荒野の少年イサム
イサムかこわる…。
劇画はもうちょっとハンサムだったと記憶しているが…。 >>27
その星明子似の先生を伴宙太声のスキンヘッドが脅すとはね ネッドの声を聞いてると昔のノリスケを思い起こすなあ
やっぱりノリスケは村越伊知郎だよ。どこかしら腹黒そうでw >>8
しかしこれすら 12chで再放送するために「フジテレビ」のロゴを削除した
差し換え版。だから東京ムービーの書体が普通のゴチック体になってる。 おっさんボーイ
・・・はともかく、懐かしい作品ですね。
前番組は「赤胴鈴之助」だったかな? 東京ムービーものは番組テロップがころころ変わって嫌だね… ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~kazu60/wbook2/wmanga.htm
原作に比べると、アニメのイサムはえらく節くれ立った顔だな >>27
よくみたら先生は星明子よりも日高美奈に似ているな >>34
ん??
第1巻のイサムの服はどうなってるんだ???ジーンズが途中で無くなってて、パッチ穿いてるみたいに見える。 前から思ってるんだが、レットーの目の下は、あれは隈(くま)か?
あんな顔で生まれてきたら悪人になるしかない。w 「♪ロッテンキャンプに育てられ〜」
とか聞いた瞬間、あの3人組のおっさんグループの名前が、ロッテンキャンプなんだと思ってた >>38
ワロス
そういえば、おっさん3人組(=ウィンゲート一家)はいつもキャンプ
みたいな生活してたしなあ
今回(イサムよ銃をとれ)の感想
町長さんやシェリフは腕ずくで解決するとか言いながら
正面きって身代金払えませんって言って挙句の果てに皆殺しとは
あんまりだが、イサムや先生が殺人を正当化するのも無理はないと
思わせるためのストーリー展開なのでさらにやりきれん。
(エンタティンメントとしてはとても面白いのも事実で一日一話では
欲求不満になりそうで続けて3話くらいやってほしいのだが)
死刑制度や国防に関わる憲法改変にまで思いが広がってしまった。 >>34
アニメ版巨人の星のイメージが強すぎて知られてないけど、
当時としては川崎のぼるの画力は凄いな…… 久々に見て思ったんだが、イサムってなんか小さい石原良純って感じだ >>38
「ポールのミラクル大作戦」のOP
♪ゆくぞ、ドッペと たたかいつづけるぞ〜
最初にこの歌を聞いた時、ポールが戦う敵の名前が’ドッペ’だと思った。 イサムの絵はとてもていねいできれいですね
アニメの新・巨人の星はなんであんなに絵がショボすぎるんでしょうか >>44
元請のAプロがシンエイ動画になって
東京ムービーと提携解消したのも一因かと
リボンの騎士のときも、ポールのミラクル大作戦のときも、「この作品は原作者のオリジナリティを云々…」っていうテロップが出てたのに、なぜかこの作品はそれが出てこない。前作ふたつより、こっちの方がかなりシビアな内容に思えるのに。 当時は西部劇の素材も数多くあったんだろうけど(この頃はもう下火?)
ここまでガンアクションにこだわったアニメも珍しいね。 イサムは原作より幼いが、ビッグストーンは原作よりおっさんっぽい感じだな >>49
いわゆる愛蔵版とかコンビニ本にはなっていないようだ
原作はリアルタイムで読んでいたが通して読んだわけではないので
俺も無性に原作が読みたくなってきた。
記憶ではかなり刺激的な描写(幼女がウィンゲート一家に額を打ち抜かれて
殺されるシーンなど)を憶えている。
後半ではイサムは少年というより青年に成長していてかなりかっこよく
なっていったような。
復刊ドットコムに頼もう 子供の頃にコルト・ピースメーカー買って弾を早くこめる練習した
ウィンゲート親父なあ
原作の重厚なウィンゲートに比べて、なんか小太りで姑息な小悪党って
イメージに劣化しているw 気のせいかもしれないが、昨日の放送、音消しあった?
墓地でビッグストーンがイサムを抱きつつ語りかけるシーンのとこ。 ロッテンキャンプのエピソードは、ハートという作家の短編小説のそのまんまぱくりだったな。
小説では、鉱山町に舞い込んできた赤ん坊は、洪水で死んでしまうのだが。
鉱山男の一人が、腰骨を砕かれ意識が朦朧としながらも、赤ん坊を抱いて守っていたけどだめだった。
救い出されたときに、赤ん坊は生きているかと仲間に聞いたが、「だめだったよ」と聞かされて息を引き取るラストだった。 >55
あったね
ビッグストーンが赤ん坊のイサムを母親とイサムに乳を与えてくれた
女(黒人、レットーに殺される)の墓に連れて行ったときの台詞。 カートゥーンでも放送できないやばい台詞なんてあるの?
あしたのジョーじゃかたわにきちがいにめっかちもokなのに >>57
わざわざフィルムのノイズ風に処理してるよな
サウンドトラックに傷を入れてるのかも知れないけど >>56
その作家は知らんがそれだけでパクリと決め付けるのはいかがなものかと
そんなに有名な作品なのか?とりあえず作品名を述べよ 差別用語などアニマックスやカートゥーンなど綺麗に補正しているよね。
フィルム時代のように全くわからないシーンもある。 ノーカット版を
覚えていてそれでおかしいと気づく場合も多いけど「イサム」は元のフィ
ルムが昔の再放送素材でそれを今の再放送用にデジタル化してあるのでは
?? 「日雇い人夫」とかどこが差別用語かわからんよな!
それを差別と考える心根の方が問題じゃないか?
よいとまけの唄もテレビで歌えるようになったんだから、差別用語の自主規制も
いい加減考え直して欲しいと思う >>62
再放送用の素材だろうな
キズや色あせが目立つし 原作の八巻が家にあった。
ニグロとか平気で書いてあるのが時代を感じる。
ライフルをフルオートの如く連射してるのも笑えるw インディアンはまだいいんじゃないか
でもまあ、ネイティブアメリカンていう運動が盛んだしどうなるんだか カートゥーンの紹介ではインディアンもアメリカ先住民としているね >>61
「鉱山町の天使」だったような?
荒くれものどもばかりの鉱山町に、臨月の妊婦が迷い込んで赤ん坊を産み落として死んでしまう。
男たちは赤ん坊をどうするか大いに議論するが、隣町に預ける意見は退けられ、結局山羊の乳を飲ませて自分たちの手で育てようという結論に達する。
赤ん坊を育てるうちに、皆が父性に目覚め、次第に荒れた生活も改まっていく。
金鉱を掘り当てた男は、赤ん坊を抱いた右手で掘り当てたと自慢したりして、赤ん坊は街のアイドルとなる。
町全体が、赤ん坊を中心に浄化されていくが、そこに洪水が襲いかかる。
ラストは書いたとおり。
古いアメリカの短編小説で、他にも同じ作家の西部の話を読んだ。
それも見た目は荒くれだが、善意にあふれる男を主人公にしていた。
たぶん、この作家のモチーフなんだろう。
ビグストーン、10年前から変わらんな
幾つなのだろう?
イサムも一瞬いなかっぺ大将に見えるな ウインゲート親子もいくつなんだ?
ビッグストーンが子供の頃はすでに今の風貌・・・
そっからお尋ね者になった大人のストーンとからんで更に十年・・・ 原作にあるインディアンに襲撃されるエピソードはアニメ化されているんですかね?
ウインゲート一家とビッグ・ストーンが共闘したり、黒人の妊婦が
戦いのさなか出産したりといろいろあって面白いエピソードなんですが。 ウィン父子家庭は駅馬車強盗繰り返して荒稼ぎしてるわりには
10年前から住所不定のその日暮らしなのか 推定
ウインゲート親父→60才以上
レットー、ネッド兄弟→40才以上
ビッグストーン→30才以上
イサムが10才の設定だから レットー、生まれた頃からあのフケ顔かw
しかしウインゲート一家、盗んだ大金いったい何に使ってんだ?
女を買うようには見えんし、高い酒を飲むわけではないだろう。
毎日がキャンプではたいした金もいらんだろうに あ、人を守るためではなく、賭け事のために銃を抜いた。星明子先生との約束は、今いずこ。
おっさん3人組の仕事は、泥棒だったのか…。第1話から見てたら、殺し屋かとずっと思ってた。 しかし悪いやつらやな
悪いけど拳銃うめーわ、馬くわしいわ
強盗いやならとっとと逃げろや、イサム 昨日の放送は、レットーとイサムとのやりとりが、まるで子供の兄弟げんかみたいだった。 レットー萌え・・
おっさん3人組は悪行の数々をやらかしてるわりに
強姦とか性的陵辱とか、やらかさないのは・・実は紳士的なのか? 親父はすでに枯渇
レットーとネッドは包茎
ということにしとけ 次回予告の最後のところで、必ず音が途切れるのはなぜですか。 推測だが、当時の放送日時を言ってるのではないか?
次回四月四日の、とか。 単に「来週の」か?
真に受けて一週間後と勘違いする椰子からクレームでもあったのか
今月8日の放送開始からしばらくは「さあ、来週のイサムをお楽しみに」って言ってたような 「サンダー、僕の友達はお前だけだ。だから寂しくないぞ。」
…あの、もともと居た赤毛の馬はどこに行ったのだろう。まさか、捨(ry ビリー・ホークもバット・マスターソンもそしてワイアット・アープも
皆察しが良過ぎるなあw
あの僅かな瞬間でイサムの意図をくみ取るなんて。
確かな腕前と曇らぬ心の目があっての事なんだろうな。
>>88
「来週の」みたいね
毎日やってるのに来週じゃ辻褄が合わないからだろ
所詮は再放送用のボロフィルムだな 今日はハッキリ来週のって言ったな
きっと担当者がココ見てるのだろう >>91
察しが悪すぎるのはイサムとカツノシンだな
お互いに見た瞬間気付けよ。
ビグストンも二人に前後して会っておきながら全く気付かないんで同罪 308 :ななしいさお@オマエモナゆりかご会 :2006/10/06(金) 23:38:07 ID:???
ちなみに、タイガーレコートの荒野の少年イサム。
レコード盤のプレスはコロムビアがやった。
ジャケットの印刷会社も同じトコを使用。
当時、ミクロイドSとイサムの印刷が2重撮しで、
ダブッたまま出荷されたエラーものが回収されずに、
いくつか市場に出回ったのも記憶に新しい。
今日は「来週の」がまた消えていたな
やはり再放送用にカットされたものしか現存していないのかも >>98
ただのレンタル用だろ、色あせてるし
DVD化されるならオリジナルネガから、てのがお約束 >>97
そう
変名よく使う人だからね
今はチャーリー・コーセーで統一してるみたいだけど 今日は空気の読めないガトリング野郎にわろた
しかしビッグストーンと渡辺岳夫BGMはガチでカッコええと思ふ なんでイサムは、ウィンゲートのこと呼び捨てなの?
「ウィンゲート、しっかりしてください。」って言い方、ものすごく違和感ある。 英語圏はみんなそうじゃなかったっけ
目上でも親しければ名前で呼び捨て ウィンゲートは苗字だよねぇ
一家のお尋ね者のビラには
“H.WINGATE & HIS SONS”
とあるんで親父の名前はHから始まる何かなんでしょうな。
原作持ってるひと教えてちょ 今日の演出は神レベルと思ったら高畑勲か
作画も枚数少なめだが河内日出夫作監・中村英一の原画だからなかなか良かった
今回は神がかってるなあと思ったらコンテ高畠勲。
原画青木悠三でCDが吉田茂承って、どこのルパン三世だよ。 あの静と動のコントラストが凄いと思った
いやあいい仕事してるなあ 原作をかなりはしょって、残酷さも抑えられ子供向きになってるが
それでもおもしろいな。 時代劇のチャンバラ対決っぽくもあるけど
でもあの世代の演出家やアニメーターは西部劇映画沢山見てるはず
面白くないわけ無いわな レットーって冷徹・悪人なりに原作ではもちっと
かっこいいんだけどなあ・・アニメでは劣化している orz リンチ後ほったらかしにされたビッグストーンを奴隷商人が助け
そしてビッグが手足を鎖につながれ奴隷にされてしまう
医者は確か撃ち殺された
で、イサムはまだウインゲートたちと一緒にどっか行っちゃったような・・・ この展開だと「死の商人ベン」は出てこないかな
ビックストーンが死の商人ベンの一味を皆殺しにする
場面が好きなんだけどね。
ナイフで木の枝を尖らせて殺すところなんか
あとスコープ付のライフルでベンにトドメを刺すところも そういうのいろいろと読んでるうちに、原作読みたくなってきた。古本屋とかで、売ってないのかな。 原作は、残酷度が高いぜ。
ウィンゲート一家がロッテンキャンプに向かう途中で退屈しのぎの
ゲームとして、開拓民一家を幼い少女や赤ちゃんまで含めて皆殺しとか。
人が撃ち殺されるときは、額から血しぶきがはじけるし 次回は一応原作にもあるVS死神だけど
それ以降はオリジナルになっていくよな 原作とかなり違うがモリソン牧場の話も、いちおうある。