赤毛のアン 第17章「アン、学校にもどる」
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う〜ん朝からこんにちはアンにむかむかしてる
なぜあんなアンを作ってしまったのだろうあれでは初見の子供たちに
アンはこんなものかとナメられるではないか
アンは基本大人に誤解され疎まれるような振る舞いをせねば
一度嫌った相手の前では笑いもせず泣きもせず
なんて強情で扱いにくい子だろうと
厳しくしても言い返しもせず全くかわいげの欠片もない子だねと
子供ってそういう所があるんだよ
みんな自分の子供時代を振り返れば分かると思うが
「自分の基準」がある
その最高峰がアンであって
たとえ陰鬱なストーリーになったとしても子供にも絶対に分かる
あんな「あの子が周りを幸せに」なんてアンはアンの風上?いや風下だっけ?
とにかくそこに置けない
ポリアンナのバカストーリーじゃないんだからさ〜 おぼえていてダイアナ‥‥
この感じが俺は大好きなんだが
それはさておき
1 庭にあふれている光
2 リボンのような小道
3 二人のてのひらのぬくもり
4 森を(A)木のうた
5 降りそそぐ木漏れ陽
6 二人の見つめあった瞳
7 村を(B)
8 増えてゆく白い星
9 二人の魂の在処も
忘れないでダイアナ‥‥
このAとBが覚えきれない
たぶんどっちも「満たしていた」「包んでいた」的な流れだと思うけど
覚えきれないんだよなあココ 3番はなんとかならんかな
言ってる事は悪くないんだが
俺としては今のこの感激を忘れないでダイアナ(きっと2人とも徐々に薄れてしまうのだろうけど)という気持ちを込めたい
アボンリー自体の美しさはちょっと「忘れないで」という願いとはズレてる
登校だな
スミレの谷とか語り合った夢とか
そういう歌詞にしたい
とにかくなんか世界で2人だけが共有しているこの気持ちを「忘れないで」というか 悪いけど話が子供だましくせえ
おばさんがポリに影響されて心を開き
ポリが無くてはならない存在に
ハイジパターンくせえええぇえええ 間違えた〜
ポリアンナの悪口ここに書いた〜
すまん〜〜〜 ブルーレイBOXが‥‥欲しいっちゃ欲しいけど
そこまで金持ちじゃないしなあ
ってか欲しいのは特典
小画面が好きなのでブルーレイ画質にはあまり興味がない
欲しいのは特典
ってか
全資料集みたいなの本が9800円くらいで出れば
そっちを買いたいのだけどねえ
調べても全資料ってわけにはいかないみたいだし
メモリアルアルバム
欲しいっちゃ欲しいけど少ない割に高いしなあ
ほおMOE2015年9月号アン特集
値段は安いが内容微妙だなあ
今の所は買えるとしたらMOEか 当たり前だがブルーレイは値下がりしないな
ってか日本アニメーションも今さらセコく儲けようとせずにだな
・絵コンテ全部
・設定資料全部
・台本全部
・名場面セル画数点
・声優未使用分の音源CD
・付録 ねんどろいど的なものとかアンの目覚ましアプリとか
を19800円くらいでな
決して金持ちではないが‥‥それなら買いたい ダイアナはなんでクイーンに進まなかったんだろう
というか進ませなかったのだろうモンゴメリは
「本ばかり読んでいる大人しい子」
どう考えてもクイーンに進む筈なのに
モンゴメリは若干甘い
本来はアンを現実を直視する賢い優等生タイプ
ダイアナを夢見る少女の設定にすべきだが
アンを夢見るプリンスエドワード島首席みたいに欲張ってしまったから
そのひずみがダイアナに行ってしまい少しはっきりしないキャラ分けになってしまった
ダイアナをのんびりした
今でいうドジッ子みたいなキャラでも良かったけどな ダイアナがクイーンに進学しなかったエピソードは結構重要だと思ったな
それまでのアンとダイアナは互いに分身みたいに思っているところがあって
同じように考え感じることを楽しんでいた
(実は結構かみ合ってなかったりしたんだがw)
でも成長していくにしたがってそういう関係ではいられなくなってくる
ダイアナの将来のビジョンは良いお嫁さんであり母親であって、
おそらく読書も音楽もその道のプロになるためではなく
それなりの家に嫁いで一家の主婦をつとめる素養のため
一方でアンは、教師かできれば文学者として食べていくために勉強しようとしてる
そのことを自覚したときに、改めて別々の個人としての親友関係が築けたんだと思う 作者モンゴメリとしてはしてやったり
読者や作中キャラの望み通りに物語がすすんでたらドラマにならないもの
困難や悩みや葛藤がない物語なんてすごくつまらないよ 序盤が若干落ち着きがないかな
たとえば3話グリーンゲイブルズの朝で
外に遊びに行こうとするアンがドアの所で
後ろ姿で長々と躊躇して結局やめるシーンがある
この明らかに長くしてる演出は監督の意図なんだろうけど
50話を通してこの種の演出は見当たらない
ズバリ言うなら「無駄な演出」
おれは庵野という人のやる事がやはり嫌いで
トップをねらえだのエバン〜だので庵野という人がああいう無駄な演出をしたり
それを好むヤツがいるのは勝手にしろアホめと思うが
赤毛のアンではやめて欲しかったなあ
俺なら絶対あんな無駄な事はしない
グリーンゲイブルズの子になれる事が決まった直後に野原からの声がアンに聞こえてくるが
躊躇するシーンでもあのような演出をするね俺なら
アンの心情を素直に投影すればいい マリラが笑いたくて「プッ」とか吹き出しそうなのを我慢してるのが滑稽で笑える ルビーはフィリップ先生がお辞めになるらしいわよ
あたし泣いてやらない
残念ながらあたしも
の日に超デカいふくらみ袖を着てきたが
以降あそこまでデカいのは着てないので
自分でもちょっと違和感あったんだろうなあれ
後半までデカ袖を貫いたステイシー先生ほどのこだわりも無く
ダイアナのように周りからセンスに定評を得るほどは認められず
そもそもマリラの言うおっかしな格好だったしなアレ
しかしそんな軽いルビーが俺は好きでね
アン・ダイアナ・ジェーンが少し重めの子たちだから
ルビーはあまり考えない風船みたいにフワフワしたキャラであって欲しいねいつも 天国での至福よりも、この土地での世俗的な幸せが欲しいってタイプだから
後に死んじゃう役を割り振られたのかなあ… 日常生活で普通に紙を使ってるのに
授業ではなんで石板なんか使ってるの? 鉛筆と消しゴムが無かったんだろうな
あったけど高級品扱いか
あったけど石板と石筆の方がまだ使い勝手が良かったか 練習問題とか、特に記録に残しておくようなものじゃなければ
石板に書いては消すほうが経済的だな いやいやいやいやいや
俺がなにをいやいや言ってるかというと
新作赤毛のアンがちょうど今日からロードショーだって
いやいや 違うよなあ
こんな眉毛整えたくそ生意気なアヒル口アピールのアンがいるかよ
ダイアナは今回もでかい上になんか毒リンゴでも作ってそうな顔だし
ギルもなんか妙につるつるした若ハゲみたいなの出てきちゃってるぞおい
これはいかんな
外人はしょせんバカというか
我々日本人が「アンとはどういうものか」を教えてやらんといかんかもな
アン道 みたいな
とは言いつつ‥‥端々に若干の期待感はあるので
リリースされたらレンタルしてみようかなとは思うが ‥‥ほう
「アンという名の少女」
これはなんだろうなんでこんな新作映画に強烈にぶつけてきたんだ?
こっちは相当よくできてる感があるな
確かにちょっとアンの顔がキモすぎる気もするが
少なくとも予告編を見た限りはおさえるポイントを間違えてないような
これは期待大だ
Netflixってのよくしらんがソフバンがらみってのはうかうかと入会はできんな >>371
netflix知らないのかよ
世界最大の配信会社だぞ
ソフバンとは日本展開で協力してるだけで何の関係もない おれが今からLINEスタンプを全部当ててやるからな
01 マシュウと馬車で帰る時のアン
02 アイドルワイルド 03 朝
04 GGの子に 05 汎用アン
06 たぶん不運な白百合姫の冒頭
07 ぶどう酒‥‥かなあ 08 不明
09 リンドのおばさん反省時
10 リンドのおばさん撃沈5秒前
11・12 こんなアンはいない
13 一生この部屋で過ごす決心
14 男の子が欲しかった‥‥と思うが
15 男の子が欲しかった
16 その後でマリラに訴えるアン
17 たぶんGGの子のあいさつ
18 汎用ダイアナ
19 たぶんGGの子の直後のお茶
20 バリー家訪問
21・22 こんなアンはいない
23 アンが飾りつけをしたんですよ
24 たぶんGGの子に 25 おごそかな誓い
26 心の友と遊ぶ‥‥かな? 27 不明
28 汎用マシュウ 29 受験前の夏休み
30 香料ちがいマスク無しVer
31 受験前の夏休み
32 教会 袖のふくらんだ服と想像
33 こんなアンはいない
34 雪の女王の時の合成だと思うが
35 汎用アン 36 こんなアンはいない
37 ああ‥‥マシュウ(リンド反省時)
38 GGの子 このあと身体倒す
39 汎用アン 40 教会の改竄
さすがに分からんのもちらほら 大和田りつ子に決して不満があるわけではないが
やはり声が少し弱い気がする
細いと言うか
「涙がこぼれても」
これなんか最後の
涙はもう←このう というか歌う時の発音は「お」だけど
本当はこの「お」をもう少し太い声で歌って欲しいような
難しいのかな
それをうまく出せる人だと今度高音が苦手で
「鏡をみたら」とか
「花の中で一日は終わる」とかが裏声になって台無しになったり
それでも大和田りつ子なりにズーンと声を沈ませればいいと思うけどなあ
「涙はも〜お〜」
ここだけは大和田りつ子より俺の方が上手い ってか俺はハッピーエンドが好きなので
どうしても
・ほっとするのでよく見る
ブローチ告白編
グリーンゲーブルズの子になれた
おごそかな誓い
・つらいのであまり見ない
ブローチ紛失編 ぶどう酒
男の子が欲しかった
白百合姫 物語クラブ空中分解
みたいな傾向があるのだけど
その性格からしてギルとの和解はやはり大好きだ
ただ‥‥もう少し「タメ」が欲しかった
アメを踏み潰すリンゴを捨てる白百合姫で罵るとか反発の描写はいろいろあったが
和解の気持ちが芽生える描写がちょっと少ない
マリラの話の時にもう少しアンに考えさせたかったし
ギルがアボンリー小を辞退した時も‥‥たとえば
一度ギルの所に行ってだな
「あなたにそんな事をしてもらう義理はないわ!」
「なぜだ きみはグリーンゲーブルズで暮らしたいんだろ
なら僕の事は関係なくアボンリーで先生をやればいいじゃないか!」
「余計なお世話よ!」
みたいな大喧嘩の後
アンが悩み考える時間があって
ここでマリラのエピをはさむんだよ
私は後悔しているよと
で そのまま50話のあのシーンへ
ここは余計な言葉を入れず2人ともあのままで良い
原作はどうなってるのかねそのへん う〜〜〜む〜〜〜
悪くはないな
外国実写日本語吹替鶴ひろみ版をひと通り見たが
思ったより悪くはない
もちろん日本アニメ版と比べてはちょっと気の毒だと思うが
それでも思ってたより悪くはない
一つは鶴ひろみを筆頭に日本声優陣の力量により推定2.5倍くらい底上げされている
外国映画は日本語吹替により大体底上げされるケースが多いが
これもそのケースだ
ただそうでなくともこの実写阪
アニメ版より感情の流れがスムーズな箇所がちらほらと
アニメ版はアンにしろマリラにしろ若干不自然な行動が見られがちなんだが
この実写版は割とそこを感じなかった
たとえばマリラと最初に会った日
たとえばブローチ事件
どうせ外人が作ったんだろとバカにして見ないのもいかんな
と言っても同じテーブルに到底上げられないのも事実だが 「あたし学校好きになれそうよ」
そりゃそうだろうあの学校なら
俺が通いたいわ
初日からいきなりみんなめちゃくちゃ優しい
ただ一族の派閥があるのかないのか
その描写があるのがコンサートの後だけなのでなんとも言えんが
序列上からおそらく
・アンドリュース系
・パイ系
・ギリス系
・マクファーソン系
・スローン系
・ポールター系(リンド含)
・独立系
バーリー ホワイト ブライス カスバート等
やはりどうしても一族のつながりはあるだろうし
だとしたら孤児院の子という事で
親同士の「一族戒厳令」みたいなのも出るだろう
最初が無所属のダイアナでラッキーだったな
そしてティリー→ソフィア→ルビー→ジェーンと下から上へと進んでいったのも正解だった
まあ‥‥序列は俺が勝手に決めただけだが ちょっと見逃されるかもしれない重要シーンとして
リンドのおばさんがアンの成長を語る
アンは本当に良い娘に育った
私は自分の間違いを認めない人間ではない
そんな事は今まで一度もない
あれすごくいいよな
不思議なのは何話のどこだったかすぐ忘れる
わあ!リンドのおばさんにほめて頂けるなんて!
のシーンだと思うが
何となくハッキリさせずそっとしておきたい気持ちというか
それはともかく
「私は自分の間違いを認めない人間ではない」
この効果はモンゴメリもなかなかやるなと
単に「良い娘に育った」だけなのと比べ
そのリンドのおばさんの懺悔っぽい言葉を付け加える事で
アンを引き取る判断含めてあなたは間違っていなかったんですよマリラという
なにか「天の声感」とでも言うような効果を生んでいる
俺は小説をあまり読まないが
たぶんここにピーンときてパクってる書き手がたくさんいそうな チャンスがあったらブルーレイを買いたいが
さて1万円とかくるのだろうか
高いよなあアニメで3万は
おれなんか結局MP4の500kエンコードで
スマホ画面で見ているもの
ただ‥‥高画質に越した事はない
風景とかでなく「涙」が大きく違う
画面が小さい・荒いと涙がハッキリと見えないんだな
アンはしょっちゅう泣いてるからこの差はデカい
とは言え涙が見える見えないに3万は払えないよなあ
バカじゃないんだから俺も
1万5千円だとかなり迷う いくらなんでもステイシー先生でかすぎだろ袖
よく閉鎖的(であろう)なアボンリー村に配属させたな教育委員会
ってか扱いに困ってたのかねなんとなく
教師としては有能だがあまりにも革新的すぎるぞこの女は
シャーロットタウンで変に成果を上げられて発言力を持たれてもやりにくい
しょせん女だしな
よしアボンリーに配属させるかちょうど‥‥なんて名前だったか忘れたがあのチョビ髭と交換で
いくら有能でもアボンリーではさすがにこの女も‥‥
結果:黄金世代を育成しプリンス工ドワード島制覇
ぐぬぬ‥‥この女 TVでアンの進軍の曲
ほらジョーシーに挑発されて屋根から落ちた時の曲ね
あれが流れてた
おや?アンからの流用かな珍しいと思ったが
長々と流れててどうやらスコットランド民謡か何かだなという事が分かったので
アンの方が流用してるのかね珍しく
という流れで思い当たったが
名作劇場って意外と曲が流用されてないよな
北斗の拳のユアーショック!とか
ドラゴンボールとか
ガンダムの戦闘曲なんか割と聞くものな
なにかしばりがあるのかね日本アニメーションの
しかし一休さんとかも割と聞くが どうも心の片隅に引っかかっている事があるんだが
「eのついた綴りのアンで呼んで下さい」
これはなんというか
本当はeが付いてないアンが言う言葉じゃないかなあ
本当はコーデリアでないけどコーデリアと呼んで→失敗
の後で「アンと呼ぶならeを付けて」と続けたら「本当はeが付いてないけどeを付けて」という意味になるわけだし
で もしアンにeが付いてるとしたらアンならどう言うか?
もしアンと呼ぶならおばさん
私のアンはeの付いたアンなんです
だからeの付いた綴りでアンと呼んで下さい
といった言い方になるのではないかなあ
「私にはeが付いている」を強調するというかね
ひょっとして原作はそう言ってるかね 「アン心の友と遊ぶ」
これがなぜか好きで何度も見てしまうな
ウザい演出も確かに多いけど
俺はだいたい平和な人間だからブローチ前やブドウ酒より
ブローチ後やミニーメイ救うを好む所はあるんだけど
このダイアナと初めて遊ぶ楽しさしかない回は俺の性格に合ってるんだろうな
アイドルワイルドの過剰なまでの少女感も嫌いでないし
「ダイアナ あなたがいるんですもの」←ここ大好き
しかしこの10話以降
まさかはしばみ谷のネリィがあそこまで繰り返し歌われるとは思わなかったが マシュウ・カスバート役の 槐 柳二 氏
2017年9月29日に逝去 享年89歳 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! アンスレをはじめ名劇系スレを自演して荒らし回ってる自称26の糞ガキを決して許してはならない
死すべき存在
史上最悪の害悪荒らし魔 こんなことを史上最悪と絶望するなんて
きっとあなたはとても幸せで恵まれた人生を送っているのね >>388
いやいやそれは逆だろう
こんな事が最悪になるくらい世界が小さい訳で
2ちゃんねるなんか辞めて(今は5ちゃんねる?}
外に出なきゃいけない へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
クローバー製、ビーチボールと浮き輪出せ。 >>390
それはたぶんきみがよく整理できていない
斬新で説得力充分な展開>=ありきたりだが説得力充分な展開>>>>>説得力不充分な展開
「ありきたり」という指摘がまず浮かんでしまう時点でね
ちょっとまあ‥‥力不足と言うしかなく なめてもらっては困るな俺を
今ブルーレイ通販の作品情報を見てるんだが
声の出演だけ並べて分からないとでも?
山田栄子 アン
北原文枝 マリラ
槐柳二 マシュウ
高島雅羅 ダイアナ
井上和彦 ギル
麻生美代子 リンドのおばさん
高木早苗 ジェーンアンドリュース
川島千代子 ティリーポールター
つるたきみえ ソフィアスローン
堀絢子 ジョーシーパイ
青木和代 ‥‥バリー婦人?
塩屋翼 チャーリースローン?
小山まみ ミニーメイとルビーギリス
鈴木弘子 ステイシー先年
曽我辺和行 きっと‥‥ヒゲだ
江川菜子 アラン夫人
清川元夢 アラン牧師
松原雅子 ぐぬぬ‥‥スペンサー夫人
武藤礼子 ぐぬぬ‥‥ステラメイナード
答え合わせ
青木知代 チャーリー
塩屋翼 ムーディ
曽我辺和行 アラン牧師
清川元夢 ヒゲ
松原雅子 ステラ
武藤礼子 バリー夫人
そんな事言ったって〜 アングッズ、出せ。ケガするぜ。
・グッズを出す
・戦う
by 南エスタミルのごろつき 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GEOM5 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
V1KUU ブルーレイの価格が下がらんな
こっちは1万円代突入で悩むなと思ってんのに
なかなか3万円を切らない
さすがに3万ではなあ
もう内容分かってるわけだしなあ
一度「この金が入ったらあぶく銭だと思って買うか」と思った時があったが
結局入らなかったしなあ
ブルーレイ欲しいなあ
どこかでチャンスはあると思うが 俺なんて年末に最初期の中古DVDゲットしたばかりだわ
3,4巻がワゴンセール108円で売っててつい買ってしまい
ほかの巻は500円税込 ブルーレイの価格が下がらんし
高畑勲は死ぬし
アンはバリー夫人に追い返されるし
ふんだりけったりだな
バリー夫人もよくわからんよな
わざとじゃないってダイアナもマリラもアンも懸命に訴えてるのに
全く信じずに
それでいてミニーメイを助けてくれたら
「わざとじゃないと分かった」
いやいやいや
それとこれとは別の話だろバリー夫人
ミニーメイを助けてくれたから
「もうあの話は水に流しましょう」
なら分かるけどさ
それかなんかミニーメイがぶどう酒で助かったとか
そういう因果関係があればまだ分かるが 2分割されたLD-BOXを七万で当時購入した俺はどうすれば… ブルーレイが強気の30240円から下がらないなあ
でも放送は上下がカットされたり
子供にテレビを見る時の注意をしたりするからイヤなんだよなあ
なんでだろうなんで30240円なんていやがらせ価格なんだろう
あんなものは作り放題なんだから
おおよそ6000円で採算とれる筈だ
あやしげな行商人でも来て
「よろしい6000円で 他の人に言っちゃダメだよ」
ってならないかなあ
なんならHD画質をDVD1枚2話ずつ
計25枚みたいな超あやしげ商品でもいいから
おまけも我慢するよ仕方ないから 今考えるとアンの顔だから緑が似合わないのかも
他の顔なら緑も大人っぽく見える要因となったかな なんで皆アン好きなんだろ
身近にこんな女の子いたらうっとおしくてかなわん マリラも言ってたけど友達に対してケチじゃないってのは好かれやすいと思う アンでそこがね
おれは胸がチクリと痛んだというか
おれなら絶対にチョコレートキャンディ
ってかまあチョコなんだろうけど
友達にあげるなんて考えもしないもの
しかもケチくさい食べ方をしてマリラをイラっとさせてしまっただろう
でも実際考えにくいけどな
孤児院で育ってあそこでチョコキャンを半分あげるてのは考えにくい
日頃から食事でさえ満足に与えられてなかった筈だから
むしろピクニック行ける行けないで
あくまでアイスクリームにこだわる食い意地張ったアンの方が孤児院出としては自然かと
そこらへんはきっと原作モンゴメリの甘さじゃないかね
チョコキャン バスケット一杯の食べ物
アイスクリーム 楽しみなお弁当
ブラウニー ぶどう酒 パフィ
ぬり薬ケーキ ねずみソース
アイスクリーム再(一大事)
リンドのおばさんに誉められた料理
ミスバーリーに誉められた料理
アイスクリーム再々(クイーン)
マリラのクッキー りんごジュース
食べ物エピ多いけどなアン >>411
そこはやっぱり相手がダイアナだからじゃないの
食い意地とは別にアンは友情にも飢えてたからね おいしいものを独り占めしたいという気持ちだってあっただろうけど、それ以上に
「好きな人においしいものをあげて喜びあう」という行為に憧れていたんだろうなあ なんとなくコラボしたくなりました
聞いて下さい
アンアン アアア アンアン
アンアン アアア アンアン
朝の陽が やさしく
やさしく村を照らす
さあ 怒るのおやめ ア〜ン〜
怒りすぎ とにかく怒りすぎ
にんじんくらい 許してやれ
それで5年は
怒り〜すぎ〜 怒り〜すぎ〜
ほら ダイアナの合図 急いで〜
アンアン アアア アンアン
アンアン アアア アンアン
空の星が あかるく
あかるく村をつつむ
さあ 怒るのおやめ ア〜ン〜
怒りすぎ お前は怒りすぎ
溺れかけて 助けてもらって
仲直りしようとまで言ってるのに
怒り〜すぎ〜 怒り〜すぎ〜
ほら ダイアナの合図 急いで〜
なんとなくEDもコラボしたくなりました聞いて下さい
なまえは ジョーシィ
いじわるな女の子
いつもイヤミな事ばかり 言ってる >>409
スタッフでアンを理解してたのがキャラデザイナーと挿入歌作曲担当だけという不思議な作品だし >>409
前頭葉が発達しすぎて暴走するデコ娘から思慮深い女性に変化していくからいいんじゃね。
しかしダイアナは凄いわ。よくあの妄想スピーカーに耐えられたもんだ。 >>118
監督のエッセイに映画の主題歌聴いて依頼した経過が書かれてたと>>415の放送で言われてた。
つか元々興味を持っていた作曲家だったらしい。 >>417
ダイアナは適度に鈍いところが良かったんだろうなあ
あれでアンなみに思い込みが激しかったり感性が鋭かったりしたら
ちょっとした見解の違いで大喧嘩になったり、あるいは妄想のキャッチボールで
ガンガンエスカレートしていったりしたかもしれない >>419
>妄想のキャッチボールで
>ガンガンエスカレートしていったりしたかもしれない
何故か京極夏彦の「魍魎の匣」思い出した。
あれ発端は(ネタバレ アンとダイアナは本当に相性が良かったんだろうな
正に心の友 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
P44 50話観てたら
ダイアナの大叔母に奨学金辞退について話すとこ聞いて
・・・・・・やっぱ基本は第1話のアン・シャーリーなんだなとオモタw 今やってるドラマ、義母と娘のブルース
今週の5話の最後の方の描写で
娘が寝返りをうって抱き付いてきたのに
義母演じる綾瀬はるかが幸せを感じるシーン
あそこはリンド夫人宅にかんしゃくを
詫びに行った帰りにアンに手を握られて
マリラの中の母性が目覚めるシーンと
重なってウルッと来てもーたわい リンド夫人役の麻生美代子さんがお亡くなりになったそうです
ご冥福をお祈りします 麻生さんは1926年4月7日東京生まれ。テレビアニメ『サザエさん』フネ役のほか、『鋼の錬金術師』ピナコ・ロックベル役、
『アルプスの少女ハイジ』ロッテンマイヤー役、吹替えで「赤毛のアン」シリーズのマリラ・カスバードなどのほか、テレビ東京系『和風総本家』のナレーションなどを務めてきた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000343-oric-ent >>426
リンドのおばさんと間違えやがってあほヤフーめ >>427
実写映画の吹替えの話だろうからマリラであってるよ >>427
ミーガン・フォローズ主演の実写版知らないの? >>428
>>429
知らん
日本アニメの赤毛のアン以外は知らん
そんなややこしいもの作らんでもいいのに 「吹替え」「シリーズ」と書いてある時点で日本アニメのじゃないだろw
「カスバード」はちょっと気になったけど 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
http://u0u1.net/M03L
拡散も含め、よろしくお願い致します。 ああ欲しい
赤毛のアンのブルーレイが欲しい
1万6千円なら思いきって買うのに
やはり好きなものに3万2千円くらいはポーンと投げられる程度には稼がないとダメなのかなあ
しかしおれにとって3万2千円は大金だ
赤毛のアンを持ってないなら3万2千円でも買うが
ある程度は持ってて
高画質のためだけに3万2千円は高い
なんでそんな価格設定なのだろう
ガンダムのブルーレイを見たらそこまで高くなかったぞ
1枚1枚手作りってならともかく
あんなもん工場でジーガチャガチャプシュ〜だろうに
絶対に高すぎるよ
これだけ欲しがってるおれが買えない価格設定って
無駄な道路工事とかはしやがるくせに 涙が違うんだよ
涙が
379でも書いたが
アンは結構泣くのに涙が見づらい
グリーンゲイブルズの子に決まって
「なんであたしは泣いてるのかしら」
こんな明確なシーンでも涙が見づらい
ダイアナの誕生日だろうが客間だろうが行くなって言われて
階段の所で悔し涙を浮かべるけど
こんなの低画質だと見えない
なんかヘンな韓国版ブルーレイが2万3千円くらいで売ってるが
そんなおかしなものを買うなら正規版買うしなあ >>375
マリラの告白はずっと伏線があったでしょ。しょっちゅう「ギルはどうなんだい?」ってアンに尋ねてた。マリラがブライス家のことをガチで気になってる。
アンはアンでギルと最初に会った時に、ハンサムだけど初対面の女性にウインクするなんて、みたいなことを言ってる。そんなガラでもないのに。意識しまくってるところににんじん事件で逆ツンデレに突入。 しかしいくらおれでも
プリンスエドワード島は遠いしなあ
ほぼ地球の裏側だろ〜?
そしてたぶんプリンスエドワード島に行った所で
なんか残念区画な気がする
「日本アニメ版赤毛のアンの世界」
には出会えない気がする
それぐらいなら日本に作ってくれれた方がいい
気取らずに
等身大の人形とか看板とかバンバン置いて
おみやげも全部アニメ主体で
まあアンだけというわけにはいかんから
世界名作劇場テーマパークみたいなのになるんだろうけど
でもなあ
ロミオとかまざるとうざいし〜
アンの世界観というものがね
カトリまでと それ以降に分けようか
まあセーラまで入れるか
ミンチン学院の美少女たちに会えないというのもね https://mfgj.hatenablog.com/
熟スレのまとめ的なものを作ったが
はてなにしたことをいささか後悔 youtubeを見ていたら
アンの自転車のCMとか
アンが補助輪付きの自転車で空を走って
アンアンアン アンの自転車〜
地上では空を見上げるダイアナが手を振りその横にはギルバート
赤毛のアンの自転車〜
なんだありゃ
よくあんなものを作って売ろうとしたなどうせツノダだろ
もっと作って欲しいものがいっぱいあるのに
キーホルダータイプの人形とか
アニメに忠実なマンガとか
アンの落ちゲーとか・・なんか一時期あったが
アンの目覚まし時計とか まあ今ならアプリか
朝8時に
「あんたなんて だいっきらい!」
あとテーマパーク欲しいねえ
まあ世界名作テーマパークになるんだろうけど
グリーンゲイブルズもアボンリー小も
ブライトリバー駅も再現
まあおっさんが一人で行けないのが難点だが 聞けば聞くほど2番がどうもなあ
ゆるやかなお↓か↑
木漏れ日のな↑か↓
湖は遠く もえる雲は もっと遠く
夕暮れはやさしく 鐘の音は もっと優しく
なんで差をつけたかなあ
まあ作曲家が差をつけたい気持ちは分かるけどねえ
やはりテレビでだな
あれは私の家よね
ああ 私しあわせだわマリラ
〜
それはマリラがそれまで味わった事のない
〜
「もえるくもは もっととおく」
ティリーリー ティーリ
ティリーリー リ
みたいな世界観が崩れるんだよな2番
この作曲家は全部そう
忘れないでダイアナ も
涙がこぼれても も少しずつ変えてる
気持ちは分かるけどメロディーがカクっとなる事で
没頭しているおれの世界観もカクっと
いやおれだけじゃない筈
トムの予告で世界観が崩れるからブルーレイがっかりって人が多いみたいだし 風のふるさと
おれは歌詞の良し悪しというものをあまり気にしないつまりメロディー重視派だが
しかしこの「風のふるさと」これは上手く書いたものだとね
もちろんアボンリーのイメージとは少し違う
アボンリーだとやはり青緑あふれる自然みたいなイメージになるのかな
でも風のふるさとってのはなかなか良い
ちょっとナウシカ入ってるが
とは言え
悲しくて涙がこぼれても
風を眺めていたら 鏡に映る風を眺めていたら
風がやんだと思ったら鏡の中の自分の涙も消えてしまっていた
というの歌詞は実によく出来ているし
それよりなにより
きっと忘れてしまうのだろうけど
それでも忘れないでダイアナ
今のこの気持ちを忘れないで
というこの歌詞がおれは好きでね
アンがあの時11で 既に
時が経つとその瞬間瞬間の感激が薄れていくという事を経験的に知っていて
たぶん今の気持ちも薄れてしまう
それでも忘れないでダイアナ というね
ただ難点はやはり3番のアボンリーの夜だ
アボンリーの夜なんて半永久的に毎日訪れるものなんだから
忘れないでという対象ではない
二人で学校へ通った道にするべき アボンリーの校旗だが
発案から発注まで結構かかったよなあ
夏休み明けにアンが登校できなかったんだから
9月中旬に発案
クリスマスのコンサートだから
資金稼ぎが12月下旬
まあそのくらいはかかるかなあ
教育委員会に報告とか言ってたから
割と正式な登録を目指したというか
やっぱノーマンキャンベル案かねえ
分からないでもないんだが
ちょっと変革を好まないアボンリーにはおしゃれ過ぎるというか
隣の女の子の
手を繋いだ子供をぐるりの方が無難だろうなあ
ってもまあ強気な女だから
ノーマンキャンベル案でいくかね
ああいう女はきっとアボンリーに敵も多い筈
吹雪で閉じ込められて
ほら居残り勉強なんてさせるから!
みたいな クイーン旅立ちの回なあ
イブニングドレスで詩の朗読する回な
久しぶりに見たけど
やっぱ前から2つ気になる
1つはマシュウの夜空への独白な
ちょっとマシュウにしては饒舌すぎるんだよなあ
これはきっと原作がこうなってるんだろうけど
ここはもう少し短くまとめて欲しかった
神様・・あの子を
アンを間違えて私たちの所に寄越して下さって
本当にありがとうございました
感謝します・・
ぐらいでいいんだよマシュウなら
もう1つ ラストの
さらば麗しのグリーンゲイブルズ
そしていざ行かん
希望の土地 シャーロットタウンへ
これなんでアンに喋らせてんだろ
ここは原作関係ない筈だけど
マシュウの横でこんなん言うのおかしいから
ここはアンが心の中で喋ってるべきだよなあ
赤毛のアンは割とこの種の不満がね
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