みゆき
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みゆきと言っても中島みゆきじゃないよ.
若松みゆきと鹿島みゆき
行ってみよ〜〜 若松みゆきはキツいことずけずけ言うよな。
おれは見てくれは若松みゆきが好きだが、性格は鹿島みゆきがいい。 >>858
基本的には専業主婦で、テニス解説者(堀越の同級生)の奥さん。
ただ今年(30周年)みたいな5年に一度のアニバーサリーイヤーは
表舞台に出て来る、と。 最初に読んだ時からずっと疑問に思っていたんだけど、最初からずっとみゆきの心情は文字として描かれずに表情などから我々読者自身が読み取っていましたよね。
ところが、披露宴で真人がみゆきへの想いを打ち明ける時に初めて「お兄ちゃん」というみゆきの心の中の言葉が文字として描かれました。
正直、違和感があったのですが何故あの場面で連載開始から初めて心情を言葉にしたのでしょうか?あだち充ならあの言葉を入れなくても、今まで通り表情で表現できたのにと思うのですが。
ここまで「みゆき」が名作になった理由の一つは読者自身がそれぞれみゆきの表情から気持ちを読み取っていたからだと思います。
それにしても名作に変わりはないですが。 作者インタビューで
「僕の漫画はセリフが少なくてわかりにくいとよく言われるんですけど、そういう人は読まなくていいですよ(笑)」
って言ってたのが印象的。 1951.02.09 あだち充誕生日
1965.02.09 鹿島みゆき誕生日
1966,02.09 若松みゆき誕生日 誕生日おめでとう。
鹿島みゆきは50回目の誕生日か。自分も歳をとるわけだ。 さて、今年も一人寂しく「ロンリーバースデー」見ますかね 近頃、近親相姦はタブーという風潮が強いようだけど・・・
でも大概の国生み神話は近親相姦で始まるんだよな 誰もいないのか?ロムってる奴は何でもいいから書き込んどけ 半年ぐらいぶりに来た
若松か鹿島かマジ究極の選択だな >883
そんなの若松に決まってるだろ。鹿島は付き合ってて激しく疲れそうだし色々面倒くさすぎる。 >>884
鹿島は優等生すぎてこっちが気を使ってしまう。
その点、若松みゆきはあっけらかんとしていて気楽そう。 はじめは鹿島が好きだった
話読むと若松しかいないだろってことで長い年月が過ぎさったが
最近また鹿島が気になり出してきたわ 義妹という設定でなければ真人は迷う事はなかった
若松みゆきは最初から全てを知ってた感じだけども 2話で若松みゆきは父からの手紙を読む時アドリブで「みゆきに手を出すな」って真人に言ってる
普通妹が兄にそんなこと言わないから血がつながってないことを知ってたね
ていうか原作で竜一の母が「知ってた」と言ってる。あだち充がそう書いてるんだから
初めから若松みゆきは知ってたんだね。それでも真人のことを兄と思おうとして
気持ちが揺れ動いてたんだろうな。
しかし義妹に愛されるという設定は最強だな。タッチみたいに幼馴染に愛されるのとは
深みが違う。もし、南が幼馴染という状況でも若松みゆきを選ぶだろうな。
若松みゆきは最強 あ、義妹という設定がなくても最強ね。
あんなキャラは他にはいないわ しまったぁぁああぁあああああ
一人寂しく「ロンリーバースデー」見るの忘れてたぁぁぁああああああああ >>886
当時リアルタイムで、中学の同級生とどちらが好きか話したことがある。
同級生は若松みゆきのほうが好みだった。
ボーイッシュでさっぱりしているところがいいんだとさ。(当時)
当時を回想したりしたけど、今でも俺は鹿島みゆきのほうが好き。
鹿島みゆきは母なるものというか、母性を持っていそうな感じ。
スケベ系や女性関係以外で自分の多少のヘマや失敗は笑って許してくれそうなタイプみたいで・・・。
(スケベ系で女性関係で失敗したら、真人のように平手打ちを食らいそうw)
好きな女性に甘えたいという気持ちが俺の精神状態の基本にあるから、
このようになるのかなぁ…。 上げついでにカキコしておく。
原作よりもアニメの最終回のほうがいいかもしれない。
鹿島びいきにとっては原作は残酷になる。
そのせいか原作の最終巻はあまり手垢がついていない。
感情移入して、鹿島がかわいそうになる。
なので繰り返し読むときは、原作の最終巻は読む機会が少ない。 今思うと恥ずかしいが
みゆきとめぞん一刻の最終巻は
感動して読み終わった後しばらく表紙をまじまじと見てしまった
子供だったわ めぞんは先を見たくならないけど
みゆきは先が気になる。 二重カキコになって、申し訳ない。
>>893
いや、鹿島に肩入れしていた俺にとっても原作の最終回は読んでいて、
ブルーというか切なくなった。実は今でも原作の12巻は読み返すのが辛い。
「どちらか一人を選ぶとなると若松みゆきのほうになるんだろうな…」と、
当時も薄々は感じていたけど。
話が進むにつれてどのような大団円になるかと不安のほうが大きくなっていた。
リアルタイムは中学生で幼かったせいで、思いっきり感情移入していたから、
このような感情になったかもしれない。
(俺自身がいい中学生活を過ごしていなかったというのも多分にある。)
こっちはアニメだったな。申し訳ない。自分語りもここまでにしておく。 こっちだと何故か「恋の酸素不足」が最終回として流れたな
途中で「想い出がいっぱい」が本編ラストに流れる回が最終回っぽくて「?」だったけどそっちが本来の最終回だったんだな 原作のは
最後の方になるに従って
妹のみゆきの存在が大きくなってくる描写は見事だった。
手元を離れてしまう喪失感がこちら側まで伝わってきて
思わず心が苦しくなってしまう >>899
>妹のみゆきの存在が大きくなって
原作はそれとともにちょっとスケベなど笑うことができる要素が
かなり少なくなってきたのが当時は気掛かりだった。
優ちゃんが登場してきた時点で、四角関係or並行関係になりそうな気配がしたので、
最終回が近いなという印象は持っていたが。
大人になって読み返しても、原作11巻の後半からは読んでいてつらくなる。 .
「 ̄ `ヽ、 ______
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ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
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ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
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ト えっさっさ ニヽ二/ l
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|l__________l| \ ソ 俺もみゆきが元祖妹キャラだな
シスプリの12人の妹がその次ね ラブコメ以外のジャンルだと鉄腕アトムのウランちゃんが(ロボットとはいえ)妹キャラの元祖だろうけどな 皆でATーXに「みゆき」の放映をリクエストしたらどうだろう? 個人的には他に「お兄ちゃんのことなんか全然…略」もリクエストしたい。 今でもながら見してしまう
義妹との恋愛を茶化しながら描く作品はええのう
最近ではこういうノリはあり得ないし、あってもすぐにセックスうんぬんになるからなあ 10話の「お兄ちゃんが結婚するまでは面倒見てあげるから」からの「じゃあみゆきも結婚しないよ」が最高だ
あれでみゆきが好きになった
ステータスだけなら鹿島のが良いが、あの下りだけでみゆき派だ 「たとえ世界中のみんながお兄ちゃんの敵になっても、みゆきには関係ないわ。でも、お兄ちゃんの敵ならみゆきの敵だぞ。ばーん」 もしアニメがあのまま続いていたら
竜一は留年無しで若松達と共に高3に進級し優ちゃんが教育実習生として登場していたんじゃないかと思う あの時代にあのセリフは本当にすごいよなあ
覚悟がすごい みゆき自身は覚悟とすら思っていないだろうが
みゆきの恋心の前には自然なことなのだろう >>914
それは義妹の台詞の中で一番ぐっときた。
今世紀に入ってからコンビニで販売された全4巻のMy First WIDE版で「みゆき」を初めて知った
俺から見て、真人は他の何を差し置いても義妹との「恋愛」関係を優先して早く完全にくっつくべきだと
序盤からずっと思っていた。「結婚できる妹」って言葉を序盤から真人に何度も使わせているのなら
尚更だろうとも思っていた。
それに対して鹿島の印象は序盤からずっと良くなかった。
それだけに恋愛面の決着を完結間際の略奪婚まで引き延ばした展開は残念の一言に尽きる。
元々二人(またはそれ以上の人数)の「みゆき」を絡めてドタバタさせていれば
主人公の嫁が最初から一人に固定されていても問題ないタイプの作品だと思うのだが…
いや、俺が今そう考えるのは、ふたりエッチ,漫画版ギャラクシーエンジェル,ソードアート・オンライン
などの他作品に慣れているからだろうか? >>918
三大みゆき、あと一人は?って自分で3人上げてるじゃんw
でもオレ、沢城みゆきって知らんわ
遺作の榊美由紀か、吹雪型駆逐艦4番艦・深雪をヨロシク ワシにとって鶴さんは永遠に鹿島みゆきのひとやったわ… 鹿島みゆきがあの世に旅立ってしまった感覚がしてならない。
アニメのみゆきは私が中学生のときに放送された。
当時はビデオデッキを持ってなかったけど、一話も欠かさずに見た。
鶴さんの声、本当によかった。
鹿島みゆきは中学時代の私のマドンナだった。
鶴さん逝去の一報をネットで見て、ショックを受けています。
多くの人はアンパンマンのドキンちゃんのイメージが強いけど、
私にとっての鶴ひろみといえば、鹿島みゆきでした…。
鶴さんのご冥福をお祈りいたします…。 鹿島の黒のビキニ
Sっ気の象徴だと気がついたのは
中年ヲヤジになってからであった・・・ 昨日は鶴さん逝去のニュースでショックを受けていたが、
Mステで荻野目洋子がダンシングヒーローを歌っているのを見た。
バブル時代の衣装ということでケバかった。
リアルタイムで歌っているときはあそこまで派手な衣装ではなかった感じ。
荻野目は元気そうで何よりだが、よりによって鶴さん逝去のニュースで
ショックを受けている日に、荻野目を見るのも複雑な感じ。 >>927
鹿島みゆきといえば黒ビキニだけど、漫画の単行本の9巻の表紙にある
デニム生地と思われるツーピースの服とスカートを着た鹿島みゆきも
黒ビキニに負けず劣らず、(鹿島派の)私は気に入っている。
あのちょっとはにかんだ表情と衣装がたまらなくいいのよね。
デートの設定で待ち合わせをしていて、あのような感じで待ち合わせ場所に来たら
男としてはたまらない。あの衣装をアニメで見たかった。 1年も共演してなかったと思うけど、荻野目ちゃんにとっては大きな存在だったんだなあ
荻野目洋子 認証済みアカウント @oginome_info
https://twitter.com/oginome_info/status/931343902497374208
声優鶴ひろみ氏死亡 首都高で - Y!ニュース
ショック過ぎて言葉が出ません…信じたくないです。気持ちを整理します。 >>931
気持ちは分かるが、あだち充は早くから若松みゆきと結ばれる結論を決めていた。
鹿島みゆきは最後のほうで出てきたサッカー野郎と交際(予定)というのが、
安易すぎる結論でがっかりした。 >>933
鶴女史が大きな存在というよりは、このアニメは荻野目女史にとって駆け出しのころの作品だから、
荻野目女史なりに想い出があったのではと思う。
荻野目女史も「みゆき」の吹き替えに関しては、結構叩かれていたらしい。
声はいいけど、口の動きと合っていないのは、「みゆき」を見たらわかる。 >>935
最後に演じたお淑やかな役かは分からないが、
鶴さんは鹿島みゆきに命を吹き込んだという大きな貢献をした。
鶴さん本人は、この作品にどう思っていたのか聞いてみたかった。
(wiki見たらあまり思い入れはなさそうだが。) 鹿島みゆきは若い時の石田ゆり子とイメージ被るな、絵に描いたような理想の女性。 後期のEDテーマ曲てずっと荻野目洋子が歌ってたものだと思ってた、実際は無名時代の河合
美智子か。 当時のスタッフは跡で荻野目が歌手として大ブレイクするとは予想できなかったはず。 みゆきも50くらいになったら
いまの荻野目洋子みたいな容姿になっていたのだろうか その当時は美魔女とか云う言葉が無かったな、30過ぎたらオバサン扱い。 荻野目ちゃん、鶴さんのお別れ会に出たのか。いい人だなあ。
子どもいるからアンパンマンはずっと見てたんだろうね。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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OPXAU 荻野目が『みゆき』を大切に思ってたのが意外だな
富山敬や塩沢兼人が亡くなった事も聞いてたんだろうか ミヤネ&レコにみゆきさん出ました
ZIP&PONで相棒やりました 鶴さんと荻野目洋子て番組終了後も交友関係有ったんだ。 >>960
『みゆき』の現場で御一緒したきりでしたって書いてあるよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。