マグネロボシリーズ
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東映アニメーションのロボ作品群を受け継ぎ、オリジナリティーあふれる設定!
マグネロボシリーズを語ろう。 最近まで知らなかった事
地球システム研究所には付属高校があり、そこを卒業した者の多くが所員になる
花月舞は付属高校に在学中 第5話で付属高校の体育館で器械体操をするレオタード姿の舞タンが登場しますが、
結構巨乳でプロポーションが20歳代前半くらいに見えました。 舞がマグネマンの時の顔はボルテスの剛光代に似ている
それはそうと、舞は変身する時「マグネマン」でなく「マグネウーマン」と叫ぶべきだ >>143
ああなんということだ
何かに似ていると思ってたら、あのかあちゃんか 花月所長も左近寺博士と似てる
ガ・キーンにはボルテスと同じスタッフがいたのかな >>145
ざっと比べた所ではキャラデザとか作画監督に重複は見つからないな。
制作会社もガキーンは東映動画、ボルテスは東映本社と微妙に違うし。 声が同じ内海さんだからそう見えるんじゃないの?戦いに対する姿勢はかなり違うと思うんだが。
花月所長は強い父親像としての科学者・・・「グレート」の兜博士や「ジーグ」のマシンファーザーを継承してる。
左近寺博士は意志を受け継いだ戦闘指揮官としての科学者・・・「コンバトラー」の四谷博士からか?
系譜で計るとこんなかな・・・。 >>147
左近寺博士博士の声は大木民夫氏。
キャラデはガ・キーンが小松原一夫氏でボルテス・佐々門信芳・金山明博両氏。
監督は勝間田氏と長浜氏か。脚本も重ならないな。 いけね。勘違いしてた。
内海さんはボアザン側だったな。失礼。 >>147
強い父親像か
猛も戦いの後、いろいろ紆余曲折はあれど結局は花月博士の婿養子に落ち着くのだろう 猛と舞には恋愛感情ってあったのかね?
初期に舞が天才に冷やかされた程度でそれらしい感じはしなかったんだが・・・。 あれだけ合体してたら、もうお互いを忘れられない気が 舞たん カワイイ・・・・
杉山佳寿子さんが演じた70年代のヒロイン役では、003フランソワーズ、
浦島マコ、白鳥のジュンに匹敵する美少女です。
ボルテススレで書いたけど、剛光代はハモン・ラルに似ている
すると舞はハモン・ラルにも似ている・・・? マグネマンがあの格好のままでヘルメット取ったら
どんな顔なのか見てみたい >>152
あのような合体をあれだけしていたら、男女として合体した時はどうなるのだろう? >>156
「なんか…ねぇ」「ああ…一体感が足りないというかなんというか…」 磁石の力で引き合わない合体は、2人にとって物足りないだろうね。
ところで、磁石は金属に引きつけられる。
女性は生理中鉄分が不足するから、2人が合体の時引き合う力も普段より弱かったかな? >>158
マジレスするとヘム鉄は磁石につかないから、多分関係ない。 猛は電気に強いからすぐにマグネマンになれたけど、舞はマグネマンになるのに苦労した。
娘でなく、電気に強い別人を探した方が早かったんじゃないか? 花月所長はもっとたくさん子をつくるべきだったと思う。 舞の母についてはほとんど言及なかったよな?
猛の方もそうだったと思うが、その分姉貴が出張ってたからあんまり気にはならんかった。
その辺はベタつくまでに家族を出してた「ジーグ」の反動かねぇ・・・。 >>160
やっぱ滅多にいないから
舞だって素質がなかったらあんなことさせないと思う ガ・キーンだけでなく、ウルトラマンAもアイゼンボーグも男女の合体
やっぱり生身の人間の合体では男同士ということはないのか 初めて舞と合体する時「女と合体なんて嫌だ」と言ってた猛だが、男と合体ならいいいのか? >>165
女と合体は「弱くなる」って理解だろうな。 何もかも初めて尽くしの初戦をそつなくこなした猛であったが、
ゴッドフリーダムの環境にはいつまでたってもなじめずに
進歩のない周囲との衝突を繰り返すのであった 舞との合体を独占しているのだから、周囲からの反感も強いだろう。 しばらく見ないうちにゴワッパー5のロボットがマグネロボになっていたのにはたまげた 特撮のアイゼンボーグも男女合体だったな。当時流行ってたのか? 変身ものが流行ってたから、あの頃考えうるだけのバリエーションを出し尽くしたんだよ あああれか。変身ポーズとった後バッタリ倒れるのはやだなー。 なんでガ・キーンの強化パーツはどれも磁力関節を活かしてないのかな
プライザーとマイティーは取っ手を手で持ってるだけとか
大車輪は膝から生えてくるだけとか マッハウイングは、それまでなかったジョイントが、膝から出てきて合体したような
あれマグネットだっけ 舞タンのレオタード姿が見られる回て第何話だったけ?
清楚なお色気だと聞いたけど・・・・・
>>180〜>>181
この後はなぜか猛の方ばかり何度も暗殺しようとするデバイスのインベーダーが
珍しく舞を始末しようと襲撃してくる(よりによってこのレオタード姿の時に)。
よってレオタード姿の舞のアクション有り、着地に失敗してインベーダーに銃口
を向けられるピンチシーン有りで美味しいエピソード! バラタックDVD発売決定だそうです
ソースは東映が出しているセルDVDカタログ
なのでほぼ間違いないです
ちなみに発売日は、2010.3.21です バラタックDVDのCM
ttp://www.toei-anim.co.jp/sp/robotgirls/topi.html#100312 ガキの単独スレ探してて、やっとここに…
主題歌&エンディング曲最高!
当時レコード買いました♪ 来年に放送されるプリキュアが「スイートプリキュア」で、
主人公の1人の名字が北条だそうだな
衣装が両方ピンクと言ってるわりには、北条って子が変身するのが赤で、もう一人の南野って子が変身するのが白っぽいし。 >>187
どーもガ・キーンにウルトラマンAを足してるっぽいなw
ところでCMsバラタック買ったかな?(゚∀゚)
脚関節グダグダだけど楽しいぞーw プリキュアには舞ってのも既にいたりする・・・。
ただ友情を押すんでどっちかというと『バロム・1』を連想するわ。
エムズのバラタックはもうちょっと足長かった方がカッコよかったと思うが、
これが準等なプロポーションなんだろうな。
これでジーグがあれば日6トリオ勢ぞろいなんだが、エムズが出すのかな・・・?。 >>190
ジーグはもう予定発表されてますよ
サイボーグ宙が丸まってジーグ頭部になる脅威のギミック付きw
残る期待はゴーダムですわ。全バリエのパーツ付きで出してくれんかなぁ・・・ 当然パーンサロイドや陸海空3パーツにビッグシューターも付属だよな?。
これで金魂(に相当含)化されてない70年代ロボはダイアポロンとダイケンゴーくらいか?。 バラタックのカッコ悪さがすげえ!って思った
ギャグっぽい悪役が怪獣けしかける→火星大王っぽいっぽいロボが立ち向かう
→アフロダイAみたいにボコボコに敗北、手足がちぎられる(←ここがポイント)
→敗北した残骸が超能力(遠隔操作、パイロット搭乗は無し!)で合体
→カッコ悪い戦車や戦闘機に変形→勝利
…ヤッターワンですら敵に手足がちぎれるとかはないのに
主力商品が毎回無様に敗北してバラバラになり
ノーマル状態では絶対まともに勝利できないってアイアンキングよりすごくね?
しかも戦車や飛行機にグレードダウンするのがパワーアップで
通常のマグネモと違ってパワーアップした実感が全然ない
胴体の色が違うので玩具をそろえると似たパーツが重複。神すぎるぞこれ… ヤッターワンはなんどか破壊されかけたぞ
『アイアンキング』の主役は弦の字だ。あくまでアイアンキングは前座。 映画では1勝4敗1分け1共闘と意外にドロンボー強いしね
バラタックの異色っぷりってぱねえな、と思ったんでつい
アイアンキングも異色っぷりが凄い
過渡期ゆえ定番ではできない事ができたんだな… バラタックはメカより少女マンガ風のキャラがいまいちだった
クラスの女子には受けてたけど
キャラクターと、武骨そのもののロボットとのミスマッチがよい。 今だとヘンにサイボーグを出そうとすると弄られちゃうからなあ
鋼鉄神ジーグみたいに ♪イイイイイザール星人叩きのめせ(マグネマン!)
飛び立てダンダンダンダン合体マシン戦隊〜 心はひとつの団結だ
メカンダーワン! メカンダーツー! メカンダースリー!!
合体メカンダーマックスが合体メカンダーロボに無敵の命の火を灯す
トライアタック! メカンダーロボ ♪ダンダダダダーンダダンダンダダン、ダンダダダダダーンダダンダン、オヤジ見てくれ(バンババン)俺はやるのだ(バンババン) 大空、海原、地の底までも
のところの演奏が「サスペリア」を思い出させて怖かった。
その程度で怖がっていたのも何だが。。。 >>201
なんでガ・キーンからメカンダーロボになってんだよwww ぶっちゃけいえば、ガ・キーンだけ作画以外作品としてのレベルが低いんだがな。
無駄に作画だけ良くて、何処かで見たものの劣化コピーを寄せ集めた作品もそうないと思う。
あの最終回は馬鹿にされた気分だった。 ガ・キーンはリメイクされるほど伝説的になったジーグに比べるとマイナーだが、
好きな人は何時までも印象に残っているという感じ(自分もそうだけど)。何だ
かんだでDVDも2回販売されたし、富沢雅彦という80年代に夭逝した伝説的な
オタクのはしりみたいな人が「サイエンスワールドの舞姫」というタイトルで、
舞を絶賛したエッセイを書き遺している。
男女合体という新味に挑んだのに猛と舞の関係がずっと淡泊だったことや(似た
コンセプトのウルトラマンAも同じだったが)、他作品に比べてロボットのデザ
インが癖が有り過ぎるうえに強化パーツも一体感が欠けていたことが響いたのか。
>>169小松独が猛に矢鱈と突っ掛るのはヤキモチだろと放映当時から感じた(笑)。 小松独と言えば野田圭一さんだが、彼が以前タツミ本(オレはグレートマジンガー)のインタビューで
「武器とかの叫びに関しては随分工夫して、野田圭一なりの叫びを創れたんじゃないと自負している」とか、
「最初はみんな掛け声で苦しむ」「この後の作品で一緒になった若手が苦しんでいて僕が伝授してあげた」と仰っていたが、
たぶんそれは「ガ・キーン」か「バラタック」の事ではないかな?
「ガ・キーン」は古川さんにとってはデビュー作だし、「バラタック」で主に叫んでいたマック役の水島さんも
当時はまだ駆け出しだったからね。 私が「ガキーン」をリアルタイムで観た感想。
東映動画が、オリジナルとしてタツノコプロの領域をめざした意欲作ダ〜!
という印象。
メカの描写が、それまでの東映動画風ではなかった。
猛と舞それぞれの家庭の設定を活かしたエピソードなど、脚本が
たしか「ヤマト」「ゴッドマーズ」の藤川圭介御大だったか、面白かったな。
「マグネロボ」という呼称は、先発の「鋼鉄ジーグ」のオモチャのCMで
『マグネロボ・ジーグ』というキャッチフレーズがあって、それを流用した
んじゃないかなと思っています。
>>211
ガ・キーンもある意味リメイクしたけどなw
一瞬だけのパロディだったがw ガ・キーンもスパロポに出してくれないかな。
杉山さんと古川さんのボイスで あの二人って結局何だったの?人じゃないよな。サイボーグか、何処かの
異世界の人間か。 >>212
野田さんは、熱血漢というよりニヒルな硬派タイプだったな
神谷シャウトみたいに空気が張り裂けるような感じじゃなくて、地を揺るがすように地味な、
息苦しいくらいに力強い叫びに独特の味を感じる
マジンガーブレード!
の掛け声って、ホントに突き刺すような気合が篭ってたし ガキーンの最終回、ほんとつまらんな
ただ、闘うだけで終わってる
幹部を多くのこしすぎのせいで
倒すのに時間とられてる
ガキーンの名エピソードってなんかある?
花月博士
ttp://f.hatena.ne.jp/diekatze/20110310000701 鳩を洗脳してミサイルに乗せるなんて
基地外じみた話
このアニメくらいだな >>218
「驚異のマグネマン・ダミー!!」はロボットに人間のパイロットが必要な暗黙の了解へ踏み込んだ回としてなかなかのものだと思うよ。
あとは正直どうでもいい。父と子の関係を描く山浦脚本が面白いけど、結局親子の問題が片付いていないから全体からするとあまり意味がない。 >>216強い電流や磁力に耐えられてマグネマン=ガキーンの核に変身できる極めて希な特異体質の
人間であって、改造はされていないし、異次元人でもない。 テレマガ編集部に持ち込んだという、ジーグになる前のタカラの磁石間接人形の試作品はまだ保管されてるんだろうか。見たい。 改めてみると花月博士、優しすぎ。
兜剣蔵なら100回張り倒すレベルの主人公に全然手を上げないとは。 花月所長とイザール帝王、敵味方両方のトップを演じてたのは凄い事だ。
ご冥福をお祈りします。 でもやっぱりスイートクロス後の六角形はイヤだったなぁ
痛くても楽しくても六角形だよ?
ちなみに攻撃食らって叫ぶ台詞は2人合唱だからハイジも「クソー」とか言わされてたね >>225 元から超紳士みたいだし、親友である北条(父)がさんざん修業で痛めつけていることを
知っているだろうから、自分が殴るのは控えているんじゃないか?猛も父には勝てないだけで、
鬼強いから、体格ががっしりした花月博士でも本気で反撃されたら命がヤバい。 東映チャンネルでガ・キーンを見た。
最終回、一部金田伊功が描いてる? ガ・キーンはパシフィックリムに微妙にパクられてる気がする 致し方ないのは、わかってるけど
ガ・キーンだけ解説書付いてないのは、違和感があるなぁ。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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IXCX7 スペイン語の舞がエロ過ぎな件
悲鳴というより喘ぎに聞こえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています