始め人間ギャートルズ
なかったので建ててみますた。
何にもない 何にもない 全く何にもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星が一つ 暗い宇宙に 生まれた 生まれた
星には夜があり そして朝が訪れた
何にもない大地に ただ風が吹いてた 吹いてた それにしても、ど根性ガエルやってギャートルズだなんて、
昭和50年代の日テレの夕方の再放送のようだな。 大変だ!オープニングでマンモーに追われて逃げまどってるかーちゃんの背中
あの逆さまにおぶわれてる子供だけがいない!・・・落っことしちゃった? >>52
あれ、途中でコピーが差し替えられたんだよね
「とっつぁんはえらい」→「とっつぁんもかっつぁんもえらい」って
その筋の団体からクレームついたんだなとマセガキだったんでオモタ
ちなみにメーカーの隣県在住 だめだ、久々に見たけど、ゴンゴンゴンゴンが頭から離れない。眠れなくなっちまったw 昨日放送分(第27話)から一話あたりの尺が30秒短くなってる
オリジナルもそうなん? サブタイトルのパターンが変わったな
今までは「ムッシュムラムラ」みたいな、いかにも原始人の片言っぽいサブタイだったけど、
ちゃんとした言葉のタイトルに
きのう「ためしてガッテン」見てたら、
胆石をX線で見たら何も見えないってところで
「何にもない 何にもない まったく何にもない」
と流れて、ちょっとニヤッとした。 あまのじゃくがレギュラー入りしたんだったっけ?
おぼろげな記憶では後半からガックリ面白くなくなったんだけど、このあたりかな サブタイトル画面が変わった記憶はなかったが、あまのじゃくは、
あんな口調のキャラいたなぁと、うっすらとおぼろげながらかすかになんとなく。
たしかにサブタイ画面が変わってから、内容も幼稚になって急激につまらなくなってるな 昨日分はまだ見てない
今日放送休みだから丁度いいか ギャートルズ平原のマンモスって、オスは毛深いけどメスはパイパンだよね CSで昨日見た、小学生以来だが
歌がオープニングエンディングとも秀逸すぎ、びっくらこいたよ たしかにギャートルズはアニメソング史の中でも特筆すべき名曲だね。
曲と詞、どっちが先なのか気になる。 ♪はじめにんげんゴゴンゴーン(○○)
↑
この部分が何と言ってるのか小学校の頃からの疑問 ゴム風船の気球で宇宙にまで飛び出して、流れ星に乗って帰還って…。
>>137
自分の声文字で月に行っちゃうアニメですから アニマックスで見てるけど、後期はもうストーリーにネタ切れ感漂いまくってるのが残念 最終回、素直に文明が根付いて終わりじゃない辺り
余計に深く感じた 後半は初期のギャートルズらしさがなくなって残念だったけど、
最終回だけは初期のあのテイストだね。
あまのじゃくも出てこないし。 ブンメーの登場で、狩猟民族から農耕民族になる(進化して少し今の人類に近づく)という話かと思ったら、
はじめ人間ははじめ人間のまま終わったんだね。
この回が初じゃないけど、ゴンもマンモス狩りに参加してるし、成長したと思いたい。 MX見たよ。テーマ曲いいね!どっかのクラブでサンプリングして、かけてくれ
ないかなあ。そういえばゴンのオヤジが死んで、フォーク・クルセイダーズの
帰ってきたヨッパライが流れる回が非常に印象に残ってるんだけど、これって
何話だか知ってる方おられますか? >>150
ANIMAX録画しといたのを確認してきた
第7話の2本目「ジゴクラクーンの巻」だった>帰ってきたヨッパライ
その後にもあの曲かかった事はあったと思うけどとりあえず ア二マックスで見てました。
あまのじゃくが出てきてから見なくなったんだけど
あまのじゃくイラネと思ってたのが自分だけじゃなかったっぽくてちょっと安心したw >>16
よく憶えているね。そのとおり。
いしおのかつらだ だったよ。
なぜ誤植のまま放置していたのか子供ながらに疑問だった。 これって音楽を久石 譲がやってたんだっけ。
MXの再放送みてたら数ヶ月前に久石 譲がラジオで
ギャートルズを語ってたのを思い出したよ。
音楽は藤沢守ってなってるけど、久石譲の本名なのね。
カッコイイ人が登場するときの音楽が好き。 MXのを毎日録画してる
競艇で一回休みだったんだな
イシーの巻がけっこう難解だった
たぶん2001年宇宙の旅を下敷きにしてるんだろうけど
これとフリントストーンはジャングル大帝とライオンキングみたいな関係なのか? いつも片乳出していたなw
子供以外にも何故かタヌキまで背負ってたり
NHK版のゴンはそれが無くなって寂しかった
仕方ないとはいえ かあちゃん巨乳なのに乳輪は小さめなんだよな
ぶっちゃけかなり好みのタイプの胸だ リメイク版もスタッフはかなり豪華というか美味しいんだけどな。
全然、印象に残ってない。いちおう浦沢義雄がシリーズ構成だったのか。
リメイク版が放映された頃、園山俊二夫人がリメイク版に怒ってひと悶着
あったと覚えてるんだけど、ググっても情報見つからなかった。
まあ、しかし最初のアニメ版がいかんせん良すぎるよね。音楽いいし。
福冨博とかもいい仕事してる。声優もいいなあ。
肝付兼太は殿間、スネ夫、999車掌、目ん玉つながりの警官のいずれとも
かぶらない演技をしてる。やっぱプロだなあ。
70年代でなきゃあの味は出せないだろうな
いい意味でいい加減なところがいい
学年誌連載分からもおっさん週刊誌連載分からも
ネタを持ってくるというw
子供向けファミリーテイストとおっさんテイストの同居がたまらん 学校でも、悪いことすれば「体罰上等」の時代ですた。
近所の公園で子供達だけで遊べた時代。そんな時代の作品。
大好き。
>>168
肝属さんはなにげに芸風広い。
藤子アニメでもケムマキからベンゾウさんまで。
とうちゃんは等身大の威厳みたいなのがあっていいな。
ゴン一家の子孫はどうみてもペエスケ一家だなw
アニメの「ガタピシ」では肝属さんがペエスケ役やってた とうちゃんが、「ギゃーーーーーーッ!」と叫んだり。
かあちゃんが、「アナターーーーーッ!」と叫ぶ時になると。
必ず、バラエティー番組のブッといテロップみたいに表記される事がしょっちゅうあったね。 話によって能力が違い過ぎだな。
ゴン一人でマンモスボコる話があるのに、
別の話では猪やシカに負けてたりするし 『まるでマンガ』って慣用表現があるが、まさにそのノリだからな
荒唐無稽で矛盾だらけも娯楽としては全然有り、重箱の隅つついて検証(笑)
だのを好むようなヲタク的な視点はぶっちゃけ(゚听)イラネ!だな俺的には >>171
アンパンマンのホラーマンは勉蔵さんに近い朴訥キャラだね
ガタピシのスレないのでここに書くけど平太はゴンで
ガタピシはドテチンだなとつくづくオモタ ゴンとかが投げ飛ばされて「GON」とドデカくテロップが出るのがツボってた小二の夏w ギャートルズの なんにもない♪のエンディングと
バカボンの 枯葉散る白い♪は切ない昭和の思い出 本放送当時、親戚の子(一歳・男児)をウチで一月ほど預かってたんだけど、
OPでの「ギャーーーーーーーッ!!」をひどく怖がって泣くもんだから(実話)、
その子が居る間全く「ギャートルズ」を観せてもらえなかったのを思い出す。
OP歌ってた「ザ・ギャートルズ」って出てた声優さん達? サンダーマスクとか、パップラドンカルメと同じ人だったのかΣ(゚Д゚;) ムッシュかまやつのエンディングを、
初めて3番まで聞いた。
涙が出るほどの名曲。
天地創造から、生命の進化、はるかなる時の流れ
氷河期での人類創生を
なんて情感を込めてシンプルに牧歌的に描いた名曲。
そして実は、どたばたのOPは、
EDの続きを描いたものだったのですね。
やつら〜の足音が〜こきえた〜
地平線の〜むこうから〜 MX の最終話見た。
マンモスを抱えてゴン達が彼方へ去っていく最後
「やつらの足音のバラード」が流れてきた時
何故か涙が出てしまった。 オープニングで、はじめ人間ゴゴゴーン「???」←何て言ってる? >>199
歌詞カードには「ニャニャニャニャ」って書いてあった覚えがある
2番は「ウニャハニャウニャハニャ」3番は「チョンギリ」