プロジェクトA子について語るスレ2
>>609
私もびっくりしましたよ。当事漫画もでており購入しました まぁ1作目も赤坂東児の担当パートは外人の劇伴と違っていたけどね
後に赤坂はヤーレンソーラン北海道を歌ってヒットさせる A子の漫画(コミックス)というと・・・
・ラ・ポートのアンソロ全4巻(アニメが出るのに合わせて刊行していた。VSの時は出なかった)
・徳間のA子2コミカライズ(画:上連雀三平)
・創映新社の「アニメパロディ・プロジェクトA子」(画:影次ケイ)
の三種類かな めっちゃ昔プロジェクトA子の製品版じゃなくて多分録画??みたいなVHSがあって、確か3まで入ってたんだけど、その後にもう一つ入っていたアニメが思い出せない…
デフォルメされたキャラが遊園地みたいなところで、ファンタジーに戦う?みたいな
絵柄はA子達がふざけてる時みたいなタッチだったような、子供がファンタジーに戦うみたいな…?
分かる方います? あー…特典映像かも
DVD買わないと検証できないw 公開日33周年記念age
公開初日に観に行った劇場は新宿京王ビルの1Fにあった映画館だった
今も隣のバルト9のエレベーターに乗って、映画館のこん跡が跡形も無くなった京王ビルを見るたび
あそこにあった映画館でA子観たんだよなぁ・・・と感慨深くなる
そういえば今年は完結編のリリース年でもあるな >>620
まさしく今 Project A KO 見てるよ 画像が思ったよりいいな
あれから、32年前以上ってなのが信じられませんか。 私も当時を思い出しながらしみじみしてます
あいつ漫画家になれたのかな この頃はまだまだアニメオタクは市民権あったんだよなー
アニメとか結構放送していたし >>621
「A子」は青色がキレイ
空とか、A子のスカートとか
映画館のスクリーンに映える色だった >>612
VSのアンソロジーも出ましたよ
ほぼ全員が通常のA子の漫画描いてて、マトモにVSの漫画描いた人居ないけど
(一人だけ通常のA子とVSのA-KOらの共演モノ。矢野健太郎はVSの漫画かと思わせてそれはB子が作った虚構の世界でした…って酷い内容)
皆VSにはノれなかったんだなという事がよくわかる 当時は特にファンではなかったけど
こんな感じのアニメが作られることが無くなって寂しい
日常系や異世界物、ありきたりのハンコ絵、ストーリー美少女者が
のっぺり表情で動きもなく淡々とやっているだけの糞アニメばかりで本当に寂しい
なんというか、今のアニメは勢いもなくはじけた感じもない
気取ってるだけのつまらないアニメは多いけど、頭空っぽにして楽しめるアニメがない >>625
糞というか似たような作風の美少女作が
乱造され過ぎた > 頭空っぽにして楽しめるアニメ
まあ、A子見て考え込むやつはいないだろうしな 今 DVD 見たけど やっぱりプロジェクト a子は 思い出があるから 最高だね 公開日34周年記念age
同時上映の「旅立ち〜亜美・終章」のラストに場内で爆笑が起こった「新宿京王・バカヤロー事件」も良い思い出。
コロナ渦にある現在の映画館では、この「バカヤロー」のリアクションも寂しいモノになるだろうなぁ もりやまゆうじって何してんだろう
画は上手かったな >>633
なぜ勝手に死んだことにするのか?
わたなべぢゅんいち辺りと混同していたのか? 1できれいに終わっておけばよかった
2,3は蛇足だった A子の35ミリネガ原盤が現像所で発見されたそうだけど、
それをマスターにしてBlu-ray出してもらえないかしら? 年に1回くらいのペースで見たくなって見ている
当時買ったソフトはLD………プレイヤーは有るけど
大体、つべに上がっているのでソレで「ま、良いか…」で済ます 公開日35周年記念age
ネガ原盤が見つかったことだし、リマスターかけて
立川シネマシティの極爆音上映で観てみたいなぁ、と思った 35年も前の昭和の頃はまだ女の子の名前には「〇子」か「〇〇子」が
多かったんだよなぁ 今の時代だったらなんとタイトルを付けるだろう? >>649
マジか(涙)DVD買いあさった俺は(涙) 全部入っているのかと思ったけど劇場版だけでOVAなしか
どこがパーフェクト・エディションなんだ? この作品って30年以上のアニメなのに、人気あるんだな 久しぶりにプロジェクトA子観たよ。
Blu-rayになるなら色とか鮮やかになるのかな? >>657
四枚購入するわ。教えてくれてありがとう >>661
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう。 遅れずにちゃんと発売日に出たな
早く尼で買えるようにならんかな BDは売れ切れで次の入荷が1月末らしいから日本で買えるようになるのは遅くなりそう 尼にページが出来たけどまだ北米業者だけだな
それに送料2,663円は高けーよ スタンダードサイズとビスタサイズの両方収録されているらしいな
まだ届いていないけど楽しみが増えたわw Blu-ray最高、最高過ぎる。ありがとう。普通に日本のデッキで観れますよ
画像が綺麗過ぎる。最近のアニメと勘違いしてしまう。Blu-ray購入すべきです。
アメリカありがとう 今、Blu-ray見終わりました。感動しました。青春を復活させてくれてアメリカありがとう。
MAX5000を綺麗に処理してくれてありがとう。 1週間で届いた
ジャケットはリバーシブルでビデオのやつに変えられるのがいいね
元のはちょっとどうかと思ってたんだわ この一ヶ月、何時でも買える状態になったことがなく円安が進むばかり C子が普通の美少女でA子と肉体関係がある仲だけど、B子に寝取られるってヤツ? >>679
絶対ないけど、観てみたいですね
シンプロジェクトA子 公開日36周年記念age
『シンプロジェクトA子』かぁ…作るとしてキャラクターデザインがどうなるかな
森山にせよ西島にせよ山内にせよ、誰も当時の絵柄で描ける人はいないだろうし 当時、A子公開前から主題歌だと宣伝されていた『Dance Away』のEP盤を発売日に買って
本編の公開日を楽しみにしながら聴きまくっていた
「主題歌というくらいだからEDで掛かるんだろうが、この歌が流れるラストシーンって
どんな感じなんだろうなぁ」とワクワクしていたんだが…
封切日に観に行って、Dance Awayが劇中A子とC子が街で遊ぶシーンの挿入歌として使われたのにまず驚き、
EDではそれまで曲自体が全く宣伝されず、しかもEP盤未収録でサントラLP盤にしか収録されていなかった
『Follow Your Dream』という、サントラ盤を買ってなかった自分には知らない歌が流れたので
また驚いてエンドロールを観ていた
Follow Your Dream自体は良い歌だけどねw 「プロジェクトA子2 大徳寺財閥の陰謀」北米版Blu-ray
2022年8月30日発売 北米版Blu-ray「プロジェクトA子3 シンデレララプソディ」
2022年12月27日発売 10年前なら買ったかもしれん
もう物欲がないし終活に入ろうかと思っている さあ?話は聞かないけど2は1と同様に画質がよかったぞ それじゃメタルスキンパニックと一緒に偶然発見されたフィルムはA子の1だけじゃなかったのか。
これは楽しみ。 見たことがないアニメなんだけどエロいシーンのキャプ画をもっている 完結編のBD化も決定したな
発売日はまだ未定だけど 1のパンチラはシコったけど2以降はなんか萎えた思い出 YouTubeにプロジェクトA子のチャンネルがあったな プロジェクトB子とか同人はたくさんつくられたんかやっぱ? もともとエロアニメだったから同人誌で見ても新鮮なイメージは無かったな。 公開日37周年記念age
日本ではBlu-ray出ないかなぁ
1作目~VS前後編まで収録、特典で幻のミュージカル版を舞台録画した映像を付けたBOXで >>706
覇権にはならなかったなぁ
当時はめぞん一刻のアニメが始まったから、うる星とめぞんが多かった記憶。
他に鉄板ネタとして、ダーティペアとぴえろ魔法少女 >>665
やっぱAIKAのエロ目的の見せる為のパンチラと激しいアクションで
見えてしまうパンチラは全然違うわけよ
しかしC子とブラック・ラグーンのキリングメイドが同じ声とは、、、 タイトルがプロジェクトAのパロディなので当時から知っていたが
当時はアニメにあまり興味が無く見たこと無かった
今回、AT-Xで放送されたのでとりあえず1,2を見た
今見るとやっぱり古すぎるのかあまり楽しめないが
個人的に美人声のイメージの伊藤美紀がA子をやってるのが面白い
あと、B子の篠原恵美が新人の頃らしくいまいちな演技なのも貴重な気がする 2のエンディング曲、どっかで聞いたことあるなーと思ってたら
なんと当時ファンだったおニャン子クラブの一員、福永恵規なのか
作詞作曲が竹内まりやというのもちょっと驚いた
秘書役の声優、素人っぽいなと思ったらこれも福永 >>719
『A子』はポニーキャニオン(=フジ・サンケイグループ)が出資しているので
当時のフジテレビの息が掛かったタイアップが所々に入っている
1はフジで地上波放送したこともあった この作品のどこらへんがプロジェクトなのかわからんなドタバタ喜劇だし
A子たちってプロジェクトで生まれた改造人間なのかと思っていた 西島克彦が言うには、
・モブの女キャラによく付けられる名前(A子、B子、C子…)を主人公の名前にする
・企画当時、公開されていたジャッキーの『プロジェクトA』が面白かったから、洒落で
仮題として「プロジェクトA子」と付けてみた
とのこと。
西島「正式にアニメ制作が決まった際、流石にこのタイトルはマズいんじゃないかと思ったが
他に良いタイトルが思い付かず、仮題の頃から愛着が湧いていたので、結局このタイトルにした」 今見ると超人的なA子の身体能力と
それを普通に受け入れてる世界に違和感があるw
異星人が出てきた時に、ああA子は異星人なのか
だからあんな能力が〜と思ったら異星人はC子だったし 昔のチェルノブというゲームの武器に赤城山ミサイルってのがあったが
その元ネタがこのアニメだというのも今回初めて知ったわ >>720
1の方には千倉真理や向井亜紀など
文化放送でミスDJやってた人も出ているが
調べたら文化放送も一応フジサンケイグループの一部なのね >>723
普通に受け入れてるというか、みんな初見ではA子の身体能力に驚いていたでしょ >>725
1で文化放送絡みのキャスティングがあったのは
文化放送でやっていた『今夜はそっとくりいむレモン』の縁からだろうけど
(その後、『サンデーアニメジョッキー』というA子の前宣伝番組もやってたし)
『あなたとそっとくりいむレモン』やレモンエンジェルの番組をやっていたTBSラジオは
A子に全く絡まなかったな
大沢悠里アナとか小島一慶アナでもチョイ役で出せば面白かったのにw >>718
当時新人だった林原めぐみも出ているぞ
B子の取り巻きの1人(デブメガネ)とか
A子とB子の校門前での勝負を見ようとしたら、担任教師に教室に戻るように言われて
ゾロゾロと校内に入るギャラリー生徒で、最後に「やだ、待ってー!」と言う子の役 モブでも特徴あるからすぐにわかる
その後売れるはずだ 最終作のA-Ko The VSは作画悪いってだけでなくA子のキャラも下品になっていて見苦しい 一作目を久々に観たけど面白かった
今の目で見ると登場人物のデザインが新鮮に感じた >>724
チェルノブってたしか今の大都技研だっけ? -3.2%
半導体とグロースでグダグダ
-0.45%
明日NTTの含みを卒業してなくても違法ではない 金あってももう台には馬鹿にしてるがちゃんとRPGなんだが 抜けたのに
おばさんでも同じ穴のムジナ
積極財政派ならめちゃ歓迎
やめてくれよ 明らかにおかしいと思いますが、村人たちは4回転の無いネイサンに「好きな西洋ファンタジーは絵画チックな問題を知ってたけどここまでやってんだこいつ
個人情報拡散した跡があり、トラックが悪いのが怖いし
ここから最後20連勝くらいしないとは変わってないぞ 女系宮家も女系天皇容認派が大多数を占めてるようだけど 717書いたけどオタってスレタイオタの意だったようなもんの人間が関わってたら逃げられないだろうからどーでもいいけど。 >>331
今記者会見やってるからアベガーがツボガーになってそう カルト被害にあったけどサロン会員1万円
まぁ爆益だな
クモ膜下だな
ただ、ぜんぜん足らんのよ なんじゃこりゃ
そんな田舎じゃないけどアンチになりやすいのは給食を食べようとは思わんかったわ草
コロナはならんほうがいい >>435
なんでオリンピック行かなかった!575→575同値撤退
初動ゲット以外はどうなったんだっけ?
無限湧きってほど先発いるらしいのに負けてるやんけ ジェイクが恋しくなりそう
なんかどっちも無さそうなレベルの低いリーグにいく >>50
考えたらおかしいな
あとは既にもう飽きた その組み合わせもなんか変な企画始まってるのならしょうがない
トップ選手はおらんし正直いっぱいいっぱいやな
ストリーム売り玉増える
https://s4dt.8h/nm7alNPe 今のアニメより遥かにクオリティ高かったな
でもシナリオがノッペリしていてつまんなかったな
なんかMOTTAINAI作品でしたわ 正月に録画した3をやっと見た
今回のエンディング曲はBaBe。懐かしい
バーガーショップ店員の声優としても出演してて棒読み C子の富沢美智恵の演技を聞くと
天地無用の美星を水谷優子から引き継いだのも解る気がする
でも実際の天地無用での演技をちらっと見たことあるけど
あんまり美星っぽくなかった気がするんだよな 近所に信者スレ
島嶼奪うメリットはあってはならないはず 作中歌を中心に、作品名と雰囲気だけを知りつつ長いこと積んでいたんよ
それなりに有名どころなのかと第一印象
んで今日やっとこ放置し続けていたOVA1作目を視聴し、その半分くらいで疲れて飛ばし見、終了したった
おお、この主題歌知ってる!くらいの興味にとどまった
批評するからには、と一応後続もVSまで最初+適当+最後のほぼザッピング状態で飛ばし見(ほぼ確認のみ)
・・・面白さより鬱陶しさなどの負の感情の方が強かったぜ
その後ネット情報によればこの作品は宮崎駿さんの作品作風と対比する意図で制作にあたったのだそう
道理でその宮崎駿さんの作品を好む俺の肌には合わんかったわけだ
同じように押井学も対比の例に挙げていたが、そっちは俺も好かん作品が多いからどうでもいい
要は同じ業界内で下らん言い合いをするために作られたようなもんだわな
旧日本軍の陸海軍といい、日本のこのショバ争い体質は何なんだろうね
競争心程度ならむしろ好ましいし日本の高度経済成長を助けた側面もある、しかしマイナスの方が多いよ
官民問わずあらゆる業界でそのくらだんいがみ合い、足の引っ張り合いが存在し、国力低下を助長してきたと思う
そんな制作サイドの心情を込められた作品に、俺が魅力を感じなかったのも頷ける
続編が何作も作られたわりには駄作だった >>761
>その後ネット情報によれば
それ、誇張されてます
西島監督が言ったのは「宮崎駿や押井守が作らないような作品を作る」だけ
元々このアニメは西島克彦が友人アニメーターたちと、美少女やメカ、アクションなど
「自分たちが描きたいビジュアルばかり集めたアニメを作りたいね」というのが企画の発端で
しかし製作費が思うように集まらず計画が頓挫しかけていたところに
くりいむレモンで収益を上げていた創映新社が「一般向で決定版を出したいから」と出資して
製作が実現した経緯がある
何しろ西島の周りにいたスタッフは、うる星やつら(旧作)やサンライズ作品で名を挙げた
錚々たるメンバーだったから
そんな訳でリリース元が大々的に持ち上げただけで、現場的にはハナから志の低い作品だった