君は宇宙少年ソランを知っているか
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♪ソラン ソラン ソラン はるかな〜 宇宙から〜
このメロディアスなテーマソングで始まるモノクロアニメ。
知らないだろうなぁ〜
ミカちゃんはソラン好きなのかな でもソランの肉体的に結婚できるのかな 科学が進んでいれば、AI機能を搭載した大人の為の大工道具とかは当然開発されて
いると思う。 ミカちゃん…
ボク、博士に…その…つけてもらったんだけど… 試験してあげるわね、まずスイッチを入れてみて。。。 わーい、ソランが立った、立った。わーい、わーい、わーい。(番組を間違えてる) ミカちゃん…まってよ!
リモコン返してよ!
こんな…こんなまんまじゃどこにもいけないよぉー パピィがペンダントというのはわかるけど
ソランのどこにペンダントがあるのか… 胸に輝く、秘密のペンダント、
燃えあがるファイト、稲妻走る♪
とうたっているから、胸に輝いていたんじゃね? >>631
かつては胸にあったが、今ではベルトのバックルになってる、三角形に十字星の入ってる
ものがそう。映像でもアップで映ってる >>633
ペンダントだったのは一話の脱出時の赤子のときだけで
主題歌で胸のペンダントってのは無理ありすぎじゃないかと OPの作詞者は、第一話あるいはパイロットだけを観て
それと主人公の名前と題名だけから歌詞を作ったのだろうな。
音楽も含めてきっと冗談工房系だろう。
主役の特徴を連呼したりするパターンのOPは古いお子ちゃま
向けのテレビ番組の定番だった。 この「ソラン」というどこかロマンティックな響きのヒーロー名がいい OPのソランのマーチは、音楽として半音の音を使わずに弾ける簡単な幼児向きの
音楽であって、冨田勲の半音を使わないと演奏できない曲とは違っている。
ミド、ソミ、ラソーー、ドレミファソファミレレミーー、
ミド、ソミ、ラソーー、ドレミファソファミレレドーー、
ソドシラソ、ラーミーー、ソソドシラソソファーー
ラレドシラ、シファーー、ララレドラシソーー、
ソドシラソ、ラミー、ソソドシラソソレーー、
ラシドーシーラシドソソー、ラソ、ラソ、レド−ー♪ カラー化されたソランが見たい キャラクターは変更なしで 俺は40代のレア人種だけど
もう普通知ってるの60代後半以上でしょう
再アニメ化は放映時世代が40歳前後のときに企画やれば出来たはず
一度やればこの先も再々アニメ化できたろうけど時すでに遅しかな
手塚治虫などと噂の著作権問題があるならあと40年は無理だし カラー化はともかくリメイクはされなくてよかったと思ってる、狼少年ケンやスーパージェッターとかも スーパージェッターは本放送時に間を於かずにカラーで
リメークされたということを記憶している人はまだ健在だ。 あれはただカラーにしただけだべ? 内容も違ってたりすんの?
そうだとしてもいわゆるリメイクというより追加みたいなもんだな 「ミカちゃん、僕と結婚してくれ」
「ダメよ、あなたにはチャッピーがいるでしょ。チャッピーはあなたを愛してる」 「チャッピーは宇宙リスだから、人間の姿にはなれないよ」 「あたしだってリスだけど心は人間よ!だからソランくん、あたしを抱きなさい!」 これ女の子にしてリメイクしたらエッチかなと思ったけど
そんなアニメ腐るほどあると思うとやっぱりいいや 同じ内容のエピソードをモノクロからカラーに作り直しただけの作品を
間もおかずに放送してたので、モノクロ受信機しか無かった多くの家庭の
子供は、リピート放送をしているだけとしか受け止められなかった記憶がある。
なぜ前と同じお話がくり返されているのだろうと不思議に思った。でも
鉄腕アトムもときどき前に観たのと同じ話をやっているので、そういうものか
なあと思ってた。当時は再放送という概念も知らない小学校に上がる前の物を
疑うことをしらない純真な少年だったのだ。 多分スーパーマンとの類似性を問題視されて輸出には失敗したんだろうと思うがな。
カラーでリメークされていないのもどうしてかと思う。当時メディアミックス的な
試みもあってそれなりには人気があったのに。キャラクター商品もいろいろあったし。 ソランの原画スタッフだった故芦田豊雄氏が
リメイク狙って87年に作ったのが魔神英雄伝ワタルだぞ
その企画段階の流星皇子トミーはソランと同じ強化された身体で活躍するストーリーで
デザインもソランぽかった >『魔神英雄伝ワタル』(マシンえいゆうでんワタル)は、
>1988年4月15日から1989年3月31日まで日本テレビにて映された、
>サンライズ制作による日本のテレビアニメ。全45話。
なんでこんな中途半端な話数なんだろ?それに全然認知していなかったぞ。 名前だけで見るなら、「ワタル」より「ソラン」の方がええな 主題歌のソノシートがあってよく聞いたわ
宇宙~少年ソーラーン
ソラン
ソラン
ソラーン 当時の森永・ソランキャラメル食べた人います?
個人的にはあのバナナ味は忘れられない 酢酸イソアミルというエステルによるバナナもどきの香料が使われていたと想います。 まあ本物のバナナが入ってるわけはないよね
オマケのポンポンロケットが懐かしい ウルトラマン科学特捜隊隊員にホシノ君のような少年隊員がいたように
少年ヒーローブームの時代だったのかな 我が県ではソランは昭和46年にアトムとセットで再放送
当時ワシはいたいけな保育園通いの美幼児だったのでサッパリ覚えてまへん!! アポロが月面に人間を送り込むまでは、宇宙ブームとでもいう状況があって、
テレビも映画も、漫画もアニメも、宇宙に沸いてた。その裏側ではベトナム戦争が激化して
いつまでも終わらない泥沼に陥ってた。
しかしアポロが月面着陸して飛行士が月面に降りてまもなく、
宇宙ブームはしぼんでしまったのだった。
これは実に興味深い社会現象だったと思う。 宇宙少年ものは昭和30年代〜40年代初め
頃に数多く出た。
宇宙ブームに影響されたと思われる。 「ウルトラマン」の登場で宇宙少年モノは一気に衰退
まぁ白黒の稚拙なアニメと採算度外視のカラー特撮では勝負は見えてる そうでもないぞ。
アニメと特撮は別ものであるし、ウルトラマン
だって当時は黒白テレビ全盛やから、カラーで
観てた人は少なかった。
宇宙少年ものは宇宙ブームの衰退と共に減少、
スコポンや妖怪ものなどに移行する。 宇宙少年っていうのは多くあったが、
宇宙少女っていうのはなかったな もう初期のテレビアニメに関与した人達は80歳前後あるいはそれ以上の高齢者となっていて、
次から次へと亡くなり、亡くなりつつあるのだよ。そうして当時の視聴者だった少年少女も
次第に死の影が近づきつつあり、サラリーマンをやっていたのも停年退職で無職になって
いたりなど。テレビアニメに関与したものは皆死んで行く定めなのさ。 ソランをリバイバルできなかったのは
ファンの声援や熱意不足
その程度の作品であったということ ソランにAIで色を付ければ、それなりのものにできるかもしれないと思うね。 静止画レベルではAIで着色どころか今風デザインにアレンジも容易になったしね
ワシらの目の黒いうちに動画も同様に加工できるようになるだろうから
意表を突いた同人有志によるリバイバルもあり得るかも 画面の中のキャラを石森章太郎風に置き換えたりもAIが進歩すれば可能になる。
声も声優の声質の特徴を入れ替えてとかも可能。
まあ、著作物の同一保持権とかがあるので権利者に無断ではできません。
たとえフィルムがパブリックドメインになっても、絵や声や音楽の改変は
日本の法律では無許諾ではできないでしょう。 宇宙少年ソレンだと、当時は放送できなかっただろうな。 オオカミ少年ケンを見ていた7歳の俺はオオカミ老人ケンになってしまった この世代は安寿と厨子王丸とかホルスの冒険とかでしょ
俺は40代だけど 人形劇伊賀のハゲ丸
ハゲ〜
ハゲ〜
伊賀のハゲ丸老年忍者♩ ソランて15歳だったのか
10歳くらいにしかみえないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています