【松本作品】*マリンスノーの伝説*【海洋ロマン】
1980年8月12日 テレビ朝日系列で放送
原作・監督・総設定 松本零士
脚本 藤川桂介
主題歌 あろ 「海に還る」「ふたりの郷」
キャスト 海野 広 古谷徹
島岡ナミ 麻上洋子
ゼイナ 田中秀幸
沖博士 永井一郎
イザナミ 藤田淑子
一夜限りのスペシャル版だったので忘れているかもしれないが、
松本作品の中でも心に残る作品の一つ。 あー覚えてる
マリンスノーなるものを初めて知ったのがこれだった 俺は海底に立っているヒロインと女王(ヒロインの母?)を見て驚愕した。
海の民だから水の中も平気なんだなとオモタ。 主題歌が良かったことは覚えてる。
友達同志でレコード(CDじゃないんだな、これが)回したような記憶が。
ゆめ〜♪何タラカンタラ♪
ひと〜♪何タラカンタラ♪
歌詞忘れたがこんな感じ。
いい曲だってことが伝えられないのがもどかしい…_| ̄|○ >>7
そうです。確かにこの歌詞でした。懐かしい。 記憶にあるようなないような。
昆布みたいな髪の女がいたと思うが。
どんな内容? >>9
海洋都市計画が進む近未来。海野広は想いを寄せるパートナーの島岡ナミと共にその計画に参加している技術者だった。
ところが建築中の海洋都市で爆破事件が多発し始める。
その疑いがナミにかかり、広は失踪した彼女の故郷を訪ねる。そしてそこでナミが捨て子だったことを知る。
ナミと再会したのもつかのま、彼女はあっと言う間に海の民にさらわれてしまう。
彼女は海の民の女王イザナミの娘だったのだ。
海洋都市計画を反対する海の民と、計画を推進させようとするドクトル・ゼルバート。激しい戦いの火蓋は切って落とされた!
と、こんな具合。 (´・ω・`)知らんがな。
松本御大がそんなもんつくるか。