プロジェクトA子について語るスレ2
好きな作品でもないのに、貶すためだけにマイナー作品スレに 定期的に来るような奴が買う作品こそ クズだと確信してるから安心して買ってクレやw ん、また例の変なのが来てるな。ま、いいほっとけ。 >>71 3の梅津作画も特典のようなもんだな。 A子が転校してきてから、例の騒ぎまでの日常の話を特典動画で見たいな。 それなら、セーラー服だし。新制服って十日くらいで出来たのかな。 >>75 梅津作画って、あのメガゾーン23−2の梅津さんが作画に入ってるの? そうそう、そうだった。3OP。 A子3OPは、C子がベッドから落ちた絵とのギャップがすごかったね。 あれは、数少ないC子の家のシーンでもあるのだけど。 旅立ち 〜亜美・終章〜のほうを見るのが目的で、こっちはついでだったという人はいるのだろうか 梅津さんファンなんですが、梅津さん担当は3作目のOP作画だけなんですか? ぜひ見て見たいのですが。 A子って2までしかみてないんだよな。 どれだけあった? 最初の劇場版 OVAで2 >>83 OVAはあと、もりやま監督で3と完結篇 その後、西島監督が「Ako The VS」というSF版A子をつくっているよ。 VSはあまり面白くなかったというかA子でやる必然のない話だった記憶がある。 >>83 「プロジェクトA子」(1986年)・・・劇場公開 「プロジェクトA子2・大徳寺財閥の陰謀」(1987年)・・・OVA 「ミュージカル・プロジェクトA子」(1987年)・・・東京・博品館劇場で上演 「プロジェクトA子3・シンデレララプソディ」(1988年)・・・OVA 「プロジェクトA子・完結編」(1989年)・・・テアトル池袋で単館上映 「A-ko THE VS(ヴァーサス)/GRAY SIDE」(1990年)・・・OVA 「A-ko THE VS/BLUE SIDE」(1990年)・・・OVA 「完結編」は1と併映。土曜のオールナイトには1、2、3、完とぶっ続けで上映された。 ミュージカルはソフト化されていない。 設定変えた続編はなんだったんだ、俺的には1・2だけで十分だ。 >>87 「VS」は、倒産寸前だった創映新社が生き残りをかけて もがいた苦し紛れの企画だったんだろうなぁ。 とにかく、人気作(キャラ)のブランド化を、と。 VS、ネクスタートだったよな・・。 C子の髪の処理で愕然とさせられたな。 越沼初美のA子はレズ小説っぽかったな。あれはあれで好き。もしかして、初期設定のまま 企画書渡しちゃったんじゃないかな。もう一冊のノヴェ版との差別かもしれないけど ただ、A子が当時流行りの俳優にはまってる設定が鬱陶しかったよ。 >>90 1作目の小説版は講談社]文庫と角川文庫の二種類が出ている。 講談社版はアニメのノベライズで、内容はまるまる本編通り。 執筆は、現在はシスプリやCanvas2など、主に萌えアニメのプロデューサーをしている川崎とも子。 ハッキリ言って文章ヘタクソで、読んでいて疲れる。 角川版は、恐らくこのスレを覗く人たちの多くが記憶に留めているであろう、 アニメ版の内容は完全無視で、登場人物のレズ色を徹底強化したヤツ。 こっちは本職の小説家・越沼初美が執筆、ラノベなのでサクサク読める。 また2作目も角川から小説版が出ていて、執筆はコバルト文庫「学園超女隊」などの団 龍彦。 こちらはほぼアニメに沿ってます。 ギャグアニメをそのまま文章でノベライズするのって、無茶だよな。 両方。 A子の光に透ける乳首のとんがりで抜いて、小説のC子の、柔らかな陰毛を想像する (だっけ?)B子のワイルドな描写で抜いて。足りない想像は、ポップチェイサ―で補う。 というか、エロバージョンも見たかった。 B子はツンデレで良いのかな? あと、A子にはメガネっ娘がいないな あぁツンデレかぁ・・・ 当時はそんな言葉無かったからなぁ・・・ そかそか今時、妖艶は使わんか・・・ A子にメガネ装着画無かったっけ? キャプテンがメガネだw B子はツンデレとは微妙に違わないか? C子にはツンツンしたことすらないぞ。単に好き嫌いが激しいだけかと。 Kに対してはどうだったかな。 プロジェクトA子久しぶりに見た! VSってなんだったんだろう・・(汗 記憶違いかもしれんけど ダーティーペアにも声同じで絵の違う変な作品があったような >>104 ひかわ玲子のラノベをOVAにした「女戦士エフェラ&ジリオラ」(90)のことか? これは松井菜桜子と伊倉一恵だったぞ。 そーいや、クラジョウの劇場のゲスト・ダーペはセリフあったっけか? >>106 あったよ。 キャラのモデルだった、当時のスタジオぬえの女性社員二人が演じてる。 懐かしいなこのアニメ 久しぶりに見て恥ずかしくも楽しかったあの頃を思い出したいな ネット上で何処か見れるトコ無い? 1だけは、ようつべにあったはず。。 改めて全部揃えたくなってきた。DVDか買おうかな。 あ、VSはパスw 1以外は高画質じゃなくても見れればいいな。 そういう需要なら北米版がおすすめ。 LDに収録されてたメイキングも丸々入ってるし。 しかし、ボックス仕様が出るなんて、外国でも人気あったんか?このアニメ。 Wikiには海外で人気あったって書いてあるな。ファンサイトあるくらいだしな。 そういや、主人公はアメリカンヒーローとヒロインの娘だし。不思議ではないか。 アメリカの第一次ジャパニメーションブームでかなりヒットしたと言うし 今でもアニメのクラッシックとして知名度が高いらしいよ。 へぇ。だったら2以降もリマスターしてボックスにすればよかったのにな。 なんか中途半端。 >>112 「ニンジャ・ハイスクール」というアメコミの作者、ベン・ダンは 好きな作品はうる星、A子、ダーティペアだと公言してる。 赤城山23号姿のB子や、ラムのイラストを描いていたり。 >好きな作品はうる星、A子、ダーティペア うわっ。すごい典型的。どれも土器手が関わってるし… 今のしょぼくれたダウナーあにめと違って、元気があった時代だから アニメもいい意味で☆パワー★炸裂☆してたな。 最近のアニメは脂がすっかりぬけきった老人のようで、わざわざアニメとして 存在する意味がないようなのばっかりだ(萌えアニメ以外)。 >ニンジャ・ハイスクール まんがの森で買ったことある。まんま、うる星っぽい内容だよなぁ。 パワパフΖみたいに、日本で設定をアレンジしてアニメ化したら、 どんなのが出来るだろうか。 ようつべには本編無いっぽい そうなるとますます見たくなるな。DVD買うしかないのか? って言うかこのスレにこんなに人いたのかw 昨年、ブックオフで、BOX買えなかったけど、ビデオ買ったよ。早速タビング。 映画「ハルク」でILMが担当した特撮アクション場面ってプロジェクトA子 っぽいけど影響受けてるわけないよな〜 って思ってたら昔ILMの連中がA子見てバカ受けしてたって話があるらしいね くだらなくて好きだよ、A子。 変にきどってなくてくだらないに徹底してるのがサイコー ぱっと思いついた外人にも(元ネタになったアニメよく見てなくても) 理解されやすそうなウケ場面3つ。 ・飛んでくるミサイルに足かけてジャンプ、んで宇宙船まで登って行く ・北斗の拳ばりの女生徒が一蹴されてなにごともなかったかのようにお喋り ・ハードボイルド風のDが「ん?」と次の瞬間一転してギャグの星と化す >>128 見たよ、見たよニコニコでン十年ぶりに! でもあれだな。こんなに時間経ってるのに次ぎの場面、次ぎのセリフ すぐに頭に浮かんでくるんだから我ながらたいしたもんだ。 いったい当時どれだけ見たんだってw 教えてくれてありがと! ニコとかようつべで観たなんて嬉しそうにココで語る事じゃないから ン十年ぶりってことはアンタも結構な年だろうに 教えてくれた人間に感謝するより 違法なのにアップしてくれた人間とそれに肩貸してるニコニコの管理者 そしてダウンロードを裁けない日本の司法 そしてそんな国を作った俺たちに感謝しろ 自分で探せば?ようつべの時は簡単に見つかったし。 でも、オレもDVD欲しいな。やっぱ、モノは手元において置きたい。 42の中年オタっす 当時見に行ったな…今は無き新宿京王。初日並んだよ うる★除いて、初のオタ向け劇場アニメだったから結構意気込んで 行ったな。もらったセルはどっか行っちゃったけど 完結編も池袋で見た。客が俺とダチ入れて8人くらいだった 主役の伊藤美紀さんは俺よりも5つも年上だがシャッフルや 桃華月憚でまだまだ現役、より艶っぽい演技で今後も楽しみだ。 今度桃華のDVDも買おう 完結編、オレも今は亡き池袋の劇場で見たぞ。 初日だかにセルを貰った記憶がある。 A子って、表紙にしたアニメ誌のみならず上映した劇場まで潰すんだな・・・ 都内で生き残っているのは東劇くらいでは? 完結編の音楽を担当した羽田健太郎氏もお亡くなりに… お悔やみ申し上げます ほんとに残念だ。好きな作曲家さんだったんだけどな。若すぎるよ。 俺も羽田さんの訃報はショックだった。 ご冥福をお祈りします。。。 脚本の川崎とも子はこのところ、キングレコードの大月が絡むアニメの プロデューサーばかりやっているのだが、大月と何か縁があるのかなぁ? >>!23 ハルクじゃなくて普通にA子でつくってくれんかな。Supergirl最新実写版の話どうなったんだろ。 リメイクなんて要らんよ。実写なんて… この時代のアニメのリメイクってロクなもん無かったし レモンエンジェルなんて名前だけだったもんな 単に保守してるのかと思ったが。短期間に妙な動きをする奴がいるなw リメイクに関して言えば、実写はさておいて、アニメでもキャラ設定や作品の持ってる シンプルさを踏襲してないのならやる意味はないな。 極端な話、前作と続けて見て違和感が強いのはダメだろ。 森山はA子の世界観が好きらしくてA子たちは出ていないけど 「ジャングルDEいこう!」は同じ世界の別の場所って設定だったらしい。 今作っているOVAもそうだって、作品中に巨大なタワーが見えていて 1999年に東京湾に落下した超巨大宇宙船だって それは知らなかった。ジャングル見ようかな。 それと、宇宙船が落ちたのが1999年っていうのも知らなかった。もう少し未来かと思ってたよ。 もう過ぎてたのか、もっと先の設定だと思ってたのに。 1999年に劇場版冒頭の隕石状の巨大宇宙船の墜落シーン(ノストラダムスの予言?) その年がA子たちが生まれた年だと当時アニメ誌だかに書いてあったな。 映画のA子は墜落から16年後の話だそうだ。 瀬戸の花嫁のルナパパがDとダブるなぁ… オカマ声出してるし Aの文字が大文字だから検索にこのスレ引っかからなかった ガイナと言えば、A子シリーズの前後にもりやまさんオネアミスやってたっけ。 A子にキャラ出てたよね。 もりやまはA子1が終わってからオネアミスを手伝って、そこで貞本キャラに触れた時に 「やはり、貞本の絵のように骨格をちゃんと反映させた人体(特に顔)を 描かなきゃダメなんだ!」と思ってしまって、(これは本人が公言している) うる星からめぞん初期、A子で培ってきた“美少女系”の絵柄を捨てててしまった。 それを、A子2からめぞん完結編など、本来なら美少女系の絵柄で見せるべき作品で 反映させてしまったため、地味な絵柄になり、“美少女キャラを描けるアニメーター”として ファンだったヲタはかなり離れていった。 後年、その貞本の絵がナディア→エヴァを経て、美少女系の絵柄として 持てはやされるのだから、皮肉だw 当時の美少女系の多くは、フィギィア向けではない四次元的な顔の骨格が多かったよな。 ああいう絵って言うのは、レベルを上げた応用しようとした時に、センスで構成されてる 分だけ、デッサンへのフィードバックがしにくく、そのまま固まってしまい停滞するうって 感じがある。 その意味で、非難されても地道にやり直すのは長い目で見ると正しいと思う。 >>166 めぞん完結編は森山氏の汚点でしょw 絵柄もおかしいし、デッサンも狂ってる。 森山氏の良さが全く出てないもんね。 >>168 あの絵柄のまま、「のらくろクン」をやったんだよね…orz キッズアニメなのに、主人公のガキがまんま めぞん完結編の五代の顔だった。(つまりフケ顔) >>168 力量ある人なのにね。 俺は今考えるとあのころスランプだったのでは?とか思う。 デッサン力無いのに無理してリアルに描いて失敗してる印象があった めぞん劇場は >>169 土器手は別に、リアルデッサンに基づいた美少女キャラを描こうなんて思ってなかった。 社会現象にもなった80年代を代表するアニメ「プロジェクトA子」の新作映画が20年ぶりに製作されることが 8日、分かった。「プロジェクトA子 新劇場版 前」 「プロジェクトA子 新劇場版 後」の2部作の予定。 前、後編はOVAシリーズを描き直すもので原画を一部再使用するが、音や背景を撮り直し、ほぼ新作に 近い形になる。当時、A-Ko The VS / GRAY SIDE、A-Ko The VS / BLUE SIDEは「終わり方が納得できない」と 物議を醸した。そんな声に応えるため新劇場版は完全な新作で描くという。 「−前編」は既に映画監督の西島克彦が新作絵コンテを完成。3DCGなど最新技術を 駆使して製作される予定だ。 「プロジェクトA子」は侵略を試みるエイリアンに、超人的なパワーを持って立ち向かう少女たちの苦悩と成長を描く作品。 その経済効果は100億円以上といわれる。関係者は、このタイミングでの新作製作の理由について 西島克彦監督が当時のブームのほとぼりが冷めるのを待っていたため」と説明している。 http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060909-87383.html read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる