【左翼】鬼太郎2部限定アンチスレ【懐古ウゼー】
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ゲゲゲの鬼太郎の汚点、第1、第2シリーズを貶しめるスレです。
別名「野沢・大塚(゚听)イラネで1000を目指すスレ」。
【主な駄目要素】
1.作画
2.脚本
3.声優
4.OP
5.二部だけしか認めない頭は子供で身体は大人なお友達が多い
※本スレ、3部スレへの越境は厳禁※ >>196
別にスパイダーマンとローマの休日に特別な意味があって言った訳じゃないよ
新作と古い名作、どっちを普通は見たいと思うかって事で言っただけ
スパイダーマンの代わりにパイレーツオブカリビアンや大日本人でも良いし、
ローマの休日の代わりにウエストサイド物語でも七人の侍でも良い
でも、何を例に挙げても、街頭インタビューで若者に聞いたら、間違いなく古い名作よりも新作を見たいって人のほうが多いだろうって話 …と、作品の価値がわからない厨が申しておりますwwww >>203
だから、作品の価値とかそういう問題じゃないっての
って、もう釣られるのもバカバカしくなってきた・・・
この人、文章読めないのかな 作品の価値がわからない人間が厨なら、日本人の90%以上は厨だな、残念ながら。 >>203
なんか、この人のほうが必死だなwwww >>206
自演までして相手の3倍以上書き込むほうがよっぽど必死だろwww 2期アンチスレに来る奴に限ってやたらレベルが低い件について >街頭インタビューで若者に聞いたら、間違いなく古い名作よりも新作を見たいって人のほうが多いだろうって話
この条件だと全員そうなるとはいえないな
まガンダムとかでもファーストは絵が古すぎて見れないというのが
若い人の感覚らしいからね。
けど若い人でもガンダムはファーストが最高という人もいるし別に少数派でもない。
今の観客でも見る人はやっぱり見るんだろう。 >>213ガンオタって時点で、微妙に普通とは違う気もしないでもないが・・・
でもまあ、基本的には「古い=ダサい」って人は多いだろうね キタオタも別に普通の人ではあるまいて。
一般人はおっしゃるとおり基本的に放映中の作品や話題作ぐらいしか興味はないさ。 >>215
キタオタの場合、普通の人では無いという自覚がない人が多い気がする。
だから、やたらと萌えアニメとかを目の敵にする書き込みが多いんだろうな。 近親憎悪はどこの世界でもあるだろ。
同じオタ同士で別に仲良くする必要もない。
相手のセンスの悪さをお互いが罵倒しあったところでそれが本音ならしょうがないわ。 悲しいことだが、実際、昔の映画やアニメは、当時見た人かマニアしか見ないと思う いずみたくの担当した宇宙大怪獣ギララの劇伴音楽と主題歌がとてつもなく糞なんですが そんな作品知らんて
特オタゆうかもしかして総合スレのゴジラの人? なんか知らんが、自分その人じゃあない
ギララの音楽は、鬼太郎の呑気なシーンの音楽みたいなのが延々流れるひどい音楽だった
いずみたくは何考えてあんな音楽付けをしたのかセンスを疑う
怪獣のシーンだけは鬼太郎の戦闘シーンみたいな音楽だったけど いずみたくって鬼太郎でも暗い曲とかかっこいい曲はいいんだけど
明るい曲やコミカルな曲があまりにもノンキすぎて話の雰囲気を壊してる回とかあるな
普段の鬼太郎作品なら良いんだが2期の水木短編の暗い話とかは「ちょっと…」って感じのとことか結構ある ギララは、松竹唯一の怪獣映画としてかなり有名だぞ
製作は鬼太郎が始まる一年前だから、鬼太郎の音楽と近い部分も多い オタの間で有名なだけだろ。
特オタとキタオタを一緒にするなよ。 新しいガメラとか松竹だったような気がするけど…違ったっけ? 音楽に鬼太郎との共通点も多いが、はっきり言ってオススメできる代物じゃあないな、ギララは テレビ放映している子供番組でモノクロの上全篇暗い音楽の鬼太郎か。
ある意味面白いかもね。 いずみたくって巨匠って聞くけど、正直な所鬼太郎以外さっぱり知らないんだよなあ >>238
歌ばっかで劇伴には触れられてないんだけど。 ギララを知らないってキタオタが多いのには驚き。
特オタじゃなくても、多少日本映画の知識がある人なら知ってるよその映画。
松竹が超大作予算で作った映画だから。 >>239
歌謡曲やCMソングでどれほどヒット曲があるか認識できんのか?
これだからサントラしか聞かないヲタは…
いくら2期叩きしたくても音楽叩きは無謀だと思うがな。
>>240
さっきからギララの話ばっかり出るようだが
ギララなんてビジュアルや藤岡弘、が出てたとかいう逸話ばかりが
有名になってて実際に本編観た奴なんて少ないだろ。
いずみたくがやってた劇伴音楽で一番わかりやすいのは
西郷輝彦の「江戸を斬る」シリーズだよ。
あれなんかBGMは鬼太郎やア太郎の1作目そっくりで
女中役で大山のぶ代まで出てるからほとんどアニメと変わらんぞw とりあえず>>240はもっとまともな友達を増やしたほうがいいと思う。
>>243
それ、今の鬼太郎スレの住人が言うと説得力が無さすぎて笑える。 まあどんな友達であってもここの人間よりは確実にまともだろうな >>238を見たけど夜明けのスキャットやいい湯だなってこの人だったのか。
この二つ俺の中の神曲じゃん。
>>237
基本的に作曲家は裏方だから。
どんなに曲がヒットしても有名になるのは歌手のほうだからね。
けど>>238を見る限り40代より上ぐらいなら知ってる曲ばかりだよコレ。
映画のほうも松竹で何本か手がけてるようだけど鳴かず飛ばずだったんだろね。
けどこれは作曲家だけの責任じゃないしなぁ。 いずみたく御大は、歌謡曲の才能は神、映像音楽の才能は並み、って所だろう >映像音楽の才能は並み
だから1期2期の音楽はまずい?
プププ必死だな >>249
普通に話してるだけでもこの荒らしが横から口出してきてウザいんだが…
それは置いといて、鬼太郎ファンの中で、いずみたくの扱いというか認識が小さいのは事実だよね。
1、2期の音楽だけでなく、あの主題歌まで作曲してるのに、あんまりいずみたくを信仰してるような鬼太郎ファンって見掛けない気がする。
武満徹や早坂文雄、伊福部昭などの巨匠音楽家のファンは、その人が音楽を担当してるだけで映画を見るってファンも多いのに、
鬼太郎ファンでいずみたくの作品をチェックしてるって人は、このスレですらいないみたいだし。 何の根拠もなしに映像音楽の才能は並みとかいいだすから煽られるんだろ。 たしかにいずみたくって妙に地味だな
好きな歌とかがあっても
「〇〇って歌が好き」であって
「いずみたくの作曲した歌が好き」とはならないみたいな、
そんな感じの地味さがある 早坂文雄、伊福部昭は黒澤や特撮つながりが多いし注目されやすいんだろう。
いずみたくは鬼太郎以外は今の人の認識の浅い古いアニメとかばかりだからな。
いずみたくは好きだが宇宙エースやもーれつア太郎 を見たいなんてやつはそれほどいないだろう。
渡辺宙明、菊地俊輔とかならロボットアニメファンが同じ作曲家の時代劇などを見ることはあるだろうけどね。
いずみたくの名前は知らなくても曲そのものは人の記憶に残ってるものも多いし
ある意味これほど幸せなこともないと思うが。 いずみたくは、歌謡曲の世界では本当に良い曲を多数残している。
それに比べると、劇伴音楽ではややカリスマ性が薄いわな。
まあ、カリスマ性があるから良いというわけじゃない。
渡辺宙明なんかは、ジャズを勉強してヒーロー音楽に取り入れオタのカリスマとなったが、
映画音楽としては昔の新東宝でオーケストラ使ってオーソドックスにやってた頃のほうが良かった気もするし。
そのままじゃ、カリスマにはなれなかっただろうけど。 明るい曲やコミカルな曲があまりにもノンキすぎてというが
当時としては普通の曲ばかりじゃね?
こういう人って怪奇大作戦のオープニングとかも呑気すぎるとかいいだしそうね。 >>257
ビョンビョンビョンビョ〜ンってヤツね怪奇大作戦 >>257
水木原作のコミカルな部分を上手く表現してると思うけど?
ただシリアスにやたら怖がらせればいいってもんじゃない まあその得意の歌謡曲の代表作の一つがゲゲゲの鬼太郎なわけでしょ。
劇伴に関しても鬼太郎に限っていえば特に文句のつけるところもない
いい仕事をしてるんじゃないかな。 でも、二期はこのシーンでこのBGMか?みたいに感じる部分は結構あるよな。
同じ曲でも一期だと違和感ないんだけど。 ギララのいずみたくの音楽が変って話が出てるが、実際ものすごく変だ。
でも、その時期はゴジラの音楽を黒澤の「用心棒」の佐藤勝がやったり、
ガメラの音楽を菊地俊輔がやったりしてるが、どれもみんな変だぞ、軽すぎて。
昭和の怪獣モノは、伊福部御大がやったヤツ以外、全部変だから、いずみたくが特別変なわけじゃない。 まあ、鬼太郎の音楽も変な部分はあるんだよね。
京琴(キャラリン、という金属的な音)とか
ミュージックソー(ポワワ〜ン、という音)とか変わった楽器を使ってて。
アニメや特撮の音楽ではああいう変わったことやるのが
むしろ普通だったのだろうね。 >>261
音楽の追加録音はされてないんだが、
1期と2期とでは選曲の人が違うので
意図的に雰囲気を変えようとしているのかもしれないな。
それが成功している部分もあるし。 >>263
いや、そういうのは別に良いんだが、ギララは音楽の付け方が変なのよ。
シリアスな話なのにズーッとコミカルな音楽が流れてて。
鬼太郎はテレビアニメだから選曲方式だったんだろうけど、
もしギララみたいに直付け方式の音楽だったら、鬼太郎もギララの二の舞いになってた可能性もある。 >>262
>どれもみんな変だぞ、軽すぎて。
あの頃の劇伴音楽の録音状況なんてみんなそんなもんだ。
たいして金もかかってないしね。
全体にアレンジが妙なのはあの時代だからとしか言えない。
それをいうならヤマタケの方がもっと凄い。
>>265
それはアレンジじゃなくて合わせ方や選曲の話ね。
あれはどういうつもりなのかしらんが、
聞いてるうちにだんだん不安感を煽られて俺はあの音楽を怖いと思った。
もしかしてそういう意図だったりして。 >>266
そんな中、ただ一人重厚な音楽を書き続けた伊福部昭の手法が、
その愛弟子の和田薫によって4期鬼太郎で花開く事になるわけだ。 >>267
伊福部先生は東京音大の学長だし
戦前から活躍する日本クラシック界の重鎮。
担当する作品も大作映画の音楽が多いし、
ゴジラの音楽なんかやってることの方がむしろ異常。
それを安い普通の映画やTVドラマの音楽をやってる人と
同じレベルで比較するのはちょっとフェアじゃないとは思うが…。 ここの住人なら見た事ある人も多いだろうが、昔の大映の実写映画「妖怪大戦争」、
あれの音楽は伊福部御大の弟子であり、和田薫のもう一人の師匠でもある池野成って人だそうだ。
徹底した重厚感とか、4期の音楽と通じるものがある。 >>269-270
なーん、だ結局4期ヲタの陰謀かw
いずみたくはヘン → 伊福部昭エライ → 弟子の和田薫エライ ってわけね。
とんだ三段論法だ。真面目に語って損したな。
でもついでにもう少し書いとくわ。
たしかに伊福部先生の音楽の重厚さ、勇壮さ、壮大さは
凄いと思うけど、いずみたくの音楽の良さは全然別のところにある。
CMソング出身ならではの覚えやすいメロディのキャッチーさと
非常に暖かみの感じられるヒューマンな情感だ。
水木原作の持つユーモアや怪奇性を非常によく理解している。
こればかりは伊福部先生にも真似はできないだろう。
たとえばBGMでは巨大感をよく表現した1期の「大海獣」(K-2)とか
2期で繰り返し使われた平和のテーマ「原始さん」(Q-9)なんかは
不朽の名曲と言っていい。
それに何より稀代の大名曲「ゲゲゲの鬼太郎」「カランコロンのうた」を
書いたということをあまりにも過小評価してないかね?
あれがある限り、鬼太郎音楽で他の作曲家はいずみたくを超えられないよ。 >>272
どうも、君は物事を悪意のある方向へ考える癖があっていかんなあ。
考えてみたって、こんな何日もかけてそんな回りくどい工作する奴なんているわけないじゃん。 そもそもこのスレでスレタイ通りの話をしてる人はいない件について。 >>272の想像力に脱帽
妖怪はこの様な豊かな想像力から生まれるものです だってこのスレ最初から和田薫マンセーしかいないじゃん!
誰も見たことがないような映画の話ばっかり振ってさ >>278
最低でもそのくらいの想像力は持ってないと
まともな2期叩きなんて不可能だと思うよ? 伊福部昭も今の若い人にはゴジラのテーマの人ぐらいの認識なんだろうな。 伊福部はたしかに偉大な人だが信者もどうだかなぁ…
サントラにクラシック至上主義みたいなのは持ち込むな まあ、なんの信者も現状のキタオタよりはマシだが・・・ 怪獣ブームと妖怪ブームってほとんど同じ時期だったからな。 >>290
つ怪獣ブームと妖怪ブームっていうのは連動してるんだよ。
第1次(60年代後半)と1期アニメ、第2次(70年代前半)と2期アニメ、という具合。
第3次(80年代頭)ブームの時は鬼太郎のリメイクはなかったけど、
1期2期の再放送が何度かあったし、コミックの復刻やムックが出た。
少年ポピーで「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」の連載とかあったしな。 >>288
誰が見ても鬼太郎スレの住人はマトモじゃないと思うって
どのスレも煽り合いばっか もしかして80年代にゴジラブームはなかったとか言ってた奴が和田薫マンセー? 一般の人が気づかないようなものをブームというかどうかってことだな。 正確に言うとブームになる前に終わってたんだよね84 >>296
単に一般人と呼ぶには幼すぎただけだろ? >>291
そうだ、すると84前後のゴジラ関係の盛り上がりと
鬼太郎の3期も連動してたのかもしれないな。
オタクのブームと一般人のブームを素朴に混同してるのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています