後期になって、キャラが大人っぽくなり、ススムが「パパ、パパ」言ってたのが「とうさん」と呼ぶようになって、しかも
劇中で言い訳してたのにはワロタw

OP・EDも、ススムの男らしさとマユミの女らしさをアピールしまくる「さあセックスしようじゃないか」って感じの映像にw

……TV局側の要請によるテコ入れだろうなあ。
俺も当時『めぞん一刻』の方を観て、「響子さんハァハァ」していた側です。
アニメの視聴者層が関心を持っているのは、恋愛事と判断されたのでしょう。

でも、ちょっと乱暴なところもあるくらいのスポーツ万能少年が「パパ、パパ」言ってたのはやっぱり違和感が。
作る側が、視聴層である子供の微妙な心理をつかみ損なってる、世の中の流行をとらえるセンスがない、と思えるなあ。