君は宇宙少年ソランを知っているか
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♪ソラン ソラン ソラン はるかな〜 宇宙から〜
このメロディアスなテーマソングで始まるモノクロアニメ。
知らないだろうなぁ〜
宇宙エースは 誰も知らないの?
タツノコプロ 「シルバー」って 叫んで 頭上に人差し指で
円を描くと 白い(銀色のつもり)わっかができて それに飛び乗って
ピューンと 飛べるんだけど
そのころ ビッグXといって これも手塚治虫の漫画
悪いやつは ヒットラーだったんじゃないかな?? 歌 思い出した 連続ですんません
弾なんか はねかえせ YA
ジェット機なんか へっちゃらだ YA
鉄の身体が 正義を守る 立ち上がれ ビッグX >101
知ってるよ。小太りな少年ね。
そらんの最終回は宇宙に帰るんでは?
パピーとワンダースリーは時期が一年くらい前後してる。
パピーが先。その間にびっくえっくすがあるんでは・・。
106だけど・・その頃やってた・・宇宙家族?
映画にもなったアニメで・・なんかひょろっと
した・・しょぼいのがでてくる・・。声で
はせさんじがやってたのは覚えてるんだけど・・
誰か知らない? >107
覚えてるー 外国産だよな?同じ絵柄で原始時代のもあったよ
家庭が テーマみたいで 物珍しくて 夢があったなぁ
しょぼいお父さんが ちっこい宇宙船で ぴこんぴこんて 帰ってくる
それで思い出したけど 「カッパーパトロール」て 宇宙家族のをパクッた
ようなのがあった ♪ジャンプ ステップ ホッパー♪ >>107
近石真助と向井真理子主演じゃなかったっけ?
宇宙パトロールホッパにははせさん治もレギュラーだったと思う。 このスレは只今から60年代SFアニメを語る総合スレとなりましたw ネットで調べるとソランのスポンサーって森永製菓となってますが、
以前エイケンの主題歌集ビデオで文明堂のクレジットの映像を見ました
(「宇宙少年ソラン おわり」となっているもの)
途中でスポンサーが変わったという事でしょうか? ソランって、
確か某放送局のアナウンサーが「ソラン」と言うべきところを
間違えて「ミソラ」と言っちゃったアレだよね? ソランってヴァン・ヴォクトのスランから取ってるのかな >>110
宇宙パトロールホッパ!!!
そうだそうだ!よくおぼえてましたね!ありがとう 60年代でもなんでもいいから○キは相手にしないで〜 この頃のSFアニメって将来のSF作家が大量に参加してるから
話の内容は異様にレベル高い。 ターザンとスーパーマンと、正チャンの冒険がかぶっているような木がする。 ソラン……あったな小さい頃のことで思い出せない。
だれか、ストーリーを教えて。毎回見ててはず。主題歌は大体覚えている。
ストーリーは思い出せない。どんなのだったかな。
場面として覚えているのは丸い宇宙船が火災になる場面。
困ったときはこれを引っ張るのだと教えられていたのを引く。
そのときのセリフで、涼しくなるのかと思ったがならない、
というのが印象に残っていて覚えている。確か宇宙から救助が来たのだと思うが。 エンゼル号な。
そういや物質転送と電磁バリアと言う概念、「自己修復バリアには二段撃ち」「宝探しをするときは、それらしい場所にいわくありげな持ち物がハマりそうなくぼみがあったらハメてみる」というセオリーは、この作品で覚えたんだった。 DVDでてるんだっけ?モノクロだったのだろうか?
リメークはしないのかな? >>122
パピイは石○で売ってるのは確認したが… チャッピーは後にヤマハ製50CCスクーターとしてよみがえり
たくさんのヤンキー御用達の愛車として名を残しました。 乗ってる乗ってる乗ってる乗ってるヤマハメイト
乗ってる乗ってる乗ってる乗ってるヤマハメイト
メイトに乗れば安上がり♪
乗ってる乗ってる乗ってる乗ってるお父さんが
乗ってる乗ってる乗ってる乗ってるお母さんに
お母さんに乗れば安上がり♪
↑ヤマハメイトのCMって1971年の「帰ってきたウルトラマン」
の放送中、スポンサーとして流れてませんでした??
ところでソランのEDってどんな感じだったか覚えてる方
おりませんか?(音楽や映像など) ソランがEDだったとは知りませんでした。
あの若さで可哀想なことです。
今は良い治療薬が有るので病院に相談すれば大丈夫でしょう。 ソランはリアルタイムで見てないが、
何年か前にキッズステーションでやっていたのを覚えている
「科学の時代なのに幽霊なんて」とかソランはいう
しかし直後、ソランとチャッピーがテレパシーで会話してるのに吹いた
おまいらのほうがよっぽどオカルトちゃうんかとw 立花ソランって名前なんだ。
なんか一人くらい本当に居るんじゃね?同姓同名の人が。 さあゆくぞチャッピー みんながまっているー 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン
ああなつかし 少年マガジンでの連載がアイデア盗用だと手塚が激怒、
「ワンダースリー」の連載中止してサンデーに移ったんだよなあ 原作者の宮腰氏がその後手塚治虫のアシスタントになれた経緯が解らん。
元は横山光輝のアシスタントでもあったし、W3⇔ソランの確執を考えると
仲が良いハズが無いんだが。 二、三年前までスカパーで何度も再放送されてたけどやらなくなっちゃったな
まあ懐かしいけど、さすがに大人になった今では、OP・EDには感激しても
本編そのものは見てもあんまり面白くないんだよね 134>故人となってしまったが、宮腰氏はW3の前からアシじゃなかったのかな?
御空の大冒険が虫プロで放送された年(猿年)だったと思うが、
宮腰氏が絵を書いた「孫悟空」という漫画が雑誌サイズ版(紙質雑誌並み)で
何冊かでてた。(僕は2巻までしか読めなかった。混生りゅう魔王
(牛の化け物みたいなの)が出てくるところまで。その後打ち切りされたか
あるいは手に入らなかったのだろうけれども。)
とても、面白いよくかけた漫画だと小学生低学年時に感じた。
ところが、後年になって分かったことは、その作品はそれにずっと
さかのぼる手塚氏の「ぼくの孫悟空」のお話を筋をそのまんま
なぞったようなものだったということ。但し、やはり活劇調な
描き方としては後の時代の利があって、ユーモラスの強い手塚版
よりも、絵に勢いがあったように思う。(現物はとうの昔に
なくしてしまったので今見比べることは出来ないが、記憶は多分
正しい。)
それが、なぜ宮腰氏のだったと覚えているかというと、あおり文句に
「宇宙少年ソランの宮腰先生が描いた。。。」という風に宇宙少年ソラン
に結び付けて宣伝されてたから。
古書市で見かけたら買って読み直してみたいと思うし、お話の最後まで
続くのであればそれも見たいが、多分打ち切りにされてしまったのだと
思う。理由はわからないが、可能性としては手塚側から、筋に類似性が
強すぎるのでクレームが出た可能性もあるだろう。 どこかに、宮腰氏の作品一覧がないのかな?
晩年は、成年漫画ばかり描いてたのかな? >>138
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~natsuman/miyakosi.htm
70年初頭から当時の劇画全盛に合わせ、絵柄を代えて青年誌に参入。
その後は少年ジェッターの久松氏と同じく仏教マンガの世界へ。
しかしホントに死去されてるの?ググっても全然情報が載ってない…。
確かDVDのおまけ映像に宮腰氏出てるんだよね…持ってないから内容がワカラン。
近くのレンタル屋にも置いてないし、誰か教えてくれ〜!
70年初頭→60年代後半だったな。
昔から不思議だが、食えないマンガ家ってどうやって生活してるんだろう? 宇宙少年ソラン op
ttp://www.youtube.com/watch?v=AMqTMINTVbg 仏教漫画なんか描いてたの?
ああいった宗教漫画を描く人と
政府広報で例えば原子力発電万歳みたいな
PR漫画描く人って、いわゆる没落した落ち目の作家と
相場が決まっているよね。 ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパピーーーーーーーーーー!!!も知ってるぞ。 ソランか・・・なつかしいなぁ・・・
リアルタイムで見ていたかもわからん(S.38生まれ)くらいだが
ソラン、ワンダー3、スーパージェッター、
あと・・・なんたらパトロールの「マリン」とかいうのあったなぁ
ガム噛むと酸素が発生して海の中で息ができるやつ・・・
かかとにファンみたいなのが付いてて海の中を自由自在、みたいなのあったね
みんな主題歌はおぼえてるんだがなぁw >>148
海底少年マリン じゃね?
パトロールはホッパーかと
宇宙っ子ジュン だっけ? 海底少年マリンの主題歌の最後に
なんたらパトロールという歌詞がある チャッピーがW3のボっコ隊長に似ているとかで手塚が怒ったという事件があったけど
それほど似てないと思うが。 最初はW3のキャラはウサギじゃなくてリスだったのさ よしまさ、ちゃんとはたらけよ!偉大な親父さんの分まで・・・。 これってやっぱりレムのスランに影響受けた名前なの? ルルーシュ
「参ったな・・・。小さなガキとぶつかって転ぶなんて・・・。
そうだ!あれを使おう!坊や!俺の質問に答えろ!」
ピカッ!?ギュィイイイイイ〜〜〜〜〜ン!!!!
※ルルーシュはソランに対してギアスを発動。
子ども「ああ、お兄さんの質問には答えるよ・・・。」
ルルーシュ「君は何という名前だ?」
子ども「僕の名前は立花 ソラン。あなたの名前は?」
ルルーシュ「俺はルルーシュ・ランペルージ。
で、この世界にはブリタニアは存在するか?」
ソラン「ブリタニア?なんだこりゃ?そんな国は存在しない。」以下略・・・。
ルルーシュ「まるっきりパラレルワールドみたいなものか・・・。
俺のギアスの力は絶対だ・・・。例えソラン様だってうそは絶対につけないし・・・。ええい!
俺は気が狂いそうだ!まだ聞き出せることはある。宇宙の悪魔のことを知りたいのだが・・・。」
ソラン「それはまだはっきりとした情報は分かっていない。」
ルルーシュ「もういい。では、ギアス解除!」バタン!
-ルルーシュがギアスの力を解くと、ソランはそのまま路面に倒れ込んだ。- ターザンのスペースオペラ版のやうな漫画だったと思ふ。 ソランの結末ですが、父が研究していた物をさがして洞窟のよ
うな場所で、それを守っている強いロボットが出てくる。
ソランのベルトバックルの逆三角に「S」の入ったプレートを
ロボットのお臍の位置にはめ込むと、今まで守護神の様に立ち
はだかっていたロボットが従順な召使になり、父が隠していた
反陽子爆弾の設計図をみつけ、これは人類を破滅させる兵器で
あることが解り廃棄した。
お姉さんとめぐり合って目的を果たし、第二の故郷であるソラ
ン星に永住を決めて地球を去るということだったと思います。
しかし、世間では結末の印象が薄いですな。
アトムや009のラストみたいに、最後に主人公が死ぬのも割
り切れないものがありますが。
マンガでは両作品とも続きストーリーもありますが。
あと、W3事件については、正直手塚先生の言いがかりかと。
W3よりソランのマンガが作成されたのが先ですから、盗作でも何でも
ないし、マガジンにW3を載せるなというのは越権行為。
手塚先生は同業者へのライバル意識が非常に強く、藤子不二夫先生
や水木しげる先生にも嫌がらせをしています。(詳しくはWikiを参照)
手塚先生の功績は認めるけど、肝っ玉は小さいですな。 W3とソランの両方にまたがって関わっていた某人がSF脚本作家の中に
居たから、猜疑心に囚われたりしたのもある程度理解できる。
その某人は、同じアイディアネタをあちこちの作品で使いまわしする
のも、困った人だった。 池◆◆◆田◆◆◆大◆◆◆作の本名はソ◆◆◆ン・テ◆◆チ◆◆◆ャク。
小◆◆泉◆◆純◆◆一◆◆郎、小◆◆沢◆◆◆一◆◆朗は朝◆◆◆◆鮮◆◆◆人。
9◆◆◆11では小◆◆◆型の水◆◆◆爆が使用されている。
http://r◆◆◆i■ch◆◆◆ardk◆◆◆osh■im◆◆◆izu.at.we◆br◆y.in◆f◆o/
創◆◆◆価の◆◆保◆◆◆険金殺◆◆◆人事◆◆◆件。
オ◆◆◆ウ◆◆◆ム事◆◆◆件は、統◆◆◆◆一・創◆◆◆◆価.北◆◆◆朝◆◆鮮の共◆同犯行である。
C◆◆◆I◆◆Aが監◆◆修している。
http://www15.o◆◆cn.ne.jp/~oy■◆◆ako■◆◆don/kok_web■site/ir■ig◆◆◆uc■hi.h◆◆◆tm
与◆◆◆◆党も野◆◆◆◆党もメ◆デ◆◆◆ィ◆◆アも全◆◆部朝◆◆◆鮮◆◆◆人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■◆◆bs/read.c◆gi/ne◆◆◆ws/20■◆◆92/11◆◆57◆94◆■13◆◆06/
2◆◆チ◆◆◆ャ◆ン寝るは「■とう◆◆◆◆一■教■■会■」が 運◆◆◆営して「個◆◆◆人じ◆◆ョ◆う◆ホ◆◆う」を収集してる。
駅◆◆前で「■手◆◆◆◆◆相を見せてください」 と「カ◆ン◆ゆう」してるのが「■と◆う◆◆◆一◆◆■教■■会■」。(カ◆◆◆◆ルト宗■教)
ユ◆ダ◆ヤ権◆力の◆子◆分→2◆ち◆ゃ◆ん運◆◆◆◆営=「とう◆◆◆一◆教◆会」上層部=層◆化◆上◆層◆部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝◆鮮◆人ハーフの政治家=金◆正■■日(キ◆ム・ジ◆ョン◆◆◆イル )=読◆◆売サ◆ン◆ケ◆イ=小◆◆◆沢◆十◆朗。
毎◆日■■■新聞◆◆◆スレを荒◆◆◆らしてる◆奴◆◆らも「◆とう■■■一■教■■■会◆」。
荒らしは洗◆◆◆脳するために「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などのレ◆◆ッテ◆ル◆付◆けレ◆スを何◆千◆◆回もする。
現◆◆◆実には「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などは存◆◆在し◆◆ない。
http://c◆ha◆ng◆◆◆i.2ch.net/te◆◆st/r◆ea◆d.cg◆i/m◆◆s/12◆30◆36◆◆◆33◆8◆5/ >>170
ソランは親父の発明した反陽子爆弾の設計図に振り回されたわけだな。
せっかく発明した物だから、公にすべきかどうかを自分の子供に託したわけだ。
ソランはそんなんで金儲けするような非道ではないから、あっさり捨てたわけだが。
親父よ、そんなに他人に渡すのが怖いなら自分で処分しろと。
最終回「ソランよ永遠に」では、敵の親玉が物質転送機で逃げる途中にソラン
に転送機を壊されて、上空で絶命するという話もあったと思う。
骨一本も残らないとは嫌な死に方だが…まあ、自業自得だ罠。 ソランの放送はカラーだったかな。モノクロテレビで昭和40年頃に
一度観ただけだし、原作漫画は読んだことがなかったから、記憶は
薄いが、それにしても森永がスポンサーだったかで、ココアのキャラ
とかにつかわれていたような記憶がある。多分東京地区だと1回ぐらい
は再放送されたんだろうが。
ところでDVD-BOXは出ているの? ガンダム00の刹那Fセイェイの本名がソラン・イブラヒムだというのは
もしかして宇宙少年ソランへのオマージュか?
とも思ったが、
ガンダム00の脚本&シリーズ構成の黒田洋介とかいうバカ餓鬼は、
1968年3月29日生まれだからソランは見てないな。
この時代のアニメって隠れた名作が多そう。モノクロ映像ということで
70年代以降は再放送されることがなく、リアルで観ていた世代の記憶の
中だけに留まってしまっているのは勿体無いと思う。 でも今見るとたいていツマンネんだよねw OPは懐かしいけど それで、結局モノクロ作品だったのぉ?
リメーク話は出なかったの?
スーパージェッターとか、冒険ガボテン島とかも、
リメークに値すると思うが。 確か、最終回の1回前は、過去に行って吸血鬼退治するんじゃな
かったかな? 多分外国売りを意識してたんだろうと思うが、果たしてどうだったのか。
果たして作品はモノクロだったんだろうか?
外国売りする時に障害になりそうなのは、スーパーマンやターザンの
話に類似性があるというところと、作品が核爆弾に対して反対の姿勢を
とっているところかな。 60年代は人がまだ科学の進歩に夢を馳せていた時代だから
全体的に明るい作風のものが多いな。 >>23とかも書いてるけど
今は宇宙から来た少年みたいなのはアニメ・実写ともに全然ないな。 知らん知らん知ら〜ん
そんな古いアニメなんかぁ〜 ソラン、ソラン、ソラン〜♪遥かな宇宙から〜♪
ソラン、ソラン、ソラン〜♪虹を越えてやって来た〜♪
胸に輝く、秘密のペンダント〜♪燃え上がる太陽、みなぎる力〜♪
懐いな〜。 永野のりこの漫画でさらっと語られてるのを読んで
見たい!と思ったアニメだ
さあ行くぞチャっピー みんなが待っている〜
宇宙〜少年 ソ・ラ・ン
ソラン ソラン ソラン〜 たぶん生まれて最初に見たアニメ
いや、厳密に言うと赤ん坊だったから音だけ聞いていたのかも知れない。
でも↑のテーマ曲は記憶の最深部で覚えている
@戦争をやめろ♪
Aエ−ス、エ−ス♪
Bどこ、どこ、どっから来るのか?××××ト♪
Cボッボッ僕らは×××××♪
D果てない空を駆け巡る♪
E弾なんかへっちゃらだぁ♪
まあアニメではこんな処だ。観たのは再放送だと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています