プロジェクトA子について語るスレ2
当時の美少女系の多くは、フィギィア向けではない四次元的な顔の骨格が多かったよな。 ああいう絵って言うのは、レベルを上げた応用しようとした時に、センスで構成されてる 分だけ、デッサンへのフィードバックがしにくく、そのまま固まってしまい停滞するうって 感じがある。 その意味で、非難されても地道にやり直すのは長い目で見ると正しいと思う。 >>166 めぞん完結編は森山氏の汚点でしょw 絵柄もおかしいし、デッサンも狂ってる。 森山氏の良さが全く出てないもんね。 >>168 あの絵柄のまま、「のらくろクン」をやったんだよね…orz キッズアニメなのに、主人公のガキがまんま めぞん完結編の五代の顔だった。(つまりフケ顔) >>168 力量ある人なのにね。 俺は今考えるとあのころスランプだったのでは?とか思う。 デッサン力無いのに無理してリアルに描いて失敗してる印象があった めぞん劇場は >>169 土器手は別に、リアルデッサンに基づいた美少女キャラを描こうなんて思ってなかった。 社会現象にもなった80年代を代表するアニメ「プロジェクトA子」の新作映画が20年ぶりに製作されることが 8日、分かった。「プロジェクトA子 新劇場版 前」 「プロジェクトA子 新劇場版 後」の2部作の予定。 前、後編はOVAシリーズを描き直すもので原画を一部再使用するが、音や背景を撮り直し、ほぼ新作に 近い形になる。当時、A-Ko The VS / GRAY SIDE、A-Ko The VS / BLUE SIDEは「終わり方が納得できない」と 物議を醸した。そんな声に応えるため新劇場版は完全な新作で描くという。 「−前編」は既に映画監督の西島克彦が新作絵コンテを完成。3DCGなど最新技術を 駆使して製作される予定だ。 「プロジェクトA子」は侵略を試みるエイリアンに、超人的なパワーを持って立ち向かう少女たちの苦悩と成長を描く作品。 その経済効果は100億円以上といわれる。関係者は、このタイミングでの新作製作の理由について 西島克彦監督が当時のブームのほとぼりが冷めるのを待っていたため」と説明している。 http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060909-87383.html >侵略を試みるエイリアンに、超人的なパワーを持って立ち向かう少女たちの苦悩と成長を描く作品。 マテ もしリメイクするなら、 脚本を担当していた川崎とも子は プロデューサーをやるんだろうか? 現在もながされて藍蘭島とかプロデュースしてるけど。 時々クレジット見て川上とも子と間違える おほほほーつく海 DVDの1、LDのスタンダード版流用じゃなくてビデオのビスタ版を使っててガッカリした。 B子の妄想でC子がジャンプするとこ顔切れてるし。 劇場でもそうだったけど。 E子が歌でデビューしてたみたいだけど、消えたの? 歌声はなかなか良いと思ったけどさ。 E子に比べるとB子は線が細い歌声だな。 そうそう。B子でもってジュピターな。どちらも懐かしい。 あとマリア様がみてるのときはプロジェクトA子の再来かと思ってたけど 全然キャラが違っておとなしかったねw マリみて放送当時、文化放送の「アニゲマスター」(今の「アニスパ!」の枠)の “マリみて特集”でA子とB子(と植田佳奈)がゲストに来たけど、 誰も「A子」について触れなかったな。 司会のおたっきぃ佐々木は直球世代だったろうに、何やってんだ。 亜沙先輩やタイガーにA子の片鱗を見るのだ SHUFFLEではまさかのヒロインやるとは思わなんだ 流石に鷹野三四からは、A子の片鱗は感じられんわな。 今の祭囃し編では、久しぶりにビリング筆頭(出演者クレジットで一番最初に名前が出ること)に なったというのにw A子の声の人はいろいろ出演してたんだな。そもそもどんな声だったかも 忘れてたけど。 A子はここ数年よく聞くよな。B子も何気に聞くが…C子はどうしたんだ? >>189 レギュラーはクレヨンしんちゃんぐらいかな? 虎杯発売時、店頭で藤ねぇの声聞いて A子を思い出したよ… いい声だよね >>190 やっぱりクレしんか。松坂先生もあまり出てこないから聞く機会が少ないね。 A子は片鱗が感じられる役を未だに聞けるけど、B子C子はさすがにないなw ひょっとして2000年以降でもあったりするのか?知らないだけかな。 しかし、「グラヴィオン」1期のCMタイム中で 『摩神英子です。ひっさしぶり〜ィ!』と 伊藤美紀がA子になりきったナレーションでDVDのCMが流れたんだけど 本編で聞いたA子の声じゃなかったんだよね。 これは時の隔たりを感じた。 >>194 声質。 当時のハキハキとした感じが無く、より曇った感じというか。 「さよならのシグナル」歌った人でしょ。 以前調べた時、消息掴めた記憶があるんだけれど、今調べたら 分からない。 E子=新谷由美。 検索かけると、同姓同名は多いのにさっぱり分からん。 ヱヴァで、もりやまゆうじさんがどのパート担当したのか知りたい。 これに出てくる、男に見える女生徒やスパイ?は女という認識で良いんだな? 声も男に聞こえるが女なんだよな… 「みーんな元気だねっヤッホー」 が耳から離れない。 歌が好きなんだよ。テリ・デサリオとかあの頃の音が好きだ。 今ぐぐったらカルボーン&ズィトーは里見八犬伝もやってたのか。あれも好きだったな。 某所でとりあえずT〜2話を見たが、いいアニメだな 話は重要でなくて、面白い動きやシーンを見せるコンセプトが明確だ 何よりよく動いているし、美紀さんも篠原さんも若々しい声でびっくりした しかしくりいむレモンと同時上映だったとはなあ 見に行く勇気ねえよw そのくりいむレモンの方は散々たるシロモノでな・・・ 公開当時ネットがあったら“作画崩壊”とブーイングの嵐だったろうな。 3のA子のかわいさは異常 女の子らしくていい リストバンド外した一撃が見れるのもポイント VSを両方見たので感想を。 確かに絵も話もイマイチだが、声優目当てなら全然見られる。 A子とB子がコンビ組んでるのがいい。仲良さそうで。 美紀さんのズッコケ演技がいい。 もっと絵が動いていればよかったのだが。 VSは話がね...何処にでもある中身スカスカな三流アニメに 無理やりA子のキャラをはめ込んだ感じがして見てると痛いんよ A子は百合百合しい方が良かった K君て考えたやつ誰だよ 氏ねよ まったくもう! >>210 作画がひどかったのは想定内として、 透過光がズレまくっていたのはいかがなものかと思った。 くりぃむの方。 250 名前: 薔薇と百合の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/02/15(金) 22:06:04 ID:msK8rFE00 アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。 いやもうめっちゃ利く。 記憶力がすごくよくなる。 あの脳のなんとかってゲーム。 >>214 もりやまじゃないのか? 一切 話に男を絡ませないという意気込みがあっても良かったはずなんだよな。 r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 「やればできる」 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | いい言葉だな! │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i 我々に避妊の大切さを教えてくれている! | / `X´ ヽ / 入 | ハルクでの戦闘機にへばりつくシーンとか、戦車投げシーンとか プロジェクトA子にしか見えない 実写のCG自体は見慣れたから、普通の少女が意外なアクションをするという ネタのが面白いと思うけどな。今ならそれなりの予算で出来ると思う。 戦艦のあたりはかなりきついけど。 ミュージカル版くらいの規模なら、実写映画版も可能かもね。 役者が大根で、ドラマ版セラムンみたくならなければ良いが。 青春時代を思い出す。 A子、るーみっくわーるーど、トップをねらえ!、ダーティーペア 中学生で大人の入り口の女の子だった頃、ちょっとエッチでエロカワかっこいい登場人物にドキドキしてた。 他のはエロ狙い、男向けって気がするけど、 確かにビデオシリーズのるーみっくわーるどはなぜかエロかったね。 なんでだろう。 るーみっくわーるどの「ザ・超女」のビデオなんて、まさにプロジェクトA子。 A子とC子の走りみたいな髪型とコスプレ。ドンチャンぶりもまさに。 どっちが走りなんだろ。 高橋留美子は元気なエロ・ロリの先駆者だと思うけど。むしろ今の人魚とか犬夜叉の方が元気が無くて先生病んでるの?とか思っちゃった。 高橋留美子のダストスパートとか大学在住あたりの女の子は色気が半端ない。 >>227 >ザ・超女 原作は80年10月に、サンデーの増刊号に描いた読切り。 OVAは86年5月21日リリース。 アニメ版、A子公開のちょうど1ヶ月前だねー。 西島監督はうる星だけでなく、当時の高橋作品全般のファンだったろうから、 A子にはかなりオマージュが込められていると思う。 「うる星はドタバタ要素が好きだったのに、アニメ版がラブコメ重視にシフトしていったのが 不満だった」とコメントしていたくらいだしね。 >>229 ウオッ!そうなのか。知りたいこと知れた感じ!サンクス! ああいう健全なエロ大好き! >>227 ザ超女の監督&作画監督さんは うる星(演出・作画監督・原画)とA子(原画)に参加してて、 それ系のドタバタが得意な人だよ。 アニメーターに憧れて、学生時代、「スタジオぴえろ」に行ってみたが、只のボロアパートの一室で唖然とした…。 しかも、風雨にさらされて「スタジオぴえろ」って書かれた紙の表札が埃と色あせが酷く、何だか、見てはいけないものを見てしまった感覚に襲われた。 >>233 ファンが本当の仕事場に押しかけないように、作られた ダミーじゃないのか? メイン三人の声優の名前を今ならべるとお姉さまキャラ大集合みたいに見える 今年の6/21(1作目の公開日)が、当時と同じ土曜日だったことに今、気付いたage Wikiにも書かれていないようだけど、林原めぐみのデビュー作なんだよね。 B子の手下のどれか(ウメかヨネか)だったと思う。 アニメに声が出ましたという意味のデビューではないからな 名前付きキャラでは初かな? 三人目の「ウメ」役だね。メガネっ娘の>林原 あと、嵐山ファイブ戦のときに ギャラリーだった生徒たちが真弓先生に促されて ゾロゾロと学校に戻る場面で、「やだ、待ってぇ!」と言う ドンケツ少女もやっていた。 ニュータイプ誌だったか10年くらい前の林原嬢へのインタビュー記事では A子がデビュー作品という事になっていた気がする。 看護士時代からバイト云々の記述もあったから>>241 の言うとおりな感じなのかな? >>242 あ、その声おぼえてる。 妙に印象的な声だったな、 そういえば。 それは知らんかった 「めぞん一刻」だと 少女A TARAKO 少女B 林原めぐみ なんていう、チョイ役があったなあ >>210 ネットの無い時代だったから出せたんだよ。むしろ今はネットが害悪になってる。つーか製作側としては本来こんなものは無い方がいいんだよ。 B子も良いが美智恵さんファンのオイラは断然、寿詩子萌え すみれの声しか知らないからあんな声出るのかと驚いた 美智恵さん初主演作の超時空騎団サザンクロスなんて キンキン声で耳痛くなるぐらいだよw あれ?富沢ってサクラ大戦を最後に引退したんじゃなかったっけ? 美智恵さんが引退したのではなく、美智恵さん演じる「神崎すみれ」が引退したんですよ。 結構勘違いしてる人いるみたいでファンとしては残念です。 ちょっと前にBLACK LAGOONのロベルタも演じられてます。 爽やかエロで一番良いよね。 なにより健康的な感じが素敵 ♀から見てよく女の子の心理を突いてる。 監督が男なのがビックリです。 >>258 劇場一作目は脚本はない状態でいきなり絵コンテを描いていますよ クレジットされている脚本家は絵コンテを文章に直しただけ。 シンデレラ・ラプソディ/完結篇はクレジットされていないけど 元の脚本が全く使えなかったので実際には監督が全部描き直していますよ。 脚本無しで森山が絵コンテを切って その後で、監督の西島が調整していたはず 森山氏が切ったコンテの中だるみしてるところや 無駄なところを西島氏が直した、って書いてあったね。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる