【新竹取物語】1000年女王
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最初の頃は、必ず緊迫した場面で30分終わって「次回へ続く」だったが
後半グダグダな展開だったから。 このスレ何回も立つんだけど1000まで持たずにいつも消えていくんだよな。
1000まで持つのは夢のよう、夢また夢だろうな。 >>1
人気がないからだろ
わかりきったこと聞くな TV版より劇場版のほうが好きだった。
特に弥生さんの目が。 そうこの作品が全ての根底にある。
1000年女王 雪野弥生が1000年間の地球での任務を終え
ラーメタルに戻った。
ラーメタルは太陽の引力圏から離脱してしまい暗黒太陽に引き込まれる運命
になってしまう。当初は人工太陽によって寒さをしのいでいたが
数百年後人工太陽も駄目になる。ラーメタルの支配者ラーレラは
自分の能力の限界に気づき 雪野弥生(プロメシューム)に後を継がせる。
その時 雪野弥生はドクターバンと結婚しメーテルとエメダルダスの双子を
生む。
プロメシュームはラーメタルの人類の滅亡を防ぐために
天才学者ハードギアの勧める機械化人間計画に考えた末に実行する。
ハードギアの計画も防ぐ(メーテルレジエンド)
しかし、そのとき自ら機械の体を選んだプロメシュームは 完全な機械の化け物に
なってしまっていたのである。 数年後最愛の娘メーテルを自分の元に戻すために 作戦を企てたが
反対に機械化星はもとより自分もメーテルとエメダルダスに倒される。(宇宙交響詩メーテル)
銀河鉄道1 さようなら銀河鉄道と続き
完全にプロメシュームと機械化人は滅びる。
一年後 宇宙から機械人間は消えた。
しかし、地球は別の支配者が現れもっとひどい場所となる。
食べ物はどんどん支給され、飼いならされた人々は無気力な豚にされた。
抵抗する人々は地下へと追いやられ、その中に鉄朗がいた。 999でやって来たメーテルは処刑されそうになった鉄朗を救い、
「闇」の支配者「メタノイド(生まれた時から機械の体)」を倒す為、新しい旅へ
メーテルと鉄郎は「闇」の支配者の度々の罠を乗り越え
終着駅エターナルに到着し「光」の支配者に会うことができるが
メーテルと鉄郎は 数百の杯の中から1つだけ「光の聖杯」を選ぶと言う難問を課せられる。
メーテルと鉄郎は無事、「光の聖杯」を選び 太陽系と地球の復元、惑星「ほたるの輪の駅」イーゼルの復活
プロメシューム(雪野弥生)の復活をさせる。
全てを復活させて元の世界に戻した 二人は結婚し 雪野弥生を連れて地球に戻って
後世仲良く暮らしたとさ。 めでたし めでたし おしまい。 >11,12はうまくこじつけてたけど>13でボロがでたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています