いなかっぺ大将
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わしは風大左衛門だス(野沢雅子)
ニャンコ先生(愛川欽也)
キクちゃん
花ちゃん
豚丸木さん
西一
歌は天童よしみだス
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v00680/ >>596
西は恫喝しないよ
>>597
西は女に好かれないよ ピース綾部が女に好かれてるとかないわ。
後輩にとことん冷たくて嫌われてる所なんかリアル西
宮川はイラチすぐる。
すぐケンカ腰になるので京男みたいなナヨっちさが足りない。 関東の人間からすりゃ異常。
普通大ちゃんみたいなガイキチは放置。
遠巻きにオチってるのが基本なのにあそこまで大ちゃんバッシングに情熱燃やす執念にはドン引きする。
ま一大ちゃんも大ちゃんでコワイがw >西が常識人
関西商人が真面目な商売するってくらいありえんw だいざエモン=鶴瓶
西はじめ=デーブスペクター
キク=ハイヒールりんご
ハナ=ハイヒールももこ
ニャンコ先生=談志 >>606
「風」という苗字は実際にいるしヤバい感じはしない。
ヤバいのは「豚丸木」 安田大サーカスが
ドンドンドンというたびに
大ちゃん数え歌をおもいだしてた。
こないだ「お願いランキング」で「いなかっペ大将」の連載一話を見せてたが大ちゃん飛雄馬に寄り過ぎワラタw
そこから更に一年してようやくアメリカンクラッカー涙が出た。
いかにアニメが狂っていたかよく分かったよw スポーツ闘魂アニメだったらつまらなかったよ。
あの狂いっぷりが面白いのではないか!!! もちろんさ!狂った大ちゃんサイコー!
色キチガイの大ちゃんサイコー!
タツノコの狂ったスタッフサイコー!www 大ちゃんが狂っているのではなく
キクとハナがどっちかと言うとキチ害なのでは?・・ 川崎のぼる先生って、マガジンで『巨人の星』を連載していた傍ら、
同時期にサンデーで『アニマル1』を描いていた記憶がある。
『巨人の星』に比べると『アニマル1』の方がギャグっぽい表現や展開がふんだんに盛り込まれていて、
ああこの人の描きたいものはこういう作風のものなんだな、と読み比べながら一人勝手に納得していた。
『いなかっぺ大将』が柔道で日本一になるために上京してきた主人公が活躍する立志伝的な作品から
主人公のズッコケぶりを楽しむギャグマンガへと変貌していったのは、
原作もののハードな世界に耐えきれなくなった川崎先生が反動で思いっきり破目を外したくなったが故の
産物って見方もできるかもしれない。 >>613
確かにキクちゃん花ちゃんの大ちゃんに対する好意の持ち方は、
「強くて逞しい人が好き」っていう惚れ方じゃなくって、
「だらしなさ過ぎるから私が構ってやらなくちゃ」という母性本能のかき立てから来てるような気がする。 だからオレたちはキクちゃんハナちゃんが大好きなんだろ!
なっダメ人間のオレたち(泣 ♪が〜んば〜れアッニマルワン!世界のオリンピック〜
あれって重量挙げのアニメだったっけ?
なんかピエール瀧は逆に「小学館の方がやんわりともっとギャグに寄せて下さいよとか言ったんだろうな〜」つってた。
基本川崎センセはマジメっぽいからそっちの方じゃない?
>小供には堅苦しいからスポコン薄目のリクエストからギャグ路線にシフト バーゲンセールの心理みたいなもんで、キクちゃん花ちゃんのどちらか一方でも関心無くしたら
とたんにもう一方も「なんであんなオネショ男を…」てな感じで醒めちゃったりして。 番組の最初、「て〜んて〜んて〜んかアのォオ!」と
主題歌を唄う天童よしみさんも思わず力を入れてしまった
さびの部分に回転しながら出て来るイラストがだいざエモンの
狂気を倍増させているようで怖い。
60〜70s当時、バカ食いで暴れ者には健康でたくましいイメージが有ったのか、
前後して国松くん、バカボン、若大将、青影、ひろし、オバQたちは
食っては暴れていた。 >>617
アニマル1はアマチュアレスリングだよ。
「アニマル」ってあだ名のむちゃくちゃ強い
渡辺という選手がいて(東京五輪は金メダル)
そこから取ったらしい。 「アニマルの中のアニマル」と呼ばれたのが高田裕司
モントリオールの奴は強すぎ まさに神だった うちの猫は白地の胸に黒のタテ線入ってたから「アニマル」って呼んでた。 >みっつ未来の大物だぁい、大ちゃんドバッと丸裸〜♪
きちがいだw
第一話の登場シーンから頭がおかしいし
正直引いた >>624
そこは
>みっつ未来の大物だぁい、大ちゃんアッチョレ人気者〜♪
問題の歌詞は
>むっつムシャクシャするときはぁ、大ちゃんドバッと丸裸〜♪
70年代くらいまでは、今の感覚で見ると野蛮としか思えないことが正当な行為として容認されてたからなぁ。
裸になる、というのも開放的でよろしい、むしろ服を着ることであれこれぐずぐずしていると
細かいことだけに気をとられて大きなことのできない奴、と軽蔑されたり、
なりふり構わずやるべきことをすべし、というのが美徳と見られていたように思う。 ちんこを出せば大抵の事は解決する時代だったんだよ! きくちゃんもはなちゃんもチンコ慣れしすぎてたとは思う。
ほぼ裸で生活してる狂人と普通に接してる姿は
相当男経験が無いと無理だと思うし、
狂人に惚れるのも普通の神経じゃない、処女じゃない。
だがチンコで惚れるほどの立派なチンコでもなかった気がする。 昔のチンコってのはセックルする道具だけじゃなかったんだよ! いなかっぺ大将って何歳なの?
将来の事真剣に考えてんの?
勉強してんの?
常識有るの?
知能指数有るの?
脳みそ壊れてないの?
生きて行けるの?
見ていて怖い 大ちゃん小3か小5くらいだっけ。
こまわりくんに「将来どうすんの?」なんて言う奴おらんだろ。
そう言う事だ。 大ちゃんは小6ダス
菊ちゃん花ちゃんも小6ダス(あの体つきは中学生としか思えないが)
西一もおじさん顔だが小6ダス。
放送当初は小5だったが留年騒動があって実際は小6に進級できていたという
エピソードがあるぞなもし。 >>634
原作じゃ落第(留年)だと、川崎のぼる先生やら西一やら新学級のクラスメートに散々いじられるんだが、白雪先生に
「田舎から転校して、出席日数が足りなくて保留にされたのよ。だから足りない分出席してれば新学年になれるのよ」
と説明を受けてたな。でもいくらクリスチャン系私立の設定でも、義務教育の小学校でそんなのありか〜?と子供心に思ったぞ。
川崎先生の不用意な思い込みから来た無理設定じゃないかと自分の中で勝手に結論づけて読んでたなぁ。
アニメじゃそこんところは、白雪先生が大柿家へ「調べ直したら、ちゃんと出席日数に足りていたんです」とか言って
謝罪に来てケリが付いた、というまとめ方だったんじゃないかな。
でも義務教育での落第(留年)って、他にも真樹村正の『どろんぱ忍丸』でも主人公が成績が悪いので落第させる、
というエピソード(結局は新学年の先生達が担任になるのをみんな嫌がったので、落第を言い渡した小心先生が
冗談で言ったことにして他の生徒と一緒に卒業させればそれだけ早く厄介払いができる、という終わり方だった)
があったが、戦時中に幼少期を送った漫画家さんたちの中では「義務教育での落第」ってのはあたりまえの感覚として
あったのだろうか? wikiで「原級留置」という項目を調べたら、義務教育でも「落第」は認められているようだ。
但し、年齢主義の原則により成績不良であっても進級させるケースが殆どらしい。
もっとも私立の場合は成績不良による落第生を出すことに躊躇しないところも現実にある、
ということなので、これについてはどうやら俺の方が無知だったようだ。どうも失礼つかまつった。
あと、wikiではフィクションの世界での留年する登場人物についても事例を挙げて紹介していたが、
ほとんどが引きこもりからくる不登校とか長期の病欠によるものが多く、学業劣等による落第というのはあまりない。
ましてや小学校の時点での成績不良での落第というのは見つけることができなかった。
まあ大ちゃんの場合、留年の原因になったのは出席日数だったし(西一は成績が原因だと決めつけていたが)
忍丸の場合は結果的に回避されているわけだし。 すげー。大ちゃんスレでここまで事細かに調べ上げて報告してくれる人がいたとは。
キクちゃんもハナちゃんも明らかに高校生だろってくらい発育してたのに小学生とはw
小学生でブラジャーなんかしてんのって80年代半ばくらいからだろ。
大橋のぞみだってまだブラしてないっぽいのにYO!
ちなみにこまわり君は落第ネタなかったっけ?
いやこまわり君はあいそ銀行にあいその貯金をしてるからあいそが尽きる事はないんだっけ。 ちなみに大ちゃんもおちんちんを出したことが一回だけある。
大きさは小学生にしては並みだと思った。
にゃんこ先生が「小っちゃいの」とか言っていたけれども、そんな事は無い。 一回だけ?二、三度見た事あんぞ?
てか女のビーチクまで出した回もあった。
だからこそ神アニメと言われてんだろーが!(言われてない こんな鈍重なやつか?
大ちゃんもっとイケメンで凶暴だぞw
俺的大ちゃんはブルース・ウィリス かっぺのはなちゃんと
わがまま娘のきくちゃんと
花沢さんみたいなトン丸木しかおらんのか女は?
狭い世界の話だと思う いるじゃん
お屋敷の幼女とか
道場主の女館長とか
ケメ子先生とか にゃんこ先生実際にいたら
愛川金也みたいな顔してんだろうな。
嫌な顔だ。 西はそこまで鉄砲玉じゃない。
紳助だろ。
自爆こく所とかw びっくりしたなぁーもう
そっちじゃないだろよw
大ちゃん=ブルース・ウィリス
西一=サバンナ高橋
豚丸木=叶恭子
ニャンコ先生=さまぁーず内村
小左ェ門=ジョニー・デップ
キクちゃん=フェルナンデス1号
ハナちゃん=キャメロン・ディアス
21世紀の大ちゃんはこれでキマリ! >>649
日本料理店に入ったら、BLTサンドとしなびたローストビーフとシーザーサラダが出てきたみたいな配役だ
それが今風なのか、ふーん ブルース・・・って?
本当にいなかっぺ大将を見たことあんのか?
はなはだ疑問 >>649の中では大ちゃんはスキンヘッドでなければならないんだろうな
なぜブルースを「ハゲの人」としか見ないんだ・・・
もっとあるだろ!ブルースのいい所とかスゴイ所とか!
ムシャクシャする時はハーレムでドバッと丸裸だったじゃないか。
いつも余計な事言ってピンチになってたじゃないか。
女に死ぬ様な目に遭わされてるじゃないか!!!
ブルースは「髪が生えてこない」んじゃなくって「敢えて剃っている」んじゃないのか?
いずれにしてもその物言いは頭髪の不自由な人々にとっては無礼なのでは 剃ってない剃ってないw
地ハゲです
つかサイバラがTVで「マンコど真ん中」と言って番組降ろされたと聞いて大ちゃん級の笑いキタコレ! こんな奴モテるんか?
デブ
頭洗ってないの丸出し
出べそ
太鼓腹
大食い
大口
気がふれた言動、行動
下駄
目茶苦茶時代錯誤の汗臭い服装
洗濯してない服
頭の中は一夫多妻制の結婚生活
大声で喋る、泣く、笑う
虫歯
たこみたいなチューの口をして迫って来る
猫に頭が上がらん
ワキガ臭い
臭いふんどし
きちがいとしか考えられない行動
すぐ裸、あそこ出す
頭おかしい会話内容
「〜だす」などと真顔で喋る
両方の人差し指を合わせながら人前で泣きわめき
その他・・
みたいな奴
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| / \,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } ←この人って、西はじめなんですか?
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
いなかっぺ大将=毒マムシ三太夫(フルハシ隊員)
ニャンコ先生=立川談志(毒マムシの師匠)
きく、はな=東北の放送局から適当に女子アナ二人連れて来る
西はじめ=片岡鶴太郎
トン丸木=マツコ
これだ!! >キャラが全然違う
ブルース・ウィルスはスルーですヵ ヒネリがないって事。
ただ外面の共通点だけ合わせても遠いよ。 そのカッとなる所
君こそ2012年の大ちゃんだ!w 大ちゃんがレストランで何頼んだらいいかわからず、思い込みでこれだと注文したらポテトチップスとポタージュが出てきたという原作はアニメかされたかしら。 うんことかサルの脳みそが出て来るんだろうな、アニメ的にはw ポタージュは原作には出てこなかったはず。
ポテトチップという語感から「ポテーッとしたおいしそうなものがチップり盛られて出てくる」
と思い込み、ビッグマックの上にデコレーションケーキが乗っかったような料理が
器から溢れんばかりにてんこ盛りにされたものを想像していた記憶が。
アニメではそれに続いて豚の丸焼きみたいなものが脳裏に浮かんでたような。 原作とアニメの設定で一番違うのは大ちゃんが踊りまくるところかな。
アニメでは民謡とか祭り囃子限定で踊り出すんだけど、
原作ではとにかく音楽が流れ出すと踊りまくるという設定になってる。
だからデパートでBGMに聴き惚れてくつろいでいる大ちゃんも登場する。
ただ最終回近くの回ではクラシックのコンサートで指揮者のおっさんと一緒に踊りまくるシーンが出てくるが
あれはもしかすると、最終回も近いし、川崎先生の設定を1回くらい生かしといてやるか、というノリだったのかも。 で、上述のレストランの回では、大ちゃんが踊り狂うシーンは確かこんな風に描写されている。
原作:
田舎から来た花ちゃんを大ちゃんとキクちゃんがレストランに連れて行って、
オーダーを終えた後、品のあるBGMに花ちゃんキクちゃんがうっとりしていると、
同じようにうっとりした大ちゃんが椅子から離れて踊りまくる。
ウェイター「あ、あの人何とかして下さい。困ります」
花ちゃん「あの、すみません。発作なので……」
キクちゃん「あの、音楽を止めれば、なおりますから……」
で、言われたとおりにBGMを止めると、我に返る大ちゃん。
「やぁねぇ、大ちゃん」「す、すまんだす……」「おら、恥ずかしいずら」
アニメ:
店内のBGMでは踊ることはない。
やはり田舎から来たどっかのハゲ爺ぃが店の隅にある機械に興味を持つ。
連れの家族が「これはジュークボックスですよお爺ちゃん。お金を入れてボタンを押すと
好きな音楽がかかるんですよ」と説明すると、そのお爺ちゃんが
浪花節だったか民謡だったかを選曲して、それを合図に大ちゃんが席を立って……というパターン。
曲が終わると共に大ちゃんの狂態もピタッと止まる、というストーリーだった筈。 >>682
だから2人が服を取り替えて、髪型もお互いのものに変えて大ちゃんを騙してみる話が原作・アニメ共にある >>682
んなこと言ってたら
大ちゃんとてんとう虫の歌の何番目かと似てるぞ >>683
正確に思い出してみようとしたら、ちょっと違ってた。
正しくは、2人が談笑しているうちにお互いの髪型に変えてみようかという話になり、
キクちゃんがロングに下ろして、花ちゃんが三つ編みにしてみたところ、
大ちゃんは2人が服を取り替えて着ているのだと思い込んでとんでもないことを言ってしまい、
「あたしが出べそで悪かったわねっ!!」
「おらが水虫で悪かっただねっ!!」と責められるという展開だった。失礼。 >>686
川崎のぼるのマンガには良く似たキャラが出てくるよ
尤も川崎のぼるに限らず横山光輝とかも。
ほら、サリーと正太郎はそっくりだろ。 テレビアニメではお目にかかれなかったけど、
小学○年生誌では、風が時々シリアスで全く違う風貌で描かれていた。
(深く反省したりする時など)
あれは不思議だった。 銀座松屋のタツノコプロ展では「いなかっぺ大将」が全く無視されていて
存在すら抹消されていた。何でだ? >>692
「いなかっぺ」だけじゃなく「てんとう虫の歌」も抹消されてたとしたら
タツノコと小学館・川崎先生との間で許可がおりなかった可能性も 大柿先生と花ちゃんの中の人が活躍した後番組ガッチャマンのMX再放送も残り2話か ニャンコ先生と言えば夏目友人帳になっちゃったね
いなかっぺ大将を思い浮かべるのは少数派 どっかのwebで、好きな猫のキャラは?というアンケートがあったんだけど
これが外国のヲタに紹介されたら「なんで、にゃんこ先生が上位に入ってないんだ!」というレスで
コメント欄が炎上したらしい
想像つくだろうが『いなかっぺ大将』ではなく『夏目友人帳』のにゃんこ先生である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています