始め人間ギャートルズ
なかったので建ててみますた。
何にもない 何にもない 全く何にもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星が一つ 暗い宇宙に 生まれた 生まれた
星には夜があり そして朝が訪れた
何にもない大地に ただ風が吹いてた 吹いてた いつも片乳出していたなw
子供以外にも何故かタヌキまで背負ってたり
NHK版のゴンはそれが無くなって寂しかった
仕方ないとはいえ かあちゃん巨乳なのに乳輪は小さめなんだよな
ぶっちゃけかなり好みのタイプの胸だ リメイク版もスタッフはかなり豪華というか美味しいんだけどな。
全然、印象に残ってない。いちおう浦沢義雄がシリーズ構成だったのか。
リメイク版が放映された頃、園山俊二夫人がリメイク版に怒ってひと悶着
あったと覚えてるんだけど、ググっても情報見つからなかった。
まあ、しかし最初のアニメ版がいかんせん良すぎるよね。音楽いいし。
福冨博とかもいい仕事してる。声優もいいなあ。
肝付兼太は殿間、スネ夫、999車掌、目ん玉つながりの警官のいずれとも
かぶらない演技をしてる。やっぱプロだなあ。
70年代でなきゃあの味は出せないだろうな
いい意味でいい加減なところがいい
学年誌連載分からもおっさん週刊誌連載分からも
ネタを持ってくるというw
子供向けファミリーテイストとおっさんテイストの同居がたまらん 学校でも、悪いことすれば「体罰上等」の時代ですた。
近所の公園で子供達だけで遊べた時代。そんな時代の作品。
大好き。
>>168
肝属さんはなにげに芸風広い。
藤子アニメでもケムマキからベンゾウさんまで。
とうちゃんは等身大の威厳みたいなのがあっていいな。
ゴン一家の子孫はどうみてもペエスケ一家だなw
アニメの「ガタピシ」では肝属さんがペエスケ役やってた とうちゃんが、「ギゃーーーーーーッ!」と叫んだり。
かあちゃんが、「アナターーーーーッ!」と叫ぶ時になると。
必ず、バラエティー番組のブッといテロップみたいに表記される事がしょっちゅうあったね。 話によって能力が違い過ぎだな。
ゴン一人でマンモスボコる話があるのに、
別の話では猪やシカに負けてたりするし 『まるでマンガ』って慣用表現があるが、まさにそのノリだからな
荒唐無稽で矛盾だらけも娯楽としては全然有り、重箱の隅つついて検証(笑)
だのを好むようなヲタク的な視点はぶっちゃけ(゚听)イラネ!だな俺的には >>171
アンパンマンのホラーマンは勉蔵さんに近い朴訥キャラだね
ガタピシのスレないのでここに書くけど平太はゴンで
ガタピシはドテチンだなとつくづくオモタ ゴンとかが投げ飛ばされて「GON」とドデカくテロップが出るのがツボってた小二の夏w ギャートルズの なんにもない♪のエンディングと
バカボンの 枯葉散る白い♪は切ない昭和の思い出 本放送当時、親戚の子(一歳・男児)をウチで一月ほど預かってたんだけど、
OPでの「ギャーーーーーーーッ!!」をひどく怖がって泣くもんだから(実話)、
その子が居る間全く「ギャートルズ」を観せてもらえなかったのを思い出す。
OP歌ってた「ザ・ギャートルズ」って出てた声優さん達? サンダーマスクとか、パップラドンカルメと同じ人だったのかΣ(゚Д゚;) ムッシュかまやつのエンディングを、
初めて3番まで聞いた。
涙が出るほどの名曲。
天地創造から、生命の進化、はるかなる時の流れ
氷河期での人類創生を
なんて情感を込めてシンプルに牧歌的に描いた名曲。
そして実は、どたばたのOPは、
EDの続きを描いたものだったのですね。
やつら〜の足音が〜こきえた〜
地平線の〜むこうから〜 MX の最終話見た。
マンモスを抱えてゴン達が彼方へ去っていく最後
「やつらの足音のバラード」が流れてきた時
何故か涙が出てしまった。 オープニングで、はじめ人間ゴゴゴーン「???」←何て言ってる? >>199
歌詞カードには「ニャニャニャニャ」って書いてあった覚えがある
2番は「ウニャハニャウニャハニャ」3番は「チョンギリ」 今朝、ぐうぜん埼玉テレビを見てたら、いきなりギャートルズが始まって
びっくりした。いやー懐かしい。これ見るの本放送以来だから約30年ぶりか。
これから毎日見ようと思う。 本放送以来って、昔はよく夕方に再放送やってたが、そういうのも見てなかったんか 一時期絵がガサツに感じられて嫌いになったけど
歳とってから見てみると全てが完成されたデザインのように美しく感じる 主題歌、テレビとレコードでキャラの名前を言う順番が違うのは何でなんだぜ?
テレビ
ゴン→ドテチン→ヒネモグラ→マンモー→ガイコツ
レコード
マンモー→ドテチン→ガイコツ→ゴン→ヒネモグラ テレビ版は、単なるレコード盤の短縮編集バージョンじゃないって事だぜ。 演歌歌手の神野美伽がアルバムで「やつらの足音のバラード」を歌っている?
さっきラジオで流れてたけど。不思議だ やつらの足音のバラードの2番は
「なんにもない」と「アンモナイト」をかけたのかな?
苦しいか。 こないだ久々に見たけど
大しておもしろくないんだよな
昔はそれなりに楽しんで見られたのに >>211
こないだ見た時ってあまのじゃく出てなかったか? OPの歌詞のあいの手なんて言ってるの?
はじめ人間ゴゴンゴン(ワシャタラブレ、ホーーーー)
みたいなとこ()内 >>214
う。まさか近くに答えがあったとは。ごめんなさい。
しかしそのようには聴こえないな・・ ギャートルズ放映中に毛沢東死去の臨時ニュースが流れたので、いまだに中国と この作品がシンクロする。
ええ…当年とって、きんどーさんと同い年ですとも。 マンモスの肉の食感は俺的にはマグロの切り身に近い…と思い込んでいた。 今朝、埼玉の放送見たけど、予告はカットされてるんだな。
「黒執事」ってアニメの公式見たら、おヒョイさんのインタビューが出てたんだが、
ギャートルズにも出てたみたいな事が書いてあった。 本放送の時のCMが思い出せない。
ゴンといえば何かあったような気がしてならない。 これかw
ttp://www.rakuten.co.jp/sk/ ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081107_niku/
そんな骨付き肉食ってたっけ?
ギャートルズといえば丸いテーブルのような厚切り肉を
みんなが一斉に外側からパクパク食ってた記憶しかないな。 いわゆるまんが肉の代表格になっちゃってるんだろうな ギャートルズと言えば毛付きの輪切りマンモス肉だよな。
イノシシ肉の時は骨付きの時もあるけど、いわゆる漫画肉とはちょっと違うし。 昨日エンディングのなんにもない♪の曲が泣き歌ってテレビ番組で流れててうれしかった
アニメもでてたよ >>208
彼女が最近出したアルバムに収録されているよ。たぶん彼女もこの曲が好きだったんだろう。 ゴンのとうちゃんの放尿シーンが結構あった。
放尿後、よく体が調子いいか悪いか確かめてたように思う。 >>236
出だしは「ギャーーーッ!オーゥオーゥ」? ちがう、違う
やつらの足音のバラード
これを歌うのだ
♪なんにもない なんにもない まったくなんにもない 最終回見た@テレ玉。
いつになく重い話でどうなることかとハラハラしてたら、なんてオチだ。最高。 最終回だけいつも見逃してしまう
心の底で最終回は見たくないと言う思いがあるのかもしれないな 俺もみたことないなあ
今回もなんだまたこないだやってた回じゃんと見送ってる内に番組蘭から消えていたし・・ はじめ人間ゴン:“骨付き”「ギャートルズ肉」、2月9日「肉の日」に限定発売(まんたんウェブ)
ttp://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090202mog00m200019000c.html >国産ブタのあばら骨にオーストラリア産牛肉を巻きつけて焼き、冷凍して商品化。
食品として不自然すぎる 美味しんぼスレより
> 「このマンモスの肉はニセモノだ!合成肉の寄せ集めで食えたもんじゃない!」とか?
ttp://www.asahi.com/national/update/0209/OSK200902090099.html
ギャートルズ肉、2929本即完売
2009年2月10日8時5分
故園山俊二さんの漫画「ギャートルズ」を原作にしたアニメの主人公の原始人が好む
マンモスの肉にヒントを得た商品が9日、ネット上で売り出された。
その名も「ギャートルズ肉」。長さ約20センチの豚のあばら骨に、牛肉を巻いて2079円。
神戸のエスケー食品が売り出したところ、語呂合わせで用意した2929(にくにく)本が約20分で完売した。
大きな肉にかぶりつくのが夢だったという男性社員(32)が発案。
この社員は「原始人の気分がこんなに受けるとは。時代を超えた歯ごたえです」
ttp://www.asahi.com/national/update/0209/images/OSK200902090101.jpg
ttp://www.asahi.com/national/update/0209/images/OSK200902090100.jpg 原作持ってる方います?
運良く古本屋に置いてあったので一冊買ってみたのですが
その本はこども雑誌に掲載されていたのをまとめたようで、かあちゃんもハミ乳ではなく
とうちゃんも髪の毛フサフサで出っ歯ではありませんでした
ちなみにゴンの呼び方も「おとっつぁん」
ぶっちゃけ、とうちゃんかあちゃん見たさで始めて原作に触れたので
1ストーリー6ページしかなくて二人が前に出れない物足りなさに少し残念
でも話自体はとても温かくユーモアがきいてて楽しめました!
他に原作を知ってる方いたら色々教えてください 筑摩書房から出てた「現代漫画10 園山俊二集」というのを持ってる。(1969年刊行)
「ギャートルズ」「はじめ人間ゴン」他、17作品が入ってる。
ギャートルズに関しては、ハミ乳は無いけど、裸描写はある。マンモスのチンコとか。
>>251
レスありがとうございますってマンモスのチンコはちょっとw
単行本もいいですけど、漫画集みたいなのも内容が濃くて面白そうですね
大人向け(?)のギャートルズ、あれば見てみたいです
こども向きだとゴンとドテチンのわんぱくな所ばかり目立って
とうちゃんとかあちゃんは普通の親って感じでキャラが薄かったので。
ただそのわんぱくさで仲間や動物を助けたりする場面には胸が熱くなりました
絵も話も全てがシンプルなんだけど、明るさと優しさが滲み出てるのは
やはり作者の人柄が強く関係してるのでしょうね 学研の「科学」か「学習」で連載されてなかったかな
それとも小学館の「○年生」だったか?
何かの月刊誌で見たような気がするんだけど記憶が薄れかけてる。 作者公式サイト
ttp://www.sonoyamashunji.net/
ここによると、
・ギャートルズ…漫画サンデー
・はじめ人間ギャートルズ…小学二年生・三年生。五年生
・はじめ人間ゴン…六年の学習・科学
とのこと
アニメの骨付き肉を再現したギャートルズ肉、試食レビュー
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090312_gyatoruzu_niku/
下の方にある関連記事の「「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る」というのも気になったw ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00114/v06173/
はじめ人間ギャートルズ
配信期間
2009年3月12日〜2009年4月13日
ごんごんごん ギャートルズってビートルズになんか関係があるのか? 昭和44年の学研「5年の科学」あるけど
「はじめ人間ゴン」だよ? ギャートルズでしょっちゅう、登場人物が大声張り上げる時に。
わざわざ、ブッとく「ギャーッ!」とか「アナターッ!」とバラエティー番組のテロップみたいに
出してたのが印象的でした。(笑)