【左翼】鬼太郎2部限定アンチスレ【懐古ウゼー】
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ゲゲゲの鬼太郎の汚点、第1、第2シリーズを貶しめるスレです。
別名「野沢・大塚(゚听)イラネで1000を目指すスレ」。
【主な駄目要素】
1.作画
2.脚本
3.声優
4.OP
5.二部だけしか認めない頭は子供で身体は大人なお友達が多い
※本スレ、3部スレへの越境は厳禁※ >>106
それはどう見ても拡大解釈だろw テレビなんだから映像にしないとダメだって。
逆に聞くけど、もし「足跡の怪」で
番組終了ギリギリまで罰当たり二人が好き勝手に暴れまくり、
終了直前に姿が消えて、
「これがタイタン坊のたたりかっ!」って鬼太郎が叫んで終わりだったらどうよ? >>109
いや無理があるだろその発想w
アニメになる時点で直せる所が直ってないんだから。
まあ2期に破綻が多いのは事実。 >>110
映像的にチープな地獄を映像にするより、地獄に連れて行かれた男の
末路を暗示させるようなシーンで終わったのは正解だと思う。
父と同じ行動をとる、というのは因果応報という当時では珍しくもないテーマ設定。
>これがタイタン坊のたたりかっ!
これは2人の消え方によるだろう。現に「足跡の怪」は怖い消え方だった。 占い師の持ってた石も、あの男のが占い師を殺してしまうのも、
不自然に出てくる日記も、石の中に映った親父がヒントをくれるのも
全てあの男があの島に呼ばれていたからだと考えるのが自然かもな。
あの話に漂っている妙に不気味な感覚は、主にそういった前近代的な
古典的な幽霊話に共通の因果物の性格だろう。
鬼太郎が傍観者になってしまうのも因果の外にいるからかな。 >>111
>いや無理があるだろその発想w
モアイ像の下敷きになっても生きていると思うのは想像力なさすぎw
物理的に考えればすぐわかるだろうに…。
いちいち絶命したと言われないと理解できないのか?
それに地獄で何度でも死んで生き返るという刑罰自体
地獄のごく一般的なイメージで今さら鬼太郎で説明する必要はない。 それにいちいち破綻だ破綻だと騒ぐのは
あの話を「ヒーロー物」や「アクション物」だと勘違いしてるから。
たしかに鬼太郎がわざわざイースター島に行ってアクアクと会話してるだけじゃ
盛り上がりも必然性も感じられない、と思うのだろう。
でも水木短編を原作に使った回は全然別物なんだよ。
あれは「鬼太郎をホスト役にした水木ワールド案内」みたいなもんなの。
例えば「ヒッチコック劇場」のヒッチコックや「ヒッチハイカー」のヒッチハイク青年とか
懐かしアニメで言えば「アンデルセン物語」のズッコとキャンティとか。
そういう単なる狂言回しの役なんだと思えば気にもならないよ。 要するに水木漫画に理解のない鬼太郎ヲタが騒いでるだけだろw
ホストというより、正義の味方の無力さを表現してるという意味では
当時の勧善懲悪モノの中でも前衛的すぎるというか先駆者だよな。 >>117
話として無理があれば騒ぐのは分かるが、傍観者鬼太郎というのは
勧善懲悪を信じていないスタッフの故意の産物だろうな。 >>119
でも「イースター島」や「足跡の怪」に関しては鬼太郎が傍観者なだけで
思いっきり勧善懲悪なんだぜ?しかも因果応報ネタで。
つまり「ウルトラセブン」における実相寺監督作品のような
ヒーロー物へのアンチテーゼとして機能している、という方が正確だろう。 鬼太郎の無力さということでは“勧善懲悪”ではないんだよ。
あれは人間の持つ業自体で滅んでいくだけの話だから。
ヒーロー物へのアンチテーゼというのは確かに「ノンマルト」見たいな話で
アニメでは「トリトン」まで待つことになる。 >>100
>色々な伏線が
単純に矛盾点の指摘だけならまだしも
他の水木原作を題材にとったことによる雰囲気の違いを
伏線とか解釈して勝手に期待してる時点で完全に誤解だわ。 要は地獄流しの失敗なんじゃないか?
鬼太郎はとっちめるだけのつもりだったらしいが、
男がアクアクを呼び出してしまったことで
鬼太郎の想像の斜め上をいってしまったオチっぽい。 >>123
>地獄流しの失敗
それはそうかもしれない。
「鬼太郎でも解決できない事件がある」というのは2期の定番だしな。
そういうアンチテーゼ的展開は富野の「トリトン」より早いのだから
先駆者としてもっと評価していい。 ちょっと矛盾点を突かれただけで、
キチガイのように騒ぎ出す2期厨キモい。
そもそも、2期を神格化しすぎなんだよ。
全盛期の黒澤映画みたいに、完璧な出来の作品ならわかるが、
2期は批判しようと思えばいくらでも批判できる程度の作品じゃん。
もっと大人になれよ、2期厨。 >>126
明らかに話が破綻しているのに、それを指摘しても、
今みたいにああだこうだと屁理屈言って言い訳してるじゃん。
2期厨には、なに言っても無駄。 同じ2期で話が破綻しているのならカマボコとかの方が
叩き易いはずなんだけどな。
完成した短編に鬼太郎を出してるだけで、特に矛盾が多いわけでもない
イースター島をわざわざ持ち出してくるのが分からん。 >>127
無理矢理鬼太郎中心に話を改作したり
現代性を持たせようとしていろいろ作り変えると
3期みたいなわけわからん話になるわけねw >>128
アホか。ここは2期アンチスレだろうが。
「わざわざ持ち出して」もなにもないだろ。
ただ単にあの回が破綻してると思った人がいたから、このスレに書いただけだろ。
オレはその最初にイースター島について書き込んだ人じゃないけどな。
そこに、2期厨がスレ違いの言い訳を書きまくるから、おかしくなってんだろうが。 まあ2期でも霊形手術なんてのは鬼太郎向けに改変はされている。
原作は登場人物が揃って顔をなくし、明日から顔を変え放題で
ハッピーエンドというブラックなオチだったから。
月子が石になるというのは確かに超展開だが、鬼太郎に解決させなかった
という意味ではむしろ徹底していたからな。 ニートは悲しいなぁ。一人二役やってもだれも相手してくれないからネ! >>124
鬼太郎「人を殺してえばりくさってるから思いっきりとっちめてやる」
目玉「妖怪には妖怪のやり方があるんじゃよ」
と劇中ではっきりいってるんだよね。 >>114
何を勘違いしてるんだお前。
>そもそも水木漫画にそういうディティールの整合性を求めても無駄
>原作の別キャラを鬼太郎キャラに振り分けている時点で既に無理がある
ここに対するレスが>>111だぞ?読解力無さ過ぎ。 >>135
それは>>110に対するレスの誤爆。
>>111に対しては>>129を挙げておく。 >>136
なぜか3期を引き合いに出してるし
>>137
何に反論の求めてるのか意味不明だし
なんかメチャクチャw ちょっと変わった展開があると伏線だと信じて謎解きを期待する>>100
・猫娘がねずみ男の片棒を担いでる → きっと何か複雑な事情があるに違いない
・占い師のおばさんが持ってた石 → 不思議な石の由来の説明があるに違いない
・イースター島に行く気になるタイミングが遅すぎる → ??????
・どこまで知ってて何をするつもり → >>134を見落としてるって一体…
・結局殺すだけ? → 地獄のシーンがないと理解できないらしい 無理矢理鬼太郎中心話の改作もやろうと思えばできたと思うけどね。
霊形手術でもずんべらを悪いやつにして鬼太郎に倒させ月子に反省させればいいだけだ。
それをやらず人間のエゴのほうをクローズアップした作りになっていたから、もう完全に確信犯ですな。 そうか、鬼太郎がアクアクとタッグを組んで福田を地獄に引きずり込んで
さんざん懲らしめてから警察に渡してやれば3期厨も納得がいったのかwwww 91 名無しか・・・何もかも皆懐かしい sage 2007/06/17(日) 21:26:23 ID:???
キチガイって見えない敵と戦うよね。
>>145
まともな反論もできずに罵倒するしかないというのも
なんか無力さをかもし出していて2期っぽいねww どんなに頑張っても、イースター島はやっぱり根本的に破綻してるぞ。
鬼太郎のアニメの中で、見終わった後になんか「?」って感じに納得がいかなかったのって、あの回くらいだもん。
まあ、あの回は雰囲気味わえって回なんだろうが。 2期の完成度の高さがわからないゆとりが多いスレですねwww
>>148
>どんなに頑張っても
そうか、わかったよ。もう君に過大な要求はしない。
君なりの理解力でこれからも鬼太郎を楽しんでくれたまえ。
でも頭を使って作品を鑑賞するのはとっても大事なことだぞw イースター島に行かなければああいう結末を迎えることもなかったという
ビジョンが最初に示されているのが気持ち悪いな。
本人は天国に昇るつもりで、実は全てのお膳立てが地獄に向かって進むために
最初から用意されているというのが、この話のミソと思っていたけどね。 確かに、あの話は鑑賞後に、妙な違和感に襲われるな。
つうか実際、破綻はしてるよ、確実に。
その破綻によって、怖さ、後味の悪さが倍増してるんだよ、あの話は。 >>149
神格化しすぎ。そこまで完成度は高くはない。 破綻してるように見えるのは因果応報が理屈ではないからだろう。
昔の怪奇漫画で、何の欠点もないヒロインが悪霊に取り付かれて
その悪霊に酷く怨まれてるらしいのだけど、本人にはまったく身に覚えがないという話があった。
よくよく調べてみると、そのヒロインの先祖がお殿様で、その昔残酷な方法で殺した家来が
悪霊の正体だったというオチだけど、親の因果が子に酬いというか、これは普通に考えて理不尽な話だからな。
理屈の通らないところで不幸な目にあうという典型例のようなところがある。
この話の場合、息子があまりいい人ではないから理不尽さは軽減されてるけど
それでも理不尽なことに変わりはない。 >>154
有名な「怪談累ケ淵」もそんなかんじの話だよね。
理性的に考えたら不条理きわまりないんだが、
ハンパな理屈が通用しないところが本物っていうかね。
まぁ、よくも悪くも非常に日本的な世界観だわな。
ゲーム脳のゆとりちゃんはお話を見るときも
データとか武器とか弱点とかはっきり提示されてないとダメなのかな。 >>154
そういうのは破綻とは言わんよ。
イースターの変なトコは、
例えば命も金も幸福も自由になる術を得るために呼び出したはずなのに、
呼び出した後はただ殺しただけでそんな術の事は全然触れられてなかったり、
すべてお見通しみたいだった鬼太郎が、
実は全然わかってなかったりとか、
やっぱり話の構成上おかしいトコがある。 >>156
>命も金も幸福も自由になる術を得るために呼び出した
実はこれも福島の親父が残したノートの記述以外に作中での
裏づけがないのだから、破綻というほどでもない。ハッタリ程度のレベル。
登場キャラクターが絶対真実を言わなければならないという作劇上のルールはないよ。
ちなみにヒッチコックは「嘘の回想シーンを作るのは反則」だと語ってるけどね。
>すべてお見通しみたいだった鬼太郎が、
>実は全然わかってなかったりとか、
あれを「わかってる」ように見てしまうのは
ヒーローが何でもできると思い込んでるあなたの誤解。
>>123と>>134をよく嫁。 >>156
イースター島の鬼太郎は、よく言えば只の善意の人で、全てお見通しという描写はなかったと思うが
男を追いかけるのもどちらかというと後手後手だった。
>例えば命も金も幸福も自由になる術を得るために呼び出したはずなのに、
この話の気持ちの悪い部分の一つじゃないか?
その情報の元ネタは親父が殺した被害者のモノだよ…
>>155
今の時代は理屈で割り切れるようなサイコパスとかが全盛だからね。
幽霊の正体を見たり枯れ尾花、の枯れ尾花の部分にしか興味がないんじゃないかな?
本当の幽霊だと理不尽なだけだからw
俺156だが、なんか誤解されてそうだが、俺は破綻も含めてイースターは魅力的だと思うんだよ。
ここのイースター好きは、みんななんとかして破綻はしてないって事にしようとしてるが、いいじゃん、破綻してたって。
無理矢理理屈をつけて破綻してないと説明する必要はないと思うんだが。
破綻してるからこそ、気持悪いんだと思うぞ、あの回は。 いや、>>100があまりにも低レベルな釣りだったんでつい… 俺が思うには、イースターの矛盾点は意図的な物じゃなくて、尺の都合とかでどうしてもああなってしまった、みたいな部分があると思うんだよな。
でもあの回の場合は、それが逆に、恐怖感、不条理感を増す、プラスの効果になってる感じがする。 意図的な物ではないだろうね。カットされたシーンが結構あるのかもしれない。
イースター島は落ちも含めて映画インフェルノに近いものがあると思う。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/occult/inferno.html 2期の時代も科学万能だなんて言われてたが、それと比べても今は迷信を
信じなくなってしまった。
アクアクも現代人の目で見たら畏怖の対象でもなんでもなくただの死神の
キャラクターにすぎないのさ。 そして、そうなるにつれて人知を越えたものへ対する関心もあまりなくなり
むしろ人間自身の業の深さの方に関心が寄せられるようになった。
5期の幽霊列車の改変が評判が良かったのもそのあたりの変化によるものだろう。 ホント
2期なんて叩く要素はどこにも無いだろ
馬鹿はすっこんでろよwww 断片的にしか見てない初心者なんですけど
前々から疑問に思っていることがあるのですが
妖怪大戦争で壮絶な戦死を遂げたはずの一反木綿や塗り壁が
何でその後の話にも出てるんですか?
なんか復活のエピソードでもあるんですか? >>165
5期の幽霊列車の評判がいいのは、鬼太郎にああいうのを求めている層が
確実にいるってことだったんだろうな。
正直糞みたいなアレンジを施した3期のような原作準拠話よりは、
オリジナルでもいいから怖い話や欝話もやってもらいたいもんだね5期には。 >>175
そうなの?ヌコ娘マンセーしかいないのかと思ってた どのシリーズも誉めたら貶されるよ
鬼太郎ファンは妙にピリピリしてるやつばかりだし 2期のアンチスレで5期の話をしながら3期を貶すキチガイもいるしなw
ここまで来ると、本気で心の病気の人が書き込んでるんだろうと思うが、
彼の中では何故か正当化できてるんだろうな。
>>172
間接的に2期を褒めてるんだろうな。
スレチは変わらんけどw 野沢がベストの鬼太郎に第一作を挙げていた。
理由はモノクロ特有の画面が鬼太郎という物語に合っていたから。
後のシリーズはカラーになったことで独特の雰囲気が醸し出す恐怖感が薄れたのが不満らしい。
後、どんどん話がマイルドになっていったことも。
よく1期と3期は話の破天荒さが似てるといわれるけど
モノクロとカラーという決定的な違いがあるんだよな。
どんなに話が明るくても1期はあまりそういう印象がなかったからなぁ。
2期目はカラーが前提だったので、ストーリー的に恐怖感を意図的に強調していたのかもしれないな。
>>181
1期は話や雰囲気自体はいいんだけど、
キャラデザとかアニメートに試行錯誤の跡が
ありありと見えて辛い回もある。 >>182
技術は、年々進歩するもの。
あの時代ならアニメ自体、全部似たようなものだ。バカ?
184です。182さんへ >>183のミスです。ごめん。 モノクロはつねに夜みたいなもんだから本能的に緊張感を感じるわな。
今のアニメや映画も妖怪が出てきた途端に白黒にしてみたらどうだろう。
1期鬼太郎は横顔が気になる……ε >>184
それを実写作品に例えると、ハリウッド映画のCGに慣れている今の観客に、
昔のミニチュア特撮を見せて「昔の特撮は洋画も邦画もこんな感じだったんだから、当時としては凄い映像だと思って見ろ」
って言って押し付けるようなもんだぞ。バカ?
>>188
そんな単純な頭で見てたら
昔の作品の良さなんて永久にわからないだろうなw
ゲーム脳のゆとりちゃんは萌えアニメでも見てろ アニメしか見ないヲタには、実写映画を例えに出されてもわからなかったらしいな。
普通の一般人は、映像が古いだけで、もう見ようとはしないんだよ。
>>189
そもそもお前、昔の作品の良さとか言ってるけど、どうせ黒澤も小津も溝口も、見た事ないだろ?
アニメしか見てないだろ? >>190>>192
プププ必死だなww
自己紹介乙 >>191
いや、さすがにそれはあるよ
若者に「スパイダーマン3」と「ローマの休日」、どっち見たいかって聞いたら、ほとんどはスパイダーマンと答えると思うぞ、普通は スパイダーマンとローマの休日って全然話違うじゃん
そうなると話の好みでどっち見たいか分かれるのにどうやって比べるの? 過去の作品は歴史的な視点の持ち主でないと本当の良さは理解できないもんだ。
エッセンスとして優れていても、現代の人と一緒に生きてるわけではない
古典というのはすべからくそういうものだ。
現代に生きている人は現代の作品を見るのが一番健康的だし、
それに物足りないと感じたとき過去の作品に目を向ければいいだけだよ。
そしてどんな作品も時間とともに古くなる。
1〜4期も現代の人から見れば遠い話になってきてるし5期も例外じゃない。
ミイラになっていかない作品なんてないんだがね。
プププやたら必死な連書きといい
「今の若者」とか「アニメしか見ないヲタ」とか
決めつけたがる書き方といい厨そのもだなwwww
まさに語るに落ちるというやつだ
書けば書くほど自分のプロフィール語ってるようなもん >>195
現在のスパイダーマンと、過去のスパイダーマンのどっち見たいでいいじゃん。
現在のスパイダーマンと答えるのが普通だろうな。
過去のスパイダーマンと答えられたら、そいつが一般人じゃないか
よほど最新作の出来が悪いかどっちかだわさ。 >>199-200
アンチスレってこういう低レベルな厨が来るから楽しいねww >>196
別にスパイダーマンとローマの休日に特別な意味があって言った訳じゃないよ
新作と古い名作、どっちを普通は見たいと思うかって事で言っただけ
スパイダーマンの代わりにパイレーツオブカリビアンや大日本人でも良いし、
ローマの休日の代わりにウエストサイド物語でも七人の侍でも良い
でも、何を例に挙げても、街頭インタビューで若者に聞いたら、間違いなく古い名作よりも新作を見たいって人のほうが多いだろうって話 …と、作品の価値がわからない厨が申しておりますwwww >>203
だから、作品の価値とかそういう問題じゃないっての
って、もう釣られるのもバカバカしくなってきた・・・
この人、文章読めないのかな 作品の価値がわからない人間が厨なら、日本人の90%以上は厨だな、残念ながら。 >>203
なんか、この人のほうが必死だなwwww >>206
自演までして相手の3倍以上書き込むほうがよっぽど必死だろwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています