アニメンタリー決断を語るスレ 2
人生で
もっとも貴重な瞬間
それは
決断の時である
太平洋戦争は
われわれに
平和の尊さを教えたが
また
生きるための教訓を
数多く残している
前スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1037904813/l50 >>3
出てる。ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009H9X4I/sr=1-3/qid=1163355230/ref=sr_1_3/503-4921258-8487105?ie=UTF8&s=dvd
絵的な部分では今とは比較にならないけど、見せ方や台詞回しは惹かれるところ多いね。
自分としてはやはり1話。再攻撃するかの検討場面で
「鉄は熱いうちに打てです!」(原田一夫さん名演。)
「剣は鞘に収めるときが難しい。」
格言に格言で返す形にするあたり、かっこいいしよく考えられてる、と思った。 真珠湾攻撃の解説書、特にアメリカ側の本には
2次攻撃を中止したのは失敗だと必ず書かれている。
軍艦や飛行機を破壊しても本土でまたすぐ作れるわけで、
燃料タンクやドックを叩いておけば終戦が2、3年遅れたそうだ。 日本側の常識だと重要な燃料タンクを地上に置いておくとは・・・
普通簡単に破壊されないように地下に埋設するだろうに >>6
終戦が2、3年遅れたらもっと日本は苦しいだろう。 >>6
燃料タンクやドックを叩いておいてもアメリカは史実どうりの時期に
原爆完成させるだろうから終戦にそんなに違いはおこらないんじゃ?
>>7
ハワイの燃料タンクが地下にあった?
そういうアホなことを言う民族は半島の北の方の精神異常民族だけだな。
あの国は人力で何でも地下に作るそうだな。
地下核実験の穴も手で掘ったんだろ? >>8
そういえば軍板あたりに重油が燃えないなどと
馬鹿な妄想にふけっている池沼がいたな。 >>13
7じゃないけど当時の日本では普通簡単に
破壊されないように
地下に埋設するという考えたがポピュラー
だったらしいよ。 ハワイの燃料タンクは地上、しかも基地のすぐ横にあった。
実録資料を見ればすぐわかること。それに日系人やスパイの
情報で位置などは完全に把握していたはず。
真珠湾攻撃の趣旨を考えれば、タンクよりも先に戦艦や戦闘機を
叩いておくのは当然だが、無傷で帰れという秘密命令があったけど、
2次攻撃をやめた南雲がビビリすぎ。 >>12
真珠湾が使用不能のままならミッドウェイは日本の勝ち。
ガナルカナルの制空権を奪われることもなく、
アメリカ反攻の拠点となったオーストラリアの補給路を
絶つことができた。
つまり原爆ができても日本へ運ぶことができない。 ドイツ降伏後も太平洋では日本が優勢だったとしたら
ソ連は対日参戦はしない。代わりに連合国を裏切って
中国を日ソで分けようと言ってくる。
中国の英仏領をやると言えばよろこんで飛びつく。
ロシア人なんてのはそういう民族だろ? 「父の星条旗」なんかを見ると、アメリカだって戦費調達に苦しんでいたんだな。
特に開戦直後はほとんど欧州優先で、太平洋は物資不足。
そこでガダルカナルの戦闘を使った宣伝映画を作り、国債を発行しまくって
やっと戦闘を続けることができた。つまりアメリカでさえ勝ちまくったから
戦争を続けることができたのであり、苦戦していればイラク戦争のように
反戦世論が起こり、ルーズベルトは失脚しただろう。 >>16
GFの計画通りに動いただけで、空気読めなかっただけだよ。