてたら魔法の魔法の呪文〜 マハールターマラフーランパッ
結構、耳に残るフレーズで好きだったんだけど。魔女っ子シリーズの数々の
大物に隠れてしまってる。永井豪原作
>>106
ゴメソ ララベルは違ってた。wiki間違ってる。 ララベルの主題歌はいずみたく氏だが、挿入歌のなんぼかを
ナベタケ氏が手がけてるはず。
と言うわけで、100%間違いなワケではない。 >>94
感動的な話もいいが自分的にはチックルといえば
やはりコメディの印象の方が強い。
動物園から連れ去ったサルにチックルとチーコが散々な目に
遭わされる話が最高に笑えた。
あと、チックルが酔っ払いながら魔法をかけるシーンや
ろくろっ首などの妖怪に魔法で変身するシーンなども
面白かった。 なんでこんなにもマイナーなんでしょね、チックル??
ちょっと悲しいです。 DVDが出てたという事を昨日知った。
OPとEDはやたら好きだけど本編は見た記憶が無いなぁ グレンダイザーとゲッターロボのDVDBOXの購入特典の
CDになにげにチックルのソノシートドラマが入ってた。 印象に残ってるのは、「パーティーにご用心」と「お姉さんはいじめっ子」の2編。
前者は恥かかされるシチェーションがリアルで感情移入できたのと、
後者は先輩魔女っ子ではありえない徹底した悪役ぶりに感動した。
初期の目つきの鋭い絵柄のほうが好きだったな。 チックルがマイナーな作品だということをつい最近まで知らなかった。
子供の頃とても楽しく見ていたからメジャーな部類に入ると思っていた。 現在、ニコニコ動画で「魔女っ子チックル」第1話が
期間限定で視聴可能です。 現在、ニコニコ動画で「魔女っ子チックル」第1話が
期間限定で視聴可能です。 >79
森下さんもいつもの剣鉄也みたいな作画なら雰囲気変わっていただろうな。 リアルで見ててチーコのファンだったんだが、
30年ぶりにDVDで見直してハッキリ分った。
この作品、キャラ設定は魅力的なのに脚本が徹底的にダメなのだ。
物語が支離滅裂で、感動させるツボを見事に外しているし、
魔法を使わせる場面や内容もセンスが悪くて空回りしてる。
サリー〜メグまでの諸作は、今見ても、
古いなりによく出来ていると感心する要素が多いのだけど、
チックルは、ハッキリと劣ると感じてしまった。
人によって評価が分かれるね。私なんかは
「チックル」は結構楽しめた作品なのであるが
いまいちパッとせん脚本があるのは確かだね。
他と比較して出来不出来の差が回によって激しい作品だと思う。
シナリオではサリー・アッコ・メグの三大魔女には敵わないかもしれないが
キャラの可愛さではこれらの作品を凌駕していると思う。
チックルチーコは単独でも可愛いが、二人揃うとなお可愛いね。
特に印象的だったのは二人がドーナツを手を洗わずに食べようとしたときに
母親に叱られたシーンと「秘密がいっぱい」の回で魔法でウエイトレスに
変身したシーンかな。
「双子」+「小学5年生の女の子」+「日本人」という設定が個人的にツボだった。 >>124-125
辻真先とかもシナリオで書いてるんだけどね。
後、押井守も名輪丈名義で参加しているんだけど、2話ほど・・・。 15年以上前くらいに昔の魔女っ子ものはサンテレビで何回も放送してたんだけどね。ララベルも何回も?放送してたけど八年前にもしてたし。 地方出張のホテルで、朝なにげなくテレビをつけたら「わお、ララベルじゃん!」とビックリ感動した覚えがある。 >>125
>シナリオではサリー・アッコ・メグの三大魔女には敵わないかもしれないが
>キャラの可愛さではこれらの作品を凌駕していると思う。
同感です。メグ、ノンもいいけど、当時同年代としてはチックルの可愛さ,天真爛漫な
ところがすごい好きだった。チーコもかわいいんだけど、チックルの引き立て役になってる
感があったんだけど・・・・。後、魔法の呪文も好きだったyo めざせモスクワでメグを差し置いてチックルで歌ってくれたのが嬉しかった 真心やフェア精神を大切にする堅物なチーコが好きだった。
パーティーで里美にだまされて恥をかかされた回で、
その場はチックルの魔法で仕返しするのだけど、
あとで、里美が困ってるのを見て嬉しかった自分が許せない
――といって泣いたシーンが印象的でチーコのファンになった。
>>131
確かにチーコはそういうキャラだったね。
だからこそ、チックルが引き立つのかな。
チーコがいてのチックルかもしれない・・・ 自分の親友が魔法使いだったら
普通ならその恩恵に授かろうとするところだが
チーコは恩恵に授かるどころか
魔法を使おうとするチックルを諌める立場になる事の方が多いね。
(たまにチックルと共謀してイタズラをする事もあるが)
その上優しいし、可愛くて美人だし…ホントによくできた人間だわ。チーコは。
話は違うが第1話でチーコの誕生日が3月2日と分かるのであるが
この日はピンクレディーのミーの誕生日(3月9日)と月が同じで
ケイの誕生日(9月2日)と日が同じなんだね。 そもそもなんでチックルだけ東映本社制作なのかが謎。
特撮ヒーローだけじゃ飽きたらない何かがあったのか
それともトゥィーティーを使うからみがあったとか?
特撮に着ぐるみトゥィーティーってのもアリな気がw
同じ月7でもララベルは東映動画だもんな
(作風は金7のルンルンをかなり引きずってるけど) トゥィーティーの出てる中期エンディングどこにも見当たらんな
DVDにも入ってないし >>134
ララベルはルンルンの後番組、つまり金7。 あれ、違ってました?こりゃまた失礼致しました
じゃあ素直に東映枠でアニメをって事だったのかな
中盤から画風が大きく変わった点と脚本が弱い点は
後の「スイートミント」に共通するものがあるような
ところでツインテールってなんで女に人気があるのか謎だ 「チックル」の放送が「キャンディ・キャンディ」と
ほぼ同時期に終了し、その後すぐに同じ魔法アニメである
「花の子ルンルン」が開始された事がなんか気になる。
(45話という中途半端な回数で終了しているし)
チックルの脚本は確かにアタリハズレがあるが
最終回付近では傑作エピソードも何話かあり
人気が衰えたから放送が終了したとは考えにくい。
やはり「キャンディ」の終了後に「ルンルン」が控えており
それじゃ同じ魔法アニメの「チックル」も終了させよう、と
半ば強制的に放送終了になった気がしてならない。
「キャンディ」と放送時期が重なっていなければ
「チックル」はもっとヒットしたかもしれない、と考えると
この作品が好きな私としては遺憾に思う。 >>138
「キャンディ・キャンディ」ほぼ同時期に終了・・・。
おまけに「花の子ルンルン」始動・・・。
そりゃぁ、かなわないだろうな・・・。
知らなかった。 >>133
本放送当時のアニメージュだったと思うけど、永井豪のインタビューで
チックルとチーコは(当時大人気だった)ピンクレディーの2人を意識して
作ったキャラです、と答えていた記憶がある。
チーコはメグとノン、ルンルンとトゲニシア、のような完全なライバル関係
よりもむしろサリーの時のすみれのような、主人公とは個性が違っても足を
引っ張らない補佐的な美人キャラの感じ。
>>138
さらに不運な事にチックルとほぼ同時期に、そのチックルとチーコのキャラ作り
の元になった本家ピンクレディーまで、アニメ作品化されてしまったというのも。 「星からきた2人」は78年頃だからだいぶ前じゃない?
それに東京12チャンネルだからカルト領域だしねw
関係ないけどルンルンは作画の手間が半端じゃなさそう アニメサブタイトルは栄光の天使達じゃなかった?
星から来た2人はOPの歌のタイトルだと思う。
チックルの放送が始まって半年後位にピンクレディ物語が
始まって、プロデューサーも製作もなぜかチックルと同じ
飯島さんと東映だったし。
チックルの途中からそっちの方に人員取られたんじゃないの?
あと東京12chの番組は地方で東京12ch系列局が当時なくても、
愛知や大阪ならテレビ朝日系列局がカバーしてたので、
東京でなくてもほとんど見れてたからカルト領域でもないよ。 >>134
「ララベル」は「ルンルン」よりも「チックル」に似た作風なのでは?
○舞台が日本
○主役が魔女
○主役の正体を知る人間がいる
○サブキャラにガキ大将・お嬢様・憧れの人
○主役の居候先が裕福な家庭
○最終回の結末が似ている
などチックルとララベルには結構共通点が多い。 >>143
主役の居候先が裕福な家庭
これ、この間DVD買ってみて真っ先に思ったw
本当でかい家に住んでいるよね。でも、部屋内の間取りはそうでもなさそう。
そこらへんがちょっといい加減w お父さん普通のサラリーマンで
この家はないだろうというのが、正直な感想。 最終回何回観ても号泣する
「お父さんだよ」「みんなお母さんの子よ」のあたりで サリーの最終回も良いが
最終的に主人公が魔法を捨てたチックルの最終回の方が
ストーリーに一貫性がある気がする なんで最終回だけチーコの声が違うんだ〜!
なんで第1話だけアマッタンの声が違うんだ〜! チーコの声が違うのもアマッタンの声が変わったのも
声優の麻上洋子さんが盲腸で入院されたためです。
そう言えば、ピンク・レディーのケイちゃんも
人気絶頂の頃に過労で入院したことがあったような・・・
スターは大変ですね。 ふたりはプリキュアを観てると、このアニメを思い出します。
>>148
イデオン映画版の時は風邪でガラ声だったし、身体弱いんかな? そういや藩恵子も占いとかヨガとかやってたねえ。
彼女のことじゃなくて、近年の麻上さんの事なんだけど
スピリチュアル系のことやってたような記憶が・・・ 講談師やってるという話ならTVでやってたけど、
占い師は初めて聞くな。 80年代初期セル画(特にチックル)集めまくってた頃。
チックルチーコが一緒にいる最終回のセル画入手したんだが、
一枚上に生セルが被せてあって、そこには藩恵子さんではなく
本来の声優・麻上洋子さんのサインが。なんたるテレコ!
まあサインしてもらう画が最終回かどうかなんて
サインする側も貰う側も把握してないよね
寧ろ貴重な一枚と勝手に思ってる(笑) ↑いいねえ〜
このアニメは今こそ子供にみせたい作品だ
友情、親子愛などがわかりやすく描かれ、
説教くさくなる手前でとめているのもイイ。
なによりチックルがかわいいな、あんな娘がほしいよ チックルは確かに可愛いけど
たまに「可愛い」というよりも「美人だ」と感じることがあるね。
(EDでも「わたしたち美人なの」というフレーズがふくまれているし)
この頃の魔法アニメの主役はチックルに限らず
メグ・ルンルン・ララベルも鼻が高くて整った顔立ちをしていたと思う。
最近の魔法アニメ(どれみやプリキュアなど)のキャラは鼻が低い子が多く
「美人ではないけれど可愛い」といったキャラが多くなった気がする。
これも時代の流れなのだろうか・・・ 吉田さんの声、演技が最高だ
めざせモスクワでもメグじゃなく、チックル
で歌ってくれて嬉しかった。 最近DVDを一気買い(7割引だった)して、30年ぶりに観賞したんだが・・・。
まあ作画はアレだけど、シナリオと演出がかなりイイな。
小森家のお母さん役の北浜晴子さんは、やっぱ「魔女」つながりでの起用なのかね。 マジンガーでは人気のない森下圭介も
ここではいい仕事してる 古い録画ビデオみてたらチックルあった
エンディングになぜか海外のキャラのヒヨコちゃんが? ビデオ出たてじゃね?うらやましス
ヒヨコはワーナーのトウィンティ?では。
ワーナーと関係あったんでしょう、おそらく。ググれば出てくるかも 再放送の録画だからビデオ出始めってほどではないっす
よく見たらヒヨコの下にワーナーのコピーライト表示ありました
しかし中身には出てないのに何故このヒヨコを使うんだろ? うぃきによると、当時テレ朝がトゥイーティーをイメージキャラクターに起用していた
そうな。 >>167
ワロタ
確かによく出てくる。この頃って(78〜79年)、まだそこらじゅうに
野良犬がいたのかな?? 山本圭子さんは三役(フー子・吉川正・山谷かおる)担当されていますね。
特にシンデレラの演劇の回では三人とも登場しており
連続で複数の役を演じている箇所もあるのですが
全く乱れることなく演じられていたのは見事でした。
関係ないけどシンデレラの演劇の回ではチックルのスタイル良過ぎ
とても小学5年生とは思えない 声の掛け持ちは大竹さんも見事だよね。
北浜さんの矢野さとみキャスティングには驚いたもんだ
でも最後のほうでさとみは取り巻きの声やってた
中谷ゆみに代わってしまってたね。
風プロ作画のチックルは整いすぎかなと思う
そもそもチックルはチーコと同じ歳なんだかどうなんだか?
>>165の中期エンディングのチックルチーコは風プロでもネオメディア
でもない中間くらいの顔立ちだったね。 チックルのエンディング映像の変遷を再放送ビデオで調べてみた
4パターンあった
1話〜?話と30話・・・初期エンディング
?話〜11話・・・初期エンディングに簡易的にトゥイーティーを合成したもの
12話〜29話・・・中期エンディング(トゥイーティーをプッシュした全面新作画)
31話〜45話・・・後期エンディング(風プロ作画。オープニングと同時に変更)
DVDでは1話は馬嶋満脚本の回のエンディングが付いているが
実際は田村多津夫脚本
トゥイーティーがらみの2パターンはDVD未収録、かわりに
初期エンディングに差し替えられているので各話スタッフが
微妙に間違っている場合がある。 マコちゃんのDVDが絶版で買えないので
主題歌だけ好きで未見のチックルのDVDを買ってみましたので
お仲間に入れてください。
とりあえず元旦に第1話を見るつもりです。 >>144
小森家は両親とも東京生まれの東京育ちだから
(25話参照、小森家は練馬区在住らしい)
土地はもともと所有していて家だけを購入したのかな?
あと、お母さんのやりくりが上手なのかも。
ただ、小森家は電話が当事としては高嶺の花だった
プッシュホンだったり(36話参照、ただし黒電話の回もある)
電子レンジなどの家具もかなり充実しているから(34話参照)
矢野さとみの家ほどではないにせよ裕福な家庭であることは間違いないね。
頼りなさげに見えるお父さんだけれど、案外高給取りなのかも。 失礼しました。>>175の「25話参照」は
「21話参照」の誤りです。 ようつべにて昨日初めてこのアニメの存在をしったのだが…
チックルとチーコが可愛すぎる…
再放送してくれ… >>177
DVDが出ているから(4巻)、大人買いしてくれ。
81
もしリメイクするのなら
チックル:斎藤千和
チーコ:桑島法子
あたりがいいかな?
中原や能登も思い付いたがようつべの動画からイメージして明るく元気一杯なチックルと上品で大人びた(?)可愛らしさのあるチーコの役は今のところ上記の二人が適任かな、と思った長文スマソ >>177
「チックル」は70年代後半〜80年代半ばくらいまでは
結構頻繁に放送されていたのですけれど(かなり昔ですが)
最近はさっぱり再放送しなくなりましたから難しいでしょうね。
東映BBプレミアムでも「東映本社」制作が理由のためか放送されないし・・・
マイナー作品なのは認めるけどそれを差し引いても
扱いが不遇である気がします。 うん、再放送で3回くらいはやってた記憶がある。
本放送の時は見たことなかった。「魔女っ子」ってメグの
タイトルパクってるじゃんって思って見なかった 「魔女っ子」とタイトルに含まれるのに
「魔女っ子大作戦」で登場しなかったチックルって可哀想すぎだね。
しかも「ルンルン」で放送を強制終了させられ
「ララベル」に作風をパクられ(完全に一致しているわけではないが)
DVDは出たがニューマスターではないらしいし
みんなからマイナー呼ばわれされ
ここ最近は全く再放送されないチックルは
数ある魔女アニメの中でも最も不幸な存在かも。 チックルDVDは一応ニュープリントコンポーネントマスターと
書いてあるよ。リマスター処理が糞な東映ビデオ独特の暗い画質だがね。 魔女っ子大作戦って東映側としては「東映動画作品」のみだから仕方ない。
冷遇されすぎだけど、ファンが意外に多くてちょっと嬉しいぜ。 ソノシートのドラマではおもいっきりヒナちゃん
の目の前で魔法使ってるな 本編でも何度かヒナちゃんの前で使っているシーンがあるね
基本的に幼い人間や動物の前ではチックルの魔法は使用可能みたい 後期OPの「イェイ!」のところでチックルが指パッチンする
と思いきや直前で動物にカットが切り替わる罠。
絵コンテからの確信犯なのか編集ミスなのか? >>188
イエイの直後に、すぐ「指指」と始まるので、
ここの切替えは、極めてシビアなタイミングが必要となる。
この切替えに、あまり成功していない、ということ。
チックルがくるくるって指を回して呪文を唱えるシーンは
同時期に放送されていた「まんがはじめて物語」の
お姉さんが呪文を唱えるシーンになんとなく似ているね チックルは魔法の国に家族はいないのか。
おじゃま大王も家族じゃなさそうだし
孤独だよな。だから最終回で人間になれてよかった チックルは家族や親戚はおろか
友達すらも魔法の国にいないっぽい
チーコの方もミヨちゃんと別れて一人ぽっちだったから
二人とも友達になれて凄く嬉しかったんだろうなあ 最終回では「本の中=魔法の国」的になってたけど、
本来は魔法の国でいたずらが過ぎて、罰で閉じ込められたのが本の中だから
違うと思うのだが・・・ 本が魔法の国への通り道というのもおかしいな
とりあえず本を燃やしたヒナちゃんグッジョブ! ヒナちゃんは、何だかんだで重要なキャラだよな。
最初のうちは、チックルのことをうざくさえ感じていたみたいなのに、
最後は、結果的にだが、チックルを守り抜いたんだから。 >>195
唯一チックルの魔法に気づいていたしね。
しかしチックルはかわいい。後期のサンライズのタッチが特に好き。
もちろん、最初のちょっとつり目のチックルもいいけど、自分的には後半だな。 オオ!なつかしいな、街角のカフェ。
これCDなってないよね?ひさびさに聴きたいな
そういや当時アニメトピアで「チックルの最終回は
出られなかったんだよね〜」とか話してたのおぼえてるわ 普段はおてんばいたずらチックルだが友達の事となると親身になるね、
まじめか!とつっこみたくなるくらいw
吉川のおねしょふとん頭にかぶっても平気な顔したり、
やっぱり自分が孤独だったから友達は大切に思うのだろうね。 アニメはリアルで見たことがないんだけど、
主題歌だけは家にあったカセットで聞いて知ってた。
そして「ラッキーペアー」を「ラッキーヘアー」と間違って覚えていて、
どういう髪型なんだろうとぼんやり考えていた幼少期。 「チックル」は主役の魔女が人間界の事について
よく知らないと思わせる描写が他の作品と比較して多い気がする
・夜にデパートに侵入してマネキン達と踊り狂う
・山で見つけたトカゲを「変な恐竜」と称する
・砂浜で見つけたヒトデを「大きな星」と称する
・本物の生きた鯉で鯉のぼりを作ろうとする
・父親の会社の社長夫人の描いた絵を
「どれもこれもひどい絵ばっかり」と
本人が居る前で堂々と言ってのける
など。他にも探せば見つかりそうな気がする ガキ大将のドン太が初代アッコちゃんの大将に限りなく似過ぎ >>203
DVDのブックレットによると、キャラクター作成段階で、
他のキャラが初期設定から大きく変更されているのに対し、
ドン太のみは、初期設定が、ほとんどそのまま使われている。
ああいうキャラは、当時の漫画アニメ界では普遍的なものがあったと見える。
ただし、現実世界においては、ガキ大将は絶滅寸前だったが。
ドン太と大将はいずれも声優が大竹さんだしね
あと、初代アッコではなかったと思うが
大将が女装する話があった気がするけれど
これってドン太がスカートを穿く話をヒントにしたのかも