【勇ましく】アストロガンガー【今日も飛ぶ】
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ないので立てました。
ロボット物(?)なのにミサイルや光線などの飛び道具は一切持たず、肉弾戦だけという
シンプルすぎる内容で俺の周りではブレイクしたもんです。 マスダヤの当時のソフビ 20万円で売れとるな・・・ そうだよ。チャー研やスーパータロム、透明少年探偵アキラも配信してるよ。贅沢にリマスター版で! >>492見てきたよ。初見だけどナックアニメ感全開で素晴らしいね >>488
>>489
ネット上には一切情報は出てないけど、
昔、古いテレマガを見た時に、アオシマ辺りのプラモの広告で
魔神ガロンと並んでラインナップに載ってたようなおぼえがある
アオシマの合体ロボの中に何となくボディがガンガーに似てる奴がいたら、そいつの元はガンガーかも知れない ちょっと調べてみたけどワシの思い違いかも知れん
まあ魔神ガロンってアストロガンガーに似たとこあるからな
ガキ主人公と一体化するところとかな
前時代的ロボットヒーローの枠 飯塚昭三さん 89歳のお誕生日おめでとうございます 一応全話観られるんだが見返す気にあんまりならないんだ
おすすめの回を言ってくれたら見てきてなんか書くよ お前が言うなって
おすすめ回言われたんだから早く何か書け やべえ書き込みあったのに気づいてなかったわすまんw 3話見てきて今晩なんか書くわ 3話見てきたよ カンタローたちは最後までブラスターの計画が何かわからないんだな
あとブラスター30号の読みは「サーティ」じゃなく「スリーゼロ」なんだね パイロットの乗ってる戦闘機が怪鳥の姿になって、
最期はブラスターの姿になって消滅するのがちょっとシュールな感じ 思い出したように短時間でレスがついて
そのあとシーンとなる不思議 言われないと見直す気にならんけど、言われて書き込んだところであまり反応ないんだよね
そもそも人がいないんだよこのスレ あんたと併せてもう2人くらいしかいないんでしょ ガンガースレ、ないだろうと思って検索したらあった! オススメの回と言えば6話かな
ブラスターのマシンが初めてガンガーを一撃で戦闘不能にする程に追い込むも、
生きている金属であるが故の自己再生力と抵抗力によって乗り切るという点で上手く設定を活かしてる 見てきた。あのナメクジみたいなブラスターはデーモン族の走りみたいだな。声は相模太郎さんかな >>523
偉そうにすんな!
お前が話題振れない能無しなだけだろ 初めて書き込むけど
このスレ、
多分1人か2人くらいしかいないんじゃない?
スレ立てた主も立てたことすら忘れてそう
もしかしたら亡くなってるもあるだろうし 前に点呼とってからさらに二年経過したからな リアルにスレ民に物故者がおるかもしれん 50周年で全話配信中だから1話を視聴した
思ってたより面白かった
いきなり変身して融合、バトルに継ぐバトルで
紹介を後回しなのは子供向けとしては効果的なのか?
ナレーターが同じ日テレで前日放送開始のサンダーマスクと同一だったが
敵ロボの声がこれまた魔王デカンダじゃねえかw
で、思ったのがサンダーマスクのNGである
魔神ガロンを当時的にアニメ化したらこんな感じ?だった スーパータロムはアトムリスペクトだったし、そういう流れはあるかもな 当時たしかアトムのリメイクが進んでたんだよな
小学館の雑誌でよくプッシュしてた
ガンガーは子供が化物みたいなロボットと一心同体になって
悪の宇宙人をやっつけるってコンセプトは良かったと思う
敵もロボだけじゃなく怪獣態もあるから楽しみにはなるし 2話視聴
母親が敵に追われて来た宇宙人で
持参した生きている金属は唯一の抵抗戦力
それを地球人と協力するに伴い結ばれるも早逝、後を愛息に託す
・・・なんかいろんなロボアニメの先駆になってんなw
また融合していないガンガーはとんだ木偶の坊で
まともな戦力にならないってのも同時期の合体変身物を思わせる
(ああ、その内ひとつは悪の化身がガンガーで善の意思がブラスター星人1号だw)
ちょっと野暮ったさは感じるが当時としてはしっかり基礎を固めた作りだったと思う
しかし旦那の博士はまた短期間に老け込んだのなw いきなり白髪頭に・・・ ナックの場合はぼけてんのかわざとやってんのか分らんね 白髪の博士のデザインから逆算して回想シーンの年齢の博士のキャラデザしても微妙にデザインしにくい年齢なのでは?
過去話とか設定作る前に、白髪の博士のデザインを決定稿にしてしまったのが後から発覚したミスというか まあ、パイロット版アストロマンからスタッフ変わったりして変遷経てるわけだし 1はいないっぽいな
興味がなくなったのか亡くなったのかは知らんけど
となると住人は3-4人?くらいかね 敵ブラスターが「星人」なのに
全員が名前でなくナンバーで呼ばれ没個性で、
メカ兵器やロボット、モンスターを操るだけでなく
自ら巨大化したり強化服着たりした状態でガンガーと直接闘ったりもする
何か「戦闘に特化した生命体」みたいなのが、今見るとかえって斬新だな >>543
後年の東映動画作品「超人戦隊バラタック」でも
主人公の父・加藤博士の描写でそういう違和感があった
回想シーンの博士、数年前なのに髪が真っ黒で若過ぎ
奥さんがそんなに変わってなかっただけに、よけいそれが目立った トンデモロボの開発者は白髪の壮年~老人でなくてはみたいな概念が
1972年当時すでにあったとか? まあ低年齢の子どもにとって、回想シーンってただでさえ混乱させて話を分からなくするものだし
「ほんの数年前でここまで若返るわけないだろっ!」って言われても、
「白髪の人も髪の毛黒いから、これは今より過去の話ですよ~」って嘘でも子どもに分かりやすい表現の方を取るわなあ
「リアルなのがエラい」とかいう価値観はガンダムを中心としたアニメブーム以降、いい齢した人がアニメを観続けるようになってからのもの
アニメは本来、子どものためのものだった 固定でいる人が1人前後いて
1人で回している感じか。
あとは通りすがりが不定期でくる感じで。
まあ若い子が見ないから新規住人がこないのは仕方ないかも。 リアルさがどうのこうので思い出したけど
「ガンガーは人型ロボットとしての欠点を多数克服していて合理的」という説を見た時は感心した
人型ロボットの代表的な欠点と言えば
・有人の場合は揺れやGが他兵器に比べて酷い上に転倒時の衝撃も考慮しなければならない
・操作性が複雑であり、特に姿勢制御が難しい
・接地面積の問題で意外と不整地に弱い
・共通化出来ないパーツが多くて整備性や生産性が悪く、コストも高くなる
・そのくせ歩くどころかただ立ってるだけで脚部に負荷が掛かる
・射撃兵器を何処に載せても正確な射撃が期待出来ない
コレがガンガーだと
・パイロットが一体化する為、揺れやG、転倒時の衝撃等々を気にする必要が無い
・脳波で直感的に動かすことが出来るので操作も簡略化されている
・転倒に対処、また不整地でも行動出来るように飛行能力が有る
・生きている金属は自動修復を行う為、整備性を気にする必要が無い
また、脚部への負荷も自動修復でどうにか出来る
・そもそも固定火器を持たないので射撃精度が関係無く、流れ弾等も考慮不要 カンタローってパイロットと言えるのか?
あくまでガンガーは自分の意思で動いているのであってカンタローは言っちゃ悪いが
ガンガーを円滑に動かすための部品にすぎないのでは パーツだなあれは
ガンガーがまともに機能するための
仮面ライダーで言えばパーフェクター
戦力としてのイニシアチブはあくまでガンガーの意思にあるんだし スレたてて15年経っても埋まらんとかどんだけ人気ないんだよ アストロ閑古
主題歌歌ってた人の話題でもしてみたらどうだろうねぇ ガンガーは外見がロボットっぽいだけで、実際は金属生命体の巨大ヒーローだ
ジャンルとしては、ビッグX、デビルマン、ザ☆ウルトラマンと同じ 「可もなく不可もなく」って評価のアニメでよろしいか 悪役のイメージ強い人が正義側をやると、妙に頼もしい。 ガンガーのBlu-rayさ、オープニングのネガ原版が、改訂版のテロップしかないなら、放送用のポジフィルムがあるんだから、そこから収録してくれたら良かったのにな。 DVDの頃からテロップがどうこう言われてただろ
90年代の再放送時どうだったのだろう
その時も駄目だったなら今も駄目では? 本放送用テロップは、現存してるはず、放送用ポジフィルムに。
以前発売されていたDVDが、本放送用テロップ版だったから。
だから、Blu-rayも、映像特典で、本放送用テロップ版オープニングを収録してくれたら良かった。 ナックがようつべに挙げてくれればいいのにね
ポジの状態悪くても文句は出んやろ 最初の全話DVDは画質悪かったよな
それ以前に出ていたアニメの王国とかのやつのほうが良かったくらい スパロボで古いロボットを色々知ったという若い子が
ガンガーは知らなかった
フッ、勝ったぜ こういうのとかマジンガーZとか作られてしまったから
魔人ガロンの企画は命運尽きて消えてしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています